がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査
レス数が270を超えています。300を超えると表示できなくなるよ。

癌掲示板..>★ ★◎ 乳がん ニュース ◎★

1 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/11/06(土) 17:51
乳がんの情報を書き込みましょう。
すぐには私たちの治療に使えないものもあるかも知れません。でもそれを希望の光にし
て。
タフに粘って参りましょう!みんなで p(^^)q

“敲けよ さらば開かれん
 求めよ さらば与えられん”



222 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/03(日) 22:32
HER2陽性乳癌へのタキソテールの使用を承認すべきでない
とCHMPが判断
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=28287

ヨーロッパEMEAの諮問委員会・CHMPは、
HER2陽性の手術可能乳癌の治療という適応をタキソテール
(Taxotere;docetaxel、ドセタキセル)に追加することを
承認すべきでないと判断しました。

通常は、CHMPの判断は数ヶ月以内に欧州委員会に最終的に採用されます。

223 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/03(日) 22:58
>222さん

貼った責任において理由のソースもお願いします。

224 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2008/08/05(火) 14:27
>>222

こちらを参照下さい
http://www.emea.europa.eu/pdfs/human/opinion/Q&A_TaxotereDocetaxel_38475908en.pdf

ざっと読んだ感じでは、タキソテールのことではなくて、タキソテールのゾロ品(欧州で出ているあるブランド)が術後補助療法でのハーセプチンやカルボプラチン(あちらではカルボプラチンが乳癌で使えます)との併用での十分なエビデンスを示せていない、といった論調で上記の記述となっているようです。
ちなみにタダで読める日本語のBioTodayの文章は中身とかなり違うようです。

225 名前: 223 投稿日:2008/08/05(火) 15:32
狸先生ありがとうございました。

中途半端なものを無責任に貼り不安を煽ってほしくないです >222さん

226 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/05(火) 21:52
自分が受けている治療の効果を否定するような新情報に対して、すぐにかっかとなって、善意で情報を提供してくれている人に
中途半端だ、無責任だと、食いついたものの言い方をしなくてもいいだろうに。


227 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2008/08/05(火) 22:24
>>226
この情報はとにかく報道での日本語訳の不適切さと、情報の確認がいささか足りなかったことが要因でしょう。
個人的には>>222さんの早とちりは無理もないと感じます。ただし、>>222さんの貼られた情報を元に検索で原文にたどり着けたのも事実です。よって>>223さんのご指摘もまた止むを得ない事でしょう。今後皆で正確な情報を追及するよう改めて気をつければよいことですよ。そういう意味でも>>226さんのご支援もぜひお願いいたします。

228 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/11(月) 02:14
昨年の記事なのですが、乳癌患者さんは女性が殆どなので
ダイエットにグレープフルーツを召し上がる方も
いらっしゃるのではないか、と思いましたので。

グレープフルーツと乳がん
http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20070724/1185327114

南カリフォルニア大学とハワイ大学の研究者が、
閉経後の女性がグレープフルーツをたくさん食べると
乳がんのリスクが高まる、という研究を
BJC(英国がん誌)7月号に発表しました。

229 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/11(月) 23:16
私もそうですが降圧剤(血圧を下げる薬)を飲んでる方は
グレープフルーツと一緒に飲まないで下さい、とありますので
その種を常飲されてる方は気を付けて下さいね。


230 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/15(金) 16:08
「少量のレスベラトロールが乳がんを防ぐ」
http://www.botanical.jp/lib_id4-080726060734.php

ネブラスカ大学がん研究所教授のエリーナー・ローガン博士が
(*Eppley Institute for Research in Cancer and
Allied Diseases at the University of Nebraska Medical Center)
主筆を勤めた研究「少量のレスベラトロール(resveratrol)が乳がんを防ぐ」が、
2008年7月8日に出版されたアメリカがん研究協会のがん予防研究誌
7月号に掲載されました。
(a journal of the American Association for Cancer Research)

「レスベラトロールはエストロゲン遺伝子のがん細胞転化を阻害し、
癌生成過程の第一段階を予防する能力を持つ」
「この作用は乳がんの全てのプログレッション(がん細胞の増殖)を
防ぐだろうと考えている」と博士らは述べています。

231 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/04(木) 16:30
運動が乳癌による死亡リスクを軽減
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/200809/507696.html

 継続的な運動が、乳癌による死亡リスクを軽減することが確認された。
これは、米国Yale School of Medicineの研究グループによる成果。
2008年8月20日号のJournal of Clinical Oncology誌に掲載された。

 研究グループは、1995年から1998年に乳癌の診断を受けた患者933人を
2004年まで前向きに調査し、運動と乳癌による死亡リスクを解析した。

 その結果、乳癌の診断を受ける前後に、1週間につき約2~3時間の
早歩きに匹敵する運動を継続していた女性では、
運動を行っていない女性に比べて、乳癌による死亡リスクが67%少なかった。
また、乳癌の診断後に運動量を増やした場合でも、
乳癌による死亡リスクが45%減となっていた。

 一方、乳癌の診断後に運動量を減らした女性では、
乳癌による死亡リスクが約4倍に上昇していた。

 同研究を行ったMelinda L. Irwin氏は、
「乳癌の治療を受けている女性は、運動は治療の一部と考え、毎日、
15分程度のウォーキングからでもよいので始めて欲しい」と語っている。
------------------------------------------------------------------

タモキシフェンは再発率が50%ほど減るだけでしたが、
運動では死亡リスクが67%減るという話ですか。
どういう治療を受けた患者群なんでしょうかね。

232 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/09(火) 17:44
●乳がん検査●うつぶせで超音波診断装置

超音波診断装置大手のアロカと岐阜大学などは共同で、
乳がん検査専用の超音波診断装置を開発した。
乳房の断面を超音波で連続撮影し、内部のしこりを見つける。

装置の上に上半身うつぶせになって検査するため、
一般的なエックス線検査で感じる痛みや恥ずかしさがなく、
受診者の負担が軽減できる。

プローブは装置内で横にずれながら1.5往復し、約10秒で
乳房全体の断面画像を動画で撮影する。
プローブの角度を一定に保ち、だれが扱っても同じ方向からの
画像になり、比較がしやすい。若い女性の集団検診に役立つという。

乳がん検査用のエックス線検査装置、マンモグラフィーは乳房を
二枚の板で挟んで平らにして撮影するため、痛みを感じる女性も多い。
また従来の超音波撮影装置は医師が手動でプローブをあてて
撮影していたため、再現性に乏しかった。

 超音波なら被曝なし?

