がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>医薬品★ニュース

1 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/04/06(水) 17:51

医薬品に関する、開発・発売・承認、等の速報を!
選択肢は一つでも多く!

安全性に関するニュースは別に「医薬品・医療用具等安全性情報」が
ありますので、そちらでよろしくm(__)m。

88 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/04/22(日) 08:43
テロメライシンの国内実施を求めるには どのようにすればよいのでしょう
このままだと5年なんて…遅すぎます…

89 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/04/22(日) 09:13
厚生労働省は、やってはいけない事をやってしまった気がしてなりません
----------------------------------
ジェネリック医薬品優先使用、厚労省が処方せん様式変更へ
4月22日3時8分配信 読売新聞

 厚生労働省は、新薬と有効成分は同じだが価格が安いジェネリック医薬品(
後発医薬品)の普及を促進するため、医師が患者に薬を処方する際、これまで
は新薬の使用が「標準」だったのを、後発医薬品を「標準」に転換する方針を
固めた。
 処方せんの様式を改め、あえて新薬を選ぶ場合は、医師が処方せんに理由を
明記することを求める方向で検討する。増え続ける医療費を抑制するのが狙い
で、2008年度からの実施を目指している
 現行の処方せんは新薬が基本だが、06年度の診療報酬改定で、「後発品へ
の変更可」という欄が追加された。欄に医師の署名があれば、薬局などで後発
医薬品の処方が増えると期待されていた。 

最終更新:4月22日3時8分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000101-yom-pol

90 名前: 名無し 投稿日:2007/04/22(日) 18:32
テロメライシンにしても、HF10にしても、早期に日本で認可というのは、無理。両方とももともと日本で開発された薬剤にもかかわらず、大学からベンチャー創薬企業(エムズサイエンス、オンコリスバイオファーマ)が買取り、経済合理性にしたがって、アメリカで治験している。日本は新薬認可がたるいということ。だれも日本で認可を目指すモチベーションがない。
アメリカでそこそこの成績だして、早めの資金回収をしたいところ。
日本の患者としては、FDA認可をうけて、輸入して自由診療しか道はない。そもそも日本で早期に認可されるのであれば、わざわざ米国へ持ち込む必要も無いということ。
馬鹿げているけれど、それが日本の制度というわけです。

91 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/04/24(火) 04:25
ビタミンC静脈投与(IV)が3人の癌患者で生存を改善

高用量静注ビタミンC-臨床試験中

http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/f7cac8bd8612271bf57c69b46e67904a

http://www.oncolink.org/resources/article.cfm?c=3&s=8&ss=23&id=13034&month=04&year=2006

92 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/01(火) 20:19
協和発酵、血液系向け新抗がん剤を創製

 協和発酵は、新規の抗がん剤「KW-2478」を創製、近く英国で治験する。
同剤は血液系がんである多発性骨髄腫などのがん細胞の増殖や転移などに
かかわっているヒートショックプロテイン(HSP)90クライアントプロテイン
というたん白質の働きを阻害することで、増殖を止めたり、アポトーシスを誘導する
作用を持つ。当面、同骨髄腫や非ホジキンリンパ腫などの血液系がんを適応とするが、
ゆくゆくは固形がんも対象としたい考え。

http://www.chemicaldaily.co.jp/news/index.html

93 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/02(水) 06:06
ジクロロ酢酸について、メディカルトリビューンに記事が載りました。
リンクができないので、URLは貼れませんが、日本語版の
[2007年5月3日 (VOL.40 NO.18) p.45]です。

ジクロロ酢酸については、このスレの70以降をお読み下さい。
日本語記事は↓こちら。
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/1fc36c10d68cac192fc47ad22ee84ba6

アルバータ大学で、オフィシャルに寄付を募っているみたいです。
http://www.depmed.ualberta.ca/dca/

94 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/08(火) 07:34
血液凝固阻止剤「フラグミン(R)」(一般名:ダルテパリンナトリウム)は2007年5月1日
がん患者における静脈血栓塞栓症(以下、VTE)の再発抑制の効能・効果についてFDA
の追加承認を取得しました。
これにより、がん患者のVTE再発抑制を目的とした症候性静脈血栓塞栓症
(深部静脈血栓症および肺塞栓症)の治療に使用できる初の薬剤となります。

今回の追加承認は、急性深部静脈血栓症および肺塞栓症を発症したがん患者672 人を対象に
行った6カ月間投与によるCLOT*試験のデータに基づいたものです。
この試験の結果、「フラグミン(R)」投与群は、ワーファリンナトリウム投与群に比べ、
深部静脈血栓症および肺塞栓症の再発率において統計的に有意な低下を示しました。

http://www.japancorp.net/japan/Article.asp?Art_ID=37634&sec=18

95 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/08(火) 17:42
貴乃花の糞は臭いよ!!

