がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

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癌掲示板..>野菜を食べよう

1 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/14(月) 07:48

 野菜パワ~の情報スレってことで

2 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/14(月) 07:50
<2002年10月1日> 朝刊 1版 情報・案内30面(火曜日) 共同

[タイムスガイド]/研究/肝がん抑制に可能性/野菜含有のカロチノイド

 野菜や果物に含まれる「カロチノイド」を複数組み合わせた製剤で、
ウイルス性肝硬変が肝がんに進行するのを抑制できる可能性がある-との研究結果を、
神野健二・神野内科消化器クリニック(松山市)院長、西野輔翼・京都府立医大教授(生化学)らが、
五十人弱の患者への投与試験を基にまとめた。十月一日から東京で始まる日本癌(がん)学会で発表する。

 カロチノイドでは、米国などの大規模研究で、ベータカロチン単剤のがん予防効果を否定する結果が出ているが、
複数を組み合わせた場合については、まとまった研究は少ない。


 グループは、肝硬変患者では血液中の濃度が低下するリコピン、アルファカロチン、
ベータカロチンの三種類の天然カロチノイド(一日分計十九ミリグラム)のカプセル剤を開発。
これを、C型、B型肝炎から肝硬変になった患者計四十六人(平均年齢六十一歳)にビタミンEの錠剤(五十ミリグラム)とともに、
毎日服用してもらい、最長五年、平均三・三年の病状観察を続けた。
http://db.okinawatimes.co.jp/cgi-bin/search.pl?data=NEWS/2002/10/01/20021001M030-01-11.text&query=%8A%E0&dbname=/data2/INDEX/NEWS&format=long&year=all&month=all&nextskip=&nexttop=&subid=5

3 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/17(木) 04:18
食物繊維が「大腸腫瘍」を招くドンデン返し。
要約
***
かつて食物繊維を摂ることは大腸がんの予防に効果があるとされてきた。
ところが、「効果はなし。むしろ大腸がんになりやすい腫瘍が発生する可能性がある」
というのは、兵庫医大:石川秀樹助手(消化器内科)

食物繊維をとると、大腸内の粘膜を増殖する作用があり、同時に腫瘍も一緒に増殖。
出来た腫瘍は、良性ではあるが、異型度の高い癌になりやすいタイプだった。

特定の食物繊維を偏って摂るのは好ましくないが、様々な食物繊維をとることは
心筋梗塞や糖尿病予防につながる。

週刊新潮:2002年10月17日号
■■■TEMPO■■■
[SC]食物繊維が「大腸腫瘍」を招くドンデン返し
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20021017/mokujitxt.html

4 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/17(木) 04:19
朝日新聞(2002.10.02)
~ 大腸がん予防、食物繊維「効果なし」~

食物繊維をとっても大腸がんの予防には効果がないという調査結果を、
兵庫医大の石川秀樹助手の研究グループが1日、東京で開かれた日本癌(がん)学会で発表した。
これまでの「常識」を覆す内容となった。一方、乳酸菌については、大腸がんの悪性化を防ぐ働きがあることもわかったという。
大腸の内視鏡検査でポリープが2個以上あった40~65歳までの男女400人が対象。
「食事指導のみ」「食物繊維を含む小麦ふすまビスケットを食べる」「乳酸菌の粉薬を飲む」「両方をとる」の4グループに分け、
9年間かけて便と内視鏡の検査をした。ビスケットを食べたグループとそれ以外を比べたところ、がんの発生や成長に差は出なかった。
逆に4年目の検査で、1センチ以上の腫瘍(しゅよう)のできた人が、ビスケットを食べなかったグループにはいなかったのに、
食べたグループでは7人いた。
一方、乳酸菌については、4年目検査で、悪性度の高いがんの発生率が、服用したグループでは、
そうでないグループの7割に抑えられた。
http://www.asahi.com/life/health/medical/K2002100200692.html