233 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/11(土) 02:59
本来は短波放送ですが、インターネットラジオとして聴けるようです。
おそらく期間限定ですからお早めに~ 一放送30分位

第1回「乳がん早期発見の意義と検診」
静岡県立静岡がんセンター乳腺外科部長 高橋 かおる 先生
聞き手:東京医科大学乳腺科教授 河野 範男 先生
http://medical.radionikkei.jp/nyugan3/081006/index.html

第2回「乳がん治療の現在」
東京都立駒込病院乳腺外科・臨床試験科医長 佐治 重衡 先生
聞き手:東京医科大学乳腺科教授 河野 範男 先生
http://medical.radionikkei.jp/nyugan3/081007/index.html

第3回「再発治療」
川崎医科大学乳腺甲状腺外科准教授 紅林 淳一 先生
聞き手:東京医科大学乳腺科教授 河野 範男 先生
http://medical.radionikkei.jp/nyugan3/081008/index.html

第4回「乳がん治療の未来(乳腺外科医の役割)」
大阪大学大学院医学系研究科乳腺・内分泌外科教授 野口 眞三郎 先生
聞き手:東京医科大学乳腺科教授 河野 範男 先生
http://medical.radionikkei.jp/nyugan3/081009/index.html

第5回「患者の声から(数々の体験談とアドバイス)」
あけぼの会会長 ワット 隆子 氏
聞き手:ラジオNIKKEIアナウンサー 大宮 杜喜子
http://medical.radionikkei.jp/nyugan3/081010/index.html

234 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/25(土) 21:27
リンパ浮腫手術に成果 岩手医大
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20081025_16

岩手医大形成外科学講座(小林誠一郎教授)のリンパ浮腫治療法
「顕微鏡下リンパ管細静脈吻合」が、成果を上げている。

全国的には一般的になりつつあるが、県内の病院で実施しているのは同医大だけ。
リンパ浮腫は、医療従事者の間でも知識や治療法がまだ普及していないのが現状。
子宮がんや乳がんの手術後に発症して苦しむ患者は少なくなく、
治療の選択肢が広がりそうだ。

 手術は、皮膚を2、3センチ切開し、顕微鏡を使って直径0・5ミリ以下の
リンパ管と静脈を髪の毛より細い糸で縫い合わせる。

 本来、リンパ液はもっと太いレベルで静脈に入るが、
細いレベルで静脈につなぐ治療は「流れがせき止められた川(リンパ)に
迂回路をつくり、海(静脈)に流すイメージ」(岩手医大形成外科学講座)だ。

 局所麻酔の場合、1回の手術で2カ所程度が目標。
1泊程度の入院で費用は1回4万2000円から8万円程度。

 全身麻酔か局所麻酔かは患者の希望で選ぶことができる。

 同医大は2000年から07年までに腕、脚など7人を手術し、6人に
効果が得られた。一般的には3分の2程度の患者に効果があると言われている。

 一度の手術で効果が出る人もいるが
▽リンパ管が見つからないか細すぎてつなげない
▽つなげた静脈の圧力が強いか吻合部に血栓を生じ詰まってしまう―などの理由で
効果が得られにくい場合もある。こうした場合、数回の手術が想定される。

 リンパ浮腫の保存療法は、「リンパドレナージ」や、
弾性着衣を着用して症状をやわらげる方法が中心。
 リンパ浮腫は手術で命が助かった後の代償とも見られがちで、
医療従事者にはあまり重要視されていない。

 同大形成外科学講座の柏克彦准教授は「手術は、皮膚の浅い場所にあるリンパと
静脈をつなぐので、体への負担が少ない。このような治療法があることを
知ってもらいたい」と話す。

235 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/29(水) 23:17
乳がんの腫瘍タイプにかかわらず、ビタミンD がリスクを低減
http://www.rda.co.jp/topics/topics3883.html

腫瘍のホルモン受容体のタイプに関係なく、ビタミンD が役立つようです。

カナダのマウントシナイ病院のクリスティーナ・ブラックモア が、
American Journal of Epidemiology 誌10月15日号に発表しました。

食事から摂取するビタミンD と、日光にあたることで体内で生産されるビタミンD の
両方が増加することが、乳がんのリスクを低下させるようです。
ビタミンD が、乳がんの発症や進行に影響することを示唆する研究結果は蓄積されています。

乳がんは、腫瘍のホルモン受容体のタイプが異なると、性質が異なることが多くあります。
以前の研究が、特に、ホルモン受容体陽性の腫瘍の乳がんで、ビタミンD の
抗増殖性効果が大きくなると示唆しています。
しかし、腫瘍のホルモン受容体が特定された乳がんと、ビタミンD との関係を
調べた疫学研究はほとんどなく、その結果は矛盾していました。

