がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>アロマターゼ阻害剤の副作用

1 名前: しょうこ 投稿日:2004/12/29(水) 23:04
アロマターゼ阻害剤の副作用について
更年期症状が加速されるでしょうから大体わかりますが
最近、骨塩量も調べたほうがよいとききました。
骨粗そう症が心配ですので検査法を教えてください。
外科では標準的に検査しながら内服ですか?
又、ぼけも加速する?という記事みました。老化も加速されるでしょうから
あり得る作用ですが、報告、危惧はされてますか?
まとまらない質問ですがよろしくお願いします。

2 名前: ◆zKQna1OU 投稿日:2004/12/31(金) 18:01
狸です
<しょうこさん
アロマターゼ阻害剤は現在日本で3剤認可されています。非ステロイド構造であるアフェマ、アリミデックス、そしてステロイド構造のアロマシンです。骨塩量低下とは薬理的な知見とアリミデックスの大規模臨床試験の結果から導かれた結論です。アロマターゼ阻害剤で体内のエストロゲン合成はほぼブロックされてしまいます。そのため造骨細胞の活性も低下してしまうため造骨:破骨のバランスが崩れ、骨量低下に傾きます。この証左としてアリミデックスの大規模試験で乳がん再発抑制効果はノルバデックス以上であるとされたものの、骨折頻度が多くなった、との結果が観察されています。
骨量検査は一般的に検査可能で、血液検査、X線写真の観察や骨塩量測定検査等などで見ることができます。整形外科などで実施できると思います。ボケが加速する、というのは詳しくはわかりませんが、エストロゲンが神経伝達に関与する、との考えがあるためそれへの影響があると推察した結果であろうと思いますが、わたくしは実際に聞いたことはありません。エストロゲン量低下でいくらかの影響が危惧されますが、もともと男性はエストロゲンがない状態で普通に生活していますから、何でもかんでも老化が進行する、と早合点するべきではないと思いますが、、、

3 名前: しょうこ 投稿日:2005/01/01(土) 00:16
おめでとうございます
狸様、昨年に引き続き、いえ、昨年にもまして本年も
よろしくお願いもうしあげます。
早速の回答に感謝いたします。
私がお聞きしたかったこと、造骨、とか溶骨とか、一般的に
骨が弱くなるとはどういうことかもまた教えてください。
質問まとめて改めてアップします。
ボケの加速も高名な先生の講演会でおっしゃっていました。
アロマターゼがホルモン療法の主役ななるかも・・・の話
だった気がします。
また、質問の要旨をキチンと書きます。

4 名前: Judy 投稿日:2005/11/17(木) 13:45
狸先生、初めまして。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は2002年12月に左全摘、リンパ節転移が2つありました、
42歳、閉経前です。
幸い再発もなく、今まで元気に過ごして来ました。

術後のAC治療のあと、
今の治療は、ホルモンレセプターが、8+と高いので、
ゾラデックスとノルバデックスを2年
やめるのは怖いと先生に訴えました所、今年1年、
ゾラデックスとアリミデックスで治療を続けてまいりました。
みなさんが不快がる更年期症状も、辛いとはあまり思わず
本当に元気に過ごしてまいりましたが
必要以上に1年、ゾラデックスを打ち、
アリミデックスで治療を続けてきて
さて、もう来年から4年目に入ります。

再発抑制力がノルバデックスよりも高いと言う事で
アリミデックスを使い続けて行きたいと言う気持ちがありますが
ゾラデックスを使わないと閉経状態にならないと言う事で
ノルバデックスに戻るかどうかの選択を迫られています。
少し前までは、
アリミデックスは閉経後の方しか使えなかったと聞きますが
今はゾラデックスで治療しながらだったら、使用可のお薬ですよね?

ゾラデックス+アリミデックスを使い続けていくメリット
(私はアリミデックスを使いたいために、
ゾラデックスを注射していくことを望んでおりますが)
続けていくにあたって、骨密度が減る以外のデメリット
不必要な治療かどうか
狸先生のご意見がお伺いできたらうれしいのですが・・
お忙しい中、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。






5 名前: ◆zKQna1OU 投稿日:2005/11/18(金) 11:41
狸です
>>4 Judyさん
拝見しましたところ、これまでの治療は標準療法に則ったもので、とくに問題ないと思います。ただホルモン療法としてゾラデックス(卵巣機能抑制)+アロマターゼ阻害剤の組み合わせを行っている点は国内ではなかなかレアなケースですね。この治療方法は、現在においてもアロマターゼ阻害剤が閉経前の保険適応がないので通常はできない(ゾラデックスで閉経状態にして、と言うのもダメ)のですが、幸い対応いただけている点はJudyさんの知識に裏付けられた要望とそれに答えてくれた主治医のご尽力の賜物と思います。と言う事でこの点では私は現在までの治療方針は理にかなっています。
 現在42歳との事で、ここで閉経にもって行くにはご年齢からしてゾラデックスの投与がまだまだ必要です。これまでのまま継続できれば良いと思えるのですが、保険上何か問題が生じたのでしょうか?
今後取りうるのは以下の3方法かと思います。
・現在のままゾラデックス+アリミデックス(保険から外れる危険性あり)おそらく効果最良
・ゾラデックス+ノルバデックス(保険OK)おそらく効果2番手
・ノルバデックスのみ(保険OK)おそらく効果最弱

