がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>夫の相談(炎症性乳癌etc)

1 名前: 何もできない夫 投稿日:2002/02/02(土) 00:03
私の妻は、一年半前に乳癌の手術をしました病巣の大きさは3.5㎝右胸
全部と、わきの下のリンパ、鎖骨のリンパも含めて全部とりました。
手術後に、抗癌剤[CAF]を二週間に一度の割合で約10ヶ月間投与しまし
た。 その後、放射線治療を受け、去年の11月の検査でCT,MRI,エコー
何も異常は無いと診断されました。
しかし、1月29日に炎症性乳癌(赤く腫れ)と診断され、来週から
抗癌剤(タキソ-ル)をおこなうよていです。
そこで、どなたか教えてください。
1、どの位で赤い腫れが全身を覆うのか。
2、なぜ腫瘍を作らずにリンパ線を伝っていくのか。
3、もしもタキソールが効かなかった時、次の薬は有るのか
 (ハセプーチンは使っても効果が無いと主治医に言われています)
4、乳癌の治薬、臨床実験、認可されていない薬の情報。
私は何も知識がありません。
ただ、主治医の先生が抗癌剤の成果を見てみないと、なんとも
言えないの一点張りです。
泣いている妻を、励ますしかできません。
どうか、どんな情報でもかまいません皆さんのお知恵を貸して
ください。
このHP妻にはみせません、よろしくお願いします。

2 名前: ryon 投稿日:2002/02/02(土) 00:14
 次のサイトに欧米の進行乳癌治療薬フェマラ(一般名:レトロゾール)と
タモキシフェンの情報があります。未承認薬の入手法もあります。

http://www.cancer-jp.com/

3 名前: ryon 投稿日:2002/02/02(土) 00:14
 乳ガンのスレ

http://www.jbbs.net/sports/bbs/read.cgi?BBS=134&KEY=1009278252

4 名前: 名無しさん 投稿日:2002/02/02(土) 00:14
こんにちは、狸と申します。
まず摘出した癌の状態が問題です。エストロジェン受容体が陽性(正確にはERかPRが陽性ならそういう判断になります)。また奥様の年齢が治療方針の分かれ目です。文面からちょっと分かりませんが、いきなり3剤併用のCAFにタモキシフェン無しで入っていることから、前述受容体は陰性だったのではないでしょうか?もし陽性で、30-40歳くらいでしたら通常ならタモキシフェン+卵巣機能抑制(ゴセレリン)になるはずで、余程乳がん治療に詳しくなければCAFは乗せません(CAFはアメリカでは最優先にされる傾向が有り、欧州と少し違います)。しかし炎症性乳がんとのことですから少々状況が異なるでしょう、、。
以上の状況から判断するに、アフェマ、アナストロゾール、フェマーラといったエストロジェン合成阻害剤は駄目だと思います(効果が期待できない、タモキシフェンが使えないところでは効果が発揮できない)。またハーセプチンがだめ、と言うのはハーセプテストで発現が確認できなかった為でしょうか?ハーセプチンは日本の医師はまだ経験不足の可能性があるので、一応確認してみてください。もし万が一確認していないのでしたら、日本ではハーセプチン+タキサン(タキソテア)、欧米でしたらハーセプチン+ナベルビンです。日本ではナベルビンはまだ乳がん適応がとれていませんのでだめですが、場合によっては処方してくれる可能性もあります。CAFの後でもまだまだ使用可能な薬剤は有りますので、まだ大丈夫ですよ。始まったばかりですから頑張ってくださいね。必要な情報が有りましたらいくらでもお教え致します。





5 名前: <削除> 投稿日:2002/02/02(土) 00:14
<削除>

6 名前: UTAKA@管理人 投稿日:2002/02/03(日) 00:09
 乳癌のスレッド乱立です。
以後、下記でお願いたします。

乳ガンのスレ
http://www.jbbs.net/sports/bbs/read.cgi?BBS=134&KEY=1009278252

7 名前: 何もできない夫 投稿日:2002/02/04(月) 00:02
ありがとうございます
まだ薬が有るとわかっただけで、気持ちがだいぶらくになりました、妻には
見せないつもりでしたが、このHPをみせました、昨日からは泣かずに寝て
ます。
妻は38歳で、手術後にCAFとホルモン治療(リュプリン)をしているそうです。
仕事にかまけて話を良く聞いていない自分に反省しています。
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。