研究は、 759 人の乳がん患者と条件を合わせたガンではない 1
135 人の女性を対象におこなわれ、
研究者、特定の年齢におけるビタミンD の摂取と、エストロゲン受容体 (ER) と
プロゲストロン受容体 (PR) の特定された乳がんの関係を調べました。
研究結果は、ビタミンD の摂取量の増加は、腫瘍の ER / PR の状態にかかわらず、
乳ガンのリスクの減少に関連していると示唆しました。

皮膚が日光に露出して体内で生産されたビタミンD か、食事からのビタミンD の
摂取量の増加は、一貫して、 ER 陽性 / PR 陽性の腫瘍の乳がんの発生リスクを
低下させました。
例えば、思春期に肝油からビタミンD を摂取した女性は、エストロゲン受容体陽性の
乳がんの発症リスクが、 24 パーセント低下しました。

他のタイプの腫瘍でも、統計的に有意に至りませんでしたが、
両方のビタミンD の摂取量が多い女性でリスクが低下しました。
ER 陰性 / PR 陰性の腫瘍の乳がんのリスクは 26 パーセント低下しました。
ER 陽性 / PR 陰性の腫瘍の乳がんのリスクは 21 パーセント低下しました。
ホルモン受容体が陰性の場合と、混合の場合については、
大きな集団でのさらに研究が必要ですと、研究者は述べています。

ビタミンD の豊富な食品には、サケやサンマ、ウナギなど脂肪の多い魚や、
キノコ類があります。

236 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/29(水) 23:37
第16回日本乳癌学会総会(2008年9月26日~27日 大阪)
 第16回日本乳癌学会総会・学会スペシャル。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/jbcs2008/

237 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/11/22(土) 01:31
乳癌患者に対する心理的介入は再発と死亡のリスクを低減
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/200811/508616.html

米Ohio州立大学は、乳癌患者のためにデザインされた心理的な介入プログラムが、健康状態全般を改善するのみならず、再発リスク、乳癌死亡リスク、全死因死亡リスクを有意に減らしたとCancer誌電子版に2008年11月17日に報告した。

 これまでに行われた研究で、心理的な介入が乳癌患者のストレスを軽減し、行動を変化させて、健康の改善に役立つことは示されていた。が、実はそれ以上の効果が期待できるようだ。

238 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/11/30(日) 23:36
ホルモン療法で、副作用を起こす患者の再発リスクが減少
http://www.cancerit.jp/xoops/modules/cancer_reference/index.php?page=article&storyid=590

ホルモン療法を受け関節症状または血管運動症状を呈するホルモン陽性乳癌患者において、
再発リスクが低いことが、ATAC試験に携わった研究者らによって報告された。
本試験結果の報告は、Lancet Oncology誌の電子版に事前掲載された。

9年間の追跡調査で、以下のデータが報告された。
・ホルモン療法の最初の3ヵ月以内に、新たな血管運動症状および関節症状が発現した女性は、
 こういった副作用がない女性と比べて再発率が11.4%低かった。
・関節症状のみ発現した女性では、再発率が10%低かった。
・血管運動症状のみ発現した女性では、再発率が6%低かった。

研究者らによると、副作用の緩和に用いる非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS)の
潜在的な役割については十分に研究されなかったため、
NSAIDsが再発の減少に影響を与えるのか否か判定することは不可能である。

239 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/12/09(火) 19:24
乳癌(がん)には自然退縮するものがある
http://www.e-expo.net/world/2008/12/post_116.html

 乳癌(がん)の一部には治療しなくても自然消滅するものがあることが、
マンモグラフィを受けた女性を対象としたノルウェーの研究によって示唆された。

ただし、専門家は、どのような腫瘍が退縮し、あるいは危険なものになるか
判断できないため、今回の知見によってガイドラインにおけるマンモグラフィの
推奨が変わる可能性は低いとしている。

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のRobert Kaplan氏らは、同誌の論説で、
「自然退縮説が信頼できるものであれば、乳癌の研究や治療に対するアプローチを
大幅に見直すことになる。
今後、さらに評価を行う価値があるのは明らかである」と述べている。

研究結果は、米医学誌「Archives of Internal Medicine(内科学)」1
1月24日号に掲載された。(HealthDay News 11月25日)

240 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/12/16(火) 11:23
2008年12月15日
英アストラゼネカ、「フルベストラント」が進行乳がん治療で病勢コントロールを改善できる可能性を示唆
進行乳がんでフルベストラントが病勢コントロールを改善
~FIRST試験の新データより~

フルベストラントの高用量(500mg)レジメンはゴールドスタンダードのアナストロゾールよりも長く病勢をコントロール

「新データは、フルベストラントの用量を500mgに上げることで閉経後ホルモン感受性進行乳がん患者の病勢コントロールを改善できる可能性を示唆しました。承認されているフルベストラント250mgでは少なくともゴールドスタンダードのアロマターゼ阻害剤と同等の効果が既に示されていますが[※1,2]、今回の探索的データは500mg投与であればその効果をさらに高める手段が見つかるかもしれないことを表しました」
Professor John Robertson, University of Nottingham City Hospital, UK

2008年12月14日、英国、マックルズフィールド:本日、第31回米国サンアントニオ乳がんシンポジウムで、高用量のフルベストラント(500mg)がホルモン感受性進行乳がんの一次治療として、アロマターゼ阻害剤よりも良好に病勢をコントロールできたとの新データが発表されました[※3]。このデータは閉経後ホルモン感受性局所進行もしくは転移乳がんを対象とした第II相無作為オープンラベルFIRST試験(FASLODEX fIRst line Study comparing endocrine Treatment)の結果によるものです。

