がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>高齢者の胃癌手術について

1 名前: 紗綾 投稿日:2006/01/21(土) 19:19
初めて書き込みします 宜しくお願い致します
数日前、祖父が胃癌であることが判りました。
担当医師には、手術で胃を3分の2摘出すれば90%は治る、早期なので難しい手術ではないと説明されました。
しかし本人は79歳という年齢から、QOLを重視したいということで手術を拒否しています。
祖父の知り合いの方が、胃の摘出手術後に、歩行困難なまでの体力低下、また認知症のような症状になり、そういう面で手術・術後の生活に対する不安が強いようです。
私は、おじいちゃんに長生きして欲しいと思うけれど、本人は「手術で長く生きるより、手術をせずに1年ぐらい旅行をしたり動いて、しっかり死にたい」と言っています
母も、私と同じ気持ちではありますが祖父の意見を尊重したいようで、やはり手術には消極的です。
医師には転移の可能性は指摘されていないのですが、直腸の検査が途中で中止されたこと(腸管が細っていて検査できなかったそうです)や、
1年前に判明した前立腺癌のこともあって、祖父には、自分は手術しても無駄だという思いもあるようです。

そういう具合で、祖父・母両方から手術をしないことの意志を固く告げられたのですが、
私には外科医の「手術をすれば大丈夫」という意見を全く聞き入れないというのは偏った判断に思えます
掲示板を拝見していても、やはり胃癌は摘出手術がその治療の根幹であることを学びました
手術で取り除けるならタイミングを逃さず、というご意見もあって、治療方法決断への焦りと共に、手術への期待も高まりました

短く太く、という表現は乱暴な気がしますが、それが祖父の望む余生のようです
そこでお尋ねしたいのですが、
祖父のように、超高齢者の場合、本当に胃癌手術後のQOLは下がってしまうのでしょうか?
手術をしないより、摘出手術をしたほうがQOLは下がってしまうのでしょうか
祖父の考えるQOLは、私達家族に負担をかけずに、現在と同じく旅行や一人暮らしが出来る範囲のことのようです

前置きばかり長くなってしまい、申し訳ありませんが、どなたかご意見、体験談などありましたら是非宜しくお願い致します

2 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2006/01/21(土) 20:30
紗綾さま、はじめまして。
おじい様のこと、ご心配ですね。

問題は、年齢ではなく患者本人の全身症状や体力が大きく関わってくるのではないかしら?
義父の肺ガンの時は、出現した場所が両肺を繋ぐ血管の外側だったので手術は出来なくて抗癌剤治療を選択せざるを得ませんでしたが、医師の話だとできれば病巣を丸ごと取ってしまうのが一番良いという説明を受けました。

>歩行困難なまでの体力低下、また認知症のような症状になり
↑この方の場合は術後のコントロールに問題があったかもしれないし、胃の切除術を受けて元気になられている方は多いと思いますよ。

ただ、79歳は、今や超高齢ではないと思うけれど、おじい様のご意志と人生哲学も尊重しなければいけませんよね。
ご家族としてのお気持ちも解りますし、主治医に不安に思っていることや、おじい様の全身症状を含めて手術の必要性を納得いくまで相談されて、再度おじい様にお薦めしてみられてはいかがでしょうか?

3 名前: 紗綾 投稿日:2006/01/21(土) 23:31
なお様
はじめまして ご意見、有難うございます
祖父は今見た目にはとっても元気で、まだ仕事もしているし、手術を乗り越えられる気が
私は、してしまうんです・・・
そういうふうで、なんだか焦っていたのですけれど、手術の良いところ、元気になる可能性や、大切な祖父の意志、色々なことを
これからじっくり話し合っていくことが大切なのですよね
なんだか焦って、白か黒か、という選択肢しか頭の中に無かったような気がします
これから母と、主治医の先生もまじえて、
一番良い時間を過ごせるよう話し合って決めていきたいと思います
貴重なご意見、お心遣い本当に有難うございました

「術後コントロール」というのは、何か特別なことなのでしょうか
大変恐縮ですが、宜しければご指導下さい

4 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2006/01/22(日) 00:09
えっと・・・ご指導なんてもんじゃなくて・・・(汗)

うち義母は胃癌で全摘しました。
術後、ビックリするくらい早い時期から歩け歩けと言われ、栄養指導も受けました。
胃がなくなった分、少しずつを何回にも分けて食べなければならなくて大変でしたが、10年以上たった今でもピンピンして何でも食べますよ。