96 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/09(水) 17:01
!!!がん遺伝子から有益物質!!!
がんに関連する遺伝子の一部から、血管をつくる作用や強い殺菌効果のある
新しい物質を合成することに、大阪大医学系研究科の中神啓徳助教、金田安史教授らが成功した。

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070509ke05.htm

金田安史教授は、ウイルスを使ったドラックデリバリーシステムや、
ウイルスエンベロープというウイルスの抜け殻を使った癌治療(2年をメドに臨床研究)
などもご研究です。

教授!ノーベル賞とってください!

http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/gts/division/r_03a.htm

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070103ke01.htm

97 名前: edee 投稿日:2007/05/09(水) 19:44
すごい!
edee@yellow.ocn.ne.jp
eden@yellow.ocn.ne.jp


98 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/15(火) 21:10
ハイカムチン、卵巣癌に適応拡大申請

日本化薬は、5月11日、I型トポイソメラーゼ阻害剤
ハイカムチンの卵巣がんへの適応拡大申請を行った。

ハイカムチンは英グラクソスミスクラインによって開発された製剤で、
DNAと複合体を形成したI型トポメラーゼに選択的に結合し、その構造を
安定化させて細胞死を誘導する。

米国では96年に卵巣がん、98年に小細胞肺がん、2006年に子宮頸がんで認可。
わが国では小細胞肺がんの治療薬として認可され、日本化薬が販売している。

ハイカムチン
http://health.goo.ne.jp/medicine/search/6119_1/ha/0/indexdetail.html

99 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/20(日) 20:53
今更という感じもありますが 術後TS-1の服用に効果ありとの報道です。

読売新聞オンラインへのリンクです。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20070518ik0d.htm?from=os2

100 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/04(月) 19:20
厚生労働省が予想を下回るアバスチンの薬価を設定

日本の厚生労働省が設定した癌治療薬・Avastin(アバスチン;ベバシズマブ)
の薬価が予想を大幅に下回る値段だったことをうけて、
Roche社傘下の中外製薬の株価が下落しました。

アバスチンは今年4月に承認を受け、30日に薬価が発表された。
薬価は100ミリグラム5万0291円、
   400ミリグラム19万1299円となった。

市場では予想価格より低いとの見方から中外の株価は30日後場に値を下げ、
終値は前営業日比200円安(7.09%下落)の2620円となった。

101 名前: GAOGAO 投稿日:2007/06/14(木) 20:38
どなたか教えてください。

ゼリア新薬工業から発売されている「新ヘパリーゼプラス」に
「ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン」が含まれているのですが
これは、話題になっている「ジクロロ酢酸」と同一の物と考えて
よいのでしょうか。含有量は6錠中30mgとなっています。

安価な薬ですし、肝臓障害にも効果がありそうなので服用を
してみたいと考えています。



102 名前: GAOGAO 投稿日:2007/06/15(金) 05:46
自己レスです。
話題になっていたのは、ジクロロ酢酸ナトリウムだったのですね。

ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンには同じような効能は期待でき
ないのでしょうか?


103 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/19(火) 05:08
【アロマターゼ阻害剤はER陽性再発卵巣癌の治療法として有望

http://www.biotoday.com/view.cfm?n=20336

新たな試験の結果、アロマターゼ阻害剤・letrozole(レトロゾール)は
エストロゲン受容体(ER)陽性の再発卵巣癌に効果があると示唆されました。

42人で腫瘍マーカー・CA125が評価できました。

これら42人の奏功率は17%でした。
CA125レベルが2倍になることを疾患進行と定義した場合、
6ヶ月間疾患が進行しなかった患者の割合は26%でした。

ERレベルが高い女性ほどCA125反応率が高くなっていました。

また、HER2、インスリン様成長因子結合タンパク質5、trefoil factor 1、
ビメンチンの発現レベルがletrozole治療に対するCA125の変化と関連しました。】

104 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/22(金) 13:48
>>102
リバオール(ジクロロ酢酸イソプロピルアミン)が、DCAの臨床試験に使われて
いるようなので、大丈夫だと思います。

2chの関連スレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1174478767/l50#tag102



105 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/26(火) 07:08
cox-2阻害剤・セレコキシブ 発売。