FIRST試験では、フルベストラント500mgを投与された患者のクリニカルベネフィット(奏効に関する指標)は、追跡期間の中央値8カ月時点ではアナストロゾール群67.0%に対し72.5%(p=0.386)で、両方の薬剤で高い臨床的効果が得られたものの、フルベストラント群では30%高いクリニカルベネフィットを享受できる可能性が示されました(オッズ比1.30)。また、フルベストラント群ではアナストロゾール群よりも有意に、TTP(Time to progression病勢進行までの期間)をおよそ60%延長しました(HR=0.63、95%CI[0.39-1.00];p<0.05)。奏効期間も数値的にフルベストラント500mg群で長く、今回の新データは、病勢をより長期にコントロールできたという点で進行再発乳がんにおける重要な知見です。

フルベストラント500mgの安全性についてはアナストロゾールと同等で、承認されているフルベストラント250mgとも一致していました。また、忍容性についても明らかな問題は見られませんでした。

Robertson教授はこうも述べました。「FIRST試験で興味深いのは、今回のデータがフルベストラント500mgは病勢進行の早い患者に対して有用な治療薬になりうることを示した点です。我々はこれがフルベストラントの明確な作用機序であるエストロゲン受容体(ER)ダウンレギュレーションに基いているのではないかと考えています」

フルベストラントは他のホルモン剤と異なり、ERと結合してエストロゲンをブロックする以外にERを分解し、腫瘍内でのERシグナルの伝達を阻害したり、ERダウンレギュレーションを起こしたりします。
ERの活性化には複数の伝達経路が関わっていることから、フルベストラントのように直接ERを標的にすると、受容体の分解と他の腫瘍増殖経路破壊の双方を促します。これは、初発薬剤耐性だけでなく投与期間中の薬剤耐性を遅らせることもできるという2つの利点がフルベストラントにはあるということです。FIRST試験で見られたフルベストラントの高い有用性は、術前のバイオマーカーを調べたNEWEST試験結果[※4]と同様に、500mgという高用量で見られる“スーパーダウンレギュレーション”によると考えられます。

フルベストラント500mg用量については、閉経後進行再発乳がんの第二次治療において、フルベストラント500mgと250mgを比較する無作為二重盲検第III相試験CONFIRM(COmparisoN of Fulvestrant In Recurrent or Metastatic breast cancer)を現在実施しています。


■FIRST試験の主な結果:フルベストラント500mg(n=102) VS アナストロゾール(n=103)

主要評価項目:
・クリニカルベネフィット:フルベストラント72.5% VS アナストロゾール67.0%(オッズ比1.30, 95%CI[0.72-2.38];p=0.386)。フルベストラント500 mgはアナストロゾールに比べ30%クリニカルベネフィットのオッズを高め、同様の結果が第三者機関によるレビューでも得られた。

副次的評価項目:
・評価可能患者における奏効:フルベストラント36.0%(n=89) VS 35.5%アナストロゾール(n=93)。
(オッズ比1.02, 95%CI [0.56-1.87];p=0.947)
・TTP:フルベストラント群がアナストロゾール群より約60%長かった(フルベストラントの中央値は病勢進行した患者が半数を下回ったため該当値なしVS アナストロゾール12.5カ月)。
・進行割合:フルベストラント29.4% VS アナストロゾール41.7%(HR=0.63,95%CI[0.39-1.00];p<0.05)
・治療効果は第三者によるレビューの方が僅かながらフルベストラントの方が良かった。

― 以上―

*フルベストラント:抗エストロゲン剤。日本未承認。1カ月に1回の筋肉内投与により抗腫瘍効果が期待できます。250mgは現在、閉経後ホルモン感受性再発もしくは転移乳がんの二次治療を適応として54ヵ国で承認されており、有効性と長期に及ぶ病勢コントロールが可能であることが示されています。


http://www.astrazeneca.co.jp/activity/press/2008/08_12_15a.html


241 名前: pekpmiko1001 投稿日:2009/02/06(金) 17:55
術後の治療方法について、少しでも知識が欲しいです。

1月21日に乳がんの温存手術をしました、センチネンタルリンパで転移は無しでした。

術後の検査結果は

 大きさ     23x13mm
 リンパ節転移  無し
 ホルモン受容体 陽性
 HER2    陰性
 リンパ管浸潤  あり
 組織悪性度   1(おとなし)

上記の結果で、(術前は放射線治療との話でしたが)抗がん剤治療かホルモン治療との話でした。
抗がん剤は出来ることなら受けたくない治療方法です、先生が抗がん剤で治療します!!
と言い切ってしまったのなら、悩みようも無いのですが、選択をしなくては(抗癌剤は嫌だなと言ったからかもしれませんが)
いけなくなりました。
ホルモン治療で治るならば・・・と思っていますが、結論が出せません。


242 名前: ◆RYJnY4VaGM 投稿日:2009/02/11(水) 21:08
狸です。
>>241pekpmiko1001さん

ご年齢が判らないなど、いくつか怪しい部分がありますが、記載内容からしてリスクは中ではないかと考えられます。
となると、St.Gallenのガイドラインからしますと、ホルモン受容体が強陽性であればホルモン療法が第一で化学療法が第二、ホルモン受容体が不完全反応性(発現が弱め)であればその逆になります。
大雑把に言ってしまえば、ホルモン療法のみという選択も可能な範疇ですが、選択肢に化学療法が入っている点は良くその意味をお考えください。
抗がん剤治療を受けたくない、とのお考えですが、十分主治医から治療予定の化学療法の内容や有効性副作用などの説明を受け、納得できなければホルモン療法になされば良いと思います。補助療法はホルモン療法でも化学療法でもその目的が再発の予防(あるいは既にあるかもしれない微小な転移巣を根絶する)ですので、必要十分な治療を受けることが必要です。

243 名前: TAKE 投稿日:2009/03/28(土) 21:06
ネットに情報がありました。
著名な日本の研究機関から出ているものです。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9EALK%E8%82%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E5%89%8D%E7%95%A5&ei=UTF-8&fr=slv1-snvaio&x=wrt

