がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

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癌掲示板..>癌性腹膜炎の化学療法

1 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/12(水) 08:58
膵癌の母が癌性腹膜炎になって,腹水がたまってしまいました。

近いうちに腹水を抜いて,そこから免疫活性剤と抗がん剤を
投入する予定なのですが,抗がん剤の種類はシスプラチン以外だと
何が良いかご教授下さい。
(シスプラチンは以前使用していましたが,無効でした。)

私としては,タキソールを使用したいのですが…
タキソールはいかがなもんでしょうか?

よろしくお願い致します。

2 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/13(木) 21:28
追記の質問ですが、
通常、腹水を抜いた後に抗がん剤と免疫活性剤を入れると思うのですが、
免疫活性剤を入れることについてどう思いますか?

他の先生によっては、免疫活性剤を入れることによって、
お腹の中が癒着するので、癒着した後は、腹水がたまっても
抜けない状態になる為、やめた方がよいという先生もいます。

ご教授お願い致します。

3 名前: 774 投稿日:2005/01/15(土) 10:35
難問ですが、腹膜播種の早い時期であれば、海外2相試験まで進んでいる
腹腔内温熱化学療法(CHPP)が、国内では静岡がんセンター腹膜播種科
を中心に行われていて、極近い将来検討される可能性があれば、腹腔内
の癒着は可及的に避けるべきでしょう。
膵がんのガン性腹膜炎に対しては、進行・転移膵がんとして全身化学
療法が基本ですが、局所療法としては臨床試験的に実地医療の中で
上記レスされているような抗がん剤のほか、GEMなどの腹腔内局所使用
に対する危険性の検討などが始まっている状況で、胃癌のガン性腹膜炎
の際のような効果の有無が、まだまだ検討されているといった段階です。
一方、コントロール困難な腹水に対して、胸膜癒着術に準じ、抗腫瘍効果
もあわせて期待した免疫賦活剤による試験的治療が行われていますが、
腹腔の場合、胸腔と異なり、癒着の仕方によっては、上記レスのような
後で様々な問題の発生が懸念されています。
いずれにしても、薬剤局所使用の目的、今後の治療法の選択肢などを明確
にして合わせて検討していく必要がありそうです。

4 名前: けい 投稿日:2005/01/15(土) 12:10
はじめまして。
膵癌で癌性腹膜炎まで進行してからの入院により4ヶ月がすぎました家族を持つものです。
ピシバニールとマイトマイシンを入れながら腹水を3回で合計9ℓぬきましたが
また溜まれば抜きましょう・・と言われています。本人の希望もあり
抜いていますが 抜く事が楽になる唯一の施される処置で やせ細って点滴のみの栄養しかできないし
胆汁、腸液の嘔吐を繰り返している主人に 他にできることはないのでしょうか。
上記にもあるように 抜ける量が4,5から2,5そして2リットルと減っています。
嘔吐は日に4回ほどあり 臭いのきついものでとても辛そうです。
774様
どうかご教授下さい。





5 名前: 774 投稿日:2005/01/15(土) 12:30
大変厳しい状況をお察しいたします。
嘔吐の原因はガン性悪液質やガン性腹膜炎・腹膜播種による消化管の
通過障害などではと思います。
消化管の通過障害に対しては、口側の減圧が必要で、既に経鼻胃管
などが挿入され治療を行われているものと思います。
できれば胃ろう造設~消化管内容のドレナージ等が可能であれば、
少しはQOLの改善が得られるかもしれません。


6 名前: けい 投稿日:2005/01/15(土) 12:48
774様
迅速なお答え有難うございます。
管は挿入されていないのですが 去年胃がんで3分の2切除しましたときに
管が辛かった経緯もあり 回避しているようです。胃ろう造設が不可能な場合とはどのような状態でしょうか。
宜しくお願いいたします。


7 名前: けい 投稿日:2005/01/15(土) 13:13
補足です。
胃がんは一昨年8月でした。


8 名前: 774 投稿日:2005/01/15(土) 15:46
もし残胃ろう造設が困難な場合は、反射や苦痛が強い咽頭の通過を回避した
経皮経食道胃管挿入術という方法でもQOLの改善が図れるものと思います。