アステラス製薬とファイザーは、非ステロイド性抗炎症・鎮痛剤(NSAIDs)
「セレコックス錠」(一般名:セレコキシブ)を発売した。
適応は、関節リウマチと変形性関節症。炎症、疼痛に関わるCOX‐2に選択的に作用する。

 同剤は1999年に米国で発売、既に100カ国以上で承認されている。
海外では日本より適応は広いが、ファイザーによる売上高は20億3900万ドルに上る。

日本では、両社2200人のMRで販促するが、適応症が限られていることや安全性の徹底から
専門医を中心に「適正使用の推進を最優先」とするという。
売り上げ見込みは初年度は20億円(決算ベース)、
将来的には中医協に提出している資料ではピーク時8年目に150億円(薬価ベース)としている。

http://www2.yakuji.co.jp/entry3386.html

106 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/27(水) 19:45
ジクロロ酢酸ナトリウム、日本での投与が始まるようです。
http://2nd-opinion.jp/

西日本ではここ?
http://ww36.tiki.ne.jp/~subaruclinic/sub05_2.html


107 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/07/02(月) 22:47
ジクロロ酢酸の講演が、本年11月に行われるようです。
詳細は「講演会・シンポ等のお知らせ」スレで。

108 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/07/10(火) 18:11
がん治療ワクチン、世界初、スイスで承認
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/f0189301391c194f8d23047ad87efa0c

初の癌治療ワクチンDCVax(R)-Brainがスイスで脳腫瘍に承認

患者の生存期間は、新たに診断された患者と再発の患者の両方でほぼ2倍

DCVax(R)-Brainは患者の免疫を自然な方法でフルに活性化させ、副作用がない、
他の癌にも応用可能と期待されている。

他の個別化治療と異なり、このワクチンは費用対効果がよい。
製造したワクチンは凍結させ1バイアルずつ保管されるが、その信頼性は高く、
コストも低い。

米国でも2006年12月に141人の患者での中枢となる第2相試験登録が開始され、
2008年に終了予定である。

DCVax(R)-Brainは米国およびEUでオーファンドラッグとして認定されている。
現在、前立腺癌にて第3相試験中で、他の癌にも試験予定。

http://www.cancerit.jp/cancer_references/archive/No213_DCVax-Brain.html

109 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/08/27(月) 01:17
1年に1回の投与で効果を発揮するビスフォスフォネート製剤がFDA承認された

2007年8月18日、ノバルティス社は、1年に1回の15分間の静注投与で効果を発揮する
ビスフォスフォネート製剤・Reclast (リクラスト;zoledronic acid、ゾレドロン酸) が
閉経後骨粗鬆症の治療薬としてアメリカFDAに承認されたと発表しました。

ヨーロッパでは、ゾレドロン酸をAclastaという商品名で骨粗鬆症治療薬として販売することが
ヨーロッパの諮問委員会に支持されています。
2007年年末までにAclastaは骨粗鬆症の治療薬としてヨーロッパで承認される見込みです。

Reclast/Aclastaは、骨に影響を与える代謝性疾患・ページェット病の治療薬として
アメリカ、カナダ、ヨーロッパを含む60カ国以上で既に承認されています。

110 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/09/20(木) 01:13
HIV治療薬が非臨床試験で抗癌作用を示す

米国国立癌研究所(NCI)の臨床試験担当医師らは、抗HIV感染薬として開発・承認された、
ネルフィナビル(nelfinavir、商品名:Viraceptビラセプト)およびその他2つの
プロテアーゼ阻害剤に抗癌作用がある可能性を明らかにした。

今回の研究では、HIV/エイズに対する有効性がすでに明らかにされている
これらの阻害剤の使用範囲を広げて、癌の治療にも使用する有望な戦略が示されている。

Clinical Cancer Research誌9月1日号に掲載された試験結果から、
HIV/エイズの治療に使用する6つの薬剤のうち3つは、in vitro(試験管内)だけでなく
マウスに細胞を移植した場合でも、癌の重要な標的であるAktを阻害して
癌細胞の増殖を止めることが明らかになった。

http://www.cancerit.jp/CancerBulletin/diary.cgi?no=171

111 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/10(土) 17:21
ジクロロ酢酸の臨床試験が始まったそうです。
http://amrit-lab.com/A5B8.keyword.html#A5B8A5AFA5EDA5EDBFDDBBC0

今年初めに抗ガン作用があるとして注目を集めた「ジクロロ酢酸(DCA)」の
最初の臨床試験が始まります。
試験では50人の脳腫瘍患者に対して効果が試される予定。

ジクロロ酢酸に関しては、カナダのEdmontonにあるAlberta大学が
動物実験の結果をNew Scientist ,20 January,p13)に報告したことで注目が集まり、
販売サイトまで現れましたが、FDAに販売を差し止められるという経緯をたどっています。