244 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/06/01(月) 15:27
>>224
タキソテールのことでもあることがソースに記載されています。

245 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/09/13(日) 15:43
乳癌患者のビタミンD 欠乏は、不良転帰の予測因子
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/200908/511913.html

ビタミンDの欠乏は、乳癌の遠隔転移や死亡リスクの予測因子になるようだ。
カナダ・マウントシナイ病院のPamela J. Goodwin 氏らの研究結果が、
Journal of Clinical Oncology誌8月10日号(2009,27,3757-3763)に掲載された。

 研究の対象は、1989年から1996年に早期の乳癌と診断された平均50.4 歳の512人で、
平均11.6 年の追跡調査を行っている。
ビタミンD(25-ヒドロキシビタミンD)濃度は、保存血液を使用して測定された。

 対象者の血中ビタミンD濃度は平均 58.1nmol/Lで、37.5%の患者で欠乏(50nmol/L未満)しており、
38.5%の患者が不十分(50~72nmol/L)、 24.0%の患者が十分(72nmol/L超)なレベルだった。
追跡期間中に、116人の女性が遠隔転移を経験し、106人の女性が死亡した。

 ビタミンDが欠乏していた女性は、十分なレベルに達していた女性と比較して、
遠位転移のリスクが 94%、死亡リスクが73%高かった。
この傾向は交絡因子で調整しても変わらなかったが、多変量解析では同71 %、
64%高いという結果になった。

 血中ビタミンDレベルと乳癌の発症リスクとの関連についてはこれまでにも報告されているが、
今回の結果で、血中ビタミンDレベルが予後にも影響することが示された。

 ビタミンDは、皮膚が紫外線に当たることで体内で合成できる栄養素。
食品では、サケやウナギのような脂肪の多い魚、キノコ類に多く含まれる。


追跡期間中(平均11.6年)に、512人のうち116人が遠隔転移、って
早期乳癌でこの数は多いような気がするんですが…。

246 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/09/30(水) 13:29
グレープフルーツと乳癌の関連性
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/6900482.stm

 更年期以降の女性5万人を対象に行った調査によると、
毎日グレープフルーツを4分の1食べる人の乳ガン発症リスクが30%も高い結果となった。
グレープフルーツには女性の癌との関連性が示されているエストロゲン値をあげる効果があるという。
結果はBritish Journal of Cancer誌上で発表された。 

調査はアンケート形式で行われ、
グレープフルーツを食べる頻度と1回に食べる量を回答してもらったもの。
南カリフォルニアとハワイ大学の研究者らが今回実施した調査では、
4分の一個以上のグレープフルーツを毎日食べている女性では全く食べない人に比べ
乳癌発症の確率が高くなっていた。

以前の研究によりシトクロームP450 3A4 (CYP3A4)と呼ばれる分子が
エストロゲンの代謝に関わっていることが示されているが、
グレープフルーツはこの分子の働きを阻害し
エストロゲンの血中濃度を高めるのではと考えられる。

247 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/09/30(水) 17:45
米ワシントン大・乳がん治療にエストロゲンが効果的な場合も
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2632181/4471285

転移性の乳がんへのエストロゲンを抑える従来の治療が効かない場合、
少量のエストロゲンを投与すると効果的な場合がある。
ワシントン大学医学部がこのような論文を18日の米医師会誌
「Journal of the American Medical Association、JAMA」に発表した。

転移性の乳がんについては、エストロゲンを抑える薬による治療が一般的だが、
今回発表された研究結果は、部分的に正反対のことを行うと効果が上がる可能性を示している。

従来の治療が効かなかった患者を対象にした同大の実験によると、
エストロゲンレベルを上げるという新しい試みは、患者の30%、約3人に1人に効果を発揮したという。

エストロゲンレベルを上げると、通常は頭痛、腹部膨満、乳房の圧痛、体液貯留、
吐き気やおう吐といった副作用があるが、ほかの治療法と比較するとその副作用は軽いという。

248 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/10/04(日) 09:37
低用量エストロゲンが転移性乳癌に安全性と効果を示す/ワシントン大学
http://www.cancerit.jp/xoops/modules/cancer_reference/index.php?page=article&storyid=745

ワシントン大学セントルイス校
2009年8月18日

エストロゲン低下剤がもはや転移性乳癌を抑制しない場合、
これと反対の方法が効果を示す可能性がある。
セントルイスのワシントン大学医学部と共同研究機関が実施した研究によれば、
標準的抗エストロゲン治療がもはや奏効しない転移性乳癌患者のエストロゲン値を上昇させると、
患者の30%にベネフィットがみられた。

以下本文参照のこと。


249 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/10/10(土) 19:19
乳がんの人はビタミンDを
http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20091009/p1

いまサンフランシスコでアメリカ臨床腫瘍学会(ASCO)の乳がんシンポジウムが開かれています。

乳がんの患者さんの70%はビタミンDが足りない、という報告がロチェスター大学からありました。
研究者らは、乳がんの患者さんはビタミンDを摂るようにと勧めています。

血中のビタミンDが高い人はがんになるリスクが低く、またがんと診断されたときに
ビタミンDが高い人は予後が良いことは、既に示されています。

診断時にビタミンDが低かった人が、それからビタミンDを摂ったら予後は良くなるか? 
いまそういう臨床研究が盛んに行われていますが、まだその答えはありません。

でも答えを待つより、幸いビタミンDは安くて安全ですし、抗がんの他にも骨を丈夫にするだけでなく、
糖尿・高血圧・肥満・認知症などのリスクを減らします。いますぐ飲み始めるほうをお勧めします。
用量は1000 IU/日は必要です。

250 名前: 母思う 投稿日:2009/10/19(月) 20:56
私の母は2007年2月に四国ガンセンターで乳ガンの手術をしました。2008年12月まで血液検査で異常ないからって他の検査はしませんでした。何度か先生には検査をして欲しいといったのですが・・・
しかしPET-CTの結果、肝臓5センチ1個、2センチ位2個の転移が見つかりました。今、母はホルモン療法の副作用に苦しんでいます。何か良い方法ありませんか?

