がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>がん検診

1 名前: 眞鍋 攝 投稿日:2005/04/05(火) 12:13
 検診と放射線 http://www1.quolia.com/manabe.s
結核予防法による胸部X線撮影では、肺・肝臓・骨髄が被曝しているが、これら臓器
でのがん・白血病の増減を調べた結果、がん検診での被曝も相当危険で、検診の効果
はあまり期待出来ないことを論じている。

2 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/08(金) 17:29
眞鍋様。
参考になるURLをありがとうございます。

ところで、これからはMRIでの検診が増える可能性は
ないのでしょうか?
というのも、2004年の5月に、以下のようなニュースがあり、
続報を心待ちにしてるのですが…。

【 全国に普及しているMRI(磁気共鳴画像化装置)を使い、
全身のがんを一度に調べる手法を、東海大の今井裕教授(画像診断学)らの
研究グループが開発した。
同じ目的で使われるPET(陽電子放射断層撮影装置)よりも画像が鮮明で、
放射線被ばくがない。
費用もPETの約6分の1で、
早期がん発見のための集団検診への応用が期待されている。】

また、放射線の診断や治療で、下記のような新しい装置の開発も
つい期待してしまうところなのですが…。

http://lepton.exblog.jp/1447257/

【強力なX線を出す小型放射光装置を使い、
1ミリ大のがんを見分けることが可能になったと、
立命館大の山田廣成教授(放射光科学)らのグループが発表した。

山田教授らが開発した放射光装置は「みらくる?6X」と名づけられ、
ほぼ光速に加速した電子の軌道を曲げることで、強力なX線を発生させる。
和歌山市の毒物カレー事件などでヒ素の鑑定に使われた
大型放射光施設「スプリング8」の、いわば小型版。

山田教授らは滋賀医大の村田喜代史教授、大阪大の手島昭樹教授らとともに、
装置をがん診断へ応用することを考えた。

山田教授は「6Xを使えば、肺モデルでは1ミリの結節も識別できる。
実際の診療でも、かなりの解像度で識別できる可能性は高い」と話している。】

3 名前: いのげ 投稿日:2005/04/09(土) 16:01
http://www.geocities.com/kawaiclinic/hibaku.htm
河合医院HPより
人間のすむ環境の自然被爆が年平均0.46mSv
胸部間接撮影で0.05mSV,比較的大量にレントゲン写真をとる,胃の集団検診で1回約0.6mSV。
自然被爆の地域差は検診の被爆量より2桁多いが、地域の自然被爆量差による
がんの発生頻度の差は疫学的にみられないそうです。


4 名前: 眞鍋 攝 投稿日:2005/04/23(土) 19:34
名無しさん 投稿日:2005/04/08(金) 17:29 について
 MRIでは強力な電磁波を利用して検査します。電磁波の影響例では、
高圧送電線周囲で白血病が増えていないかが問題になったことがありますが、
安全性については未確認です。ブラウン管テレビの前面から出るのを防ぐた
めに両横に炭素棒を立てている人とか、電車ではモーターから出るので、電
動車には乗らない人もいます。電磁波の影響は和歌山県の汐見文隆医師が熱
心に調査しておられます。放射線・電磁波共に影響はまだ十分に明らかにな
っていません。脳腫瘍や肺がんのように球形に近い塊ではPETとかCTも早期
がん発見に有効ですが、胃がんのように表面を薄く広がるがんでは、発見が
困難なようです。






5 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/25(月) 00:52
では、まず尿によるスクリーニングはどうでしょうか?

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=98551&lindID=4

[当社は、尿サンプルによる癌診断に利用される体外試薬開発の検討を
進めるため、複数の診断薬メーカー等に対して抗ジアセチルスペルミン抗体を
有償で提供しております。
この度、予備検討で良好な結果が得られ、診断薬メーカー1社と
製造承認申請に向けて臨床開発を進めていくことについて合意しました]

部位の特定はできなくとも、尿検査なら、検査による侵襲はない訳で、
これで陽性と判定された上での、CTやMRIの検査ならば、
被曝などのデメリットも納得できると思います。