9 名前: けい 投稿日:2005/01/16(日) 21:59
774様
主治医に 提案する前にもうひとつお尋ねさせて下さい。
年末に 腎不全になりそうな状態になり 腎漏形成術をうけ、尿管も通しています。それでなんとかなりましたが
血圧の低下により昇圧剤投与しています。急変の時の対応も迫られておる状況にありますが今はそれなりに落ち着いており
痛みはモルヒネでコントロールされている中で辛い嘔吐があるまま・・での終末を迎えさせるのをさけることができないものかと
思ってご相談しました。このような場合にも適応可能でしょうか。 
度々申し訳ございませんが 宜しくご教授ください。


10 名前: 774 投稿日:2005/01/17(月) 12:31
ご本人やご家族のお気持ちでご検討していただければと思います。

11 名前: けい 投稿日:2005/01/17(月) 12:48
774様
お忙しい中 有難うございました。


12 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/17(月) 13:32

774先生,ありがとうございます。

774先生から教えて頂いた内容を踏まえて,
主治医の先生と今後の治療方針を出していきたいと思います。

腹腔内温熱化学療法ですが,京都をはじめ関西の病院で
行っている施設をご存知であれば,ご教授お願い致します。



13 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/01/17(月) 14:55
腹腔内温熱化学療法:CHPP
福井医科大学では、やってますが・・
http://www1.fukui-med.ac.jp/GEKA1/spread.htm

遠いでしょうか。

14 名前: 774 投稿日:2005/01/17(月) 17:59
CHPP導入、学会報告など積極的に行っているのは、静岡がんセンターをはじめ、
上記名無しさんレスの福井医科大学、他、自治医大大宮医療センター、
横浜市立大学などですが、一度主治医にご相談されてはと思います。
もちろん京都府立医大が力を注いでいる免疫療法や遺伝子治療なども
合わせてご検討いただければとも思いますよ。

15 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/17(月) 18:25

774先生、名無しさん@癌掲示板さん、
お返事ありがとうございます。

福井医科大学は、ちょっと遠いです。
せっかく、ご紹介して頂いたのに、申し訳ないです…。


>もちろん京都府立医大が力を注いでいる免疫療法や遺伝子治療
>なども合わせてご検討いただければとも思いますよ。

一度、主治医の先生とご相談してまいります。
お二人共の貴重なアドバイス本当にありがとうございました。



16 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/19(水) 00:16

今日、主治医の先生から母の白血球が300まで下がっている
ことを聞かされました。

13日(木)に腹水を2.5リットル抜いた後にお腹の中に投与した
タキソール200mgが、原因だったのですが、

本当にその量が適切だったのでしょうか?
母の体重は51kg、身長155センチです。

13日の状態は、口から物を受け付けず、全身状態は
不良で、点滴からの栄養補給でした。

今日、主治医の先生から母の事でお話しがあると言われ、
「もしかしたら、白血球が下がりすぎると、危ない状態」だと
告げられました。

明日、個室が空いたら、そちらに移すと言われましたが、
一刻でも早く個室に移して欲しいと主治医に告げました。



17 名前: 774 投稿日:2005/01/19(水) 20:01
タキソールの腹腔内投与に関しては卵巣癌や胃癌のガン性腹膜炎などでの
検討が主に行われていて、海外の報告では開始量25mg/m2(お母様の体表面積
換算では40mg)で175 mg/m2(同260mg)で腹部激痛や白血球減少が認め
られたとしています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=1355523&dopt=Abstract
また国内の報告では90mg/m2(同133mg)以下では白血球減少は認められて
いないとしています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15553738&itool=iconabstr
他、国内からはタキソール90mgでの症例報告
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15553737&itool=iconabstr
などがあります。
もちろん効果や副作用の発現には個人差があるものと思いますが、
感染症に対するケアと同時に一日も早い状態の改善を願ってやみません。

18 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/19(水) 21:04

774先生、
いつもいつもお世話になり、ありがとうございます。

774先生のコメントは、いつも大変参考になります。
お母さんの場合、200mgといのは、決して多い量ではないのですね。

安心しました。
また、ご相談することがあるかもしれませんが、
その時は、よろしくお願いします。

今回は、本当にありがとうございました。



19 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/01/25(火) 14:04
CHPPですが、
 滋賀医科大学でも、やってるかもしれません。
確信はないのですが、
ここは、腹膜播腫に積極的に行ってるようです。

20 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/26(水) 08:24

名無しさん@癌掲示板様,
アドバイスありがとうございました。

滋賀医科大学は,近いので一度問い合わせてみたいと
思います。

また,13日(木)にタキソール200mgをお腹に入れたのですが,
口内炎がひどく,食事することも話すこともできません。
何か良い策があれば,教えて下さい。

その口内炎さえなくなれば,なんとか食事ができると
本人は言っています。

また,お腹の張り&全身のむくみも無くなり,
仰向けになって,寝られることが,うれしいと言っていました。

主治医の先生がおっしゃるには,今のところ,13日の
タキソールが効いているかもしれないということですが,

癌性腹膜炎という診断を受けて,今後予想される病症は
どんなことが予想されるのでしょうか?