5 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/24(木) 12:51
◆ 2002.10.21 【日本癌治療学会速報】
                 複合カロテンが肝硬変からの発癌を抑制、発癌率が無介入群のほぼ3分の1に

  β(ベータ)カロテンなどの複合カロテン製剤を服用した人では、非服
用者と比べ、肝臓癌の新規発症率が4年でほぼ3分の1になることが
わかった。B型またはC型肝炎ウイルスに罹患し、肝硬変にまで肝障
害が進んだ約200人を対象とした無作為化試験の結果で、10月18日
のワークショップ「がん予防の臨床」で報告された。

 この臨床試験を行ったのは、神野内科・消化器科クリニックの神野
健二氏(旧所属:四国がんセンター)、京都府立医科大学生化学の西
野輔翼氏、兵庫医科大学消化器内科の石川秀樹氏(旧所属:大阪府
立成人病センター)らの研究グループ。神野氏らは、肝硬変にまで進
展した肝炎ウイルス感染者では、βカロテンやリコペン(トマトの赤み
成分)、α(アルファ)トコフェロール(ビタミンE同族体の一つ)などカロ
テン類の血中濃度が大幅に低下することに着目。こうした複合カロテ
ンと、発癌抑制作用が示唆されている緑茶抽出物(G.T.E)(関連トピッ
クス参照)とを用いた無作為化試験を行い、肝硬変から肝臓癌への進展がどの程度抑制される
かを調べた。

 試験の対象は、B、C型肝炎ウイルスに罹患しており、血中αトコフェノール濃度が400ng/ml
以下で、40歳以上の肝硬変患者186人。既に肝臓癌を発症した人や、インターフェロン治療歴
がある人は対象から除いた。

 対象者の割付は、1.複合カロテン服用群、2.GTE服用群、3.複合カロテン+G.T.E服用群、4.
無介入群??の4群。平均年齢や男女比、C型肝炎ウイルス罹患者比率や観察期間に群間の
差はない。複合カロテンの1日量は、αカロテン3mg、βカロテン6mg、リコペン10mgとαトコフ
ェロール50mgで、「日本人の1日所要量の2?3倍に相当する。トマトなら3?4個分」(神野
氏)。G.T.Eの1日量は緑茶10杯分に相当する600mgとした。

 追跡期間は5年を予定していたが、4年目の中間解析で有意な差が出た上、肝硬変患者へ
のインターフェロン投与が承認されるなど情勢にも変化が出たため早期に試験を中断した。追跡
期間の中央値は3.4年。また、試験開始から6カ月以内に肝臓癌を発症した3人は解析対象か
ら除外した。試験からの脱落はなく、最終的な解析対象者は183人。

 その結果、複合カロテン服用群(46人)では、2年目までの累積発癌率は無介入群(45人)と
変わらないものの、3年目から差が拡大。4年累積発癌率では、それぞれ12.3%、34.6%とな
り、複合カロテン服用群で有意に新規発癌が抑制されることがわかった(p=0.02)。

 一方、G.T.E服用群(45人)では、当初から無介入群より累積発癌率が低いままで推移するも
のの、4年累積発癌率は19.1%。無介入群(34.6%)より低い傾向はあるが有意な差とはなら
なかった(p=0.06)。また、複合カロテンとG.T.Eを併用した群(47人)では、4年累積発癌率は
18.3%となり、無介入群より有意に低いものの複合カロテンのみを服用した群より高く、カロテン
とGTEとの“相乗・相加効果”は認められなかった。

 なお、この試験ではプラセボを用いておらず、介入に用いた経口薬も複合カロテンが赤色、
G.T.Eが緑色。「医師だけでなく患者さんも、自分がどの群に割り付けられたかがわかっていた
と思う。少なくとも無介入群に割り付けられた人は、お茶やトマト、ニンジンなどを積極的に摂取
した」と神野氏は話す。

 それでもこれだけの差が出たのは、「お茶を10杯飲もう、トマトを3個食べようと思っても、毎日
は続けられなかった人が多かったためではないか」と神野氏は推測する。盲検試験ではなかっ
た点は確かにこの研究の弱点だが、逆に、食事としてではなく薬や栄養補助食品として栄養素
を取る利点が明確になったとも言えよう。