この臨床試験に関して、これまでに80万ドルの寄付を集めているそうです。

http://www.newscientist.com/article/mg19526233.400-controversial-drug-dca-to-get-first-human-trials-.html

112 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/29(木) 08:20
そーせい、がん痛み止め薬で第3相開始

 東証マザーズ上場で創薬ベンチャーのそーせいグループは28日、開発中のが
んの痛み止め薬について、最終段階の第3相臨床試験(治験)を始めると発表
した。欧州の複数の病院で、痛みを訴えるがん患者に投与し、薬の有効性など
を確認する。年内に治験参加者を募り、1月をメドに、臨床試験を始める。
 開発中の薬は「AD923」と呼ばれ、既存の鎮痛剤に使われている成分の
フェンタニルが有効成分で、専用の器具を使い舌に噴霧する方法で投与する。
これまでの臨床試験では約5分で効果が出始め、約10分で痛みが消えたという。
既存の経口剤に比べ効き目が早い薬となる可能性があるとしている。

[2007年11月29日/日経産業新聞]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007112807297h1

113 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/29(木) 17:56
Trabectedin-進行肉腫に重要な新薬、ヨーロッパで承認
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/8e2e0c888bb2e466059eb4ede043dcd9

【2007年9月20日、ヨーロッパで、第1選択治療に奏効しない、または適格でない
進行/転移性軟部肉腫患者にtrabectedin (Yondelis, PharmaMar社)が承認された。
 
Trabectedinはもとは海綿から開発された抗癌剤で、スペインの企業が
この活性成分を分離、合成して開発された。】

海綿では、ハリコンドリンというクロイソカイメン由来の海洋天然物が
エーザイで研究されていました。
こちらはどうなっているのか、気になります。
http://www.eisai.co.jp/news/news200546.html
http://chemstation.livedoor.biz/archives/50702155.html

114 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/13(木) 21:10
万有製薬、子宮頸がんを予防する4価HPVワクチンの承認を申請

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=177475&lindID=4

万有製薬株式会社(本社:東京、社長:デビッド・W・アンスティス)は、
このほど子宮頸がんを予防する4価HPVワクチン[4価ヒトパピローマウイルス
(6,11,16,18型)組換えワクチン]の承認申請を行いました。

 承認申請した4価HPVワクチンは、子宮頸がん発症の主な原因であるHPV16
及び18型並びに尖圭コンジローマ発症の主な原因であるHPV6及び11型の
感染を予防するワクチンです。

このワクチンは、海外における2万人以上を対象とした臨床試験において、
HPV16及び18型に起因する子宮頸がん、外陰がん、腟がん、
それらの前がん病変並びにHPV6及び11型に起因する尖圭コンジローマを予防し、
また忍容性も良好であったという結果を得ています。

115 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/14(金) 19:26
白血病と悪性リンパ腫の治療薬「アラノンジー」発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=177591&lindID=4

製品名:「アラノンジー(R)静注用250mg」
 一般名:ネララビン
 承認取得日:2007年10月19日
 発売日:2007年12月14日
 効能・効果:再発又は難治性のT細胞急性リンパ性白血病、T細胞リンパ芽球性リンパ腫
 用法・用量:通常、成人には、ネララビンとして1500mg/m2(体表面積)を
1日1回2時間以上かけて点滴静注する。
これを1、3、5日目に投与し、その後16日間休薬する。
21日間を1クールとして、繰り返す。

 通常、小児には、ネララビンとして650mg/m2(体表面積)を
1日1回1時間以上かけて点滴静注する。これを5日間連日投与し、その後16日間休薬する。
21日間を1クールとして、繰り返す。

 薬 価:「アラノンジー(R)静注用250mg」250mg50ml 1瓶 52,540円

116 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/01/01(火) 22:51
モルヒネによる腫瘍促進効果をセレブレックスが予防
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/

【British Journal of Cancer誌11月号でミネソタ大学からの発表によると、
モルヒネがCOX-2を増加させ、血管新生を促進し、腫瘍の進行と転移を促進し、
生存を弱めるという原理がマウスにおいて証明された。
また、COX-2阻害剤セレブレックスは、このモルヒネによる腫瘍増殖効果を抑えた。

