がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>リンゴetc.果物食べよう

1 名前: 農園 投稿日:2002/10/03(木) 04:50

 リンゴetc.果物のパワ~はどうでしょうか。

7 名前: みかんも有った! 投稿日:2002/10/07(月) 06:29
「β- クリプトキサンチン」と果皮に多く含まれる「オーラプテン」が
効果?があるようですね。

みかんにがん抑制効果
***
かんきつ類から二種類の新しい発ガン抑制物質を世界で初めて発見したと農水省果樹試験場が
13日、発表した。うち1種類は日本の温州みかんに多く含まれるベータ・クリプトキサンチンで、
発ガン抑制作用が特に強く、健康食品としてみかんの見直しにつながる成分という。
発見したのは、果樹試験場カンキツ部(静岡県清水市)の矢野昌充室長と京都府立医大の
西野輔翼教授、京大農学部、近畿大生物理工学部の共同研究グループ。
*****
http://www.marutani-21.co.jp/mikan/mikaninformation.html

温州みかんの癌抑制成分
 http://www.toukei.maff.go.jp/genti/2001_08/01_082_15.html
みかんパワー
 http://www.kimura-e.com/mikan/mikanlib/power.html

8 名前: 名無しさん@? 投稿日:2002/10/14(月) 07:39
シークヮーサー、がん抑制
抗がん剤と併用で症状改善の可能性/慶応大医学部、マウスで実証

 シークヮーサーに含まれる物質に、がん細胞の増殖抑制や細胞死を促す作用があることを、
慶応大医学部の吉水信就助手(消化器外科)らがマウスの実験などで突き止めた。
十六日から東京で開かれる日本癌(がん)治療学会で発表する。
抗がん剤と併用すれば、症状の改善とともに、薬の量を減らして副作用を軽減できる可能性がある。
今後、胃がんの動物実験で効果的な投与方法や投与量を研究し、将来は患者での臨床試験を目指している。

 吉水助手らは長寿日本一の沖縄の特産で、レモンのように使われるシークヮーサーに注目し、ノビレチンという化合物を抽出した。

 マウスの実験は、腹部にヒトの胃がん細胞を注射してがん細胞が米粒のように細かく散らばった状態をつくり、
一週間後からノビレチンの溶液を体重一キロ当たり二十一ミリグラムの割合で二週間皮下投与した。

 その結果、ノビレチンを投与しなかったマウス群の腹部には、がん細胞が平均六十九個あったのに対し、
投与群では平均七個しかなく、がん細胞の総重量も約十分の一だった。
また、試験管内のがん細胞に投与すると二日後に半分に減少していた。

 こうした効果は、ノビレチンが、がん細胞の増殖や転移に働く物質の作用を阻害したり、
がん細胞の細胞死を起こしたりするためと考えられるという。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200210131300.html#no_3

9 名前: 名無しさん@? 投稿日:2004/06/26(土) 18:33
果物を毎日食べると肺がん発病40%低下」

 果物をたくさん摂取すると、肺がん予防に効果があるという研究結果が出された。

 ドイツDPA通信は24日、「ハイデルベルクのドイツがん研究センター(DKFZ)が
『500グラムの果物を毎日摂取すれば、肺がんの発病率を40%以上も低下させる』
という臨床実験の結果を発表した」と報じた。

 今回の実験は92年から、ヨーロッパの住民50万人を対象に実施されてきた。
研究の結果、北欧地域の住民の肺がん発病率が最も高かった。
寒い気候のため果物が豊富でなく、摂取量が一日平均70グラム以下だったためだ。

 今回の研究を主導したヤコブ・リンザイゼン博士は
「果物に含まれたビタミンC、Eと植物性素材が結合し、抗がん作用をしているようだ」と
果物の効用を説明した。

 しかし喫煙者の場合、果物をたくさん食べてもがん発病率はあまり低下しないという。

ベルリン=柳権夏(ユ・クォンハ)特派員 < khyou@joongang.co.kr >
2004.06.24 19:56
http://japanese.joins.com/html/2004/0624/20040624195608400.html


10 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/03/26(土) 20:23

●リンゴ、乳がんリスクを抑制

http://health.nikkei.co.jp/news/top/topCh.cfm?id=20050308e001y13508

 米コーネル大学の研究グループは、毎日リンゴを食べると
乳がんの発生リスクが低下する可能性があることをマウスの実験で確認した。
研究グループはこの結果に基づき、がん予防にはサプリメントよりも
果物や野菜を多く摂取するのが有効だと主張している。

 人間が食べる量に換算して1個、3個、6個に相当するリンゴをマウスに毎日、
半年間与え続けたところ、腫瘍(しゅよう)の発生率がそれぞれ
17、39、44%低下した。
リンゴに含まれる抗酸化物質が、細胞を破壊するフリーラジカルを
一掃するためとしている。
                  [2005年3月9日/日経産業新聞]


11 名前: 11 投稿日:2005/05/13(金) 23:22
野菜摂取と大腸がんは無関係・胃がん予防には有効


 野菜や果物をたくさん食べても大腸がんになる危険性は変わらないとする大規模疫学調査の結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が9日発表した。
 一方で、胃がん予防には野菜や果物の摂取が効果的との結果が既に出ており、研究班は「野菜や果物を食べることは奨励すべき生活習慣であることに変わりはない」としている。

 研究班は、秋田県、長野県、沖縄県など全国9地域で、40―69歳の男女約9万人を7―10年間にわたり追跡調査した。野菜と果物の摂取量により、「最も少ない」「2番目」「3番目」「最も多い」の4グループ(同人数)に分けて比較。全体で705人が大腸がんになったが、4グループとも大腸がんになる危険性は変わらなかった。

 野菜や果物摂取による大腸がん予防効果については、世界保健機関(WHO)や国際がん研究所なども2003年に「効果を示す証拠は限定的」などとする否定的な報告を発表している。〔共同〕


12 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/05/06(土) 21:15
今度は 「マンゴスチン」 です。

http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko060505_1.htm

慶応でしょうか?研究されているようです。
<マンゴスチン>
 マンゴスチンは東南アジア方面でポピュラーな果物であり、
万病の薬として古来より民間で重用されている。
これに含有されるアルファ-マンゴスチンは、ある種の酵素系に対して
特異的阻害活性を持ち、新たな抗癌剤として期待されているが、
毒性や活性自体が弱いといった欠点も持つため、毒性が低く、
より強い活性を有する誘導体合成を目指し、企業とも共同した研究を進めている。

http://www.lcc.keio.ac.jp/R_Activities/sclr13R.htm

「マンゴスチン」や「キサントン」で検索してみたら、生果実の輸入モノや、
ジュースがありました。
ジュースの購入をお考えになる場合は、一緒に入っている他の果実成分にご注意ください。

ザクロが入っているものもありました。確か、ザクロは乳癌によくなかったハズ。
記憶があやふやですみません。
何にしても、購入摂取の場合は、よく調べてくださいね。



13 名前: カシス 投稿日:2006/05/09(火) 22:16
カシスに抗腫瘍効果。

経口投与で効果があったというのは嬉しいですね。
しかもジュースですよ。飲み過ぎはともかく、普通に飲む分には
毒にはならないでしょう。それで腫瘍の増大を抑制!

