がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>ラジオ波焼灼療法

1 名前: とら 投稿日:2004/01/26(月) 21:38
転移性骨腫瘍のためのラジオ波焼灼療法を行っている病院を知っている方いましたら教えて下さい。

2 名前: くま 投稿日:2004/03/25(木) 23:03
骨に対するラジオ波ですが、三重大学、岡山大学、広島大学、関西医科大学などでやっています。

3 名前: ココア 投稿日:2004/06/20(日) 20:23
原発巣は抗癌剤,放射線治療で落ち着いているのですが、
転移巣の副腎が大きくなってしまっています。
副腎の大きさは、30mm程度なのですが、
ラジオ波で副腎だけでも取り除く事は無意味なのでしょうか?
どなたか教えて下さい。

4 名前: NK細胞 投稿日:2004/06/23(水) 10:07
大腸癌からの再発で肝臓と肺(こちらはまだ深刻な状態ではないです)に
転移があります。この状態でもラジオ波の治療をしてくださる
関東(ベストは千葉県内)の病院はないでしょうか?





5 名前: イオ 投稿日:2004/10/28(木) 10:50
東京 JR四ツ谷駅かその辺りにプルミエールというクリニックがあります。
ラジオ波に当たるかどうか分かりませんが、中波というものです。
星野先生という方が開いていらっしゃいます。確か日本に一台しかない
機械だったと記憶していますが、何度かTVにも出ていらっしゃいました。
がん細胞と通常の細胞では熱の伝導率?が違う為、通常の細胞には影響
がなく、放射線と違いがん細胞のみを破壊するものだそうです。
以前骨ガン治療でお世話になったのですが、腫瘍マーカーの数値は
正常の人と変わらないくらい下がりました。
ただよく分からないのですが、1週間に1度というハイペースの
為か、炎症?を起こしたように10回目から痛みを感じ、中止しました。
がんセンターにて診断したところ、がん細胞は減っていませんでした。
これはあくまで私の親縁者の場合です。実際に直った方もいらっしゃる
ようです。ホームページが確かあったとおもいますので、見てみては
いかがでしょうか。

6 名前: イオ 投稿日:2004/10/28(木) 10:55
すいません。ここは民間療法の書き込みは禁止なんですね。
書き込んだ後に気がつきました。申し訳ありません。
良かれと思い知らずに書き込んでしまいました。

7 名前: 刃は重い 投稿日:2005/01/17(月) 23:59
経口抗がん剤:UFT、TS1 etc.のスレで相談させていただいた者です。
知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。
母の再発に対する治療で(結腸がんの肝転移で2004年3月に結腸切除、開腹での肝ラジオ波手術)
9月CEA4.7だったため、主治医にお願いし別の病院で11月にPET検査を実施、
肝臓でがんが活動している疑いあり、同時にCEAの値が20を越えてしまいました。
主治医の元でMRIにて再検査。3月の中心部動脈近くでRFA跡を含め3cm程度の大きさとのこと。
(MRIでは見分け付かないため?)他にも小さいものがあるとのこと。

76歳という年齢、3月の手術以前にもがん以外で開腹暦あり、もう開腹による肝切除は
避けたい。(癒着もあり、皮下脂肪多く3月の手術は大変だったよう)
主治医からは、抗がん剤を勧められていますが、母は腹腔鏡の手術までなら
やってもらいたいとの意向です。
持病は高血圧、高コレステロール、肥満、CT造影剤に対するアレルギ有りです。

質問なのですが、
1.(2度目の)RFAを実施するための必要条件は何でしょうか。
2.方法(経皮的=超音波下、MRI下、腹腔鏡下など)と、技術的難易度はどうでしょうか
3.主治医は3月時点では経験なく、専門の先生に来ていただき実施しました。
技術レベルにより合併症の可能性はどの程度変わるものでしょうか。

「治療により失われる肝実質細胞が多くなるので施行後の肝機能低下が見られることや、
胆嚢や隣接臓器や血管、胆管を損傷する可能性も高く、熟練した医師のもとでの施行が必要」
との記載を見つけ、より延命(治癒)の期待できるラジオ波+抗がん剤をお願いしたいと
考えていますが、迷っています。
アドバイスや意見をよろしくお願いします。
もうすぐ、診察日のため、色々な情報が欲しいと思っています。
長々と書いてしまいましたが、よろしくお願いします。