>術後のコントロールに問題が・・・
と書いたのは、体力の低下は栄養の摂り方も関係していたかもしれないし、認知症のような症状についてはよく解らないけれど、長く寝ていたためか何かの副作用か??
ちょっと分かりませんが、その辺のリスクも含めて、お医者様とよくご相談なさってください。





5 名前: 紗綾 投稿日:2006/01/22(日) 18:04
なお様
返信、有難うございます
手術→退院後の生活、という意識しかなく、手術直後のケアに関しては考えが及んでいませんでした
お義母様が元気になられたお話をうかがって、自分のことのように、嬉しいです、、
私の祖父も、勉強家なので栄養指導を受けたりすれば自分なりに工夫して、元気になれそう・・・

病院によって術後ケアの認識も、まちまちなのでしょうか。
早い時期から動いたり、しっかりと栄養指導を受けられたことが
お義母様の回復にも大きくプラスに働いたのでしょうね。
手術直後のケアについても主治医の先生によく聞いてみて、
よく話し合ってみたいと思います
なお様、本当に、有難うございました


6 名前: 夏男 投稿日:2006/02/11(土) 13:24
私の祖父も高齢で76歳です。癌と告知され放射線を受けています。部位は胃と腸を繋ぐ所にあるらしく、口から食べても消化出来ない状況になっているようです。なので、点滴とモルヒネを使っています。医者からは体力の低下が先に進行していて他に転移はないのに手術は無理だと言われました。でも、本当に手術は出来ないのでしょうか?もし原発巣を取り除いて治るなら、手術をしないなんて事が受け入れられません。ちなみに脳梗塞も併発しています。何か情報お持ちの方がいらしたらぜひ、コメントお願いします!!

7 名前: 通りがかりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/02/11(土) 18:11
全身状況が悪い場合、手術のリスクが高くて行えないということ
自体はありえることです。
そして、おじいさまについて、全身状況から手術ができないのかどうかと
いうことは、直接おじいさまを診察しない限り判断できないでしょう。
(webでは不可能でしょう。)

がんセンターや大学病院など適当なところでセカンドオピニオン
をとられることをお勧めします。

8 名前: kiyomi 投稿日:2006/09/24(日) 22:15
苫小牧在住です。22日に母73歳が進行胃がんと診断され明日MRI検査、あさって大腸検査予定ですが、現在入院中の病院と担当医に不安があります。良い病院もしくはドクタ-の情報どなたかいただきたく。それと他の病院へ移るのに紹介状が(糖尿病治療の関係があるため)なくてはだめ、見たいな対応がされました、どうしたら良いのでしょう?


9 名前: 774 投稿日:2006/09/25(月) 10:41
恵佑会札幌病院、札幌医科大学病院、北海道がんセンター、北海道大学病院
などでご相談ください。現在おかかりの病院からの紹介状があればスムースな
連携が可能と思います。

10 名前: kiyomi 投稿日:2006/09/27(水) 19:44
774様ありがとうございます、わたくしどもも少ない情報からも恵佑会札幌病院にしぼりつつ母に話したのですが、本人はやけに担当医に信頼を寄せており、胃カメラ検査の直後まっすぐ母の目を見てはっきり進行胃がんであり早期のものと違い、とってしまえば大丈夫という代物ではありません、と言って下さったし、頑張りましょうとも言ってくださった、真剣な姿勢になんかこの先生に任せてみようって思った、と。父も心臓が弱っていていつ何が起きるかわからない状況でしょっちゅう母を見舞いたがることや、やはり札幌は遠いから大変とか、・・・とにかくまかせてみたい、私の命なのだからと冷静に言われてへこんでます。とりあえず29日に検査のいろんなデ-タ-がそろったところで先生からお話があるとのこと、そのとき私と父と母で担当医と相談しようと考えていますが、やってくれそうか、なんて見極められるかまったく自身ないです。不安です。