カシスジュースの経口投与(マウスに)で、45%抑制。
成分(カシスポリサッカライド)経口投与で、51%抑制。
ピシバニールの腹腔内投与で、64%抑制。
アドリアマイシンの腹腔内投与で、62%抑制。


以下、プレスリリース&ニュース。

http://www.mercian.co.jp/release/2006/0645.htm

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20060323gr04.htm

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200603240032a.nwc

で、カシスって、美味しいんでしょうね?

14 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/05/10(水) 22:53
発酵ニンニクに抗がん作用
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0322/nto0322_10.asp

発酵ニンニクの成分に、生ニンニクよりも強い抗がん作用があることが、
弘前大学医学部保健学科・佐々木甚一教授のマウスを使った動物実験で明らかに。

がん細胞を移植したマウスに、二日目、四日目、六日目にそれぞれ一回ずつ、
発酵ニンニクから抽出した成分一ミリグラムを注射で投与、
三週間後のがんの大きさを比較した。

マウス五匹に投与したケースで、二匹でがんが完治。
ほかの三匹は、がんの大きさが比較対照群に比べて、約四割に縮小した。
二回目の実験でも三匹でがんが完治。
ほか二匹は、がんの大きさがほぼ半分となった。

一方、試験管を用いた実験で、発酵ニンニクをがん細胞に直接触れさせてみたところ、
がんに変化はなかった。
発酵ニンニクの抗がん効果は、がん細胞に直接作用するものではなく、
体内の免疫を活性化させたものと推測される。


うーん、恐るべしマウスの免疫。

果物ではないですけど、プルーンみたいな見た目と食感と味。
はい。食べました(__)。美味しかったです。

15 名前: 生姜 投稿日:2006/05/20(土) 03:19
果物ではありませんが、新生姜の季節ですので。
そういえば、生姜紅茶でダイエットって流行りましたね。
癌を防いでダイエットもできますか?

●ショウガは抗がん食品。血液をサラサラ、炎症も抑える

http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16312

アメリカ国立がん研究所は最新の科学的な治験に基づいて、
最も重要な抗がん食品のグループにショウガを入れている。


●ミシガン大学のRebecca Liu等が、
生姜には卵巣癌の治療効果があることを示唆する研究成果を
Association of Cancer Researchで発表しました。

アポトーシスと自食作用があるそうです。

http://www.biotoday.com/view.cfm?n=12625

http://www.rda.co.jp/topics/topics1420.html

16 名前: リュウガン 投稿日:2006/06/06(火) 12:58
http://www.newsclip.be/news/2006/06/post_580.html

【乾燥リュウガンにガン予防・美白効果か】

チェンマイ大学の研究グループによると、タイや中国で一般的に食されている
リュウガンにガン予防の効果があることが明らかになった。

研究グループは、乾燥リュウガン・エキスが生体内でガン化(腸ガンと白血病)した
細胞の死滅を促進させることを実験により確認した。

とのニュースですが、
このリュウガンエキスって、日本でも最近某メーカーで
「体内のヒアルロン酸の産生に働きかける」効能が確認されたとかで、
美容のサプリメントになってましたね。

実は、このサプリを飲んでいたんですが(もちろん美容効果期待で)、
お肌への効果はなかなか凄いものがあり、効果ありすぎて怖かったので
止めていましたが、量を減らして飲んでみようかな。

17 名前: 梅の実 投稿日:2006/06/11(日) 00:50
今度は梅の実です。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=76635&servcode=400§code=400

梅の実ががん細胞の成長を抑制。
「梅の実からがん細胞を抑制する新しい抗がん物質の分離同定およびその活性分析」
米化学協会発行の「JAFC」(Journal of Agricultural and Food Chemistry)
9月号論文が掲載される。
チョン所長はこの論文で今年2月、延世大で生命工学博士学位を取得している。

「梅の実に含まれる‘プルネート’物質が喉頭がん・腎臓がん・子宮ガンなど
がん細胞に対し、80-90%の高いがん細胞生育抑制率を見せた」
この物質で、がん細胞阻害効果がある健康機能性薬品を作ることができるという。

・関連ニュース
http://www.kudamononet.com/Kudamono&Kenko/back_number/K&K_No103.html

「prunate」で検索すると、論文のアブストラクトが読めました。

梅、というとアミグダリンとかレートリルとかビタミンB17等が
頭に浮かびますが、じゃなくて"プルネート"ですか。
青梅は毒がある、とか聞きますし、なんか心配ですね。
どんな梅の実を、どんな調理法で食すると効果があるんでしょうか?

ところで、梅って、果物ですよね?

18 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/06/23(金) 01:16
パイナップル、ガン制圧に新たな望み
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d94026.html

≪オーストラリアの科学者等が、パイナップルにガン制圧に
効果の可能性がある物質が含まれていることを発見した。

オーストラリアのクイーンズランド医学研究所の研究者らが、
実験中偶然にもパイナップルにガン制圧に効果の可能性がある
CCZとCCSの2種類の分子が含まれていることを発見した。

CCZには人体の免疫システムに刺激を与えてガン細胞を消滅し、
CCSには、細胞の成長を抑制する効果がある。

これまでの実験から、胸、肺、腸、乳房、卵巣などにできた
ガン細胞の成長を効果的に抑制でき、実験に用いられた動物に
中毒症状が現れていないということが明らかになった。≫

今後の2年間で臨床実験に移す予定だそうですが、
パイナップルの成分である「ブロメライン」は
「タンパク質の消化を促進し、抗酸化作用をもちます。
また、花粉症の症状を改善する作用があります。」
「ブロメラインは花粉症で問題となる鼻や目の炎症部分に溜まる
フィブリンというたんぱく質を溶かし、
炎症部分の血流を上げて花粉症の症状を改善することが期待されています。」

また、褥瘡や皮膚潰瘍の薬剤として発売もされています。
http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen39/sen3959701.html

また、クルクミンの吸収を助ける成分でもあるそうで、
アメリカのサプリショップで売られているクルクミンには
ブロメラインやピペリン(バイオペリン)が添加されています。
(以前はブロメラインだけだったのが、最近は両方入ってました)

19 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/06/23(金) 01:46
↑この手のニュース(?)にも飽きましたね。
目当たりしだいの食品に全部抗がん作用有りって感じですね。
要はバランス良く美味しくいただけば良いのですよ。

20 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/06/23(金) 04:46
>>19
同感です。
身近な、ありふれた食材にも抗癌作用はあります。
ただし、実験での抗癌作用が現実の抗癌効果に結び付く事例がほとんどないのが
残念です。

でも、高価な健康食品の抗癌作用よりは期待できそうです。
入手困難な食材に神秘を求めても期待は裏切られます。

あなたのおっしゃる通り、ありふれた食材を常識的にバランス良く
美味しく食べることが一番健康的です。

21 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/06/25(日) 19:27
>>18
ソース見ました、が!