ぶちつけな質問ばかりで,誠に申し訳ありませんが,
よろしくお願い致します。



21 名前: 774 投稿日:2005/01/27(木) 09:29
一般的には
・ハチアズレなどの含嗽薬
・ケナログ、アフタッチ、デキサルチンなどの外用薬
・oral cryotherapyといって化学療法時、氷片を口に含むなどの口腔内冷却
他、ビタミンB複合薬、抗生剤による口腔内感染予防などが検討されます。
また、好中球減少時の口腔内2次感染予防としてG-CSFが奏効することもあります。


22 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/01/27(木) 13:52

774先生,いつもいつもご親切な回答,
ありがとうございます。

上記の内容は,主治医の先生にぶつけてみようと
思います。

本当にありがとうございました。



23 名前: けい 投稿日:2005/02/04(金) 01:38
774さま
少し前にご教授頂きました。
管を通し嘔吐から開放されましたが その後も嘔吐する恐怖と戦いながらでしたが
安らかな 永い眠りにつきました。もっと早く通すべきであったと思いますが
主人は頑張ってくれた・・と思います。有難うございました。
774様も お忙しい中 御自愛下さい。


24 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/16(水) 09:09

774先生,名無しさん@癌掲示板先生,癌性腹膜炎の化学療法のことについて
いろいろとアドバイスを頂き,ありがとうございました。

1/13に腹水を抜いて,その後,お腹にタキソールを入れたところ,
今は腹水によるお腹の張りがなくなり,昨日撮ったCTでは腹膜播種が
小さくなっているということ説明がありました。

しかし,肝臓内の腫瘍が大きくなってきているということなのです。
その場合,素人考えなのですが,肝動注のポートからタキソールを
投与したら,いかがでしょうか?

お忙しいところ,誠に申し訳ありませんが,
よろしくお願い致します。


25 名前: 774 投稿日:2005/02/16(水) 18:15
乳癌肝転移症例などでのTXT肝動注の併用効果報告などもありますので、
実地医療の中での臨床試験的治療として検討可と思います。

26 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/17(木) 15:54

774先生,いつもいつも大変貴重なお返事
本当にありがとうございます。

もう一つだけ教えて下さい。

肝動注タキソールが検討可能ということですが,
以前,お腹の中に入れたタキソールが体の中をめぐって,

肝臓にまで届いていたとして,肝臓内の腫瘍が大きくなってきている
ということを考慮すると,肝臓内の腫瘍にはタキソールは効果が無かったということなのでしょうか?

それともお腹の中に入れたタキソールは肝臓内の腫瘍まで届いていない
ということも考えられるのでしょうか?


27 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/02/17(木) 17:27
腹水はこの後、肝臓にはまわらないで腎臓でこされて尿として排出されるのでは?
タキサン系は腹腔内での滞在期間が従来のものより長い と言われましたけど・・・・
あやふやな情報ですみません

28 名前: 774 投稿日:2005/02/17(木) 18:53
腹腔内投与後のタキソールの血中移行は少なく、1/100程度の濃度と
考えられています。
播種細胞に対して効果的な治療薬ですので、同様の性質の転移巣細胞
にも有効な濃度での動注により同様の効果が期待できるであろうと
考えるのが一般的です。

29 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/17(木) 20:56

名無しさん@癌掲示板先生、774先生、
本当にありがとうございます。

先生方のご意見は、セカンドオピニオンとして、一度主治医の
先生にぶつけてみようと思います。

というのは、主治医の先生は、母の白血球が300まで下がってから、
あまりタキソールに対して、前向きではありません。

肝臓が腫れて、背中が痛だるいと言っている母ですが、
少しでも全身の状態が改善され、最後の旅行を行くことが夢です。

また、ご意見を頂くことがあるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い致します。
お忙しいところ、本当にありがとうございました。

30 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/19(土) 12:18

774先生、名無しさん@癌掲示板先生、先日はどうもありがとう
ございました。

今日、主治医の先生にタキソールの肝動注治療を促しましたが、
肝動注は、症例がないので、やらないという答えを頂きました。

しかし、1ヶ月以上前に投与した腹腔内タキソールのおかげで、
今でも腹水がたまってきていないことを考えると良い治療法が
あるのに、使わないのはもったいないような気がしてならず、
あきらめきれません。
本当にタキソールの肝動注はできないのですか?