 神野氏らは今後、各種カロテンや緑茶成分のエピガロカテキンの血中濃度別に発癌率を調
べ、癌を発症した人としなかった人とにどのような差があったかを検証する。また、肝障害が肝
硬変段階にまで進むと、セレニウムなどの微量元素量も減ることがわかっており、「今後はセレ
ニウムなどを用いた介入試験を行いたい」と神野氏は話した

http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/mdps/212565

6 名前: まい 投稿日:2002/11/25(月) 02:27
 私も代替療法 免疫療法は取り入れたいのですが、全く逆を言う
記事を見つけました。雑誌の出所は分からないけど、近くの医院に
おいていました。
川崎市立川崎病院の内科医長 鈴木厚Dr.の「辛口トーク」のなかに
「害が証明されたものは数多くある。ベータカロチン、ビタミンAでさえ欧米の大規模介入試験では対照より
肺癌を2割も増加させたのである」と書かれていて気になります。
このドクターは健康食品や機能性食品には全く意味がないと言う考えです。
しかし、体に良いと言われていたベータカロチンやビタミンまでも危険といわれると
不安です。みなさんはどうお考えでしょうか?

7 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/11/25(月) 07:18
普通に、いままでどおりに
食べるしかないような気がします。

私は、○○食品の類いには期待もしていませんし、、

8 名前: 名無しさん@? 投稿日:2003/01/16(木) 12:49
胃がん防ぐ野菜、果物
 ◆食べない人より52%も低く

 野菜や果物を週1回以上食べると、胃がん予防に役立つことが、日本人約4万人への長
期調査でわかった。

 喫煙や年齢など発がんに関係する他の要因が同じ場合、白菜などの淡色野菜を多く食べ
る人が胃がんになる率は、食べない人より52%も低く、ニンジンなどの黄色野菜だと3
6%、果物でも30%、それぞれ発生率が低かった。

 調査は、厚生労働省のがん対策研究の一環として、国立がんセンターなど多くの医療機
関が協力し、秋田、岩手、長野、沖縄で実施した。対象は男性約1万9000人、女性約2万
1000人。

 まず1990年に「食事の好み」などの生活習慣に関するアンケートに答えてもらい、その
後の健康状態をずっと観察した。

 その結果、10年間で胃がんになった人は404人で、野菜や果物をあまり食べない人ほ
ど発生しやすい傾向が明らかになった。すべての種類の野菜と果物の合計摂取率で比べ
ても、最もよく食べた上位約2割のグループの胃がん発生率は、最も食べなかった約2割よ
り25%少なかった。 (2003年1月14日)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20030114so12.htm


9 名前: 名無しさん@? 投稿日:2003/01/24(金) 12:33
前立腺がん防御術
『野菜と豆腐を食べ、性生活ほどほどに』

天皇陛下、森前首相、深作監督… なじみ薄い日本でも増加
 天皇陛下も手術を受けた「前立腺がん」が国内で増加の一途だということは、よく知られるようになった。梶原拓知事
自らが前立腺がんであることを公表した岐阜県は、今後、前立腺がん検査を昇進の条件にするという。中高年男性にと
ってさまざまな憂いのもととなる、この病の防衛術はないものか。
「知事には糖尿の気があって、そちらの検査をするときに、たまたま天皇陛下が前立腺がんということで『知事も高齢
だからついでに検査したら』と医師に勧められたようです。それで、検査したら見つかった」。岐阜県人事管理室はそう説
明する。

■国内の患者数 10年間で倍増
 梶原知事は今月六日にPSA(前立腺特異抗原)検査と呼ばれる血液検査を受け、前立腺がんが早期発見された。二
十一日の定例会見で、梶原知事は「県民への範にもなる」と、五十歳以上の男性職員に血液検査を義務付け、昇任・
昇格の前提条件にすることを明らかにした。
 そこまですることの是非はともかく、日本でも前立腺がんが急増しているのは事実だ。欧米では男性がん死亡者の約
20%を前立腺が占めるが、日本では約3・5%と、現在も比較的なじみの薄いがんだ。