11 名前: ぺこ 投稿日:2010/04/03(土) 13:41
 三年前、〔胃がん198〕87の項に高齢の母が手術を受けるかどうかで書き込みをしたものです。
あれ以来、毎年内視鏡とCT検査を受けていましたが、今回胃の中央部に1.4cmのはっきりした潰瘍のある中分化腺がんが見つかりました。
潰瘍があると取るのが難しいとのことでしたがEMRをし、術後の検査で粘膜下層2.5mmまででリンパ管に浸潤し、リンパ節への転移率は20~30%
粘液質でたちの悪いものなので、胃の下部3分の2の切除手術を勧められました。
その際、悪いところだけを取る縮小手術をたずねましたが、リンパ節を残すことは手術の意味がなく胃の出口を残し
機能を温存することもやっておらず、他病院についても、がんセンター(地方)は数字を気にするので、高齢を理由に受け入れてもらえないだろうと
説明を受けました。
母は83歳になりさらに体力が落ち膝関節が悪いので、術後の食生活の大変さや不快感を知ると、がんは取ったけれども、寝たきりや衰弱してしまうかと考え深刻です。
週明けにも、セカンドオピニオンや実情について、がんセンターに聞いてみようと思っています。
条件が合えばですが、術後のQOLを優先してスタンダードな手術以外を選択するのはあり得ないことでしょうか?
また、縮小手術や胃の出口を温存する方法はダンピング症状や栄養摂取の面でどのくらい優れているのでしょうか?
長文になりましたが、ご意見がありましたら、よろしくお願いいたします、。

12 名前: 千春 投稿日:2010/04/03(土) 21:29
ぺこさん、こんにちは。お母さまご心配ですね。

うちの母は一昨年(当時77歳)、
腹腔鏡補助下切除術。幽門側3分の2ビルロートⅠ法で1群リンパ節まで郭清
の手術をし今に至っています。(術後9日目に退院後普通食を普通に摂っています。)
術後の病理検査結果は低分化で粘膜下層に留まっており、リンパ節(他脈管・静脈)転移見られずステージIAでした。
母の場合もやはりぺこさんのお母さまと同等の確立でリンパ節転移の可能性がある症例でした。

(”母の場合”痛み等手術のダメージ・体重減少・ダンピング・食事の不安など術前の懸念は尽く杞憂に終わりましたが)
【術後の後遺症は非常に個人差が大きいと思われます。】
術前には手術経験者の体験談等で術後の生活が相当不安でしたが、
うちの場合術後振り返って誰の話しが一番正確だったかと考えると
主治医先生はじめ手術に関わって頂いた先生方の術前のお話しでした。
そして腹腔鏡手術は(不測の合併症等無ければ)開腹手術と比較し、
離床のスムースさから入院日数短縮、術後の(ダンピングや体重減少等)後遺症の面からも優れているように実感しています。
(ちなみに術前の話しを伺った数日前も93歳の男性が母と同じ手術を受け流動食が始まったと聞きました。)
また、ぺこさんが主治医先生からお聞きしお書きになっている事柄の多くをやはりうちの主治医先生も同様におっしゃっていました。

今後がんセンター等の見解と共に主治医の先生とよく話し合い、
お母さまも納得出来る最良の治療でお母さまがご回復されることを心より応援しております。

13 名前: ぺこ 投稿日:2010/04/03(土) 23:34
 千春様、はじめまして。 
ご意見ありがとうございます。
千春様のお母様は、腹腔鏡手術を受けられたのですね。
お元気な様子で、胃の大半を取っても大丈夫な方もいるんだと安心しました。
本当に手術の数だけ結果も違うのでしょうね。
残念なことに、母の場合地方在住なので、腹腔鏡手術例は少なく、手術時間も長いようですので、従来の開腹手術になると思います。
来週検査、再来週面談と、手術に向けて進んでいますが、まだ決めきれてないというのが本当のところです。
やはり主治医の先生はたくさんの患者さんを診てきているので一番実情に合った話ができるのしょう。
手術方法など、よく相談して決めたいと思います。ありがとうございました。