8 名前: 24 投稿日:2005/01/22(土) 17:40
--- こちらにも---------
悪性肺腫瘍に対する経皮的ラジオ波凝固療法についての第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験
JIVROSG-0203 (LRFA-I/II)  
  プロトコール・ステイタス
症例登録中 (2004/3/1より)

目的
原発性あるいは転移性肺癌症例に対する経皮的ラジオ波凝固療法(RFA:radiofrequency ablation)
の安全性ならびに臨床的有効性の評価。
Primary endpoint:安全性の評価。
Secondary endpoints:臨床的有効性の評価。有害事象の発現頻度と程度。
試験デザイン: non-randomized multicenter phase I/II trial

対象
以下の条件を満たす症例。
1) 組織学的に確認された悪性肺腫瘍で根治的切除が困難な症例。 または原発巣が組織学的に確認され、
経過および画像所見から診断された転移性肺腫瘍で根治的切除が困難な症例。
2) 対象とする病変(標的病変)が1個で、この標的病変がCT肺野条件にて
  長径が1.0cm以上かつ2.5cm以下の症例。
  (CTのスライス厚は標的病変厚の1/2以下であること)。肺内に標的病変以外の病変があってもよいが、
本試験における標的病変は1個のみとする。
3) 標的病変に対し、前治療として局所療法が行われていない症例。
4) FDG-PETにて標的病変に悪性病変と診断される異常集積が認められる症例。
5) CT上、5mm径以上の肺内血管を損傷することなく標的病変を穿刺可能である。
6) 臨床的に明らかな出血傾向、凝固異常がなく、主要臓器(骨髄、心、肝、肺、腎など)
   機能が保持されている症例。
7) PSが0、1、2である。
8)  2ケ月間以上の生存が見込める。
9) 患者本人から文書による同意が得られている。

治療
十分な局所麻酔の後画像ガイド下に経皮的に電極針を刺入し、病変内に電極針が留置されたことを確認後、
 ラジオ波の通電を開始する。
 インピーダンスの上昇と出力の低下から、凝固が完成されたと判断された時点で通電を終了する。

予定登録数と研究期間
予定登録数:33例。
登録期間:14ヶ月。追跡期間:登録終了後7ヶ月。総研究期間:22ヶ月。

9 名前: 24 投稿日:2005/01/22(土) 17:42
----- これも  -----------------
悪性骨盤内腫瘍に対する経皮的ラジオ波凝固療法についての第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験
JIVROSG-0204 (PTRFA-I/II)
 
  プロトコール・ステイタス
症例登録中 (2004/3/1より)

目的
悪性骨盤内腫瘍に対する経皮的ラジオ波凝固療法(RFA; radiofrequency ablation)の安全性ならび
に臨床的有効性の評価。
Primary endpoint: 安全性の評価。
Secondary endpoints:  臨床的有効性の評価。有害事象の発現頻度と程度。
試験デザイン: non-randomized multicenter phase I/II trial

対象
以下の条件を満たす症例。
1) 腫瘍が骨盤内に存在し、その腫瘍による疼痛を主訴とする症状を有し、
  かつ従来の局所治療法が適応とならないか、奏効しなかった症例、
  あるいは鎮痛剤の増量でしか疼痛のコントロールが出来ないと考えられる症例。
2) 悪性腫瘍と診断されている。
3) 1)による疼痛が強く日常生活に何らかの支障が生じている症例。
4) 画像診断で病変の大きさが5cm以下の症例。
5) 手術不能で、放射線療法や化学療法が適応にならないか、または奏功しなかった症例。
6) 対象病変がCTまたはMRIによる評価可能病変である。
7) 主要臓器(骨髄、心、肝、肺、腎など)機能が保持されている症例。
8) P.S.(ECOG):0,1,2,3。
9) 4週間以上の生存が見込める。
10) 患者本人から文書による同意が得られている。