>雑誌やテレビでも話題になっているパイナップル豆乳ローションは、
パイナップルの芯部分に含まれる成分「ブロメライン」の働きかけによって
毛を生えにくく細くし、

って!
癌が治っても(治るとは思わないけど)、薄毛や○ゲですか?
芯を食べなきゃいいのかな?

22 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/09/13(水) 00:28
青魚で乳がんリスク減

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060912/mng_____sya_____000.shtml

【DHAやEPAなど、青魚に含まれる脂肪酸を摂取すると、乳がんにかかる危険度が
低くなる傾向にあることが、愛知県がんセンターの栗木清典研修生らのグループの
研究で分かった。28日から横浜市で始まる第65回日本癌(がん)学会で報告する。

赤血球膜を使って、人が過去数カ月の間に摂取した脂肪の量を簡単に測定できる
独自の方法を開発。
同センターで受診した女性の乳がん患者103人と、がんではない患者309人の
赤血球膜を調べ、さまざまな脂肪酸について、摂取した量を高、中、低の
3つのレベルに分けて、比較、検討した。

DHAの量が低レベルのグループの乳がん発生危険度を1とすると、
高レベルのグループは0・1となった。
EPAでは0・3だった。

一方、牛肉や豚肉などに多く含まれる飽和脂肪酸が赤血球膜で高いグループは、
低いグループに比べて発生危険度が12倍と高かった。】

コホート研究がイマイチ信じられない理由に、対象のモノをどれだけ食べたか、
なんて正確に覚えてたり測定できたりしないでしょ~、っていうのが
あったんだけど、
数量的に計測できるなら、ちょっと信じたりして。

23 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/09/29(金) 00:02
ザクロジュースが前立腺癌の進行を抑制

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/200608/501195.html

投与中8割超える患者でPSA倍加時間が延長、米UCLA大の研究
 前立腺癌治療後、前立腺特異抗原(PSA)の再上昇が見られた男性に、
毎日約240mLのザクロジュースを摂取させ、PSA値に与える影響を調べたところ、
83%の患者でPSA倍加時間の有意な延長が見られた。

患者血清を用いたin vitro実験でも、抗酸化活性の上昇や、
前立腺癌細胞株に対する増殖抑制と細胞死誘導作用が確認された。

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のAllan J. Pantuck氏らの研究で、
詳細は、Clinical Cancer Research誌2006年7月1日号に報告された。


ザクロ。乳癌には禁忌です。
また、一口にザクロと言っても色々あるようで…。

http://www.yakujien.com/Pages/zakuro.html

24 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/09/29(金) 00:09
ザクロジュース、PhaseIII臨床治験中のようですね。

http://mougi.exblog.jp/1878488/

25 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/10/25(水) 01:53
ぶどうの種の抽出物は結腸直腸癌の増殖抑制作用がある

http://www.biotoday.com/view.cfm?n=15772&CFID=775838&CFTOKEN=b6091e0c120b3360-733A9A2F-D61A-B5D0-4E6AB031D50F2D24

細胞とマウスでの実験から、
ぶどうの種の抽出物には結腸直腸癌の増殖抑制作用があると分かりました。


種なしブドウは、もう買いません。

26 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/12/06(水) 22:25
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006120500030&genre=G1&area=K10

がんに「みかんの力」、ジュース開発 /京都府立医科大の研究グループ

 がん予防に効果があるとされる成分を高めたみかんジュースを、
京都府立医科大の西野輔翼教授(腫瘍(しゅよう)生化学)らの研究グループが開発した。

肝臓がんになる可能性が高い肝硬変患者の1年後の発がん率は通常6-9%なのに対し、
ジュースを毎日飲んだ患者は1年半の間、発病しない状態が続いているという。
西野教授は「長期間調査する必要があるが、驚くべき結果だ」と話している。

西野教授らは、愛媛県の飲料会社と共同で、1缶(190ミリリットル)あたり、
β-クリプトキサンチン量を通常の1・5倍の3ミリグラムに増やしたうえ、
ミオ・イノシトールも通常の4倍の1グラムに増量したみかんジュースを開発した。

C型肝炎ウイルス性肝硬変の患者30人に2005年2月から、
肝臓がん予防用のサプリメントとともにジュースを1日1本飲んでもらった。
1年後の発がん率は、ジュースもサプリメントも飲んでいないと約9%、
サプリメントだけなら約3%なのに対し、ジュースを併用した患者は発病しなかった。
1年半後には、それぞれ発がん率は上昇するが、
ジュースを飲んでいる患者は発病しない状態が続いているという。

27 名前: 名無しさん@? 投稿日:2006/12/17(日) 15:18
http://www.health-station.com/new83.html

「レスベラトロール」・赤ワインのポリフェノール

先頃、赤ワイン成分のレスベラトロールは結腸がん予防に有用であるという研究報告が、
71st Annual Scientific Meeting of the American College of Gastroenterologyで
発表された。

Stony Brook University研究者グループによるもので、
赤ワインおよび白ワイン愛飲者360人のデータを分析したところ、
赤ワイングループでは結腸がんリスクの68%減少に関連していることが分かったという。
研究者らは、レスベラトロールによる効用と考えているという。

Nature最新号でもマウスで、赤ワインのポリフェノール、レスベラトロールが肥満を防止し、
寿命を伸ばす可能性が高いことを報じている。
Harvard Medical School研究者グループが、中年のマウス(52週)に
(1)通常のエサ、(2)高カロリー(脂肪)のエサ、(3)高カロリーのエサ+レスベラトロールの
どれかを与えたところ、60週の時点で、(1)と(2)の生存曲線はそれていき、
(3)の曲線は3~4ヶ月先に伸びたことが分かったという。

