がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

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癌掲示板..>末期癌の母・最後の治療と残された時間

1 名前: 投稿日:2008/08/26(火) 22:21
はじめまして、私の母の事で相談にのってください。
今年の2月に末期の肝臓ガンということがわかりました。
肺に転移している状態のステージ4です。
そして肝臓に繋がっている太い血管にもガンがあり、
手術は難しいと言われましたが、血管に進出しているガンを放射線治療で焼き、
肝臓を半分切除する手術が成功しました。
この間は母と私と妹の(父が居ないので)3人の闘病生活でした。
母は放射線の副作用がひどく食事も満足にとれない状態で痩せ細っていましたが、
病気になんて負けないという気持ちは強く、術後の回復も早い方でした。
私と妹は瞬間的に不安と母を失う恐怖に襲われ、2人でよく泣くこともありましたが、
母の前だけでは絶対に見せないようにし、少しでも母の傍に居たいのと心配で毎日病院に通いました。
仕事も普通にしていたので体も精神面でも疲れましたが、とにかく必死でした。
長いようであっという間に時間がすぎ、気がつくとこの時既に6月になっていました。

そしてすぐに肺の治療が始まりました。
肝臓は再発しないよう直接肝臓にカテーテルを通して抗がん剤を投与するのと、
全身にいきわたる飲み薬の抗がん剤も始めました。
この治療は1ヶ月間、自宅から通院で行いました。
この薬が効いて、肺に転移している数ヶ所のガンが小さくなってくれれば・・・。
母も私も妹も強く願っていました。

1ヵ月後の7月。
CT検査で肺に転移しているガンが1cm程大きくなっているのと、
肺への転移の数が小さいながらも増えていました。
このままではいずれ肺ガンの症状、セキや吐血などがあるかもしれないとのこと。
あまり肺へ薬は効いていなかったようですが、肝臓は効いていたらしくきれいなままでした。
病院の先生は、入院をして肺に繋がる静脈にカテーテルを通し、
全身に強い抗がん剤がいきわたる5FUの治療があることを教えてくれました。
それで良くなるかもしれないと信じて治療をはじめました。
週5日間ずっと点滴で抗がん剤を投与し、土日の2日間はお休みで、それを4週続けるのです。
副作用で髪の毛が抜けることもなく、食欲もそこそこあり、体重もちょっと増え、
顔色も良くなってきてむしろ回復しているようにも見えました。
でも見えないところで薬の副作用を受けていたのです。
副作用で白血球と血小板が少なくなっていきその治療を続けるのがこのままでは無理な状態になってきました。
それでも日曜日に白血球を増やす注射をし、5日間抗がん剤を投与。
それを繰り返し、なんとか1ヶ月やりとげることができました。
母も治療ができた満足感と日に日に回復している自分に
少しは良くなって来たのではと思っていました。

そして昨日、CT検査後、母には内緒で病院の先生に呼ばれたのです。

肺のレントゲン写真を見ると、白い点が前よりも無数にあります。
肺には数え切れないくらいのガンが転移していました。
そして肝臓の近くにあるリンパ節が腫れていました。

「リンパ節は放射線で治療できますが、この数だと肺には放射線を当てることも出来ないですし、
治療するのは難しいです。もう一度今の治療を1ヵ月後することも可能ですが、
薬が効くことは殆ど見込めません。体力的にも多分次が最後の治療になります。
いまが一番お母さんが自由に動けるいい時です。
これを過ぎると肺ガンの症状で苦しみ、今のようには動けなくなります。
この1ヶ月をお母さんのやりたい事をやらせてあげて、娘さん達も一緒に過ごして下さい。」
と、先生はおっしゃいました。

その言葉をきき、私も妹も涙があふれるばかりです。
言葉もでません。
母にはとてもその事が言えず、母には結果はあまりかわりがないと言ってあります。
1ヶ月間リフレッシュしてまた治療の続きをしましょう。という話になっています。

母に本当のことを話したほうがいいのか、言わないほうがいいのか、苦しいです。

また、1ヶ月後の治療の時に保険のきかないお薬でアバスチンかインターフェロンを併用する方法もある事を教えてもらいました。
インターフェロンは14万位、アバスチンは輸入額も含めて30万位、
母の場合は白血球や血小板が少なくなるため、インターフェロンよりもアバスチンをおすすめされました。
私も妹もお金はありませんが、これがもし効く可能性が少しでもあるのなら絶対に試したいのです。
でも1ヶ月でこの金額を貯めるのは正直厳しい状態です。
1ヶ月間、母と一緒にもいたいけど、お仕事+バイトもしないと貯められません。