 しかし厚生労働省の統計では、推定患者数は一九九三年の三万千人から九九年には七万人へと急増した。二〇一
五年には現在の二倍になるという予測もある。昨年七月には森喜朗前首相も前立腺がんであったことを公表、先日亡く
なった映画監督の深作欣二氏もそうだった。
「高齢者に多いがんなので人口が高齢化すれば、患者数も多くなってくる。しかし(高齢化による影響を排除する)年
齢訂正をしても、前立腺がんは増えている」。世界保健機関(WHO)の前立腺肥大症に関する国際諮問委員会で疫学
部門の座長も務めた大石賢二・東亜大教授は説明する。
 「前立腺がんになる率が一番高いのは米国の黒人、続いて先進国の白人、東欧の白人、黄色人種の順となってい
る」。考えられる要因の一つは食事だ。「脂肪、炭水化物が多い食事をとっていると前立腺がんになる確率が高くなる。
日本人に低い理由の一つの候補としてあげられているのは豆腐です。弱い女性ホルモンのような働きのあるイソフラボ
ンが注目されています」
 前立腺は精液の一部をつくる臓器とあって男性ホルモンと密接な関係がある。前立腺のがん細胞の大半は男性ホル
モンがないと増殖できず、体内の男性ホルモンを減らす内分泌療法が効果的ともいわれる。
 「性生活も関係してきます。肉食だと男性ホルモンが上がり、ベジタリアンだと男性ホルモンが下がるという調査結果
もある」
 岐阜県職員の前立腺がん検査は早ければ二月にも実施され、四月の人事異動に影響してくる。「がんと分かった段
階で本人の意向と上司の意向を協議して、これからどうするのかということを決める」(人事管理室)という。このがんに
かからないため大石教授はこうアドバイスする。
 「なりやすいというパターンの逆のことをすればいい。肉ではなく野菜を多く食べ、豆腐も積極的に食べるなどです。性
生活もほどほどに」
(メモ)
 前立腺は、男性のぼうこうの真下で尿道を取り囲むようにある生殖器。精子の運動をよくする液体を分泌する働きがあ
る。がんになると尿の出が悪くなったり、残尿感があるなどの症状が出る。高齢者に多く、発症の平均年齢は約70歳。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20030123/mng_____tokuho__000.shtml

10 名前: 植物性グリコーゲン 投稿日:2003/01/28(火) 12:27
トウモロコシの一種に抗がん作用

 「スイート種」と呼ばれるトウモロコシの一種に含まれる植物性グリコーゲンに抗がん作用があることが、キユーピー研
究所の木村守研究員と弘前大医学部の佐々木甚一教授らの研究グループによる動物実験で分かった。成果は十月に
横浜市で開かれる日本生化学会で発表する。

 研究グループは、抗がん剤として利用できないか期待している。グリコーゲンは多糖類の一種で、動物のエネルギー
源として蓄えられる物質。佐々木教授らは既に、ホタテガイに含まれるグリコーゲンに抗がん作用があることを確認して
いる。

 佐々木教授らは、スイート種に約10%含まれる植物性グリコーゲンにも同様作用があるのではと考え、マウスに一日
一回、スイート種一ミリグラムを一週間経口投与した後、がん細胞を移植した。その結果、与えなかった群は三週後にす
べてがん組織に成長したが、投与群でがん組織ができたのは20%。繰り返し実験でも同じ結果だった。

 さらにマウスの実験で、植物性グリコーゲンが免疫細胞を増加させることも突き止めた。

 ただし、植物性グリコーゲンを含むのは、トウモロコシの中でもスイート種だけで、甘味を増やすために品種改良された
「スーパースイート種」には含まれないという。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/0126/nto0126_9.html