この他、レスベラトロールの有用性については、ハーバード大学の研究グループが、
レスベラトロールが細胞の寿命を増大させ、老化を遅らせることを報告している。

28 名前: オリーブオイル 投稿日:2006/12/28(木) 15:38
 少量で細胞の酸化抑制
 
http://www.asahi.com/life/update/1227/016.html

 毎日少量のオリーブオイルを取れば、がんを患う危険性が少なくなる

との調査結果をデンマーク大学病院の研究グループが明らかにした。
27日付の英紙デーリー・エクスプレスなどが報じた。

同グループは、欧州5カ国の20歳から60歳までの健康な男性182人に対し、
1日当たり25ミリリットルのオリーブオイルを2週間にわたって摂取させた。
その後、細胞酸化の度合いを示す物質の量を調べたところ、
摂取前よりも13%も少なくなっていることが判明した。

29 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/04/30(月) 03:13
野菜や果物が癌(がん)を撃退
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070428/10582

野菜や果物の摂取により、さまざまな癌のリスクが減少することを示した3つの研究が、
米ロサンゼルスで開催された米国癌学会(AACR)年次集会で報告された。

1つは、米国立癌研究所(NCI)のニール・フリードマン氏らによる研究。
成人49万802人を対象に、果物および野菜の摂取量と頭頸部癌の発生率を比較した。
、1日1000キロカロリー摂取につき果物または野菜を6皿分摂取する人は、
1.5皿しか摂取しない人に比べ頭頸部癌リスクが29%低く、
1皿分追加するだけでも6%のリスク低下が認められた。
果物よりも野菜の方が高い予防効果がみられたという。

また、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究グループは、
ブロッコリーと大豆蛋白(たんぱく)による乳癌および卵巣癌に対する
予防効果のメカニズムについて、実験室レベルでの研究成果を報告した。

3つ目は、米ハワイ癌研究センターの研究グループによるもの。
カリフォルニアおよびハワイ在住の18万3518人を対象に、
フラボノール摂取量と膵(すい)癌リスクを比較した。

研究から、「さまざまな種類の植物性食品を摂取することが癌予防には最良であるといえる」
と、米国癌研究協会(AICR)のメラニー・ポーク氏は述べている。
農家の直売所へ行ったり、食料品店で時間をかけて野菜を吟味したりするほか、
野菜をおいしく食べられる料理法を見つけるなどの工夫も必要だとしている。

30 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/06/22(金) 18:05
食事が生死を分ける

「食事によって明暗が分かれることは、この結果からみて明らかだ。
食事を健康なものに変えるかどうかが生死を分けるともいえるだろう」

 米国立衛生研究所が行ったハツカネズミを使った研究によって、
食物の中に含まれるオメガ3脂肪酸が、遺伝子的に前立腺がんを発症しやすい
男性の予防に大きな効果を発揮するとの結果が出た。

 前立腺に腫瘍が生じるように遺伝子操作をしたハツカネズミの一群に、
生まれたときからオメガ3脂肪酸を多く含むえさを与えて飼育したところ、
そのようなえさを与えられなかったグループより腫瘍の発生がずっと少なく、
生存期間も長かった。

高度のオメガ3脂肪酸を含むえさを与えたグループでは生存率は60%、
低度のオメガ3脂肪酸のグループでは同10%、
また野菜油に含まれる不飽和脂肪酸のオメガ6を多く与えたグループでは同0%だった。
遺伝子操作をしない通常のハツカネズミは、えさの種類にかかわらず、すべてが生き残った。
研究結果は、クリニカル・インベスティゲーション誌に発表された。〔AFP=時事〕

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_sci&k=20070622013034a

>>22
魚は前立腺癌にも乳癌にも。
共通項はホルモン依存性の癌だということですが…。

31 名前: 肝臓癌にコーヒー 投稿日:2007/07/04(水) 22:52
肝がんに対するコーヒーの効果を実験動物(ラット)で検証した。

これまでに試験管内での実験で、コーヒーが肝がん細胞の拡散や
浸潤を抑えることが分かっていた。
今回、そのメカニズムを調べ、動物レベルでのがんの成長や転移、
異常なリポ蛋白の挙動に対するコーヒーの効果を調べた。

低濃度(0.3mg/ml)コーヒーにより、細胞周期のS期が長くなり(増殖が遅くなった)、
高濃度(0.6-1.2mg/ml)コーヒーにより、細胞死(アポトーシス)が起こった。

コーヒーは活性酸素の除去効果があり、がん細胞の浸潤能力を打ち消していた。

肝がん細胞を持つラットで、
カゼイン入りのえさとコーヒー入りのえさを2週間与えた組を比較すると、
コーヒー入りのえさを食べたラットは、明らかにがん細胞の成長が減少し、
肺やリンパ節への転移が減る傾向にあった。

また、コーヒー入りのえさは、HDLコレステロールを増やし、
VLDL,LDLコレステロールを減らす働きがあった。

コーヒーは、がん細胞の細胞周期を遅らせ、細胞死を促す働きがあり、
肝がんの浸潤やがん細胞の成長や転移を防ぐ働きがあると考えられる。

<出典>
Journal of nutritional science and vitaminology
Vol.50, No.1(20040200) pp. 38-44
日本ビタミン学会 ISSN:03014800
書誌情報

Inhibitory Effect of Coffee on Hepatoma Proliferation and Invasion in Culture and on Tumor Growth, Metastasis and Abnormal Lipoprotein Profiles in Hepatoma-Bearing Rats
MIURA Yutaka 1 ONO Kanako 2 OKAUCHI Rieko 3 YAGASAKI Kazumi 4
1Department of Applied Biological Science, Tokyo Noko University 2Department of Applied Biological Science, Tokyo Noko University 3Department of Applied Biological Science, Tokyo Noko University 4Department of Applied Biological Science, Tokyo Noko University
キーワード coffee tumor growth metastasis invasion serum lipoproteins

htp://ci.nii.ac.jp/naid/110002703962/

32 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/09/03(月) 19:00
NCI、
ブドウの皮の抽出物が、前立腺がん細胞の増殖を抑制することを発見 

米国立衛生研究所(NIH)の国立がん研究所(NCI)の研究者らは、
北米の野ブドウの1つ、muscadineブドウの皮の抽出物が、
培養細胞系で前立腺がん細胞の増殖を抑制することを発見した。
NCIが2007年8月31日に発表した。

NCIなら信用していいかも?