あくまで3者での比較ですが、個人的にはこれまでの補助療法の実施により、再発抑制効果の肝の部分は通過しており、上記の3者のどれを用いてもその抑制効果はほんの数%ではないかと想像いたします。しかしこれまでJudyさんが一生懸命頑張ってきた、より抑制効果が高い薬剤の使用へのこだわりを考えますと(こちらサイドから見ますと例え差は小さくとも最強の治療を最優先する姿勢)、これまでどおりのゾラデックス+アリミデックスが良い気がいたします。厳密な意味で、アリミデックスは閉経前でもノルバデックスに勝る効果が証明されているわけではありませんが、これまでのさまざまなデータからそう考えるのが自然かと思います。と言う事で私の考えでは
・ゾラデックス+アリミデックスが保険上問題がないのであれば続行するのが好適だが、ゾラデックス+ノルバデックスでも再発抑制効果は大きくは変わらない

なおアリミデックスによる副作用はノルバデックス同様の更年期様障害が程度や頻度の差はあってもほぼ同様に出ますが、それ以外に出るものはご指摘の通り骨塩量低下とそれに伴う骨折頻度上昇が主で、添付文書的にも一般的な化学療法剤とは全く異なる(かなり軽度)な副作用です。

6 名前: Judy 投稿日:2005/11/18(金) 13:46
狸先生、お忙しい中、早速のご回答、心から感謝いたします。
ありがとうございます。

私の願いどおりの方法を推薦していただけて、安心いたしました。
通常ですと、2年間のゾラデックス+ノルバデックス
あとの3年間、ノルバデックスのみと言う治療のようですが
ホルモンレセプターが高いために、
主治医の先生に特別お願いしてこの1年過ごして来ました。
(先生からノルバデックスのお話が出たのは、やはり
保険などの問題が出て来たからかもしれませんが・・)

それと同時に、
通常よりも長くゾラデックスを打つ事に対して、
何か重大な懸念がないかどうか、
アリミデックスがまだ新しい薬と言う事で
後に重大な副作用などがないかと言う事も心配でしたが
狸先生のお詳しいご説明により
先生のお墨付きを頂いたようで、とても安心いたしました。
ありがとうございました。
主治医の先生にも、お伝えし、やはり一番安心出来る治療を
お願いしていきたいと思います。
アリミデックスを使う事を、もしも先生が勧められないようでしたら
ゾラデックス+ノルバデックスでお願いしようと思いました。

私の先生は、
「ゾラデックスの止め時をいつにするかと言うのも問題なのですよね。
生理が来たからといって、必ず再発するわけではないですよ。」と
そう仰るのですが
私の中では、一番再発率の多い、5年までお願いしようと思っております。
・・でも、10年続ける方が、やはり安心なのか・・
また、先生にお伺いする事があると思いますが
どうぞよろしくお願い致します。
お忙しい中、細やかなご回答、誠にありがとうございました。


7 名前: ◆zKQna1OU 投稿日:2005/11/18(金) 20:53
>>6 Judyさん
ゾラデックス側の副作用をコメントするのを失念しておりました。
ゾラデックスは閉経状態にするのが狙いですから、やはり更年期様症状は出ます。またまれに骨痛や血栓なども出るとされます。骨痛は骨転移と誤認する可能性もあるのでちょっと嫌なのですが、それ以上に血栓はやっかいです。投与期間が長くなった場合、凝固系の検査などもやると良いかもしれませんね。
なおゾラデックスをいつまで投与するかですが、閉経状態を是が非でもうるには自然閉経になるまで必要ですが、補助ホルモン療法の投与期間の5年がやはり目安となると思われます。

8 名前: Judy 投稿日:2005/11/19(土) 10:26
狸先生、またのご回答、お忙しい中、本当に恐れ入ります。
骨痛と血栓が心配されることなのですね。
こういう事をとても知りたいと思っておりました。
また、投与期間の目安についてもお答えいただきまして、とても嬉しいです。
主治医の先生にも自信を持ってお願いしようと思います。
血栓の心配についても、主治医の先生に、お話しさせて頂こうと思いました。
お忙しい中、きめ細やかなご回答、本当にありがとうございました。

1日ごとに寒くなってまいりました。
先生も、くれぐれもお身体を大切になさって下さいませ。
これからも、私たち乳がん患者の心の支えでいらっしゃいますよう
心から、どうぞよろしくお願いいたします。

9 名前: まさこ 投稿日:2005/11/28(月) 16:00
初めまして。アリミデックスについてお聞きします。
36歳、閉経前で生理も順調です。7月に左乳房温存手術を受け、放射線治療後はホルモン療法として、アリミデックスを服用しています。
当初はゾラ+ノルバデックスの予定で、ノルバデックスを二ヶ月服用していたのですが、ホルモンに影響を受けないタイプの癌であるため、ゾラをせず、ノルバデックスからアリミデックスに変更すると説明がありました。
最近脱毛が多いので副作用について調べたところ、アリミデックスは閉経後に使用されるとわかり、主治医に確認しましたが、問題はないと言われました。(
私のように閉経前のホルモン治療でノルバデックスに効果が期待できない場合、アリミデックスしかないということでした。)
本等を読むとホルモン治療をしない方法もあるようですが、このままアリミデックスを服用し続けて問題はないのでしょうか。
よろしくお願いします。