乳癌を移植したマウスに2週間モルヒネを投与したところ、
COX-2とPGE2が4倍になり、腫瘍は35%増大した。

セレブレックスを併用投与すると、COX-2とPGEおよび腫瘍関連効果は予防できた。

モルヒネのみのマウスは14日後までにすべて死亡したのに対し、
併用マウスは20%にとどまった。
併用投与は、どちらの単独投与に比べても鎮痛効果は大きかった。】

117 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/02/18(月) 20:52
抗癌薬matuzumab開発中止
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=182135&lindID=4

武田薬品は、ドイツMerck社と、同社が創製した抗癌薬matuzumabの
共同開発を中止することについて合意しました。

 本薬は多くの固形癌の発生や進行に関与する上皮成長因子受容体(EGFR)に
対するヒト化抗体です。武田薬品ははMerck社と、2005年9月に本剤にかかる
米国、日本、欧州ならびアジア諸国の一部を対象とした共同開発・販売契約を締結していました。

 転移性大腸癌、胃癌、非小細胞肺癌を対象に第2相臨床試験を実施してきましたが、
評価項目について期待された結果が得られなかったため、
その開発を中止することについて合意しました。

118 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/02/22(金) 19:32
転移性腎細胞癌にIFNとCOX-2阻害剤の併用が高い効果 【ASCO GU】
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/200802/505569.html

転移性腎細胞癌を対象に、インターフェロン(IFN)とCOX-2阻害剤であるメロキシカムを
併用投与すると、高い効果が得られる可能性が、わが国で行われたフェーズII臨床試験で明らか。

リスクが高い患者で効果が高かった。成果は米国臨床腫瘍学会などが2月14日から16日に
サンフランシスコで開催したGenitourinary Cancers Symposiumで、
北海道大学大学院医学研究科准教授の篠原信雄氏によって発表された。

試験の結果、完全奏効(CR)が3例、部分奏効(PR)が9例、安定状態(SD)が13例で、
奏効率は35%、臨床利益率は74%に上った。
MSKCCリスク分類によって、リスクの高い群とされた7人に限定すると
CRが1例、PRが4例で奏効率は71%、疾患利益率も71%だった。
従来言われているIFN単独療法よりも高い効果が確認された。
また、無増悪生存期間中央値は14カ月で、2年間の全生存率は76%に上った。
一方、副作用はグレード3/4のものはGOT/GPT値の上昇、関節炎が1例ずつあったのみだった

119 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/03/02(日) 00:22
ジクロロ酢酸(DCA)は、カフェインと併用で効果が高まるようです。
ビタミンB1についても書かれています。
http://www.thedcasite.com/DCA_protocol/DCA_Tea_Protocol.html

120 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/03/24(月) 17:21
結腸直腸癌の肝転移は主に手術切除されますが、しばしば再発します。

結腸直腸癌からの切除可能肝転移の手術切除の前後にオキサリプラチンをベー
スにしたFOLFOX4化学療法をすることで無増悪生存が改善するかどうかを評価
した試験の結果がLancet誌に発表されました。

intention to treatによるプライマリー解析の結果、手術切除のみのグループ
とFOLFOX4化学療法追加グループの3年間の無増悪生存率に有意差は認められま
せんでした(28.1% vs 35.4%;ハザード比、0.79;p=0.058)。

121 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/04/11(金) 22:40
放射線から細胞や骨髄を保護する新薬、動物実験に成功
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2376808/2821935

【4月11日 AFP】米国の研究チームが、がんの放射線治療法において
健康な細胞や骨髄を保護する新薬の動物実験に成功したと、
米科学誌サイエンス(Science)の4月11日版に発表した。

チームが開発した新薬「CBLB502」を使用したところ、治療の効果を
損なうことなく、マウスやサルの胃腸細胞や骨髄を放射線から保護した。
新薬は、1部のがん細胞が死滅を抑制するために利用する分子経路を
活性化することで、効果を発する。放射線治療の直前に処方すると、
胃腸細胞や骨髄の放射線による損傷が大幅に減り、延命ができるという。

核施設や核爆弾などによる放射線被爆に対する効果も期待されている。
ヒトに対する臨床試験は夏にも始まる可能性があるという。

122 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/04/26(土) 15:42
再発性結腸直腸腺腫が減少

低用量ジフルオロメチルオルニチン(DFMO)とスリンダクを併用
http://www.kanematsu-rmn.jp/news/taiho/news2.php?mode=jpview&num=200804160020749

ニューヨーク(ロイターヘルス)‐
結腸直腸ポリープの既往がある患者において、超低用量の
標的オルニチンデカルボキシラーゼ阻害剤ジフルオロメチルオルニチン(DFMO)と
NSAIDであるスリンダクの併用により、結腸直腸ポリープが最大で95%減少するが、
関連する毒性は認められない。