251 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/10/31(土) 20:41
メトホルミンが癌治療に有用
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=2119&Itemid=39

糖尿病治療に広く使われているメトホルミンを、従来の化学療法に追加することにより、
乳癌の腫瘍縮小と再発遅延の効果が有望視されるとの研究結果が、
医学誌「Cancer Research」10月1日号に掲載された。
乳癌発症マウスを用いた実験で、
2剤併用により腫瘍の進展を促進させるとみられる癌幹細胞を抑制することが確認されたという。

癌幹細胞は化学療法に抵抗性であり、科学者らは幹細胞を死滅させる物質を探索してきた。
筆頭研究著者の米ハーバード大学医学部(ボストン)生物化学・分子薬理学教授のKevin Struhl氏は
「幹細胞仮説における基本的な考え方は、標準化学療法は腫瘍の本体である癌細胞を死滅させるが
幹細胞を狙うものではない。このため、癌細胞は再成長して腫瘍になるというものである」と述べている。

「インスリン感受性を高める糖尿病治療薬のメトホルミンは、
非服用患者に比べて服用患者で癌発症率が著しく低いことが知られており、
このことから、薬剤の有用性に関するヒントを得た」とStruhl氏は述べている。
最近の研究でも、メトホルミンが糖尿病患者の膵癌発症リスクを60%低減することが報告されている。

今回の研究では、ヒト由来の乳癌を発症したマウスに、
メトホルミンと標準的な抗癌薬であるドキソルビシンを同時投与。
その結果、4つのタイプの乳癌において腫瘍サイズが縮小し、寛解時間の延長が確認された。
今回用いた通常よりも低用量のメトホルミン単独ではこうした効果は得られなかったことから、
抗癌薬との併用治療が鍵となることが示唆された。

Struhl氏は「メトホルミンが癌幹細胞を選択的に死滅させることが明らかになった。
このような働きをする化合物は非常に珍しい」と述べるとともに、
「メトホルミンと化学療法の併用が、抗癌薬の投与量を減らし、
ひいてはその副作用を減らすことになる」ことを期待している。

今回の知見について、米フォックス・チェイスFox Chase癌センター(フィラデルフィア)の
Jonathan Chernoff博士は「すばらしいのは、古くから用いられている比較的安全な化合物を見つけ出し、
癌幹細胞に選択的な毒性のあることを示した点だ。
これは新しい。動物実験の結果であることに留意する必要があるが、
実験に用いられた癌細胞のいくつかはヒト由来のものであり、
たとえマウスでの腫瘍形成であったとしても、ヒトとの関連性はあると考えられる」と期待感を示している。

Struhl氏らは「“根源的なテスト(ultimate test)”となるべく臨床試験を計画するとともに、
同様な効果を示す他の薬剤の探索をスタートさせる」としている。

252 名前: おぺまえ 投稿日:2009/12/02(水) 22:27
術前化学療法でドセタキセルなどとハーセプチンを投与している方はいらっしゃいますか
保険適応外と思いますが、その点はどうやってクリアされたんですか

253 名前: piyo 投稿日:2010/01/21(木) 12:34
以下、参考までに。
「乳がんと牛乳」 ジェイン・プラント著
http://www.amazon.co.jp/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%A8%E7%89%9B%E4%B9%B3%E2%94%80%E2%94%80%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4770502001/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1264039623&sr=1-1
たしか、日本で使用許可されている動物用医薬品・発育促進ホルモン剤は4種類。内2種類は、残留値規制あり。
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/pdf/report_97.pdf#search='蛋白同化ホルモン・エストラジオール'
天然型エストラジオールは、女性の更年期障害治療・骨粗しょう症などに使用されているようです。
http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-2a1.html
牛関係食品及び牛由来添加物・石油系油脂・激安加工食品(原材料名を詳細チェックして)は極力使用を控えてます。
体を構成している食品には気を付けています。
また、畜水産業用医薬品部門と抗癌剤・ホルモン剤部門がある製薬会社もあります。
自分の使用している薬の歴史や、製薬会社の歴史や沿革なども参考までに。
告知後は、癌の事で、一杯になってしまいます。でも、私達は経済効率を優先している
社会に生活している事を振り返って考えてみることも大事かと思いました。

254 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/02/28(日) 15:50
なにかと問題ありと囁かれるパキシルですが。
タモキシフェンとの併用は乳癌患者の生存オッズを低減させる、というニュースが。

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=2318&Itemid=37

タモキシフェンと抗うつ薬のパロキセチン(商品名:パキシル)を併用している乳癌女性患者では、
パロキセチンがタモキシフェンの有効性を低減させるため死亡リスクが高まることが、
カナダの研究者らによって報告された。

選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)であるパロキセチンが、
タモキシフェンを活性代謝物に変換するのに必要なチトクロムP450 2D6(CYP2D6)を
有意に阻害することがその原因とされている。
ただし、citalopram(Celexa)やvenlafaxine(Effexor)(いずれも日本国内未承認)など
他のSSRI、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害薬(SNRI)では、
タモキシフェンの効果低減はみられなかった。

カナダ、サニーブルックSunnybrook健康科学センター臨床薬学・毒性学科長のDavid Juurlink博士は、
1993~2005年にタモキシフェン投与を開始した乳癌の女性患者2,430人の医療記録を検討。
被験者の約30%が抗うつ薬を併用しており、パロキセチンが最も多かった。
抗うつ薬は抑うつの軽減に加えて、タモキシフェンに関連する顔面紅潮軽減のために処方されることも多い。