33 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/09/04(火) 07:54
>32
培養細胞系で増殖抑制効果がみられても、実際の人間に効果がある
(薬効がある)ものは100に1つもありません。

つまり、研究がうまくいって、この抽出物より優れた薬ができる
「可能性」はありますが、現時点で期待はしないほうがよいでしょう。

細胞実験で効果が見られたというのは、まだ、このような段階のものです。


34 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/09/10(月) 22:28
赤ワイン・前立腺癌発症率87%減、アラバマ大学
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2276638/2070471

アラバマ大学の研究チームが、赤ワインに含まれるリスベラトロール(resveratrol)
と呼ばれる物質を雄のマウスに投与するという実験を行った結果、
前立腺ガンの大半の種類で発症率が87%減少することが判明した。

リスベラトロールを投与していて前立腺ガンを発症するマウスもいるが、
その場合も大きな腫瘍ができにくくなる。また、腫瘍の成長が停止する、
もしくは遅くなる可能性が、リスベラトロールを投与しなかったマウスに比べて
48%以上高いという。

赤ワインに心臓病予防の効果があることは知られているが、今回の研究により、
赤ワインからリスベラトロールを摂取すると強力な化学的予防作用が得られることが
新たに判明したと、研究チームを率いるUAB薬理学・毒物学部のCoral Lamartiniere氏は
説明する。 同氏自身が前立腺ガンの家系でガン発症の心配があるため、
毎晩グラス1杯の赤ワインを飲んでいると言う。

唯一の問題点はリスベラトロールの摂取量だ。
実験で雄のマウスに与えたのと同量のリスベラトロールを人間が赤ワインから摂取するには、
1日にボトル1本の赤ワインを飲む必要がある。
研究チームは現在、人間が抗ガン作用を得るにはどれぐらいの量のリスベラトロールが必要か、
特定に努めている。

医療関係者らは、男性なら赤ワインを1日に平均2杯、女性の場合1杯にとどめておくべきだ
との見解を示している。

また、ブドウやラズベリー、ブルーベリー、ピーナッツを食べることでも、
レスベラトロールを摂取できるという。

35 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/09/20(木) 01:23
亜麻仁(アマニ)が前立腺腫瘍の成長をとめる
デューク大学医療センター

ノースキャロライナ州ダラム―デューク大学メディカルセンターの研究者らの研究によると、
亜麻とはオメガ3脂肪酸とリグナンとして知られる繊維類を多く含む食用の種であり、
前立腺癌の増殖を阻止するのに効果的であるオメガ3脂肪酸とリグナンとして知られる
繊維類を多く含む食用の種である亜麻仁(アマニ)が前立腺癌の増殖阻止に有効であることが
デューク大学メディカルセンターの研究者らによって行われた研究により示された。

このゴマによく似た種は、細胞が正常に分裂せずに癌細胞へと変化する一連の流れを
阻害することが出来るかもしれない。

研究参加者は亜麻をすった状態で摂取しました。
これは全粒の亜麻では種に消化できない種皮があるからです、と彼女は述べている。
参加者は飲み物に混ぜる、もしくはヨーグルトなどの食品にふりかける形で
摂取する方法を選択した。

「この結果では亜麻と低脂肪食を組み合わせた人だけでなく、
亜麻のみを摂取した男性からも最善の結果が出ており、これは亜麻そのものが
この違いを生み出していることを示しています。」

http://www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=181

36 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/11/26(月) 01:58
ダイコンおろしの辛み成分でがん抑制 京都府立大准教授
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071122/trd0711222128013-n1.htm

これまで野菜を多くとるとがんが抑制されると指摘されてきたが、
中村准教授はダイコンに注目。
国立医薬品食品衛生研究所とのラットを使った共同研究で、ダイコンおろし特有の
辛み成分「MTBITC」ががんを抑制する効果があることが分かった。

この化学物質はダイコンに別々に存在するミロシナーゼとグルコシノレートという
物質が、強い破砕によって混ざりあって生成。詳しく調べたところ、
がんの原因となる損傷したDNAを修復する働きがあることが確認された。

中村准教授は「ミロシナーゼはダイコンの表面に存在するため、MTBITCを
多く取り入れるには、ダイコンの皮をむかないで使うほうがいい」と指摘している。

37 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/02/22(金) 14:23
緑茶たっぷり、胃がん撃退 喫煙者には効果なし
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008022290115541.html

調査は、岩手、秋田、大阪など9府県の40―69歳の男女約3万7千人を
平均12年追跡。この間に胃がんになった494人と、
ならなかった同数の人たちについて、保存してあった血液の成分を比較。

緑茶の渋味成分であるポリフェノールの一種の血中濃度が高い女性は
低い女性に比べ、胃がんになる危険性が約3分の1だとの疫学調査結果を、
厚生労働省研究班が22日発表した。
緑茶を習慣的に多く飲んでいると、血中濃度も上がるとみられる。

男性も含めて喫煙との関係をみると、ポリフェノールの血中濃度が高い非喫煙者は
胃がんの危険性が低いが、血中濃度が高い喫煙者は、危険性がやや上がる傾向も判明。

38 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/02/25(月) 21:21
厚労省による 多目的コホート研究 サイト
http://epi.ncc.go.jp/jphc/index.html

現在までの成果が閲覧できます。

39 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/05/02(金) 17:55
NHKニュース。

子宮体がん コーヒーで減少

コーヒーをよく飲む女性は飲まない女性に比べて子宮の内膜のがん
「子宮体がん」になりにくいことが、東北大学を中心とする研究グループの
調査でわかりました。
特に閉経後の女性で効果がよりはっきりと現れていました。
(5月2日 11時20分)

40 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/07/03(木) 16:44
ブロッコリーをたくさん食べる男性は前立腺がんにかかりにくい、英研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2413348/3098435

オンライン科学誌「PLoS ONE」に、ブロッコリーをたくさん食べる男性が
なぜ前立腺がんにかかりにくいのかに焦点を当てた論文が掲載された。

 アブラナ科の野菜を多く摂ると前立腺がんや慢性疾患になるリスクが軽減される
という可能性は、これまでの研究で既に指摘されていた。

 今回、英国食品研究所は、世界で初めて、ブロッコリーが人体に
どのように作用するのかの臨床試験を行った。

実験では、前立腺がんが発症するリスクのある被験者たちに、通常の食事に加え、1週間あたり
ブロッコリー400グラムまたは豆400グラムを摂取する食生活を12か月間継続してもらった。

 研究チームは、実験開始時、6か月経過時、12か月経過時の計3回、
被験者の前立腺組織を採取し、がん関連遺伝子の変化を追跡調査した。

 その結果、ブロッコリーを食べ続けたグループでは、豆を食べ続けたグループよりも、
遺伝子発現の変化が大きいことがわかった。
こうした変化は、発症リスクの減少に関係している可能性があるという。