これは、American Association of Cancer Research 2008 annual meetingの記者会見で
月曜日に報告された無作為化二重盲検プラセボ対照第III相試験の結果によるものである。

「この方法により、効果的に結腸癌を予防できることが大いに期待されている。
これまでは利用可能な治療の毒性が高かったため、この方法が不可能であった。
ジフルオロメチルオルニチンは新しい治療規範となる標的薬剤である」

キャンサーブレティンでも昨年報告されています。
http://www.cancerit.jp/CancerBulletin/diary.cgi?no=201

123 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/07(月) 17:36
◆プレスリリース◆
扶桑薬品、がん治療用「新生血管阻害剤OTS102」、第II相臨床試験へ
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=193563&lindID=4

第I相臨床試験のデータを取りまとめた結果、本剤の安全性が確認できましたことにより、
臨床的有用性を検討する第II相臨床試験へ進むことを決定いたしております。
したがいまして、今後は、今秋に第II相臨床試験を開始することを目指しております。

 OTS102はVascular Endothelial Growth Factor Receptor2(VEGFR2)という
蛋白質の一部からなり、投与すると腫瘍への栄養を供給している新生血管内皮細胞に対する
強い免疫反応が誘導され、抗腫瘍効果を示すことが動物実験で示されている。
また、癌周辺にはVEGFR2を持つ新生血管が多数存在することが多い反面、
通常の成熟化した正常血管はVEGFR2をほとんど持たないことから、
OTS102は癌増殖に関与する血管にのみ働き、副作用が少ないことが期待されている。

124 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/09(水) 11:04
再発性卵巣がんにサリドマイドが有望(メディカルトリビューン)

ミネソタ大学がんセンター婦人腫瘍学のLevi Downs, Jr.助教授らは,
先天異常を惹起するとして1950年代に問題となったサリドマイドが,
卵巣がんの再発患者に安全かつ有効な治療法として期待できるとする試験結果を
Cancer(2008; 112: 331-339)に発表しました。

 今回の試験は,既に治療を受け,上皮性卵巣がんが再発した患者に,
サリドマイドと卵巣がんでしばしば使用される抗がん薬であるイリノテカンの併用療法
あるいはイリノテカン単独療法を実施し,安全性と有効性を比較検討したもの。

 試験の結果,全般的奏効率は併用群で47%,単独群で21%であった。
完全寛解(がん細胞の消失)率は併用群の30%に対し,単独群では18%であった。
このように併用群で奏効率・寛解率とも有意に改善されるという結果が得られた。
併用群では単独群に比べ無再発期間がより長かった。

  今回の試験結果から,thalidomideを含有した新しいクラスの再発卵巣がん治療薬の
安全性と有効性を検証する臨床試験が同大学で開始されることになっている。

125 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/17(木) 13:35
切除不能進行・再発結腸直腸がんの適応でセツキシマブが承認取得

切除不能な進行・再発結腸直腸がん(大腸がん)の適応でセツキシマブ(商品名「アービタックス」)が、
7月16日、厚生労働省から販売承認を取得した。

http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/post_834.html


126 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/26(土) 00:42
転移性腎細胞癌の一次治療に有効・サリドマイドとレナリドマイド
http://www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=310

レプリミド〔Revlimid®〕(レナリドマイド〔lenalidomide〕) と
サロミド〔Thalomid®〕(サリドマイド〔thalidomide〕)の両薬剤が、
新規に転移性腎細胞癌(MRCC)と診断された患者に、有意な効果を示すと報告した。
この2つの研究の詳細はAmerican Journal of Clinical Oncology誌2008年6月号に
掲載されている。

データはサロミドとレプリミドがどちらも転移性腎細胞癌に有効であることを裏付けている。
これらの薬剤はおそらく、スーテント、タルセバ、アバスチンやネクサバールなどの
標的治療が奏効しなくなった後に使用されであろう。
しかしながら、サロミドまたはレプリミド の標的薬剤との併用の可能性は興味深い。

127 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/26(土) 00:49
前立腺癌に顕著な結果/Abiraterone(アビラテロン)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/07/09/AR2007070900956.html

Abirateroneはテストステロンを阻害する薬剤で、最新の第2相試験では、
前立腺癌のマーカーであるPSA値を半分に下げ、治療後増殖していた腫瘍をも縮小させた。
この発表は7月8日の欧州癌学会(ESMO)年次総会で報告されたもので、
Institute of Cancer ResearchおよびInstitute and The Royal Marsden NHS Foundation Trust
による進行前立腺癌対象の2つの第2相試験からの結果である。
両試験でabirateroneは患者のPSA値を50%低下させた。
大きな副作用は報告されていない。