10 名前: 千春 投稿日:2005/11/28(月) 16:18
まさこさんへ
>ホルモンに影響を受けないタイプの癌
と言うとホルモン受容体がマイナスと言う事でしょうか?
ホルモン受容体マイナスの上生理があるのにアリミデックスを経口していらっしゃるのですか??
まさこさん。是非こちらに腫瘍径、ホルモン受容体(ER・PgR)が+か-か、リンパへの転移、Her-2は陽性か陰性か、組織学的悪性度…
などの病理検査結果と治療歴(化学療法は何かなさいましたか?)
そしてステージなども書き込み、
現在受けている治療が標準かを狸さんに伺った方がいいと思いました。
大切な自分の体、自分の治療の事ですものね!

11 名前: まさこ 投稿日:2005/11/28(月) 16:41
千春さんへ
ありがとうございます。
勉強不足で主治医からあまり詳しく聞いたことがないのですが、知っている範囲で追加します。

腫瘍は1.8×2.1(初期だと言われました) ホルモン受容体はともに- リンパ節への転移はなし。
Her-2不明、放射線25回受けただけで化学療法は不要だと言われています。


12 名前: ◆zKQna1OU 投稿日:2005/11/28(月) 21:10
>11 まさこさん
狸と申します。
9、11のカキコを拝見しますと、非常に奇異な気がいたします。
再度確認ですが、ホルモン受容体陰性でノルバデックス、ゾラデックスそして今度はアリミデックスとホルモン療法剤を使う理由はなぜでしょうか?本当にホルモン受容体陰性ですか?もし11で書いていることが本当でしたらまさこさんはホルモン療法が非常に効きにくいタイプですので、ホルモン療法を行う必然性が非常に少なくなります。
 また、年齢的にはぎりぎりで、サイズも微妙な大きさなので、初期ではあるでしょうが、温存施行で放射線治療のみと言うのもやや心もとないです。せめてCMFなどを入れたほうが良いのではないでしょうか?
不安感をかき立てるような物言いで大変恐縮なのですが、非常に重要なことなのでぜひ確認をお勧めします。

13 名前: まさこ 投稿日:2005/11/28(月) 23:21
狸さん、早速の回答ありがとうございます。
やはりありえないケースなのですね。
ホルモン受容体陰性は、カルテの二つ並んだ-を指して(ER.PgRと思われます)説明を受けましたし、ゾラ+ノルバデックスからアリミデックスに変更する際の説明でも、ホルモンの影響を受けるタイプと受けないタイプの癌があって、私は受けないタイプだと言われましたので、間違いないと思います。
Her-2や組織学的悪性度についても、詳しくきいてないので、CMFについてもあわせてもう一度主治医に確認してみます。
ありがとうございました。

14 名前: ◆zKQna1OU 投稿日:2005/11/29(火) 07:50
狸です。
>13 まさこさん
ありえない、というよりも情報がちゃんと伝わっていない可能性もあります。上記の自分のカキコや他の場所でのいろいろな記載内容をよくご覧になり、何を聞くべきかを頭に入れて、あるいはメモして主治医と話をしたほうがよろしいかと思います。
また、おっしゃるとおり、Her-2の事も非常に重要ですので、不明ではなく、ちゃんと結果を聞いてください。不明な点はまたご質問いただければ知りうる範囲でお答えさせていただきます。

15 名前: ルツ 投稿日:2006/12/12(火) 20:54
初めまして。どうして良いか困っています。教えてください。48歳です。
2005/2月に右乳腺全切除をしました。リンパ節転移0、細胞粘液性、ホルモンレセプターER+ PR-、ステージⅠ 1.8cm、ハーセプチンテスト1
ということでした。術後ノルバデックスを服用後2ヶ月して生理がなくなりました。1年以上生理がないため2006/8月からアリミデックスに変わりました。
10月末と11月中旬に子宮の不正出血があり、婦人科で子宮ガンの検診を受けましたところ正常範囲といわれました。
薬が変わったためでしょうというようなことでしたが、11月8日よりまた出血しています。生理痛のような腹痛がありこのままアリミデックスを続けて良いのか、あるいは薬を止めてしまって乳癌の方は大丈夫なのか心配です。
どのように考えたらよいのか教えてください。

16 名前: 千春 投稿日:2006/12/12(火) 22:50
ルツさん
その出血は生理が再開したのでしょうか?
閉経前ならアリミデックスの効果は望めません。
生理の再開ならばタモキシフェンに戻すか、
体を閉経後の状態にするためにゾラデックスを打ちながらアリミデックスを継続するか、
(もしくはタモ+ゾラの治療にするか、)
どちらにしても“明日すぐに”病院に電話をし、
主治医に助言を求める(診察をして頂く)べきです。

17 名前: なゆ 投稿日:2006/12/12(火) 23:24
健診のマンモグラフィで「左乳房腫瘤様陰影疑い」と診断されました。
HPで調べるたびどんどん不安になっていきます。
子供もまだ小さいし、頼りの両親は既に他界してるし・・・
調べて行き着いた先がこの掲示板でした。

皆さん、病気と闘っているのがわかるけど、今日の私は不安だらけです。
左腕や背中がだるいのは関係あるのでしょうか?