 こうしたことから、チームは、アブラナ科の野菜を日常的に小量しか摂らない場合、
遺伝子が発現する細胞核に情報を伝達する「細胞内情報伝達路」に変化が起こり、
がん遺伝子が発現しやすくなるのではないかとみている。

41 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/07/08(火) 22:16
卵黄コリンで乳がんリスクが24%低下(メディカルトリビューン)

〔米イリノイ州パークリッジ〕ノースカロライナ大学)の
Steven H. Zeisel博士らは,卵などに含まれる必須栄養素のコリンが
乳がんリスクを24%低下させるとFASEB Journalに発表した。
卵摂取と乳がんリスク低下の関連性を示す研究結果が次々と
報告されているが,今回の研究もその一環である。

この研究は3,000例以上の成人女性を検討した症例対照研究で,
コリン摂取量が最も多い群では最も少ない群に比べ,
乳がん発症リスクが24%低いことが示された。

コリン摂取量が最も多い群では1日平均455mg以上をおもに
コーヒー,卵,スキムミルクなどから摂取していた。
一方,最も少ない群の摂取量は1日平均196mg以下であった。
 コリン研究の第一人者であるZeisel博士は「年齢や性にかかわらず,
コリンはヒトの細胞が正常に機能するために必要な栄養素である。
コリンは特に女性にとって大切であるが,
なかでも出産適齢期にある女性には重要である可能性を示す
エビデンスが次々と報告されている」と述べている。

42 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/07/24(木) 00:52
果物、野菜、お茶の摂取により、喫煙者の肺癌発生を予防できるかもしれない
http://www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=306

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ジョンソンがんセンター

毎日の食事において、3皿の果物や野菜を摂取し、緑茶や紅茶を飲むことが、
喫煙者の肺癌予防となっているかもしれない、と、この種の研究では
初の報告がUCLAの癌研究者らによって発表された。

日々の食事で、フラボノイドを多量に摂取していた喫煙者では、
肺癌を発症するリスクがより低かったことがUCLAから発表された。
肺癌患者の90%以上が喫煙によるものであることから、これは重要な知見である。

この試験はCANCER誌の今月号で発表された。

最も予防効果があるとみられるフラボノイドは
イチゴ、緑茶や紅茶に含まれているカテキン、
芽キャベツやリンゴに含まれているケンフェロール、
そして豆類、玉ネギやリンゴに含まれているケルセチンであると、
Zhang氏は述べた。

それでは喫煙者はすぐにお茶、リンゴ、豆やイチゴなどを大量に摂る生活に
変えてしまえばいいのか?
やはり最も有効なのは禁煙することだ、しかし、より多くの果物や野菜、
紅茶や緑茶を摂取することはよいことであると付け加えた。

43 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/08/03(日) 03:40
果物と野菜の抽出物は乳癌のEGFRシグナリングを抑制する
http://www.breastcancer.jp/02/medical_news_dsp.asp?unique_no=1298&mode=10

天然のアントシアニンであるデルフィニジンは,
上皮細胞増殖因子受容体(EGFR)シグナリングに対する強力な阻害物質であり,
正常な乳房細胞に影響を与えることなく,乳癌細胞の増殖と移動を抑制できることが
米国・ウィスコンシン大学のHasan Hukhtar氏による研究から示唆された。

ある種の果物や野菜に含まれるこの強力な抗酸化化合物を用いることで,
EGFR陽性腫瘍を有する乳癌患者に対する治療薬の開発が可能であるという。

Hukhtar氏らによると,EGFRの発現とシグナリング経路の下流に異常があると,
乳癌の進展,浸潤,悪性表現型維持をもたらす。
数々のEGFR阻害薬が開発され,それを用いた臨床前および臨床での試験が行われきたが,
正常細胞への毒性が許容範囲を超えていることから,患者への使用は限られたものであった。
「従って今回,天然かつ毒性のないEGFR阻害物質が同定できたことは
非常に重要なことである」と同氏らは述べる。

Hukhtar氏らはデルフィニジンの効果を研究するため,この化合物の純粋な抽出物を用いて,
悪性および良性の乳房細胞増殖にin vitroで処理した。
リン酸化特異的抗体を用いて試験を行ったところ,乳癌細胞株のEGFR蛋白は3つの部位で
リン酸化したチロシン残留物を示したことから,活性化が示唆された。
正常乳房細胞では同様の反応は見られなかった。

デルフィニジン540µMで3時間処理したところ,これらの特異的チロシン残留物の
リン酸化が乳癌細胞において用量依存的に減少した。
さらに, Atk蛋白質リン酸化が減少したことから,オンコジーン経路として知られる
マイトジェン活性化蛋白キナーゼ(MAPK)経路も抑制されていることが示された。

細胞増殖アッセイを用いて,デルフィニジン5,10,20および40 µMの
各用量で処理したところ,乳癌細胞の増殖はそれぞれ8,23,38,49%抑制された。
同様に,移動アッセイ試験の結果から,デルフィニジン処理を受けることによって
乳癌細胞の侵襲性が低下したことが示された。

しかし,ここで注目に値するのは,正常乳房細胞ではデルフィニジン培養後に
どちらのアッセイ試験を行っても,何の反応も示さなかったことである。

「これらを総合すると,デルフィニジンが少なくとも乳癌細胞においてはEGFRと
その下流シグナリング分子であるPI3K/AKTとMAPKに対する効果的な阻害物質であることが
示唆され,臨床治療での効果が大いに期待される」とMukhtar氏らは結論づけた。


制癌剤として特許も申請されてます。
http://www.j-tokkyo.com/2002/A61K/JP2002-322055.shtml

数年前、メルシャンの研究で、カシスが癌細胞の抑制に効果があった(動物実験)
というプレスリリースもありましたね。
http://www.mercian.co.jp/company/news/2006/0645.html

44 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/08/15(金) 22:01
厚労省研究班・アブラナ科野菜や果物で食道がんリスク半減
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2506799/3220967

野菜や果物を多く食べる男性は、あまり食べない男性よりも
食道がんになるリスクが低いことが、厚生労働省研究班が14日発表した
調査結果で明らかとなった。

野菜や果物の総摂取量を毎日100グラム増やすと、
食道扁平上皮がんの発症率が11%低下した。
大根やキャベツなど特にアブラナ科の野菜をとることで、
がんの予防効果が期待できるという。

研究の結果、野菜や果物の多い食事は、飲酒・喫煙の習慣がある場合でも、
食道がんのリスクを約3分の1に減少させる効果があることが判明している。
だが、健康のためには禁煙・禁酒にまさるものはないことも指摘されている。

45 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/08/28(木) 18:05
「桂うり」に抗がん作用
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=6974