治療
画像ガイド下に経皮的にラジオ波電極針を腫瘍に穿刺し、ラジオ波による凝固療法を行う。

予定登録数と研究期間
予定登録数: 33例。
登録期間:35ヶ月。追跡期間:登録終了後3ヶ月。総研究期間:39ヶ月。


10 名前: 24 投稿日:2005/01/22(土) 17:43
----- これもだね  -----------------

転移性骨腫瘍に対する経皮的ラジオ波凝固療法についての第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験
JIVROSG―0208(BRFA-Ⅰ/Ⅱ)  
  プロトコール・ステイタス
症例登録中 (2004/3/1より)

目的
転移性骨腫瘍に対する経皮的ラジオ波凝固療法(radiofrequency ablation: RFA)の安全
ならびに臨床的有効性の評価。
Primary endpoint: 安全性の評価。
Secondary endopoints: 臨床的有効性の評価。有害事象の発現頻度と程度。
試験デザイン: non-randomized multicenter phase I/II trial

対象
1) 疼痛を主訴とする臨床症状を有する転移性骨腫瘍症例であり、
かつ従来の局所治療法が適応とならないか、奏効しなかった症例、
あるいは鎮痛剤の増量でしか疼痛のコントロールができない症例。
 但し、椎体、頭蓋骨、手指骨は除外する。
2) 対象病変が組織学的あるいは画像診断上、悪性であることが確認されている。
3) 対象病変がCTあるいはMRIにより評価可能である。
4) 主要臓器(骨髄、心、肝、肺、腎など)機能が保持されている症例。
5) P.S. (ECOG):0,1,2,3
6) 4週間以上の生存が見込める。
7) 患者本人から文書による同意が得られている。

治療
画像ガイド下に経皮的にラジオ波電極針を腫瘍に穿刺し、腫瘍に対してラジオ波による凝固療法を施行する。

予定登録数と研究期間
予定登録数: 33例。
登録期間:14ヶ月。追跡期間:登録終了後3ヶ月。総研究期間:18ヶ月。

11 名前: よう 投稿日:2005/02/07(月) 04:12
父の肝臓ガンが判明し、ラジオ波滅灼治療を行うことになりました。
肝臓癌やラジオ波について今自分なりに調べていますが、よろしければ
ラジオ波についてよいところ、副作用などについて詳しく教えていただ
けないでしょうか。

12 名前: 名無しさん 投稿日:2005/02/11(金) 01:19
ようさん、こちらのHPは見られましたか

http://www.okayama-u.ac.jp/user/ra1/HTML/RFA.html

13 名前: かな 投稿日:2005/02/15(火) 22:48
父は二年程前の肝臓ガン(C型肝炎からの移行)になり、
外科的手術により切除しました。
半年前に又ガンが出来、ラジオ波により焼灼しました。
今回三個のガンが出来、二個はラジオ波により治療し、残りのひとつは
エタノール治療(一週間後)しましたが、効果がなくもう一度エタノール治療を
することになりました。(治療後顔がはれてしまった。)
お聞きしたいのは、ラジオ波治療の後、続けてエタノール治療に
移っていいものなのでしょうか?
又、治療の後、顔が腫れるものなのでしょうか?
よろしくお願いします.

14 名前: M 投稿日:2005/03/24(木) 20:01
15年前に肺がんで下葉部分を摘出、去年夏に腎がんで腎臓ひとつ摘出、最近また肺にがんが見つかりました。今回はオぺはもう無理とのこと。患者は70歳です。同じ症状のかたが、ラジオ波焼結凝固法で良い経過に至ってると知りました。関西、特に大阪でこ治療を受けられる病院をどなたか知りませんか?