関連
http://channel.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20030125/20030125a4600.html

11 名前: コピペ 投稿日:2003/02/04(火) 12:34
日本人のがん、野菜と果物で予防できるか?
以下の文章は、「How to 健康管理」2003年1月号(株式会社法研)に掲載された同名の連載コラムを、編集部
の了解を得て転載したものです。

野菜や果物に、多くのがんを予防する効果があると考えられてきました。その反面、
欧米から報告される最近のコホート研究では、否定的なデータが相次いでいること
を、2001年6月号の本欄で解説しました。

日本人ではどうなのでしょうか。「国際がんジャーナル」2002年11月1日号に報告さ
れた、野菜・果物と胃がんについての厚生労働省コホート研究を紹介しながら考えて
みましょう。  

この研究は、岩手・秋田・長野・沖縄に住む40-59歳の男女39,993人を対象に行わ
れました。1990年に自記式質問票を配布し、ほうれんそう・春菊などの「緑色野菜」、
にんじん・かぼちゃなどの「黄色野菜」、白菜・大根などの「その他の野菜」、「果物」
などの食品の摂取頻度をたずねました。1999年末まで10年間の追跡調査を行った
ところ、404人が胃がんにかかっていました。  

その結果、「緑色野菜」を「週1日未満」しか食べないグループと比べると、「週1-2
日」食べるグループでは、胃がんの発生率が0.79倍に下がっていました。「週3-4
日」では0.80倍、「ほとんど毎日」では0.77倍に下がりました。

また、「果物」を「週1日未満」しか食べないグループと比べると、「週1-2日」食べるグ
ループの胃がん発生率は0.68倍に下がり、「週3-4日」では0.67倍、「ほとんど毎日」
では0.70倍に下がりました。

野菜や果物によるがん予防というと、摂取量が増えれば増えただけ、リスクもどんど
ん下がっていくようなイメージがあります。ところが今回の研究では、「週1-2日」とい
う少ない摂取でも、20%?30%のリスク低下があるかわりに、摂取頻度がさらに増え
ても、それ以上リスクは下がりませんでした。「黄色野菜」と「その他の野菜」につい
ても、同じような結果でした。

今回の対象者のうち、たとえば果物を「週1日未満」しか食べない人は、わずか8%
に過ぎません。胃がんのリスクが高いのは、そうした少数派のみで、残りの大部分
の人たちでは、野菜や果物の摂取頻度が多くても少なくても、胃がんのリスクは変
わらなかったわけです。

野菜や果物のがん予防効果を否定する、欧米のコホート研究の多くは、保健専門職
や市民のボランティアなど、健康に対する意識が一般の住民より高い集団を対象に
しています。そのため、野菜や果物の摂取量も、一般の住民より多い可能性があり
ます。もともと摂取量が多く、がん予防に必要な分をすでに食べている集団の中で、
相対的な摂取量の大小によってグループに分け、リスクを比べているため、予防効
果が検出できなかったとも考えられます。

日本人のがんを予防する上で、野菜や果物に効果はあるのか。どれだけ食べれば
よいのか。今回の研究ひとつで結論は出ないので、コホート研究がもっと必要です。
けれども、がんの予防に必要な野菜と果物の摂取量は、私たちが思っているより、ず
っと少なくて済むのかも知れません。
http://www.metamedica.com/news2003/howto22.html

12 名前: 名無しさん@? 投稿日:2003/07/25(金) 13:12
大豆食品に乳がん予防効果

 みそ汁や豆腐など大豆食品を多く食べる人は、乳がんの発症率が低いことが、
約2万人の女性を対象にした厚生労働省研究班の調査でわかった。
大豆に含まれる植物性ホルモン「イソフラボン」に、乳がんを予防する効果があるとみられる。