この薬剤はこれまで治療不可能とされた患者にとってきわめて有望であると述べている。
しかし、この結果は初期段階であり、極端な期待はしないようにとの勧告も出された。
同薬は2011年ごろ利用可能となる見込みとのこと。

128 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/27(水) 13:29
「サリドマイド」承認へ
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080827/bdy0808271249004-n1.htm

 昭和30年代に薬害で社会問題となった「サリドマイド」について、
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会は27日、
「再発または難治性の多発性骨髄腫」の治療薬として製造販売承認を認める
結論をまとめた。近く上部組織の薬事分科会で審議し、承認する見通し。

 部会は安全管理策の実施、患者への説明と同意、全症例を対象に
薬効と安全性に関するデータ収集を承認の条件とした。
妊婦が服用すると胎児に四肢障害を引き起こす危険があるサリドマイドは、
近年、血液がんの一種、多発性骨髄腫の治療効果が注目され、
海外でも承認が相次いでいる。

 日本では藤本製薬(大阪府松原市)が平成18年8月に承認申請したが、
審査が進まず、患者団体が早期承認の要望書を再三、厚労省に提出していた。

 厚労省は26日に専門家や薬害被害者らで組織する安全管理の検討会で、
病院や製薬会社、薬局が麻薬並みにサリドマイドを徹底管理する方針を決めていた。

129 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/25(木) 00:47
カーボンナノホーン、マウスの皮下実験で腫瘍消滅
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2008/pr20080924/pr20080924.html

産業技術総合研究所は藤田保健衛生大学と共同で、
カーボンナノホーンというカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)の一種を
利用してマウスの腫瘍(しゅよう)を治療することに成功した。

治療用薬剤を内包したナノホーンを患部に注射してレーザー光を当てると
腫瘍が消滅した。
 カーボンナノホーンに光が当たると治療効果を示す亜鉛フタロシアニンを内包、
表面にたんぱく質をつけて水に溶けやすくした。
ラット腫瘍を移植したマウスの皮膚の下にこの溶液を注射、
レーザー光を当てると約十日で腫瘍が消えた。
 ナノホーンや亜鉛フタロシアニンだけでは腫瘍は縮小したが消えなかった。
産総研は、薬剤の効果だけでなくレーザー光を吸収して温まったナノホーンが
周囲の細胞を殺す効果も加わって腫瘍が消滅したとみる。
今後、静脈に注射して患部に集まるよう改良を進めるなどして、
薬物送達システム(DDS)として実用化を目指す。

130 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/16(木) 22:34
前立腺癌(がん)のマーカーにモルヒネよりも高い鎮痛効果
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20081016hj001hj

前立腺癌の診断に日常的に用いられる細胞蛋白が、モルヒネよりも大幅に効果が高い上に、
副作用の少ない鎮痛薬としての効果をもつ可能性があることが報告された。
この知見は医学誌「Neuron」オンライン版に10月8日掲載(印刷版10月9日号)。

マウスを用いた試験の結果、PAPの単回投与(single dose)によって、モルヒネと同等の
鎮痛効果が認められ、さらに持続時間はモルヒネよりも大幅に長いことが判明した。
PAP単回投与による効果の持続時間は最長で3日間と、
モルヒネ単回投与で得られる5時間に比べてはるかに長かった。

131 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/29(水) 22:51
抗がん剤、病巣で2倍濃く、崇城大、患部にニトロ塗布。
http://kokorohito.exblog.jp/9517656/

崇城大学の前田浩教授(熊本大学名誉教授)らは、狭心症治療に使うニトログリセリンを、
がん病巣部に塗布することで抗がん剤を効果的に送り込めることを発見した。

薬物送達システム(DDS)の一種で、マウスで実験したところ、ニトログリセリンを
塗布しない場合に比べ、がん細胞に二倍超の濃度で薬剤が集積した。
腫瘍の大きさも塗布しない場合に比べて二分の一以下に抑制できることも確認した。

 成果は名古屋市で開催中の日本癌(がん)学会で二十九日発表する。

抗がん剤とニトログリセリンを組み合わせた使用方法の承認が取れ次第、
臨床試験を始めたい考えだ。
副作用を軽減し治療効果も上がる手法につながる可能性があり、この手法が
確立すれば、薬剤投与量を増やしたのと同じ効果が低コストで得られそうだ。

132 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/11/19(水) 22:35
日本化薬、超微小カプセル量産 ナノ級、抗がん剤向け
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081118AT1D0101817112008.html