15 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/03(金) 21:59
すみません。マイナス情報(?)なんですけど、良いことも悪いことも
患者には全て知らされるべきだと思うので。

「死亡は「偶発的」と報告 大阪府立医療センター

 大阪府立急性期・総合医療センター(大阪市)で昨年11月、ラジオ波を使ってがん細胞を焼く治療を受けた60代の男性患者が死亡した事故で、同センターが設置した事故調査委員会は1日、「医師は相応の注意を払って治療した。事故は偶発的な要素が濃い」との調査結果を発表した。
 遺族側は「調査していないとしか思えない。自己弁護ばかりせず、真実を明らかにすべきだ」とのコメントを出した。
 報告書によると昨年8月、医師(27)らが男性患者に、肝臓がんの部位に電極を刺し、ラジオ波を流してがん細胞を殺す「ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法」を実施。予期せず男性が動いたため、電極が予定とは異なる部位に当たって小腸などに穴が開いた。
 その結果、男性は肝機能が低下するなど症状が悪化、死亡。医師にはラジオ波使用の経験がなかったが、報告書は「類似の治療の経験があり、問題はなかった」とした。
(共同通信) - 6月1日19時51分」

16 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/17(金) 02:12
65歳の父が、昨年5月に膵臓がんで手術をしました。
今年2月にCTにより肝臓に転移が発見され抗がん剤治療をしています。
肝臓の腫瘍は左はじのあたりに2cm×2cmがひとつで、
転移は今のところ増えてないようです。
大きさも変わらず、ほぼ不変のまま数ヶ月来ました。
そこで、見える腫瘍はラジオ波で焼けないかと考えたのですが、
原発膵臓がんの肝転移にラジオ波焼灼療法は適応になりますでしょうか。
また、関東圏でラジオ波焼灼療法に定評のある病院をご存知の方がいらっしゃいましたら
教えていただけませんか。どうぞ、よろしくお願いします。

17 名前: おちゃ 投稿日:2005/06/18(土) 00:12
膵癌の転移は基本的に単発性ということはまずありません。

見える転移を一つ二つ叩いても寿命には全く影響しないと考えられます。
それより、RFAの最中に化学療法を中断することが致命的となりかねません。
(このような処置をする時には化学療法は当然中断されます。)

膵癌の化学療法は継続が命です。1クール、2クールの中断により一気に増大する
症例を嫌というほど見てきています。

18 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/18(土) 01:20
まったく…ですか…。
それではだめですね。
ご返答ありがとうございました。

19 名前: でこ 投稿日:2005/10/11(火) 16:25
乳がんの患者です。
ラジオ波で癌を治療したいのですが、
今月から保険適用とききました。でも機械を登録していないと
適用されないと聞きました。
どなたか東京で保険適用で乳がんをラジオ波で焼いてもらえる
病院はないでしょうか?

20 名前: 名無しさん 投稿日:2005/10/26(水) 10:19
好結果
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15864606&query_hl=8

21 名前: いきる 投稿日:2007/08/12(日) 00:18
私の母、乳癌から骨、肺、肝臓転移で今現在
色々ナ抗がん剤を
明○癌○の治療を施していたのですが、
余命一ヶ月と本人と家族のいる場所で
で告知、私は、大変、憤りを感じています。
今まで、お世話になった先生には、大変に感謝していますが、
余命告知は、本人のいない場所で、と思っていましたが、
もし、あなたの家族では、どうでしょうか?
今日、セカンドオピニオン、インフォームドコンセントなど
私には分からない、本当の正当性が失われているのでは、ないかと
懸念しています。これこそ、真随意のEBMです。

22 名前: 名無しさん 投稿日:2007/08/12(日) 12:24
>21
余命告知により、それにより患者さんが最後の準備をできるかもしれないし、
逆に、心理的に落ち込むかもしれない。

ということで、余命告知自体が妥当だったか否かは、ケース・バイ・ケースでしょう。

ただし、余命という本人にとっての重要事項を、本人のいない場所で、他人(家族といえども
「本人」ではありません)にするようなことがあれば、問題でしょう。

23 名前: ヒロコ#04445 投稿日:2008/01/22(火) 06:08
肺腫瘍に対するラジオ波焼灼療法を行っている病院(東京~関東近県を希望)を
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
また現状で、肺腫瘍に対するラジオ波焼灼療法の有効性、安全性についてはどの
ような評価がされているのでしょうか。

家族に大腸癌からの肺転移があります。FolFoxを試みましたが副作用が強く断念し、
現状では経口の抗がん剤を服用しています。ラジオ波焼灼療法も治療の選択肢の一
つと考えています。

24 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/22(火) 18:56
「胸部悪性腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(RFA)は近年広く施行されるようになってきた」との発表もあります