14 名前: ななこ 投稿日:2010/04/06(火) 10:39
こんにちは、紗綾さんと皆さん。
掲示板とやらに記載するのは初めてです。
私もせっぱ詰まってるんでしょうね。
私の父は「何時かはこういう日がくる、(死は)皆順番に来るんだよ」と
歳を重ねるごとに、口癖になっています。
私の母は81歳、20年まからリュウマチ科に通院、ここ数年は老内科に通院し
ています。老内科では左脚の血管がつまっていてもう少し遅ければ股から切断
するところだと言われました。母の脚が異常に冷たく感じたので嫌がる母に検査を
させわかった事です。やはり一緒に生活していないと発見できないことだと感じました。
また、リュウマチ科で撮ったレントゲンで、たまたま見つかり「呼吸器内科」と「消化器内科」で検査を
勧められられ、3日間の検査入院をしましたが、何も異常はないとのことで
一安心。後は消化器内科だをクリアすれば・・またまた10日間~の入院を
するこになりました。結果は胃がんで食道へ浸潤しており進行していると。
レントゲンを見ました、何の知識もない私にも「ギョッ」とするほど汚く、
広範囲にわたっているのが推測せきました。
85歳の父は手術をさせないといっています。もともと、やっと歩いているのに
しかも胸から切るなどしたら寝込み間違いなく車椅子だそんことになったら
お互いが可哀想だと。私もそう思いました。しかしここ数日、手術をするべき
か迷いはじめました。
担当医師は家族の意志次第。若い(見えるだけ?)姉ちゃん先生なの。
私は性別や年齢はあまり重視しないタイプなんです。バカは幾つになっても
バカ、利口は若くても利口と思っています。でも医師だけはちがうよね!!!
知識と経験がものをいう、特に経験だ・・姉ちゃん先生ではたかがしれてる。
確かめたがグループを組んでるとは言っていた。そりゃそうだろ・・・
今日も姉ちゃん先生に呼ばれ病院へ行く。
あ~~癌なんて他人事だと思ったけど・・・父親が毎日々お百度参りみたいに
85歳の身体で病院へ母のところへ行くの。歳をとるって残酷だよね。
とにかく「悔いが残らないようにする」、無理だよね、そんなこと。
ごめんなさい、結局、励ましとかアドバイスでなく、私の愚痴になっちゃった。
私の母は我がままさん、父なしでは生きていけない昔の女性です。
仲が良いのも可哀想で・・・私は一人でのたれ死に

15 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/04/07(水) 09:49
>14
手術をした場合の術後の生活への影響(生活の質の低下)、他方、手術をしなかった場合の予想(余命)、さらには手術が成功する確率と無駄に終わる確率をきちんと把握するのが第一でしょう。
その程度のことも知らないでは何を書いても「愚痴以下」です。
さらに、単に若いからというだけで自分の母が世話になっている主治医のことをこのような書かれ方を掲示板という公衆の見ている場にされるとあなたの人間性すら疑われてしまいます。
動揺されていることはわかりますが、少しは冷静にならないと「みっともない」だけです。

16 名前: 4989 投稿日:2010/07/06(火) 22:19
母は、80歳で手術を受けました。
病院側の説明では、患者の体力を見て、自分のことを自分で出来る人は、年齢に関係なく、本人の意思を尊重し、手術はするとのことでした。

 私の場合、最初は、母の年齢を気にしていましたが、年齢は問題ないみたいなので、次に気になったのが、病院での手術数。
HPに記載されている手術数が、少ないので、失敗するのではという不安があり、主治医・助手(?)の二人に、個別に確認したところ、この手の手術は、毎週、やっているので、手術の失敗は考えなくても大丈夫とのことでした。
医者が個別に心配していたのは、胃のほとんどがガンで固まっているので、小腸をつなげる場所があるかどうかでした。

 初期のガンの場合、やることは、病院間の格差は無いみたいですが、末期患者に対するものは、病院間の格差があるようです。


17 名前: 名無し 投稿日:2011/12/08(木) 10:05
ここ数日年金の支給額を下げると政府が言っていますが、66000円が生活するのに多すぎるというのであれば、まず生活保護を年金と同じ66000円まで引き下げるのが筋だと思うのですが皆さんいかがでしょうか。
確かに生活保護で必死に食いつないでいる方もいると思いますが、生活保護をもらうや高いコーヒーやお酒やパチンコに使い、余ったお金でDVDを買って、もうコレクションが100以上ある生活保護者もいます。
また、働いている人が必死に積み立ててきた年金よりも働かず、税金も納めていない人がたくさんお金をもらえる社会というのはどうなんでしょうか。
それに、もともと年金が足りなくなったのは大量のハコモノを作って年金の積立金を浪費した政府の責任なのですから、まずはその人たちが、時間がたったからもう事項とはせずに、その人たちの給料を下げてそれを年金に当てるのが筋だと思うのですが。
皆さんどう思われますか?