研究の結果、パロキセチンとタモキシフェンの併用は、乳癌による死亡リスクの増大と関連しており、
併用期間に応じてリスクは増大した。
タモキシフェン投与期間の41%をパロキセチンと併用した場合、タモキシフェン中止後5年以内の
乳癌による死亡が20人につき1人増加した。

Juurlink氏は「パロキセチンはタモキシフェンと併用すると、特に長期の場合その有益性を減弱させうる。
タモキシフェンの投与中で抗うつ薬が必要な患者には別の薬剤を投与すべきである。
SSRIがCYP2D6を阻害する程度はさまざまだが、パロキセチンは“最も強力”である」という。
だだし、パロキセチンの投与を急に中止すると離脱症候群(withdrawal syndrome)を来し、
うつ病が重症化するリスクがあるため、数週間をかけて徐々に他剤に移行すべきであるとしている。
研究結果は、英国医師会誌「BMJ」オンライン版に2月8日掲載された。

同誌論説著者であるドイツ、シャリテCharite大学メディカルセンターのFrank Andersohn博士は
「医師は、タモキシフェンを投与している女性患者ではパロキセチンなどの強力な2D6阻害薬の
使用は避けることを認識すべきである」と述べている。
別の専門家は「この結果は、患者が使用する個々の薬剤を慎重に検討すべきことを示している」と述べている。

255 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/02/28(日) 22:40
肝臓に複数転移の場合…手術は行わないので
ゼローダという薬が効果的だと思います。
皮膚がかさついたりと副作用はありますが…

お母様は血液検査で異常ないと言われ…検査したら5㌢にもなる転移があったのですね…腫瘍マーカーがあがらないタイプなんでしょうね…

実は、私の母も…大丈夫と言われ続けて転移してました
腫瘍マーカーはあてにならず…
肩や頭…の痛みを訴えつつも同じような感じで大丈夫と言われ、皮膚への転移をきっかけに検査した結果、
肺と肝臓に複数の転移をしてました。
抗がん剤が終わってゼローダにて経過観察中です。先生とコミュニケーションとってお母様に最良の治療法が見つかる事を願ってます。

256 名前: 平田 陽三 投稿日:2010/03/05(金) 16:18
最近になって日本の医学界でも癌組織体の根源細胞である癌の幹細胞の存在が注目され始めました。癌の幹細胞に関する研究が進展すれば、将来の癌研究や癌治療に重大な転機を齎すものと期待されます。小生は、1992年以来、癌の幹細胞に対処する治療概念、すなわち、今までにない全く新しい治療概念を記載した論文17篇を国際的な医学雑誌に掲載しています。空らの論文資料にご関心のある方にはには、個人的に無料で郵送いたしますので、郵送できる宛先をお知らせ下さい。
780-0870 高知市 本町 5-4-23 平田病院 平田陽三
E-mail: hphirata@mb.inforyoma.or.jp


257 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/03/06(土) 08:41
>256

平田陽三[ヒラタヨウソウ]

昭和5年、岡山県生まれ、誕生後直ちに高知市移住。
昭和30年、大阪医科大学医学科卒業。
昭和31年、高知市民病院にてインターン研修後、医師免許取得。
昭和42年、学位取得(山口県立医科大学第一解剖教室・整形外科教室)
昭和44年、高知市平田病院に整形外科医師として勤務。
昭和52年、同院長職に就任。
昭和63年、整形外科専門医制度による認定医師。
平成12年、平田病院・院長職辞任、理事長職に就任。

つまり年寄りの「整形外科医」による「戯言」ですね。

なお、この掲示板の注意事項から
***********************************************
★個人的に連絡を取ろうとする人には特に注意してください。
 インターネット上には善意を装った人が多く存在します。
 甘い誘惑であなたに携帯やメールで連絡を取ろうとする輩には特に注意してください。
 名前や自称の肩書きに惑わされないでください。
 話の流れ、過去の発言等々で判断してしてください。大切なのは、書かれている内容、根拠、引用先等です。
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http://www.gankeijiban.com/gan_etc/gan_bbs.html



258 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/03/06(土) 22:09
去年…立花隆のNHKドキュメンタリー見ました
生命の進化の過程で癌と手をつないで生き延びた祖先との歩みの証だという事がわかりました

癌はもう一人の私なんです。
身内が癌を患ってるので何とも言いようがない気持ちになりました

上手に癌と手を繋ぎ共存するしかなさそうです

癌とは…とても奥の深い難しい病気です

しかし…いつの日か完治出来る薬や治療法が見つかる事を信じています

259 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/04/19(月) 13:55
乳がんを凍らせて転移も防止
http://medieigo.com/weeklytopic.php?id=193

癌を急速に凍らせる治療法が乳癌に有効であることが,マウスを使った実験で明らかになった。
この実験では凍結用プローブを乳癌に当てて30秒で急速に凍らせる,数分間かけて凍らせる,
さらに手術による摘出,という3つの方法を比較した。

その結果,急速に凍らせたマウスは他のマウスと比べて生存率が高く,肺への転移が少なかった。
免疫系が急速な凍結で刺激されると,まるで乳癌ワクチンを接種したかのように
体中の癌細胞を死滅させることができるようになり,
腫瘍があった部位での再発と遠隔転移の両方が予防できると考えられるという。


そういえば以前、凍結療法がテレビで放映されていましたね。

260 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/10/19(火) 11:34
大豆は乳がん再発を抑制する
http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20101018/p1

大豆をたくさん摂ると乳がんの再発リスクが低くなるというデータが
中国から出ました。(ソース有り)