ただ、あくまでも「肺癌が原発」であり、転移性の肺癌を対象としてるモノは、私は見つけられませんでした。
ただ、当然ですが、、「肺癌にRFAを熱心に行ってる」のであれば「転移性~」にも行っている可能性はあります。

肺癌等の肝臓以外のラジオ波を用いた熱凝固療法についての研究・発表を行うRFA談話会というものがあります。
そこに名を連ねている施設が参考になるでしょうか。取っ掛かりにしてください。
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/radiology/Danwakai/index.html

25 名前: 24 投稿日:2008/01/22(火) 18:56
日本癌治療学会総会
●第40回
PO33-10  切除不能限局性肺癌病変に対するラジオ波凝固術 
九州大学大学院 消化器・総合外科 

PS20-4  切除不能肺癌に対する経皮的ラジオ波熱凝固療法
大阪市立大学大学院医学研究科 放射線医学1 神戸市立襾市民病院放射線科2
 大阪市立大学大学院医学研究科第2外科3 

●第43回
OS21-4胸部悪性腫瘍に対する経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)の安全性と低侵襲性
岡山大学 腫瘍・胸部外科1、岡山大学 放射線科

●第44回
PS80-3:胸腺癌術後の胸壁転移+多発肺転移に対しラジオ波焼灼術及びTS-1内服にて良好な局所制御が得られた一例
神谷 尚(琉球大学医学部放射線医科学講座)


肺癌学会
CTガイド下経皮的肺腫瘍ラジオ波凝固療法後に空洞形成と著明な炎症反応を来した2例
1大阪市立大学医学部放射線科, 2神戸市立西市民病院放射線科, 3大阪市立大学医学部呼吸器外科

26 名前: ヒロコ#04445 投稿日:2008/01/24(木) 00:49
RF懇談会のページを閲覧しました。
東京近郊の施設では、慶應義塾大学医学部放射線診断科が積極的に参加なさって
いる印象を受けました。ここで、慶應義塾大学医学部放射線診断科が取り組んで
いるのは肺凍結融解療法で、低温で腫瘍を壊死させるとのことでした。この肺凍
結融解療法は熱で腫瘍を壊死させるラジオ波焼灼療法に比べて、有効性とリスク
は同等と理解して良いのでしょうか。

また、お示しいただいた論文のアブストラクトを閲覧することは可能でしょうか。
(ネットで検索してもひっかかりませんでした。)

レスをすぐに書き込んでいただいたことで、励ましをいただきました。
ありがとうございます。

27 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/24(木) 03:19
CTガイド下経皮的肺腫瘍ラジオ波凝固療法後に空洞形成と著明な炎症反応を来した2例

大隈 智尚1, 松岡 利幸1, 山本 晃1, 豊島 正実2, 井上 清俊3, 井上 
佑一1
1大阪市立大学医学部放射線科, 2神戸市立西市民病院放射線科, 3大阪市立大学医学部呼吸器外科
----------------------------------------------------------------------
背景.切除不能肺癌に対するCTガイド下経皮的肺腫瘍ラジオ波凝固療法(以下
,肺RFA)の有効性が多数報告されている.肺RFAの副作用についての詳細な報
告は少ない.当論文では,術後3週間に空洞形成と発熱を来した2症例を経験し
たので報告する.症例.61歳と57歳の男性.外科切除術の適応外と判断された
直腸癌肺転移に対する肺RFAの2症例.肺RFA治療時には特に合併症なく,入院
経過中にも発熱,血液検査での炎症反応の上昇なく,術後1週間のCTにても重
篤な合併症なしと診断され,RFA8日後に退院した.両者とも肺RFA3週間後に高
熱と炎症反応の上昇があり,CTで膿瘍形成が疑われ,入院による抗生剤投与に
て炎症反応は軽快した.結論.RFA後には空洞形成を起こし得ることがあり,
術後数週間後でも感染の合併により高熱を来す可能性を念頭におくべきである


肺癌 45 (7):857─861,2005

28 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/24(木) 03:24
PS80-3:
胸腺癌術後の胸壁転移+多発肺転移に対しラジオ波焼灼術及びTS-1内服にて良
好な局所制御が得られた一例
神谷 尚(琉球大学医学部放射線医科学講座)