ぶちつけな質問で大変申し訳ないのですが、だんだんと全身状態
が悪くなる母に少しでも良くなってほしいと思っています。

どうかよろしくお願い致します。


31 名前: 774 投稿日:2005/02/19(土) 12:40
http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/keyword4/key4_28.htm
http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/439.htm


32 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/02/19(土) 15:27
日本全国で全く同じ治療がされているわけではありません。

「肝動注は、症例がない」

 とは、

「肝動注は、"ここの病院(の所属する医師会、学派)では” 症例がない。

もしくは標準治療とさせていない」 でしょう。

33 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/21(月) 09:16

774先生,さっそく紹介して頂いたサイトを印刷して,主治医
の先生にお渡ししました。
また,回答の方は主治医から,のちに頂けるということです。

他のサイトのセカンドオピニオンの回答より774先生の
アドバイスの方が,何十倍も参考になるように思います。
774先生,本当にありがとうございました。

昨日,主治医の先生とお話していた時に,腹腔内タキソール
の血中移行は1/100程度の濃度と主治医の先生に言ったところ

白血球が300まで落ちた所見や髪の毛が抜けた所見を見てみる
と,そんなことはないとおっしゃってたのですが,その辺の
ところはいかがなのでしょうか?
肝臓の腫瘍に腹腔内タキソールは届いていたのでしょうか?

昨日は母の希望から病院を退院して,今日から自宅で家族の
支援を受けながら,在宅ケアをして,ターセバとGEMの治療を
これから行うつもりです。


34 名前: 774 投稿日:2005/02/21(月) 15:53
あくまでもトライアル中の治療法ですので、十分なEvidenceが得られているわけでは
ありません。症例報告などが癌治療学会などで散見されるといった状況ですので、
治療経過などはやはり、個人差等もありますので、お母様の状態をよくご存知の主治医
の判断が最も妥当であることはお分かりいただけることと思います。


35 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/22(火) 09:02

774先生,お返事ありがとうございます。

トライアル中の治療法というのは,充分存じております。
また,エビデンスがないと言うことも承知しています。

ただ,どんな治療法であれども,それが母にとって有効であれば
受けさせて上げたいと思う気持ちでいっぱいです。

そんなに余命はないことは,充分理解しています。
一度だけでも,母が好きなカニを一緒に食べに行きたくて…。

そこで,もうひとつだけ教えて下さい。
腹腔内タキソールは肝臓の腫瘍に届いていた可能性が
あるのでしょうか?

お忙しいところ,本当に申し訳ありませんが,
よろしくお願い致します。


36 名前: 774 投稿日:2005/02/22(火) 10:02
もちろん、濃度の差はあれ、血中移行したタキソールは肝転移巣にも
還流したと考えられます。
つまり、腹膜播種巣への高濃度・短時間での薬効と、二次還流による
低濃度・長時間での肝転移巣への薬効の違いが、播種巣と肝転移巣での
抗腫瘍効果の差となっている可能性があるということではと思います。
ただ、やはり白血球減少や脱毛などの副作用の出現のしかたが大変
気になります。

37 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/23(水) 08:53

774先生,お返事ありがとうございます。
肝臓には,二次還流があるということで理解しました。

>ただ、やはり白血球減少や脱毛などの副作用の出現の
>しかたが大変気になります。

大変気になるということとは,どういうことなのですか?
もう少し私が勉強をしていれば,分かる事なのでしょうが…

申し訳ありませんが,素人でも分かるように
教えて頂くことはできますでしょうか?


38 名前: 774 投稿日:2005/02/23(水) 13:30
腹腔内播種巣に対する直接的抗腫瘍効果と同時に、その副作用の発現に眼を
向けた時、
レス17に挙げたタキソール腹腔内投与に関する報告と合わせて検討した場合、
お母様のタキソール腹腔内投与量200mgは欧米の検討では副作用の発現し
ない許容量(260mg以下)ですが、本邦の報告では133mg以下での確認
しか行われていませんので、副作用の発現を考えた時、お母様にとって、
タキソールの腹腔内投与量を再検討していただく必要があるかも知れない
ということです。あくまでも個人的意見です。