京都府農業総合研究所と府立大学は、伝統京野菜の機能性成分を
見いだす研究に連携して取り組んでいる。
「京大根」の辛味成分にがん抑制効果を確認した
中村考志府立大生命環境学部准教授は、今春から併任した
農総研の調整役として、同様の効果がある「桂うり」の
栽培やレシピづくりなどを始めた。

中村准教授は、京大根(からみ・桃山・佐波賀の3種)の生物的抗変異原が、
ダイコンの辛味成分であることをつき止め、国立医薬品食品衛生研究所と
共同研究を行い、動物実験でも効果を確認した。

成分量は一般に手に入れやすい青首ダイコンに比べ、
「からみ大根」は12倍、「桃山大根」は8倍、「佐波賀大根」は6倍と
いずれも多く含み、がん抑制効果が高い数値だった。

「桂うり」についても、メロンと同じような香り成分が、
完熟果実で同様の効果があることを確認。
今年4月から農総研の農場で、城田浩治主任研究員らの指導を受けながら
栽培に取り組み、これまで200キロを収穫した。

「桂うり」は果実の長さが40~70センチ。古くから「奈良漬」の材料
だったが、家庭食材としての利用がなく、現在では栽培されなくなってきた。

「桂うりの生産・消費拡大を通して、伝統野菜の保護と人の健康につなげたい」
と中村准教授。「自ら栽培の一端にかかわることで、これまで見えなかった
研究のヒントが生まれてくる」として、農場での栽培に汗を流している。

・ダイコンおろしの辛み成分でがん抑制
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071122/trd0711222128013-n1.htm

46 名前: 名無しさん@? 投稿日:2008/09/01(月) 15:46
子宮癌予防。コーヒーが効果?厚労省が調査
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008090104329h1

コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、
「子宮体がん」にかかるリスクが約6割低いとする大規模疫学調査の結果を
厚生労働省研究班が1日、公表した。

コーヒーを飲むと女性ホルモンなどの濃度が下がり、
子宮体がんを予防する可能性があるという。
 研究班は、全国の40―69歳の女性約5万4000人を2005年まで
最長で15年にわたって追跡調査。
この間、117人が、子宮の袋状の部分にできる「子宮体がん」になった。

 コーヒー摂取の頻度「週に2日以下」「週に3―4日」「毎日1―2杯」
「毎日3杯以上」の4つのグループに分けて発症リスクを調べたところ、
「週に2日以下」のグループと比べ、「毎日1―2杯」は39%、
「毎日3杯以上」は62%発症リスクが低かった。

調査前にがんが発生していた可能性を排除するため、
追跡を始めてから5年間に子宮体がんを発生した場合を除いて分析しても、
同じ傾向だった。
また、緑茶の摂取との関係も分析したが、関連は認められなかった。

子宮体がんの発生はインスリンや女性ホルモンの関連が考えられている。
解析を担当した国立がんセンター予防研究部の島津太一研究員は
「コーヒーを飲むことでこれらの濃度が影響を受ける可能性を示す報告がある。
さらに解明したい」と言っている。

同研究班の同様の大規模調査では、コーヒーを多く飲む人は
男女とも肝臓がんの発生リスクが低いという結果も出ている。

 >>39でも、東北大を中心としたグループの調査で、同じ結果がでてますね。

47 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/05/26(火) 10:20
朝バナナダイエットが流行したので、自分もやっています。
体重はたいして変化しませんが、体調が良くなりました。
最近はバナナの値段も安くなっているので、負担も少ないし
何より手間がかからないので継続しやすいです。

↑に記載されているようなカタチで、何らか癌抑制の効果が報告されれば
またバナナの値段が上がってしまいそうです。


48 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/05/27(水) 22:17
みそ汁1日3杯 がん抑制
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090527-OYT8T00357.htm

1980年代の疫学調査では、みそ汁を飲む頻度が高いほど、胃がんによる死亡率が低かった。
厚生労働省研究班の調査でも、みそ汁を1日3杯飲む人は、1杯未満の人に比べて
乳がんの発生率が40%減少していた。

しょうゆにも、動脈硬化抑制やコレステロール低減、免疫力向上などを
手助けする成分が含まれている。

もっとも、みそもしょうゆも、あくまで調味料で、大量摂取には向かない。
東京農大短期大学部の舘(たち)博教授は「みそやしょうゆを使う伝統的な和食が、
総合的に日本人の健康作りに合っているのではないか」と話している。

49 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/06/14(日) 15:30
シイタケ菌糸体にはβ(ベータ)グルカンやLEPなど複数の免疫活性成分が多いことに着目した財団法人大阪癌研究会の検討会と小林製薬は、がん治療後に再発予防を期す50~70代の患者13人に、シイタケ菌糸体の抽出物を毎日食べてもらった。

 その結果、がん細胞を攻撃する免疫たんぱくインターフェロンγ(ガンマ)と、免疫を抑えるインターロイキン10の比率でみる免疫指標が、20週後に10人で最高4・57倍に向上。この成果を4月の米国がん学会で発表した。

50 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/06/15(月) 15:51
葡萄等のポリフェノールに癌の予防効果
http://www.drhase.info/090610.htm

レスベラトロールは、ブドウの皮や赤ワインに含まれる、ポリフェノールの一種です。
強い抗酸化作用があるため、酸化ダメージが原因の様々な疾病に有効であると考えられています。
特に、がんの発生や進行を抑えることが期待されており、抗がんサプリメントの代表でもあります。

今回、このレスベラトロールが、ほとんどのタイプの乳癌の異型化を抑制し、
乳癌の発症の予防に役立つ可能性が報告されました。

これは、ネブラスカ大学医学センターのEleanor G. Rogan教授が、
癌関連医学誌Cancer Prevention Research(2008, July 2008 issue)報告したものです。

今までの研究で、乳がんの発生には女性ホルモンのエストロジェンが関係しており、
DNAダメージを起こすことが原因と考えられています。
また、レスベラトロールは、この発がんの最初の段階に起こるDNAダメージを
抑えることもわかっています。
 そこでこの研究者は、レスベラトロールが乳癌の発生そのものを抑えるのではないかと考え、
レスベラトロールの乳癌に対する細胞機能について調べました。

その結果、レスベラトロールがかなり低い濃度でも、DNAダメージをおさえることがわかりました。
レスベラトロールは、ワイングラス1杯に9 ~28 micro mol/L含まれているのですが、
僅か10 micro mol/Lの濃度でDNAの障害を抑えたそうです。

さらに、レスベラトールは肝臓での化合物の代謝に関与するCYP1B1遺伝子の発現を抑制し、
乳癌のリスクファクターである2,3,7,8-テトラ塩化ジベンゾ-P-ダイオキシンの形成を
抑えることも明らかになりました。