18 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/12/08(木) 14:27
>>17 もっともなご意見です。
ただ、このスレは、どちからというと治療情報の内容です

制度の話題でしたら、下記のスレが良いのでは?

保険・制度板
生活保護者の癌治療
http://www.gankeijiban.com/bbs/read/homo/1093943498/l50

19 名前: ブン 投稿日:2012/02/10(金) 15:49
先日 母親86歳が血便をしたため 近くの総合病院で検査を。胃の中央辺りに中期の悪性腫瘍であることが判明しました。
この病院は北九州で 70年以上経営している有名な病院ですが、リハビリが中心の病院だと記憶しています。担当の医師は 「高齢で手術をするにも心臓に負担がかかるので、そのリスクを承知で、どうするか貴方達が判断してください」と まるで民主党のようないい加減な言い方をするのです。
その判断とは
1)手術で胃をほぼ全摘出(心臓が持つか責任もてない)
2)抗がん剤で延命するか
3)放射線のような特殊な治療(かなり大きいのでこの処置は無理)

と 患者側であるこちらが決めろ!というのです。

経験者や知識をお持ちの方がいらっしゃれば 是非 アドバイスをお願いいたします。
1)こんな対応の仕方が 医師として普通なのですか?
2)当然 手術をして切除するしかないのでしょうが 病院をかえることは必要なのでしょうか
 (例えば 癌専門の病院とかに)

突然の 出来事で知識がなく 情報が集められればと思っております
よろしくお願いいたします。

20 名前: 千春 投稿日:2012/02/10(金) 17:48
>>19 ブンさん
お母さまご心配ですね。
書き込みを拝読するに主治医は胃亜全摘をお考えのようですが、
術前の予想としては噴門部は残せそうなのでしょうか?
一言に胃の手術と言っても開腹手術と腹腔鏡手術、噴門部が残せるかなどで、
個人差を別にしてもその後の回復や後遺症も違ってくることが多いです。

さて、
>1)こんな対応の仕方が医師として普通なのですか?
完璧な対応にはほど遠いかも知れませんが一応説明と選択肢提示はしているので、
「普通ではない」とは言えないと思います。

>2)当然手術をして切除するしかないのでしょうが>病院をかえることは必要なのでしょうか
>(例えば 癌専門の病院とかに)
”リハビリが中心の病院”で、手術件数が少ないのであれば、
胃がんの手術件数の多い病院に転院もありでしょうし、
まずそのような病院をご自身で選び現主治医にセカンドオピニオンを受けたいと申し出てみてはとも思います。
なお、我が国は特に胃がん手術においては他国と比較にならない高度な技術を有していると聞きます。
「癌の専門病院」でなくても一定以上の症例数をこなしていれば十分に信頼出来るとは思いますが、
特に腹腔鏡手術などは病院により差が出てくるとは思います。
しかしがんセンターなどは「研究機関」でもありますので、
別に既往症がある場合や根治が難しくなった場合などは、
患者の希望する対応にはならない可能性もあります。

お母さまのステージや分化度も分かりませんがもしも腹腔鏡手術が適応でしたら、
一般的には開腹手術より術後の入院期間や後遺症を少なく出来る可能性もあります。

とは言え「高齢」と言うのは明らかにリスクファクターですので、
胃がんについての正しい知識やガイドラインを徹底的に頭に入れた上で、
医師と相談し、
何よりお母さまの意思を尊重しながら、
最善と思われる選択が出来ますように。

患者必携
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/qa_links/hikkei/hikkei01.html 変換
がん情報サイト(胃がん)
http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/types/results2.jsp?hlno=6&hsno=0601

・高齢者の胃がんの治療
http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/55koza_3.html
・高齢者救急・外科疾患 > 手術リスク 【重症な術後合併症の発症率は28%とやや高率】
http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000800/hpg000000774.htm
・高齢者では胃癌手術後のせん妄に注意【消化器外科学会2009】
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jsgs2009/200907/511581.html
・90歳代でも胃がん手術 成績良好、意思尊重を
http://qq.kumanichi.com/medical/2009/05/90.php

高齢者胃癌に対する化学療法―その実践方法を考える―
http://www.cancertherapy.jp/seminar/index.html

(今丁度今年の胃癌学会総会が行われているのですが、将来的にはこのような研究結果も出されていくのですね。
学会スペシャル:第84回日本胃癌学会総会 2012年2月8日~10日 大阪
・高齢者などの胃癌手術適応規準作成のための後ろ向き調査が開始【胃癌学会2012】
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jgca2012/201202/523594.html