確か、SRLで「HAAH」という抗体だったかを利用した
血液検査によるスクリーニングも開発中だと、2002年の暮れに
アナウンスがありましたね。

まずは、侵襲のない検査から。そんな当たり前の事が1日も早く
実現するように祈っています。

6 名前: 眞鍋 攝 投稿日:2005/04/25(月) 19:05
いのげ 投稿日:2005/04/09(土) 16:01 について
 河合医院HPの内容は、まず放射線防護委員会の定めた低いリスクを主張した
上、検診での被曝線量も少なく見積もって安全性を主張しているものです。
私のHPでは、400mSvの閾値以下でも胸部検診被曝によって白血病・肺がん・
肝がんが増減している実態を追って閾値の存在を否定し、放射線のリスクも遥
かに高いことを述べています。
 検診の被曝線量も河合医院HPは過小です。放射線科学2004年8月号の記事
によると、マンモグラフィの施設基準は撮影線量3mSv以下などですが、2002
年12月には撮影装置のうち5割弱(1483/3209)しか基準に合格していなかった
とあります。今は3mSv以下で行うことになっています。胃検診では公称1mSv
ですが、直接撮影で行っている例もあるので平均するとかなり高くなります。
二次検診の撮影線量も加えることが必要です。
 撮影装置自体、新品の状態がどれだけ維持されるのでしょうか。劣化して撮
影線量が増加することを考えると、公称の必要線量が守られているか疑問があ
ります。
 自然放射線レベルが高いとがんも多いとの結論が出ていないとのことですが、
周辺地域に比べて2~3倍高い中国広東省陽江県の人口は10万人以下なので、は
っきりした結論は出ていません。世界各国のデーターでも人口200万程度の国
では年毎の変動が激しく、傾向を読むとか結論を引き出すことが困難で、人口
の多い大国のデーターしか採用出来ないです.岐阜県と神奈川県では自然放射
線レベルで胸部写真を年に7枚撮影したくらいの差があるが、がん死亡率に差が
ない。だからこれくらいの被曝は閾値の数百分の一でもあるし心配ないとの結
論には論理上問題があります。被曝は関係ないとなれば、他に原因がないかを
追う必要があります。レイチェル・カーソンが沈黙の春(新潮社刊)で追求して
いる農薬の発がん性ー近所の農家では自家用のには農薬を殆ど使わず虫食
いのものを食べ、市場へ出荷するのは農薬を使用して美しくしているーと
か飲料水の放射性物質などとの関連も検討しないと結論は出ません。自然
放射線の測定が各都道府県で多数の場所で測定の上平均されているか、長
期間同じレベルであったかも確認が必要です。
 

7 名前: いのげ 投稿日:2005/05/02(月) 12:31
10万人集めても差が出ない程度の低いリスクより
検査のメリットの方が明らかに大きいと思います

8 名前: 眞鍋 攝 投稿日:2005/05/10(火) 15:47
いのげ 投稿日:2005/05/02(月) 12:31について
 10万人のデーターですが、人口8万人の地域で1970~1974年の5年間で高自
然放射地域10万人・年、対照地域12万人・年の調査結果です。年当たり2~3万
人のデーターで、人数が少なく、統計上有意のデーターではありません。
 岐阜県と神奈川県の自然放射線量は夫々1.19 0.81ミリシーベルトで0.38ミ
リシーベルトの差があります。自然放射線は花崗岩の多い西日本・山岳地帯・
日本海側で高いです。岐阜県は山岳地域がかなり広いですが、人口は低線量な
平地に集中しているので平均すると被曝線量は少ないです。山岳地帯の過疎地
では医療機関への距離もあり、受診機会も少ないので、医療被曝も少ないこと
が考えられます。また、自然放射線の多い所に住み続けて自然淘汰で放射線に
対する耐性を得ていることもあり得ます。この件に関しては、肺がんに関して
都道府県間の差は他の原因から起っている疑いを近々述べる予定です。
 平成17年4月東京高等裁判所で原爆被爆者医療給付認定申請却下処分取消請
求の裁判が確定しましたが、原爆被曝ー肝炎ー肝硬変ー肝がん の経過が認め
られ、C型肝炎が肝がんの直接原因との主張が否定されたようで、検診被曝が
肝がんの主因とする私の主張に似た判断がされています。また低線量被曝?に
よる確率的影響の取り扱いについても参考になります。下記をみてください。
http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf
/0/C7C83364CB139C3949256E7000238C96/?OpenDocument
http://www4.ocn.ne.jp/~t-hibaku/saiban/azuma/k1takami.htm

9 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/14(土) 07:28
眞鍋 攝様
50歳、サバイバーです。                             
術後の病理診断では進行胃癌、第2群リンパ節転移でした。              
「脳腫瘍や肺がんのように球形に近い塊ではPETとかCTも早期がん発見に有効」     
とありましたが、リンパ節の場合、術前に、レントゲン、MRI , CT 等で転移の有無は       
確認出来ないのでしょうか。


10 名前: 眞鍋 攝 投稿日:2005/05/14(土) 16:13
名無しさん 投稿日:2005/05/14(土) 07:28について
 転移したリンパ節が発見出来るかですが、普通のレントゲン撮影では写りま
せん。一時期、リンパ管に造影剤を注入してリンパ節を造影する試みが行われ
たことがありますが、リンパ管にがん細胞が詰まるとリンパ節へ造影剤が注入
出来なくなるので写らなくなり、無効でした。MRI・CTについては、専門でな
いのではっきりしたことは言えません。患者さんを紹介した病院から、CTでリ
ンパ節転移が発見されたとの報告を受けたことはありますが、どこまで小さい
リンパ節まで写るのか判りません。装置によって異なりますが、完全に転移の
範囲を知るのは困難と考えます。以下のサイトも参考にしてください。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/diagnosis/010605.html
http://www.med.shimadzu.co.jp/nmroom/kiso/kiso08.html
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/8,2675,114,html
http://www2.health.ne.jp/library/0800/w0802008.html


11 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/14(土) 18:37
ご回答頂きありがとうございます。
手術は第2群リンパ節まで郭清でした。術前の検査では
転移は無いだろうとの事でしたが、転移有り。
賞味期限がつきました。