レスベラトロールは、キノン・リダクターゼと呼ばれる酵素の発現を誘発しますが、
この酵素が増えたために、このような化合物を無毒化し、エストロジェンの代謝を
促すのではないかと考えられています。
 今回の研究は、実験室で行われたものですが、今後ヒトを対象とした研究を行う予定とのことで、
その成果が期待されています。

51 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/06/18(木) 16:05
>>50に続いてレスベラトロールのニュースです。

赤ワインの健康効果の機序が明らかに
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20090618hk000hk

 適量の赤ワインが健康によいことはすでに知られているが、その理由がついに明らかにされた。
ワインに含まれる成分の1つ、レスベラトロール(resveratrol)と呼ばれるポリフェノールに
疾患予防効果があることは以前からわかっていたが、その体内での作用機序が明らかに!。

 「レスベラトロールの利益は極めて幅広く、癌(がん)予防、心臓や脳の損傷からの保護、
炎症などの加齢による疾患の軽減、糖尿病および肥満の解消、他ににも多数ある」と、
研究著者の1人でオーストラリア、クイーンズランド大学生物医科学部准教授のLindsay Brown氏は
述べている。今回の研究は、医学誌「Alcoholism: Clinical & Experimental Research
(アルコール中毒症:臨床と実験研究)」オンライン版に6月10日掲載された。

Brown氏によると、レスベラトロールが効果を発揮する機序として以下のことが考えられるという:

高用量のレスベラトロールは、アポトーシスを増進することにより癌を予防する。
低用量では、細胞保護を増進し、損傷を減らすことによって心臓の健康状態を改善する。
活性酸素を体内から除去するのを助け、細胞への血液供給を向上させる。

 このほか、消化管および肝臓ではレスベラトロールのほとんどが不活性化されていることから、
レスベラトロールが血流内に吸収される機序についても研究中である。
同大学のStephen Taylor氏は「興味深いことに、赤ワインをすぐに飲み込まずに
ゆっくりと口腔内の粘膜を通して吸収されると、血中濃度が100倍になることがある」
と述べている。


インフルエンザや癌のワクチンでも、血中投与より鼻粘膜からの投与の方が、
効果が何倍も高いという結果もありましたね。
粘膜!侮り難し。

52 名前: 名無しさん@? 投稿日:2009/09/30(水) 13:30
ブラックラズベリーの癌抑制効果
http://researchnews.osu.edu/archive/berrygene.htm

ブラックラズベリーに含まれる数々の癌抑制物質の組合せで、
特定の遺伝子をブロックする単一の成分を用いるより高い抗癌作用を期待できる
という結果が報告された。

化学発癌物質により影響を受けたラットの食道の遺伝子が、
フリーズドライすることで10倍に濃縮されたブラックラズベリーを用いた餌を
与えることにより正常な状態に回復したというもの。

ブラックベリーはビタミン、ミネラル、フェノール、食物ステロールなど
単体で抗癌作用が知られている物質を複合的に含有している。

53 名前: 削除 投稿日:2010/02/02(火) 12:42
削除

54 名前: 名無しさん@? 投稿日:2010/02/02(火) 17:22
はぁ、悲しい人だね

55 名前: 名無しさん@? 投稿日:2010/02/12(金) 21:59
赤ワインとチョコレート。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2693863/5308811

赤ワインとチョコレートはがん治療薬になりうるとする研究結果が、
米カリフォルニア州ロングビーチで10日開催されたTEDコンファレンスで発表された。

 米マサチューセッツ州のNPO組織、血管新生基金(Angiogenesis Foundation)は、
腫瘍に栄養を運ぶ新しい血管ができないようにする物質を含む食品の特定を進めている。
血液を供給させないことで、がん細胞を「餓死」させられるという。
ブルーベリー、ニンニク、大豆、お茶にこのような抗血管新生特性があることが知られているが、
同基金総裁によると赤ワイン用ブドウとダークチョコレートにもこの効果があることが分かったという。

 腫瘍に栄養を運ぶ血管の新生を阻害する薬は、すでに10種以上が医療現場で使用されている。
同基金が一部の食品と承認されたがん治療薬の効果を比較したところ、
大豆、パセリ、赤ワイン用ブドウ、ベリーなどで薬と同等またはそれ以上の効果が確認されたとしている。
これらの食べ物を一緒に食べた場合、効果はさらに上がったという。

 また、遺伝的に肥満になりやすいマウスに抗血管新生特性のある食品を与える実験をしたところ、
体脂肪が減って平均的な大きさになったという。

 リー総裁は、調理したトマトを週に数回食べる男性の前立腺がんリスクは30~50%低いとした
米ハーバード大医学部の研究も紹介し、「医療革命はわれわれの身近で起こっている。
また、だれもががん治療薬を買えるわけではないので、こうした食事療法が多くの人にとって
唯一の解決策となり得るだろう」と話した。

56 名前: 名無しさん@? 投稿日:2010/10/17(日) 20:49
野菜摂取でER(-)/PR(-)乳がんリスクを抑制
http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20101015/p1

ソース
http://aje.oxfordjournals.org/content/early/2010/10/10/aje.kwq293

野菜・果物の摂取と乳がんの関係について、ボストンの研究者らが報告しました。

対象になったのは1995年に始まった黒人女性の健康研究に編入した、
21歳から69歳の51,928人の黒人女性です。食生活について詳しくアンケート調査し、
12年間フォローアップしました。

野菜・果物の種類ごとに分けて解析すると、
アブラナ科の野菜1の摂取が多いと乳がんのリスクは低く(Ptrend=0.06)、
特に閉経前の人だと有意に低くなりました(Ptrend=0.01)

その中でもコラードの若葉(Collard greens:写真)で有意差が認められました(Ptrend=0.03)。
ブロッコリーは閉経前の人で有意差がありました(Ptrend=0.03)。

さらに緑黄色野菜のなかのニンジンでも、摂取が多いほど乳がんリスクは低いという有意差がみられました(Ptrend=0.02)。
これも閉経前の人により明瞭に現れました(Ptrend=0.03)。

次に乳がんのホルモンレセプターの陰性・陽性で分けて検討しました。

すると野菜の合計摂取量が多いと、ER(-)/PR(-)の乳がんの発症リスクが有意に低くなりました(Ptrend=0.02)。

野菜や果物を食べることによるがん予防効果は、いつでも誰にでも間違いなく現れるような強いものではないのかも知れません。
もわずかとはいえ、リスクを下げてくれる可能性は高そうです。私たちにできるのは、そういう小さな違いをできるだけたくさん
積み重ねることです。


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