日本化薬は2010年夏をめどに、抗がん剤の効果を高める超微小カプセルの量産を始める。カプセルの大きさはナノ(ナノは10億分の1)メートル級で、量産化するのは国内で同社が初めて。設備投資は10億円。同カプセルに薬を包んで注射すると患部に薬効成分が効率よく届き、高い効果が期待できる。同技術を使った新タイプの抗がん剤を13年ごろにも発売したい考えで生産体制を整える。

 薬を患部に確実に届ける技術は薬物送達システム(DDS)と呼び、国内外の製薬企業が開発を進めている。日本化薬は既存の抗がん剤を「高分子ミセル」と呼ぶ微粒子に包んだ製剤を開発しており、同製剤に使うカプセルを量産する。がん細胞に届くまではカプセルが破裂しないため、従来の抗がん剤のように正常な細胞を傷めることがなく、投与量も少なくて済む。

133 名前: ソラフェニブトシル酸塩 投稿日:2008/12/20(土) 02:23
新タイプ抗がん剤で副作用死? 厚労省が注意喚起を指示 2008年12月20日1時5分

 がん細胞だけを狙い攻撃する新しいタイプの抗がん剤「ソラフェニブトシル酸塩」(販売名ネクサバール錠)
を今年12月までに使った腎細胞がん患者2人が、
副作用が疑われる急性肺障害で死亡していたことが19日わかった。
厚生労働省は同日、医師らに注意喚起するよう販売企業に指示した。

 同剤は「分子標的薬」の一つ。進行して切除が不可能だったり、転移したり
した腎細胞がんに使われる。05年12月に米国で初めて承認され、現在は世
界78カ国で承認。日本では今年4月に発売された。製造販売元のバイエル薬
品などによると、使用患者数は11月までで約2千人。

 同社が厚労省に報告した内容によると、投与患者4人が間質性肺炎などを発
症し、うち2人が亡くなった。急性肺障害は承認前には見つかっていなかった
副作用と考えられるとして、厚労省は同社に対し、薬の添付文書に「重大な副
作用」として追記するよう指導した。

http://www.asahi.com/national/update/1220/TKY200812190421.html

134 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/06/03(水) 13:21
大腸癌診断後にアスピリンを定期服用すると死亡率が半減する可能性
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aga2009/200906/510991.html

以前から、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)の活性を阻害する作用を持つアスピリンには、
大腸癌予防効果があるのではないかと期待されてきた。
このほど、大腸癌と診断された後にアスピリンを定期的に服用すると、
死亡率の大幅な低下がみられることが分かった。

5月30日~6月4日開催の米国消化器学会(第40回米国消化器病週間DDW2009)の
プレナリーセッション。米マサチューセッツ総合病院のAndrew T.Chan氏発表。

大腸癌と診断される前にアスピリンを服用していなかった患者719人については、
診断後にアスピリンを服用しなかった536人に比べ、診断後に服用し始めた183人では
大腸癌による死亡率が47%低下(95%CI:0.33-0.86)と、ほぼ半減した。
さらに、免疫組織学的評価が可能だった459人について、COX-2の過剰発現の有無と
大腸癌の関係を調べた。その結果、COX-2が過剰発現していた患者314人では、
アスピリンを定期的に服用していた132人で、服用しなかった182人に比べ、
大腸癌による死亡率が61%と大幅に低下した(95%CI:0.20-0.76)。

135 名前: 287 投稿日:2009/06/19(金) 10:03
医療上の必要性が高い未承認の医薬品又は適応の
開発の要望に関する意見募集について
(ヘッドライン)
平成21年6月18日
厚生労働省医政局研究開発振興課
医薬食品局審査管理課
海外では認められている医薬品のうち、わが国では承認されていない医薬品、あるいは承認等された効能・効果又は用法・用量が異なる医薬品(以下「未承認薬等」という)であって、医療上の必要性が高いものについては、わが国の患者に早急に提供できるよう、その開発を促進すべきであると考えています。

つきましては、医療上の必要性が高い未承認薬等の開発について、ご要望を募集しますので、ご要望がある場合には、下記によりご提出をお願いいたします。皆様からいただいたご要望については、検討の対象として活用させていただきます。

(詳細)
http://www-bm.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p0618-1.html


136 名前: テレパソー 投稿日:2009/08/07(金) 10:43
病室に1台!今、医療現場などで流行ってます!
お体が不自由な患者さんの為にタッチパネル式テレビとパソコンが一緒になったものがあります↓

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g76228980


137 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/08/07(金) 12:35
ごみ業者 宣伝ヤメロ!


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