12 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/23(月) 11:00
全身MRIにより、骨シンチよりも正確に骨転移を発見可能
との研究結果 

【42名の、組織学的に転移があることが分かっており、
臨床的に骨転移の疑いがある患者を対象に、全身MRIと骨シンチを実施し、結果を比較した
(本当に骨転移かどうかは、6ヶ月間フォローアップを行うか、又は、生検で確認した)

その結果、全身MRIのほうが骨シンチよりも感度(100% vs 82%)、
特異性(95% vs 72%)、正確度(97% vs 76%)のいずれについても優っていた。

さらに、全身MRIを受けた患者に於いては、骨転移以外にもガンを発見することができた。
測定に必要な時間も、18分間と、骨シンチに必要な2~3時間よりもはるかに短かった。

今回の研究者は、骨転移を発見するためには全身 MRIのほうが骨シンチよりも
優れていることが分かったのであるから、プロトコルを確立していく必要があると
コメントしている。
(参考資料r14 Medscape Hematology-Oncology Headlines)】

先日は、マンモグラフィよりもMRIの方が優れているというニュースが
乳癌板のニュースにありました。MRI頑張ってるじゃん!
検査被曝から解放される日よ、早く来い!
って、電磁波か放射線か、究極の選択なのかもしれませんが(ToT)。

13 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/23(月) 11:03
前立腺ガンの新しいマーカーを見出したとの報告 
http://mougi.exblog.jp/1834733/

「前立腺ガン、或いは、その前ガン症状にある前立腺組織の中から発見したもので、EPCAと命名した。現在使用されているPSA(用語集)は、ガンが存在しないのに値が高かったり、その逆に、ガンが存在するのに値が低かったりする欠点がある。今回見出したEPCAは、感度 92%、特異性 94%で前立腺ガンを検知可能とのこと。
研究者は、EPCAとPSAとを併用すれば、不要な生検を減らしたり、ガンを見落としたりすることが少なくなるとコメント。
( 参考資料#01:OncoLink Cancer News )」


14 名前: いのげ 投稿日:2005/05/23(月) 21:08
感度 92%、特異性 94%とはなんとも優れた検査ですが
逆に言うと最も優れた検査でも制度の限界はこの程度とも
解釈できます。患者さん方にはぜひご承知いただきたいです

15 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/26(木) 14:35
NECなど、画像情報処理にFISH法組み合わせたがん早期診断システム
2005年05月26日 09時59分
「NECは、英Medical Research Council(MRC) Human Genetics Unitの
Wendy A.Bickmoreシニアリサーチャー、東京医科大学の黒田雅彦講師、
米LifeSpan社と共同で、大量画像情報処理技術に
蛍光in situハイブリダイゼーション法(FISH)法を組み合わせて、
がんの早期診断を行うシステムの開発に乗り出した。
2005年5月19日に明らかにした。
(日経バイオテク・オンラインから)」

FISH法って、免疫染色ですか?

16 名前: 名無しさん 投稿日:2006/10/16(月) 20:29
医療機関では、部分被爆なので影響が少なく安全ですので
気にしないで、安心して検診を、受けてください。
となっていますが、医療従事者は、以外と検診は受けていません。  
  

17 名前: <削除> 投稿日:2007/04/28(土) 03:00
<削除>

18 名前: <削除> 投稿日:2007/04/28(土) 03:16
<削除>

19 名前: ちー 投稿日:2007/05/19(土) 17:06
はじめまして。
この間、造影撮影をしました。MRI,CTとは別のものでした。
この造影撮影では癌の部分が白くなるのでしょうか?
先生はこんなに悪いのか?と首をかしげてました。
どこまで、撮影されたものは信用できるのですか?


20 名前: 名無しさん 投稿日:2007/05/20(日) 11:45
>19
術前の検査がひととおり終了したら、主治医から詳しい説明が
ありますから、それまでは個々の検査結果でいちいち気をもん
でも仕方がありません。
それとマルチポストせずに、子宮体がんなのであればそちらだ
けに書き込みするようにしましょう。

21 名前: 名無しさん 投稿日:2010/05/16(日) 22:08
がん検診の事でお聞きします。

例えば乳がん検診のマンモとか、子宮体癌検診の奥のほうの細胞を取ったりする事により、癌になりやすいのでしょうか?

私は毎年その二件の検診をしていて、そういう検診は癌になるきっかけになってしますと耳にしたので、

不安になり書き込みました。

どうなんでしょうか?

22 名前: 名無しさん 投稿日:2010/05/16(日) 22:20
↑の者です。

すみません始めてでスレ立てる所を間違えてしまいました

立て直しますのでよろしくお願いします

23 名前: 名無しさん 投稿日:2010/08/03(火) 18:16
近藤誠大先生が言うとおり、すべての検診に意味はありません。みんなで検針をボイコットしましょう。

24 名前: <削除> 投稿日:2010/11/08(月) 17:24
<削除>

25 名前: <削除> 投稿日:2010/11/09(火) 06:43
<削除>


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