乳房が大きいせいか自分では何も感じないのですが・・。


18 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2006/12/12(火) 23:35
狸です
>>15ルツさん
拝見しましたところ、アリミデックスの副作用の可能性と、ノルバデックスによる生理の停止(もしくは生理リズムの乱れ)とノルバデックス服用停止による部分的な生理の復活が思い浮かびました。
そもそも最初の乳がんの状態がおそらく低リスクですので、アリミデックスを休止して(もしくはノルバデックスに戻しても)再発リスクはおそらくほとんど上がりません。
ですが現状の不正規出血は原因を突き止めておくべきと思いますので、決して自分の判断で服用を止めたりせず、主治医の判断を仰ぎましょう。

19 名前: 千春 投稿日:2006/12/13(水) 01:52
>>18狸先生 おっしゃる通りですね!「さすがだな」といつもながらに尊敬です。

ルツさん。狸さんのおっしゃるように、すぐに主治医に相談してください。
どうして良いか困ってなどいずこれからも躊躇せず、
不安や体の異変はすぐに主治医に相談しなければ!

『己の一度の命を託している』主治医の先生なのですから。

20 名前: ルツ 投稿日:2006/12/13(水) 19:37
狸先生、千春さん、ありがとうございます。
実は書き込みをした昨日は主治医の診察に行った後です。主治医は不正出血は婦人科に行くべきですと言われました。
今日婦人科を受診したところ11月下旬に診察したばかりなのでまだ様子を見るべきといわれました。その際、このまま出血が続いても
乳癌の治療のほうが大事なので薬は続けたほうが良いといわれました。10/末の血液検査ではほとんど閉経しているか閉経寸前というものだそうです。
多分、このまま出血が続くようで絶えられなくなったら、主治医はアリミデックスを中止することを選択肢に入れるのだと思います。
不正出血は、狸先生のご推察の内のどれかなのでしょうが婦人科の先生もそのどれなのか言い切れないのだと感じました。もう少しこのまま様子を見ます。
昨日勇気を出して初めて書き込みをしましたが、医師とのやり取りだけでいつも悶々としていましたから、今日は本当に助かりました。ありがとうございました。
またお教え下さい。

21 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2006/12/14(木) 18:32
狸です
>>20ルツさん
うかがっている範囲ではノルバデックスからありミデックスに切り替えたためのアリミデックスによる副作用(不定期出血)の可能性が最も濃厚ですね。いずれにしましてもつらいのであれば、通常の生活のことも考えると処方の変更を考えるほうが良いかもしれません。
そうなりますと方法としては
・アリミデックスをノルバデックスに戻す
・アリミデックスを他のアロマターゼ阻害剤(フェマーラやアロマシン)に変更する
・アリミデックスをやめてゾラデックスもしくはリュープリンに換える
・アリミデックスの処方を中止する
などが考えられます。個人的には上から下に優先順位が下がると考えます。
ここで考えなくてはいけないのは治療方針変更で再発リスクが上がらないか?です。ルツさんの再発リスクはおそらく低リスクですので、術後補助ホルモン療法はノルバデックス単剤も推奨されます。その後の生理停止がノルバデックスの作用なのか、はたまた自然閉経なのかが正直わからないのですが、アリミデックスに変更した点は自然閉経であればOKですが、ノルバデックスによる一時的な生理停止であれば、むしろノルバデックスに戻すほうが良いと思われます(もしくはゾラデックスなどを追加する。しかし血液検査の結果から閉経様の状態とのことですので、ゾラデックスなどの追加はそれほど意味がないかもしれません)。
よって、自然閉経、ノルバデックスによる擬似閉経の両方の可能性と、リスク分類的な考察をして上記の順番を考えました。ご参考になれば幸いです。

22 名前: 東の空 投稿日:2006/12/14(木) 19:07
ルツさん、こんばんは


私が考えますには、少なくともこのまま様子を見る理由、メリットは思いつきません。

>主治医は不正出血は婦人科に行くべきですと言われました。

確かに不正出血がみられた場合、婦人科にて子宮癌検診を受けられるのは正解です。
ただし、あくまで婦人科医の仕事はそこまでです。
子宮癌で無いと分かった時点で、その後の治療をどうするかは乳癌治療医が判断すべきだと思います。
むしろ婦人科医としては治療について聞かれても
>このまま出血が続いても乳癌の治療のほうが大事なので薬は続けたほうが良い
としか言いようが無いと思います。

乳癌治療上勘違いしてはいけないのは、
「生理による出血の有無が重要なのではなく、卵巣機能が廃絶しているのか、まだ残っているのかが重要である。」
という事です。

>10/末の血液検査ではほとんど閉経しているか閉経寸前というものだそうです。

という事ですが、
これは血液検査にてエストラジオール値とプロゲステロン値を測定したものと思われますが、
要約すると「卵巣機能は廃絶していない」と判断されます。
この時点でアリミデックスを内服する意味がほとんど皆無であると判断されます。