39 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/02/23(水) 15:08

774先生,さっそくのお返事ありがとうございます。

タキソールの腹腔内投与量を再検討していただく
ということは,以前774先生から頂いた文献のコピーを
主治医の先生にお渡しした際に伝えました。

本当に親切にお答えしてくれまして
774先生には大変感謝しております。

現時点での母の治療は,GEM+ターセバを行っています。
その治療が奏功してくれることを家族全員心から祈ると共に
母の残された時間を悔いの無い様,がんばっていきたいと思います。


40 名前: ザ・シングルスマン 投稿日:2005/03/12(土) 09:28
3月8日午前9時20分、母は永眠しました。59歳でした。

この掲示板では、774先生を始め、いろんな方にお力を頂き、
ありがとうございました。

約1年半の闘病生活を送って、癌と戦った母はとても
偉いと思います。

最期は、家族全員に見守られ、自宅で息をひきとった母は
とても穏やかな顔で永遠の眠りにつきました。

最後の治療として、GEM+ターセバを行いましたが、
癌の進行には勝てませんでした。
しかし、腹水のコントロールはあったと思います。

家族全員で癌と戦ったこと、癌と診断されてから
親孝行が1年以上もできたこと、天国に行くのはちょっと
早かったのですが、悔いはありません。

今まで本当にありがとうございました。
特に、774先生に大変感謝しています。
ありがとうございました。


41 名前: 774 投稿日:2005/03/13(日) 18:14
最後まで、最善を尽くされ、闘病されたお母様のご冥福をお祈りいたします。
ご心痛のさなかのレス、お気持ちをお察しいたします。
ザ・シングルスマン様もどうぞご自愛くださいますように。


42 名前: チロル 投稿日:2006/02/14(火) 15:05
はじめまして。癌性腹膜炎の母についてです。
当初、盲腸炎との診断(近所の内科)→子宮体癌(近所の産婦人科)→子宮体癌 初期(公立病院)
このような結果、腹痛は収まらず2ヶ月後やっと子宮癌の手術。
結果、腹腔内いたるところに転移がみられた。
子宮体癌原発 腹膜転移。ステージは4と言われました。。。
手術では子宮全摘、リンパ節切除、腹膜に散らばった癌を取れるだけ切除したとの事。
現在術後40日、未だ手術の傷が塞がらず抗ガン剤治療を出来ない状態です。
術後感染症で2週間熱が下がらず、やっと抗生物質が効いたが、傷口は化膿したまま
皮膚科が2週間がんばって治らず、1週間前外科で壊死している皮膚を切って再度縫い合わせました。まだ傷は塞がっていません。
白血球の数値は完全に戻っている状態なのに傷口が塞がらない為、抗ガン剤治療(TJ治療)が出来ない状態です。
現在、右脇より背中にかけて痛みを訴えていますが、それについて何もしていません。痛み止めをもらっているだけです。
こんなに傷口が治らない事なんてあるのでしょうか?研修医は切り方がますかったと言ってました・・・
傷口が塞がっていないのに抗ガン剤治療はできるのでしょうか?
腹腔内投与なのでムリなのでしょうか?
傷口が治るまで何も出来る事はないのでしょうか?

43 名前: <削除> 投稿日:2007/01/09(火) 17:32
<削除>

44 名前: ひめ 投稿日:2008/02/10(日) 00:55
私の父(71才)ですが膵癌末期で余命1、2ヶ月と宣告されました。
今はTS-1のみ飲んでますが、1週間に1回2リットル程腹水を抜いています。抗癌剤(ピバシニールとマイトマイシン)を腹腔注入をする治療をと言われてますがまだ開始してません。副作用は高熱の他、何がありますか?父はとても食欲旺盛な分、食欲不振になるのは何よりも辛いと思います。抗癌剤についてご意見聞かせ頂けたらとお願い致します。

45 名前: 3124 投稿日:2008/02/20(水) 10:08
こんにちは。先日人間ドックで、すい臓に水泡があるといわれ、半年後にその水泡が大きくなってないか、また検査しましょうとのことでした。この症状は本当の半年後の検査でいいのでしょうか?今は癌ではないけど、転換するかもしれないということなのでしょうか?

46 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/02/20(水) 20:12
>45
ここは「癌」の掲示板ですよ?
それも軽いものではなく、癌性腹膜炎のスレですよ?


47 名前: かか 投稿日:2012/12/14(金) 09:55
初めて書き込みします。
主人が膵臓がんで、現在腹水がたまり、
妊婦のようなお腹になっています。

腹膜播種に対して抗がん剤の腹腔内投与が効果的
とインターネットで見たのですが、
実際、治療を行っている病院を関西でご存じで
あれば教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。



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