 研究班は、1990年から10年間、岩手、秋田など4県に住む40―59歳の女性を対象に、
乳がんの発症や生活スタイルなどを調べた。

 年齢や家族の病歴など、がんにかかわる様々な要因を調整して分析したところ、
みそ汁を1日3杯以上飲む人たちは、1杯以下しか飲まない人たちに比べて、乳がん発症率が42%低かった。
また、大豆、豆腐、油揚げ、納豆をほとんど毎日食べる人も、ほとんど食べない人に比べて発症率が19%低かった。

 乳がん患者は欧米に多く、日本などアジアでは比較的少ない。
だが、日本でも都会では発生率が上昇傾向にあり、欧米型の食習慣への変化が影響しているとみられている。

 研究班の山本精一郎・国立がんセンター研究員(がん疫学)は、日本の伝統的な食習慣の重要性を指摘したうえで、
「みそ汁ばかり飲むと塩分の取りすぎになるので、バランスよい食事が大切」と話している。

(2003年7月15日)

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20030715so12.htm

13 名前: 名無しさん@? 投稿日:2003/07/25(金) 13:28
大腸がん予防、やはり食物繊維


 ◆「国際がん研究機関」の調査

 食物繊維を多く取る人ほど、大腸がんになりにくいことが世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」の調査で
改めて裏付けられた。

 研究チームは1992―98年に、英独仏など欧州8か国の約52万人(25―70歳)の協力を得て、
最長で10年間にわたり健康状態を追跡調査した。この期間中、1065人が大腸がんになった。

 食物繊維の摂取量によって5グループに分け、その発生率を比べたところ、
最も多いグループ(1日当たりの平均摂取量が31・9グラム)は、最も少ないグループ(同12・6グラム)より25%も率が低かった。
ほかの3グループも、6―24%低かった。
食物繊維「10グラム」は、ゴボウなら100グラム、キャベツなら500グラムを食べれば摂取できる量。

 食物繊維は主に植物性食品に含まれる。酵素では消化されず、腸の掃除役となるため、
多く取れば大腸がんを予防すると考えられていた。

 だが一方で、「食物繊維は大腸がんのなりやすさに関係ない」という疫学報告が欧米で最近相次ぎ、
食物繊維の効果を巡る論議が高まっていた。この成果は英医学誌「ランセット」に発表された。

(2003年5月27日)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20030527so13.htm

14 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/01/24(月) 07:59
1/21)野菜や果物に乳がんの予防効果認めず
 
 多くの野菜や果物には多量の繊維、抗酸化ビタミンやミネラル、
がんを予防すると見られる化合物が含まれ、過去の多くの研究は乳がんリスクの低下を報告してきた。
しかし、米国医師会誌「JAMA」1月12日号掲載されたオランダの研究では
、野菜や果物の摂取は乳がんを予防しないことが明らかになった。
 研究者らは、欧州8カ国の25歳から70歳までの女性28万5526人に対して研究開始時に食事に
関するアンケートへの記入を依頼し、その後5.4年間(中央値)にわたって追跡した。
その結果、3659例の侵襲性乳がんが報告されたが、対象となったほとんどすべての国で、
野菜や果物の摂取および特定の6種類の野菜サブグループと乳がんリスクとの間に関連性は確認できなかった。

 しかし、ユトレヒト大学医療センターの研究者Petra Peeters 博士と Carla van Gils氏は、特定の成分、
乳がんの家族歴やエストロゲン受容体陽性乳がんを有する特定の女性サブグループで予防効果が
見られる可能性は除外できない、とコメント。また自らの研究については、
欧州における栄養およびがんに関する最大の較正研究ではあったものの、
追跡期間が比較的短かったことを不利な点として認めている。

 野菜や果物には胃がん、食道がん、頭頸部腫瘍、大腸がん、肺がんを予防する可能性が示されている。
さらに、心疾患、糖尿病、肥満のリスクを低下させるという利点もあり、
米オクスナー医療基金(ニューオーリンズ)の血液学/腫瘍学部門の責任者John Cole博士は、
今回の知見によって人々が野菜や果物を重要視することをやめないよう望んでいる。

[2005年1月11日/HealthDayNews]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20050121hj000hj



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