>術後ノルバデックスを服用後2ヶ月して生理がなくなりました。1年以上生理がない

この時点で自然閉経したかノルバデックスの副作用として卵巣機能が低下(or閉経状態)になったかのどちらかが考えられます。
今年の10月末の検査で血中に卵巣ホルモンが検出されたわけですので、昨年、生理が無くなった理由は自然閉経ではなく、ノルバデックス内服の影響と判断できます。
そして、
>2006/8月からアリミデックスに変わりました。
=ノルバデックスを中止してから2ヶ月以上経過してから、突然10月末と11月中旬に不正出血が始まり、なおかつ生理痛のような腹痛を伴っています。
さらに10月末の血液検査で血中卵巣ホルモンが検出された事と合わせると、
ノルバデックスの影響が少なくなり卵巣機能が回復しつつある事が示唆されます。

ちなみに、
>10/末の血液検査ではほとんど閉経しているか閉経寸前というものだそうです。
ということですが、
実際にそのような事が1回の血液検査で本当にわかるのかどうか不明です。
と言いますのは、例えば卵胞期の血中エストラジオール値およびプロゲステロン値はかなり低下し、
測定時期によっては閉経期の値に非常に近く(あるいは閉経期の基準値内)になります。
たまたま測定値がこのような値であったため、ほとんど閉経しているか閉経寸前と表現されたのでしょうか(実際には閉経していませんが・・・)。

ルツさんがまずされた方が良い事は、前回の血液検査からおよそ2ヶ月経っているわけですから、
血中エストラジオール値とプロゲステロン値の再検査です。
これはわざわざ婦人科にいかなくても乳腺外科(?) 受診時に測定可能です。
これにより再度、卵巣機能が廃絶していない事が確認されれば、
アリミデックスを継続する意味が全くないと言えます。

術後補助療法において最も強力なのは閉経状態にする事ですが、
ルツさんはノルバデックスを内服するだけで同時に閉経状態になられるようですので、
ノルバデックス内服は非常に有効な方法と考えられます
(したがって、ルツさんの場合、ノルバデックス+ゾラデックスという選択肢は必要ありません)。

もし、仮に卵巣機能が廃絶しており、アリミデックスの副作用として不正性器出血が持続している場合、
婦人科の先生が言われたようにルツさんにとってはたして、
「このまま出血が続いても乳癌の治療のほうが大事なので薬は続けたほうが良い。」
のでしょうか?
アリミデックスは何年内服される予定でしょうか?
もし5年(4年?)の予定だとすると、5年間(4年間)ずっと不正出血が続く事は良い事でしょうか?
(といいますか、それは果たして体にとって安全な状態でしょうか?)

もしAI剤を用いる場合でも、我慢してアリミデックスを使い続けるよりは、
アロマシンやフェマーラなどに変えて同症状が消失するかどうか試してみる方がはるかにメリットがあると思われますがいかがでしょうか?

したがって、いずれにしましてもルツさんがこのままアリミデックスを継続するメリットは思い当たらないというのが私の意見です。


次にこれらとは別に、そもそものルツさんの補助療法についてですが、
いわゆるSt. Gallen 2005の指針に基づいて術後補助療法を行うのであれば、
もう少し詳細な情報が必要になります。

ルツさんの乳癌はER+, PR-ということですから、
もともと内分泌反応性は「不確実」になります。
したがって、低リスクであれば補助療法としては内分泌療法で充分ですが
(治療なしという選択もありますが、お若いのでできるだけ再発をおさえたいということであれば内分泌療法が推奨されますが)、
Intermediate risk(中間のリスク)であれば原則として内分泌療法に抗癌剤治療を併用
(逐次あるいは同時:ノルバデックスを用いる場合には化学療法後に開始)する事になります。
ルツさんの場合、Intermediate riskに入る可能性があるのかというと、
腫瘍周囲の脈菅浸潤を伴うかグレード2~3の時にこれにあてはまります。

ですから、今後の治療を考えるにあたっては、これら二つのリスク因子をご確認されることをお勧めします。


23 名前: 美代子 投稿日:2006/12/14(木) 22:44
 千春さん一年ぶりですやっと元気になり12月をむかえました。
  あなたのお母様と一緒の状態でわきにリンパ液が溜まり今年の正月そうそうからリンパをぬきに走り擦れて痛くて  色々ご相談
た事もありなしたその節は本当有難うございました心強くおもいました
今も脇はいつも痛いです友達の勧めでリンパセラピーの教室に通い始めましたが
りんぱの流れをよくするためホルミシス(底腺量放射線)の入った容器で流れる所にふうしゃするのです。
勝手なご相談ですが抗癌剤をした身体なのにこんなこと いいのかなと心配になり相談した次第です。少しでもリンパの流れが良くな











24 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/12/15(金) 00:47
>>10/末の血液検査ではほとんど閉経しているか閉経寸前というものだそうです。

>という事ですが、
これは血液検査にてエストラジオール値とプロゲステロン値を測定したものと思われますが、
要約すると「卵巣機能は廃絶していない」と判断されます。

?論拠は?

この時点でアリミデックスを内服する意味がほとんど皆無であると判断されます。

??言い切っちゃいますか?

>さらに10月末の血液検査で血中卵巣ホルモンが検出された事と合わせると、

???そんな事ドコに書いてるの?