2002年から2003年の間に乳がんの手術を受け、抗ホルモン治療を受けた524人が対象。

調査票により食事状況を詳しく調査。中央値で5.1年間フォロー。
大豆イソフラボンの摂取量に応じて4段階に区分し、一番少ない群と一番多い群の間で比較。

閉経前の患者では、大豆イソフラボンの摂取量と再発率・死亡率の間には相関なし。
閉経後の患者では、大豆イソフラボンの摂取が多いと再発率は0.67倍と、3分の2(Ptrend=0.02)。

ホルモン受容体の有無で見ると、ER(+)/PR(+)では大豆イソフラボンの摂取が多いほどリスクは低下。

アロマターゼ阻害剤アナストロゾール(アリミデックス)による治療を受けている人でも、
大豆イソフラボンの摂取が多いほどリスクが低下するという関係が認められた。

261 名前: <削除> 投稿日:2010/11/08(月) 13:12
<削除>

262 名前: <削除> 投稿日:2010/12/04(土) 23:22
<削除>

263 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/07(水) 13:56
HER2陰性乳癌でシクロホスファミド、エピルビシン、カペシタビン併用の術前化学療法は有望

HER2陰性乳癌に対する術前化学療法として、CEX療法(シクロホスファミド、エピルビシン、
カペシタビン)は奏効率が高く、認容性も認められることが単施設の検討で明らかになった。
日本医科大学多摩永山病院外科の横山正氏らが、9月2日から仙台市で開催された
第19回日本乳癌学会学術総会で発表した

・・・・ 略 ・・・

これらの結果から、横山氏は「症例数が少なく厳密なランダム試験ではないためバイアスが
かかった感は否定できない」とした上で、「短期間で高い奏効率と認容できる有害事象の両立が
可能なCEX療法は、HER2陰性乳癌で臨床効果が得られる有効な術前化学療法のレジメンの1つと
考えられる」と述べた。なおフランスでは術前化学療法として、
FEC療法とCEX療法を比較する試験が開始されている。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jbcs2011/201109/521433.html

264 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/08(木) 20:50
2年間で9名の単施設検討って…


265 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/08(木) 22:47
私もそれが気になったです。 
ネット系のニュースってやっぱり「衝撃的な見出し」に走るのかも。
もうちょっとね。

266 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/09(金) 12:42
乳がんに威力!ノーベル賞田中さんの新装置

 ノーベル化学賞(2002年)の田中耕一・島津製作所フェローは8日、
同賞受賞につながった質量分析装置を改良し、分析感度が最大1000倍に向上したと発表した。
 この装置で、乳がん患者のたんぱく質に付いた生体物質(糖鎖)の判別に世界で初めて成功、
患者によって糖鎖の種類が異なることを突き止めた。
今後、糖鎖の種類によって抗がん剤の効き具合に差が出るのかを調べる。

 質量分析装置では、試料をイオンの状態にする。
田中フェローらは、イオン化を促す化合物を、これまでの固体から液体に変えるなどし、分析感度を上げた。

 この装置を乳がん患者2人のがん細胞分析に応用した。
京都大との共同研究で、たんぱく質表面に付き、病気の発症などに影響する鎖状の糖鎖に着目。
乳がん細胞の増殖に関わるたんぱく質の糖鎖を分析した結果、感度が上がったことで、
それぞれの糖鎖の種類が違うことがわかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000344-yom-sci

267 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/14(水) 22:50
日経メディカル オンラインメール
          2011.9.14 癌Experts臨時増刊
   第19回日本乳癌学会学術総会

色々新情報がある。
例:「乳癌術前化学療法の著効例にもセンチネルリンパ節生検による
  腋窩リンパ節郭清の省略を考慮」


268 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/11/20(日) 05:05
抗がん剤アバスチン、米で転移性乳がんへの適用取り消し

食品医薬品局(FDA)は18日、抗がん剤アバスチン(一般名ベバシズマブ)の
転移性乳がんへの適用を取り消した。
2008年2月、緊急性が高い薬の申請に適用されるFDAの迅速承認制度のもと追加の
臨床試験を実施するとの条件付きで承認されていたが、
結果として生存率や生活の質の向上には効果がないと判断した。
大腸がんなど、それ以外のがんへの適用については「これまで通り何ら変わりない」と説明している

http://www.asahi.com/science/update/1119/TKY201111190125.html

269 名前: AT 投稿日:2012/04/24(火) 11:56
28歳で乳がんになりました。
治療のお金は都合よく父の遺産があったため、心配することはなかったのでうすが、
母と姉は私の病気治療に積極てきに手伝ってくれないように感じました。
7年くらい経って、姉に「なんで手伝ってくれなかったんだ?」とたずねたら、
「お金あったじゃん」と言われました。あまりのショックに言い返せませんでした

270 名前: S 投稿日:2012/04/30(月) 00:54
>>269サン まるで自分のことのようで・・
父は存命なので、そこは違うのですが、私も治療費は何とかなりますが
母と姉はそんな感じです。協力してくれる時もあるのですが・・
姉は特にひどいです。悲しくなります。
気落ちせずに、あまり気にせずにいきたいですね。。。

271 名前: メトホルミン 投稿日:2016/01/02(土) 18:30
メトホルミンを投与したマウスは、一般のマウスに比べて寿命が40パーセント延びたというケース報告されています。
人間においても、寿命が延びる効果は期待されています。10年ほど前から、メトホルミンが寿命を伸ばす作用があるのではないかと言われていました。
その理由ですが、2型糖尿病の治療を受けている方のうち、メトホルミンをきちんと飲みつづけたケースでは、有意に数年長生きしたケースが確認されているからです。
http://genki-tsuuhan.jp/products/list.php?category_id=21


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