21 名前: ブン 投稿日:2012/02/13(月) 10:40
千春さま

ご丁寧なアドバイスをありがとうございます。
URLは大変に参考になります。
今週に最後の診断をして、手術をすることになるのだと思います。
皆さんの経験をお聞きすると
高齢であるためのリスクと術後のダメージが心配です。
後は 日本の医療技術を信じるしかないかと自分を納得させています。


22 名前: 千春 投稿日:2012/02/13(月) 11:52
>>21
患者ご本人も納得なさったならもう他人がとやかく言う話しではありませんが、
”納得して”の治療ではなく、
>後は 日本の医療技術を信じるしかないかと自分を納得”させて”で良いのですね?
他人の話しを聞くばかりでなく、
理解が無ければ質問も出来ませんので、
週末までにガイドラインや高齢者に多い合併症なども熟読理解した上で、
どのような不安があり主治医(専門医)に何を質問したいか、
(書き出し&心の)整理をなさることを強くお勧め致します。

どうぞお母さまをお大切にして差し上げてください。
治療の成功を心よりお祈りしています。

23 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/10(土) 10:07
父84歳、ステージ2の進行性胃癌です。最近母から聞いたばかりなので細かいところはわかりません。
本人に告知もしていないそうです。「10年前なら手術も考えたけどねえ」と予後の悪化も考えて手術をしない(心臓も弱く循環器系の病気もあるそうで)、温熱療法を含む自由診療をするそうです。
私としては少しでも長生きしてもらいたい、効果があるなら自由診療でもお金がかかっても仕方がないと思います。
今かかってる病院は父が昔からお世話になっている個人病院としてはやや大きな病院です。
20年ほど前も腸閉塞の手術でお世話になりました。
そこのお医者さんを信頼しないわけではないのですが、ステージ2なら手術ができるのではないか、末期なら手術をしないで延命措置を見守る方法もあると思うのですが…。
諦めきれません。
本人に告知せずセカンドオピニオンは出来るのでしょうか?
私も手術可能でもその後の生活が不自由でかえって苦しませる事になってはと悩んでいます。
すべての症状の関連書類(レントゲン等検査画像を含む)を提出し、本人に知られずにセカンドオピニオンは可能でしょうか。
お願いします。

24 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/10(土) 10:12
母や妻は手術で歩行困難や苦しんで亡くなるよりは手術せず元気な期間を長くして楽に死ぬことを望んでいます(無理な手術をするよりは苦しまず楽に死ねる?)。
本当にどちらが正しいのか…どちらもまだ納得できないのです。

25 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/10(土) 12:47
>>23

>温熱療法を含む自由診療をするそうです。

ハイパーサーミアのことなら保険適応ですよ。
もし、自由診療でしか受けられないとしたら、怪しいクリニックです。

>本人に告知せずセカンドオピニオンは出来るのでしょうか?

これはもちろん可能です。

>>24

うかつなことは言えませんが、極端な話、意識不明の半年と意識のある三ヶ月とならどちらが長いかという考え方もできます。
しかし、あくまでもそれは本人が決めることですし、セカンドオピニオンなど多くの人の意見を聞いて、正確な想定ができてから考えればよいことだと思います。


26 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/11(日) 05:27
ありがとうございます。温熱療法も含む4項目だそうです。日本では保険の効くものだけ保険診療ではなく一つでも認可されていない治療法がまじると自由診療になるとか?。
書類をおおっぴらに見せてもらえませんでしたが(父や他の家族が近くにいて)はっきり他の3項目がわかったらまたここに書き込みます。
もう一つは正確な名前は読み取れませんでしたが下に(植物由来の抗癌剤)とありました。

ステージ2なら大部分は手術適用になるのでしょうか?もちろん高齢で心臓・循環器の病もあり、心電図やエコー、採血その他をその病院で通院で毎回受けています。
もしかしたら手術可能かどうかを検査して頂いてるような気もします。
またはっきりしたら書き込みます。ので宜しくお願いします

27 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/11(日) 06:38
4項目の名称がわかりました。
温熱療法
高濃度ビタミンC点滴
ウクラインUkrain療法(植物由来抗癌剤)
低用量ナルトレキニン療法


28 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/11(日) 10:28
大学病院にでも行って速やかにセカンドオピニオンを受けることを勧める


29 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/11(日) 10:48
>>27

そこはがん拠点病院ではないですね。
金儲け主義のクリニックでしょう。

30 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/12(月) 05:59
>>28>>29ネットで各自検索すると批判記事もあまりなくよさげではあるのですが…。やはり癌専門病院では
常識的に扱わないものでしょうか。
手術が出来ず延命を図るレベル程度でもなく、
どこぞの健康食品で「癌が消えた」レベルのオカルトものでしょうか?