25 名前: 千春 投稿日:2006/12/15(金) 03:36
美代子さん!お久しぶりです\(^o^)/
美代子さんが「春になったらしたい事いっぱい」と書いていらして、
術後のそれぞれの季節を「美代子さんは満喫していらっしゃるかしら?」
と、いつも思っていました。
またお話し出来てそしてお元気なご様子に、私はとても嬉しいです。
うちもめっきり“ディスカバーご近所”状態ですが、先日は母娘で六義園に紅葉ライトアップを見て参りました。
一人300円ですっかり京都に行った気分です。

まだ脇は痛いのですね。この頃寒いから余計でしょうか・・・。

~ホルミシス~勉強不足で初耳ですみません。痛みは軽減されますか?
で、ちょっと検索をしてみたのですが…う~ん。
私には民間療法の業者の匂いがプンプンのサイトしか目に入らなくて・・・。
知識の無い私が美代子さんの書き込みだけで考えるに、
それを行っているのは放射線の専門医ですか?
そもそもそれは本当に放射線を放出しているのでしょうか?等々…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C
このような指摘もありますし、それをしてすぐに副作用が出るとは限りませんが
(そもそも効果の科学的根拠も無さそうですが)、
美代子さんにだから申しますと、
『母にはやらせたくないな』
と言う感想です。

主治医の先生に是非一度相談なさってみてください。
(機会があれば放射線科の先生に聞いてみたいですが、その療法を積極的に肯定はされないのではないでしょうか。)

長くなってしまいましたが、根拠の無い民間療法は副作用や金銭面で騙される覚悟を含め全てが自己責任です。
ただ温めると痛みが軽減したり気持ちが良かったりはすると思います。
我が家は近所の温泉施設の回数券で、母娘でのんびり温まって遊んでいます。

さて、母も来週は(美代子さんの手術1年目の記念日に)丸3年の検査です。
やっぱり不安で憂欝ですが、二人で病院に行ってきますネ。

あまりお役に立てない書き込みでごめんなさい。

26 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/12/15(金) 07:23
体にとって、高放射線はマイナスだが、低放射線はプラスという「仮説」があり、放射線ホルミンシスと呼んでいます。
しかし、研究はなされているものの「仮説」にすぎず、認められたものという段階ではまったくありません。
さらに、放射線とリンパの流れに関係があるというというのは、理論的にもデーター的にも根拠がありません。
「ホルミシス(底腺量放射線)の入った容器」という言葉にいたっては、ナンセンスとしかいえません。
いかさま民間療法としても低レベルです。

27 名前: 千春 投稿日:2006/12/15(金) 10:01
>>26さん
ご説明をどうもありがとうございました。

28 名前: ルツ 投稿日:2006/12/15(金) 19:30
狸先生、東の空先生、私の足りない文面からでき得る限りのご助言を
ありがとうございます。早速主治医の診察に行きアリミデックス服用を
考え直して頂こうと思います。貴重なアドバイスを頂き不安な気持ちに
方向が見えました。


29 名前: 千春さん 投稿日:2006/12/24(日) 10:33
千春さん他の方ご助言ありがとうございました。お返事遅れてごめんなさい
今年は、最悪のとしでした。私と主人が平行して病気になりとうとう主人が
この九月に旅立ちました。まだ百ヶ日をすましたところです。
主人は4年前に癌で右肺全摘をし元気な日々もあったけど去年の5月に片方の肺に
気胸をおこし窒息を起こし救急ではこばれその後は入退院の繰り返し・・・
主治医の紹介で東京の気胸専門の玉川病院へ四日市から転院、胸膜癒着の手術を受け
在宅酸素の生活でくるし苦しい毎日でとてもせつなっかたですその後
家にいたのは1月ぐらいで又気胸をおこし46日の苦しい入院生活をし、とうとういってしまいました。
そのころの私はとても元気になっていたのでお父さんの看病が出来てほんとうによっかたとおもいます。
思い出すとこれおかいていても眼鏡がくもります。
来年は千春さんも私もよいとしでありますようおいのりします。
ありがとう御座いました・・・・・・・
 


30 名前: 千春 投稿日:2006/12/25(月) 17:10
>美代子さん。乳癌Part4にご返事書きました。
美代子さん、またね^^

31 名前: 投稿日:2007/01/13(土) 17:27
狸先生初めまして秋と言います。
ホルモン療法についてお伺いしたく、よろしくお願いします。
現在49歳、去年2月乳がんがわかりしこりが3㎝大、生検でグレード1、
ホルモンレセプター陽性、HER-2(+3)がわかり
術前FEC4クールとその後タキソール+ハーセプチン4クール
(ハーセプチンは再発ではありませんが主治医の判断で使って頂きました)
を行い温存手術リンパ節転移なしでした。その後放射線治療でもうすぐ終ります
す。今後はホルモン治療になりますが、抗がん剤以降生理は止まっています。
12月の血液検査では閉経状態と言われましたが、主治医は抗がん剤の影響で
1時的に生理が止まっている可能性もあるのでノルバテックス+ゾラもした方が
良いと言われました。私としては年齢的にももう本当に閉経しているのでは
無いかと思いますし、HER-2が強陽性ということもあってAI剤が
いいのでは?ゾラは必要なのか?と考えています。
HER-2強陽性の場合ノルバテックスの効き目はどうなのでしょうか?
私としてはAI剤単独で行きたいのですがどう思われますか
よろしくお願いします。