胸腺癌は予後が不良な疾患であるが、近年は放射線治療や化学療法の有効性が
報告されてきている。今回我々は、胸腺癌術後12年を経過し、胸壁転移+多発
肺転移をきたした症例に対し、ラジオ波焼灼術(RFA)及びTS-1内服により良好
な局所制御が得られている症例を経験したので報告する。症例は53歳、男性。
1993年に胸腺Ca.(扁平上皮癌)および左胸膜播種に対して切除術+術後化学
療法+放射線治療(45Gy)が施行された。2000年には左胸壁転移が出現し、切除
術+術後放射線化学療法が施行された。2005年6月に新たに左胸壁転移および
多発肺転移が出現し、左胸壁転移に対しRFAを施行した。7月(右中葉)、10月
(右上葉)、12月(左下葉)に、それぞれの肺転移に対しRFAを施行した。200
6年2月より外来にて、TS-1内服による化学療法を施行し、1クール目より微小
肺転移の縮小がみられている。焼灼部からの再発所見も認めず、周術期を含め
経過良好で、有意な合併症もなく、現在外来通院中である。

29 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/24(木) 03:28
胸部悪性腫瘍に対する経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)の安全性と低侵襲性

佐野由文1、豊岡伸一1、青江 基1、岡部和倫1、伊達洋至1、金澤 右2、清水信義1
岡山大学 腫瘍・胸部外科1、岡山大学 放射線科


【背景】 胸部悪性腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(RFA)は近年広く施行される
ようになってきたが、最も重要と思われる低侵襲性に関しては未だ明らかにさ
れていない。【対象および方法】 2001年6月から2004年12月までに、137人の
患者において、211回のセッション、366箇所の胸部悪性腫瘍に対して経皮的RF
Aを施行した。336病変が転移性肺腫瘍、30病変が原発性肺癌に対するものであ
った。 焼灼は全例CT透視下にCoolTipあるいはLeVeenシステムを使用し行なっ
た。 【結果】 手技に関する直接死亡例は認めなかったが、2人の患者(0.9%)
を難治性気胸および大量喀血により失った。 Major complicationは4.7%(胸膜
炎6例、血胸1例、肺膿瘍1例)に認められ、高熱が33.8%、胸痛が39.3%で見られ
た。 気胸は108セッション(51.2%)において起こり、18セッション(8.5%)にお
いて穿刺吸引が、23セッション(10.9%)において胸腔ドレナージを要した。穿
刺吸引あるいは胸腔ドレナージを要する胸水貯留が、5セッション(2.4%)で生
じた。【結論】 切除不能な胸部悪性腫瘍に対し366の経皮的RFAを行なった。
本法は比較的安全に施行可能であると考えられたが、重症合併症も認められ、
それらを防ぐ手段を講じる必要が痛感された。

30 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/24(木) 12:43
>肺凍結融解療法は熱で腫瘍を壊死させるラジオ波焼灼療法に比べて、
>有効性とリスクは同等と理解して良いのでしょうか。

リスクは少ないと言われてますが、
行ってる施設がまだ少ないく、評価は定まってはいません。

31 名前: ヒロコ#04445 投稿日:2008/03/14(金) 00:05
名無し様

家族の者は、今回は、胸腔鏡下の肺の部分切除に臨みました。
今回のオペの目的は、確認と治療の両方であると医師から説明がありました。
CT画像上の(転移とおぼしき)肺の所見が、本当に転移であるかどうかは、切除し
た検体で確認しなければ確定できないということでした。
まだ結果はでていませんが、今回転移であることが確認された後、再度肺に再発
を疑わせる影がある場合には、ラジオ波にするのが侵襲度の観点からもよいだろう
と医師からお話がありました。

今回、家族が入院している都内の病院は、慶応義塾大学の病院ではありません。
にもかかわらず、ラジオ波治療のお話が医師のほうからでてきたことに驚きました。

家族の癌治療を通じて、医師とお話するには、患者側も勉強しなくてはいけないこ
とを痛感しております。
今回、名無し様にお示しいただいた情報から、新たなことを勉強させていただきま
した。ありがとうございます。このように情報がいただけるサイトがあることを、
患者の家族として、大変感謝しています。