31 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/12(月) 10:17
>>30
しばらくロムさせてもらっていたけど、
さすがに呆れるだけでなく憤りも感じます。
お父様がその年齢なら、あなたももういい大人でしょう?
病気を併発しているとは言え、立派な大人のお父様には病気を隠し嘘をつき、自分の人生の最大級大切な選択権を奪い、
(「可哀想」や「気持ちが弱いからきっと耐えきれない」は家族の逃げです。
まして余命の告知でもないのですよ!)
何を見つけて与えるかと言えば呆れ果てるまでのインチキイカサマ療法のオンパレード。
保険が利く温熱療法でさえ単独で完治などあり得ないのはお調べでしょう?
お父様の状態には緩和になるかさえ謎です。
まして羅列しているものなどふざけて選んでいるのか、失礼ながら馬鹿としか言い様がありません。
その詐欺クリニックとは金輪際縁を切らないと後々一生の後悔をするのでは?
今の行動・拙い考えをしていては家族みんなでお父様を苦しませて殺そうとしているみたい。
早くまともな胃外科の医師と話すべきです。
まずは主治医に時間を取っていただき、質問疑問を相談です。
納得出来なければセカンドオピニオンです。
しかしあなたがガイドラインやまともな胃がんの本を頭に叩き込むことも忘れずに。
医師とは本人への告知についても真剣に相談するべきです。
お父様は新生児ではありません。
どうぞ、そんな体たらくで貴重な時間を無駄にせず、しっかりしてください!

32 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/12(月) 19:34
何とか癌拠点の総合病院に行かせることで納得してもらいました。
別の個人病院をとも考えましたが個人病院はその先生がオカルトに囚われてるとどうしようもないと思いますね。
前記の4項目もその中からですし。一番安心できるのはやはり総合病院ということですね。

33 名前: 31 投稿日:2012/03/12(月) 19:36
すみません。「馬鹿」は失礼すぎますね。
ただ他人事ながら今の状況はどうにも納得がいきません。
まず肝腎なお父様を蚊帳の外に置き、
全てエビデンスの全くない、
がんの治療としてはただの(それも本人は告知もされていないのだから家族の)気休め
にしかならないことをさせようとする。
それはお父様のQOLを無駄に落とすだけの可能性も低くない。

本気でお父様を心配するのなら、あなたがキーパーソンになり胃外科の(まっとうな)主治医や循環器科の医師とお父様と膝を付き合わせ、
現在の状況を受け止め、今後どうすることが最善であろうか、
何を考え学ぶことが重要であるか、
話し合い模索するべきでは?と考えます。
私ならばそうします。

34 名前: 25 投稿日:2012/03/12(月) 22:37
>>30

がん拠点病院へ行ったら、まず、正確ながんの進行度を確認してもらって下さい。
その上で完治の可能性があるのかを確認すべきでしょう。

35 名前: ヒロ 投稿日:2012/04/05(木) 22:21
93歳のおじいちゃんですが、ステージ4の胃がん2つみつかりました。
医師の話では手術をして入院一週間程度で大丈夫だろうとの事ですが、歳も歳ですし体力面などで気になります。
本人は手術をする気なのですが、親戚の中ではもう手術なんてしなくても良いにではと言う人もいます。
本人がする気ならしたほうが良いとおもいますが、親戚の人の言う事もわからなくないです。
ステージ4なのに本当にそんな短期間の入院ですむものなのですか?
手術はどうしたら良いですか?その後のケアなどなにかアドバイスいただけるとうれしいです。
宜しくお願いします。


36 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/04/05(木) 22:46
ステージ4の胃癌が2つって意味不明です。
質問する前に主治医ときちんと話し合ってください。
なお、術前にステージ4と判明していて、なおかつその年齢であれば
手術しません。
正確な書き込みをお願いします。


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