32 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2007/01/13(土) 23:57
狸です
>>31秋さん
拝見するに、主治医先生は最新情報に精通され、しかも実地でも可能な限り有用な治療を選択なさっているとお見受けでき、大変心強いことですね。また秋さんご自身も大変事情に通じておられ、さぞご熱心にいろいろ勉強なさったのであろうと想像されます。現在までに術前療法が奏効し、温存治療に持っていけたと読めますが、そうですね?
その後の放射線治療も理に適っていますので、大変慎重かつ正確な知識をお持ちと思われます。ただ閉経の扱いについて、慎重な姿勢が秋さんの感じと少し違っている、という状況ですね。
 閉経については、年齢で全て分かりませんし、化学療法による一時的な閉経かもしれないとの主治医の考えもあり得ます。個人的には、ご年齢的にここまで濃厚な化学療法をすると卵巣機能停止に至る気がしますが、主治医のいう可能性も否定できません。ただこの判断が、現在のホルモン受容体陽性時の補助療法の薬剤選択に大きく影響します。ご指摘の通り、閉経に至っていないとすれば、ゾラデックス/リュープリン+ノルバデックス、既に閉経ならアロマターゼ阻害剤、となりますが、私もHer-2(3+)が気になります。
私個人的な考えとしては(主治医が保険適応厳守主義でない点も考えますと)、
・生理再開までは化学療法影響であれ自然閉経であれ閉経状態と近似できますので、アロマターゼ阻害剤のみにする(もし出血などが確認された場合、アロマターゼ阻害剤による副作用の可能性もありますので、その判定は慎重にする必要があります)。
が良いのではないかと思います。閉経に至っていない(化学療法による一時的な生理停止)はもちろんあり得ますが、現在生理が来ていない上に血液検査でもそういう結果であるのですから、今は”閉経状態”です。よって上記の選択もありえると思います。
ご参考になれば幸いです。

33 名前: 投稿日:2007/01/14(日) 01:02
狸先生、早速のお返事ありがとうございます。
主治医とは治療に当たって疑問な点、こちらの要望などその都度聞き
しっかりと説明していただいています。
HER-2強陽性時のノルバテックスの効用等前回の診察時に聞いたのですが
主治医からはHER-2が強陽性でもまったく効かないわけではないとの答えでしたが
私としてはAI剤単独で治療したいのですがノルバデックス+ゾラの方がいいのか
決めかねていて狸先生にご相談させていただきました。
狸先生からAI剤単独もありえると言って頂きましたので、次回の診察時に
主治医にもう一度話してみようと思います。
ありがとうございました。

34 名前: 千春 投稿日:2007/03/19(月) 01:57
http://nyugan.info/tt/topics/topics16.html

検索をしてたらこんなのもあったのでsageで貼っておきます。
(でも携帯だと表がちょっと見にくいなぁ(T.T))

35 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/03(木) 21:59
リュープリンで人工的に閉経にして
フェマーラ飲んでます。
以前は タモキシフェンだったけど
効かずに リンパに再発したので
郭清してからフェマーラに変えました。
実際のところ
人工閉経の場合でもフェマーラは効果あるんでしょうか。

フェマーラ=閉経後治療の資料ばっかで
実際のところ 人工閉経にも有効なのか教えて欲しいです。

36 名前: よし 投稿日:2010/04/11(日) 21:25
粘液癌、腫瘍径30㎜、ER90%PgR80%、HER2-で温存手術をしました。
現在アリミデックスを服用しています。
近々放射線治療にかかります。
アリミデックスよりフェマーラのほうが効果的のような資料もあり、医師にフェマーラの服用を申し出ようかとも思います。
学会の標準治療ではアリミデックスが適用になっているのでしょうか?
フェマーラを処方しない理由があるのでしょうか?
年齢は60歳です。

37 名前: 千春 投稿日:2010/04/21(水) 05:05
FACE (FEMARA vs ANASTROZORE CLINICAL EVALUATION)Trialの最終結果が出ていない今(こちらはリンパ節転移陽性が対象です。)
フェマーラでもアリミデックスでもどちらでも良いと思います。
副作用の特徴なども主治医に聞いた上でアロマシンを含め納得出来る薬剤を選択なさればいいと思います。

38 名前: 千春 投稿日:2010/04/21(水) 05:22
検索をしたらヒントの一助になりそうなサイトがありました。
http://www.mdacc-education.jp/bbs/thread_dtl.php4?coid=1&cid=10&tid=749

39 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/04/26(月) 11:01
狸先生、千春さんこんにちは

この度ホルモン療法を受けるようになり、主治医、セカオピの医師ともに
タモを勧めておられます
年齢は49,ホルモン強陽性Her2(-)、リンパ節転移陽性、閉経前です

最初はゾラなどで閉経にしてアロマターゼを望んでいたのですが
閉経前のアロマターゼ阻害剤は死亡例の報告があるので勧められないとの事

どうか意見をお聞かせください。

40 名前: 千春 投稿日:2010/04/26(月) 16:14
申し訳ありません。私は閉経前治療AI+LH-RH投与が原因の死亡例(増加の報告?)を存じあげず
(閉経前にAI単独ということはないのでAI+LH-RHの話しなのですね?)、
故に背景についての情報も持ち合わせておりません。
先生方はどのような背景で死亡したとおっしゃっていましたか?よければご教示ください。