32 名前: 53 投稿日:2008/05/07(水) 02:42
大腸癌術後、多発性肺・肝転移があります。現在3rd lineでアバスチン投与中です。
術後2年間、重篤な副作用もなく概ねレジメン通り投与できていますが、今後、肝動注及びラジオ波焼灼療法も治療の選択肢の一つと考えています。
現状、多発性肝転移に対するラジオ波焼灼療法の有効性、安全性、予後予測についてはどのような評価がなされているのでしょうか。
また、関西方面で病院をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

33 名前: トーコ 投稿日:2009/10/14(水) 22:14
ネットにて「ラジオ波灼熱療法」で調べているのですが、
余りにも情報が少ないようなので、教えていただければ幸いです。

肝臓癌に良く効くとされているこの治療法ですが、昨今では
肺癌にも適用されだし、症例もそこそこ集まって来たとのこと。

父(83歳)が原発性の肺癌で、
 ・高齢のため手術が出来ない
 ・間質性肺炎を患っているため放射線治療ができない
 ・化学療法での延命効果が期待できない扁平上皮癌
とのことで、ハイパーサミーアかラジオ波灼熱療法を検討中です。

肺右下葉(横隔膜近く)、7/24に32×32mmだった腫瘍が、10/7には
36×35mmに成長。FDG集積もより高度になり、SUVmax8.8→12.4。
リンパへの転移はありませんが、腸への転移が疑われています。
大腸に悪性腫瘍を疑われているPET取り込みがあり、来週内視鏡の
検査をする予定です。(もしかしたら腸も原発性かもしれない
とのこと)

上記のような例はラジオ波灼熱療法に適していると思うのですが、
詳しい方がいらっしゃれば是非教えて下さい。

ラジオ波灼熱療法では岡山大学が有名なようですが、東京在住なので
診察を申し込む前に、治療可能なのかどうかの確認だけでもしたいと
思っています。このような場合は、現在の主治医に紹介状を書いて
もらう以外、他に方法はないものなのでしょうか? 電話で聞いても
取り次いで貰えないと思うのですが……。
また、岡山大学以外で肺癌のラジオ波灼熱療法に強い病院などありましたら
是非教えて下さい。よろしくお願いいたします。

34 名前: 投稿日:2010/06/28(月) 16:56
母が膵癌になり、今年の1月全摘出したのですが、先月肝臓に見つかり、
今月脊髄への転移がみつかりました。
今のところ体調の変化もなく、食事もしっかり出来ている状況です。
ただ肺に肺炎の影が残っており、抗がん剤をしてもらえません。
関西でラジオ波を受けれる病院を探していますが、どこがいいのでしょう?

35 名前: F.S 投稿日:2011/06/01(水) 15:57
ラジオ波灼熱療法が良い治療だということを耳にしました。
現在、乳がんが進行しており、リンパに転移しそうだということで、
医者から手術を進められておりますが、様々なことを考え、迷っているところです。
このラジオ波灼熱療法は、そのような進行状況の乳がんの治療にも効果的でしょうか?

36 名前: KABE 投稿日:2013/01/08(火) 14:41
類骨骨腫の治療で広島大学病院に行きましたが、対応してないそうです
(切開術のみ)

岡山大学病院では対応している様ですが、診察に通う事や短期とはいえ入院を
考えると、広島からでは現実的では有りませんねぇ

広島大学病院でも一部の癌の治療にラジオ波焼灼術を行っているようですが、
骨腫に対しては切開術のみで対応との事でした

37 名前: 名無しさん 投稿日:2013/01/11(金) 12:13
>>36

>広島からでは現実的では有りませんねぇ

残念ながら、がん治療は近隣で済ませることは無理です。
国は均てん化につとめていますがおのずから限界がありますので。
広島から岡山へ行くのを現実的でないと言っているようでは命がいくつあっても足りませんよ。

治療に行くと考えるから遠く感じるのであって、旅行に行くと思ってそのついでに治療を受けると考えれば近く感じれるはずです。


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