こういう保険のきかないお薬を使ったことがある方や、
何か安くなるような国の機関や方法を知っている方がおりましたら、教えて下さい。

まだ昨日の今日で気持ちの整理がついていなく、長い文になってしまい申し訳ございません。
また最後まで読んでいただきありがとうございます。
薬のこと以外に、家族への余命宣告や残った時間をどう過ごしたなどの
体験やアドバイスなどありましたら是非お聞かせ下さい。

2 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/28(木) 17:55
>>1
数ヶ月前に似たような状況を経験した者です。お察し申し上げます。

アバスチン400mg 16mlで手数料、投与料も含めて30万円以下なら良心的な価格です。
とても積極的に治療して下さるお医者様に巡り会われ、Rさんのお母様は幸運だと思います。

アバスチンを加えることでどの程度の効果を期待するのか、お医者様とよく相談して下さい。
私はまったくの素人ですが、一発逆転は難しいのではないか、せいぜい月単位で病気の進行を遅らせる程度ではないかと想像します。
けっして安くないお薬です。期待されるリターンがコストに見合うものであるか、冷静に検討して下さい。

病状や予後については、お母様に伝えるのも伝えないのもどちらも正解でしょう。
詳しく知りたいというお母様の強い思いがとくに感じられないのであれば、お医者様が配慮して下さったとおり、Rさんと妹さんの胸にとどめておくのもよいと思います。

最後まで悔いのない治療を、とお考えでしょうから、セカンドオピニオンを得て納得されるのもよいかと思います。
「がん患者のあきらめない診察室 セカンドオピニオンと最新抗がん剤の治療法」
http://2nd-opinion.jp/

お母様とともに過ごされる貴重な時間が1日でも長く与えられることをお祈り申し上げます。

3 名前: R 投稿日:2008/08/29(金) 00:31
>>2さん、
お返事ありがとうございます。

2さんがおっしゃるように、アバスチンやインターフェロンを使っても
劇的な回復は見込めない可能性の方が高く、むしろ全く効かないこともあるかもしれない、
と病院の先生もきちんと説明してくださいました。
それでも例え1%以下の可能性しかなくても治療のお薬がまだ存在しているのなら
私も妹もその薬で治療をお願いしたいのです。
試さずにもし母を失ってしまったら悔やんでも悔やみきれません。
あの時、薬を使っていたら助かっていたかもしれない・・・、と一生後悔します。
最後まで悔いのない治療をしたいと心から思っておりますので、
2さんがご紹介して下さったホームページを妹と読んで参考にしたいと思います。
ホームページを教えてくださりありがとうございます。
今、私も妹も藁にすがる思いでホームページや掲示板をみて
知識も全く無いですが、治す方法がないのか探しています。
そして皆様の体験話を読んで、母との今後について考えております。
やっぱり母がしたいことをするのが一番!
今週の週末は景色が綺麗な公園にお散歩行くのと
入院中に食べたがっていたラーメン屋さんに行きます。
あと次に入院した時用にお洒落なガウンが欲しいと言っているので
疲れない程度にお買い物もちょっぴりしてみたいと思います。
こんなに楽しそうに週末の予定を立てている母を見ていると
どんどん弱っていくなんて嘘のようです。
肺がんの患者さんは呼吸困難や見ていられないほど苦しがっていると
親戚の看護婦さんから教えてもらいました。
そしてまた涙がでてきます。
母にそんな辛い思いさせたくありません。
少しでも長生きして欲しいけど無理に延命をして苦しい思いをさせるのも嫌なのです。
頭の中はぐるぐると矛盾だらけです。
答えはみつかるのかわかりませんが、今は母が望むことをしたいと思います。

>>お母様とともに過ごされる貴重な時間が1日でも長く与えられることをお祈り申し上げます。

本当に時間が貴重だと感じています。
2さんにお返事をいただけて感謝しています。
このやり場のない苦しい気持ちが一瞬でも落ち着いたといいますか・・
上手には言えませんが、相談にのっていただけて嬉しいです。

ありがとうございました。

4 名前: 広田 投稿日:2009/03/18(水) 01:17
奇跡を信じて、頑張ってください!お母さんのそばにいてあげてください!






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