ところで現在までに、閉経前乳がん治療TAM+LH-RH(またはTAM単独)とAI+LH-RHの比較では、
残念ながら以前期待されていたようなAI+LH-RHの優位性が証明出来ていないと記憶していますが、
>>39さんは最初から何故AI+LH-RHを選ぼうと思われたのですか?
これは素人の私の個人的な選択ですが私ならば年齢も考えスタンダードのTAM単独から始めると思います。
役に立てず申し訳ありません。

41 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/04/26(月) 16:26
>>40
千春さま お返事ありがとうございます
私も主治医とセカオピの先生に口頭で言われたのと
ある先生のブログに書いてあった「イベント数TAM:ANA 27:15 p=0.065」
という死亡数しか知らないのです

私の選択理由としましてはAIの方がTAMより再発抑止力があるという
どこでもよく目にする単純な動機からでお恥ずかしいのですが、
閉経前は優位性が証明できていないのですか。
それでは心おきなくTAMにいたします、ありがとうございました


42 名前: 千春 投稿日:2010/04/26(月) 17:09
>>41さん
そうそう。私もABCSG-12(主たるはゾメタの上乗せで再発率が低下するかなんでしょうが)での記憶もあって「優位性は認められず」と書いてしまいましたが、
こうして記事を読ませて頂くとイベント数もちょっと気にかかるので敢えてAI+LH-RHを選ぶことはしないでしょうね。
TEXT Trialなどもどうなっているかを主治医先生にお聞きになるとよいかも知れないですね。

43 名前: 41 投稿日:2010/04/26(月) 17:33
>>42
千春さん、お返事ありがとうございます
お聞きしていいのかわかりませんが、以前CYP2D6検査の件で
当の医師の方とここでお話されていましたね

うちの主治医は検査は必要ないと言下に却下したのですが
実際のところTAM単独でいくとなると少し気になったりw
ただ千春さんのおっしゃっていた、選択肢がないのに落胆するだけで
知る必要があるのかと言う言葉にも非常に同意しています
私は無学な為、もし不活性だった時に代替療法もわかりませんし
本当に不活性の人に全く効かなければ
主治医が検査は必要ないと言うのかもわかりません

あれ以来ここでのコンセンサスは知りたい人は調べればいいという
結論なのでしょうか?

44 名前: 41 投稿日:2010/04/26(月) 17:57
千春さま

よく考えれば答えようもない意味のない質問で申し訳ありませんでした
しかもメイヨーでは閉経前はデータがないので検査していないとの事。
検査なしでTAMを閉経まで使用しようと思います
長々とすみません

45 名前: 千春 投稿日:2010/04/26(月) 18:07
>>43さん
”ここでのコンセンサス”ってなんだー(^^?;

正直あそこに書いたように母はTAMを使用しておらず私はあれ以上考えていないです。
(あれも現在確証の無いことに対しての断定的な書き方に強い違和感を持ってのことでしたので。)
ですので(確実な相関性が証明出来ない現在は)ここと言うより世界的にこれのコンセンサスは”調べるべき”と言う結論には遠く及ばないのでは?

私がTAMで治療をするならCYP2D6を調べるかの時点から主治医に相談ですね。
(主治医先生はお陰さまで非常に最新知識にも長けホルモン療法への造詣が深く且つ非常に丁寧で親切に教えてくださるので私は全幅の信頼です。)
もし主治医があまり詳しくないのなら検査をする前からやはりセカンドオピニオンで意見を聞き、
検査を受けるにしてもその前に現在の位置付けを把握した上で自分の意志を確かめ、
最終的な治療選択は自分の判断しかないのではと思います。
返す返すお役に立てないレスで恐縮ですが。

46 名前: 41 投稿日:2010/04/26(月) 19:29
>>45
千春さま 
ここでのコンセンサスに笑っていただきお返事までありがとうございますw

お母様はTAMではないのですね、主治医先生が信頼のおける方で何よりです
私の主治医はいわゆるググれば出てくる名医ですが、
忙しすぎて話す暇がありません^^;
役に立たないレスなどとんでもありません、こういう相談相手のいない
患者にとって才気にあふれ心優しい千春さまのご意見は本当にありがたいのです

また長々と申し訳ありません、実はホルモン治療の前に来週からまだ抗がん剤ですw
がんばってきます、千春さまもお母様もご自愛ください。またよろしくお願いします

47 名前: 千春 投稿日:2010/04/26(月) 22:36
>41さん
母へのお気遣いまでありがとうございます。
(お陰さまで乳房を切除し胃を切除しホルモン療法も続けつつ結構ハードな海外旅行なども出来、明るく元気に過ごしています。)

抗がん剤中なのですね~。
ならば逆にまだ慌てて決断なさらずとも状況を見極めたり情報収集の時間があります(余計悩んでしまうことも往々にしてありますが)。
6月には乳癌学会総会(北海道)も控え、少しずつでも新しい方向づけが見えてくることを期待しましょう。
この際ご自分を出来るだけ優しく甘やかせてあげながら労りつつ(←母を見ているとココ大事!)、
まずは化学療法完遂を当面の目標に。ファイトです。
(あとこんな奴ですので「さん」やら「ちゃん」で十二分です w)


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