8 名前: 狸 投稿日:2002/02/04(月) 00:05
おはようございます。狸です。リュープリンと言うのは人工閉経剤で卵巣機能を抑制する薬剤です。これによって体内のエストロゲン合成を抑えて、エストロゲン応答性の乳がん細胞の増殖を阻害します。38歳と言う事ですので、CAFをやってその上リュープリンで確実に閉経状態になります。またリュープリンでしたら注射剤で相当痛く、また突然メンスが止まるのですから更年期障害の状態ですので情緒面の影響も大きいです。旦那さんの支えが重要ですので是非頑張って支えてあげてください。念のため確認ですがリュープリンを入れているのにタモキシフェンかアロマターゼ阻害剤(アフェマ、もしくはアナストロゾール)が入ると思うのですが、摘出した癌は受容体陰性だったのでしょうか?炎症性乳がんに付いてはちょっと今資料が手元にないので調査の上回答させていただきます。

9 名前: 狸 投稿日:2002/02/04(月) 00:15
こんにちは、狸です。
炎症性乳癌ですが、基本的には全身化学療法かホルモン療法という事ですので、ほぼ望みうる治療が継続中のようですね。ただタキソール単独というのはCAF 追加タキソールと言うレジメンの一環ですからCAFが無効だった訳ではありませんよ(のでご心配ならずに)。細かい事を言いますと、CAFだけよりも、CAF followed by Taxaneの方が効果が優れていた、と言う試験結果があるのでそれを実施していると思われます。
炎症性乳癌の進行ですが、全身にまで広がる事はないはずです。またリンパに入るのはリンパ液が管内にうっ積するためそこを伝って浸潤するためです。

10 名前: 何もできない夫 投稿日:2002/02/05(火) 00:22
狸さん、色々とありがとうございます
いよいよ明日から、妻はタキソールを受ける予定です。
主治医の先生にもう一度、ハセプーチンの事を聞いてみます、どんな情報でもかまいま
せん、何か乳癌・炎症性乳癌の情報がありましたらお願いします。

11 名前: 狸 投稿日:2002/02/06(水) 00:08
おはようございます、狸です。
念のため確認ですが、リュープリンを使っているのはなぜなのでしょうか?
と申しますのは、リュープリンは前に言いましたように卵巣機能抑制剤でエストロゲン依存性の腫瘍の増殖を抑えるために使われますが、通常はタモキシフェンを併用するのが標準的です。リュープリン単独で良いのは極初期段階の腫瘍だけで、炎症性乳癌のような状況では選択しない気がします。タモキシフェンは抗がん剤とはいえかなり副作用は少なく、CAF→タキサンに乗せても副作用増強などは出ない気がしますが、、、ただし、前回の回答に入れましたハーセプチンの使用がもし可能になった場合、投薬のメニューが入れ替わります。国内の標準的な使用法ではCAFは取り止めになってハーセプチン+タキソテアになると思います。またもし国外の最新医療を考えるとハーセプチン+ナベルビン、更にホルモンレセプターが陽性という事になると+タモキシフェン、となるところですが、実はホルモン合成阻害剤のアナストロゾール(認可済み)かフェマーラ(近々認可見込み、アナストロゾールとほぼ同じ性能です)の方が良いという話しが最近は報告されています(ただし基礎実験レベル、ですが現状でも投薬可能な組み合わせですし、副作用の点はまず問題ありません)。
乳癌は癌の状態で薬剤がごろっと替わりますので、1)ホルモンレセプターの状態、2)ハーセプテストの結果 を確実に聞き出してください。炎症性乳癌は足が速い傾向がありますので可能な限り手を尽くしましょう!

12 名前: 何もできない夫 投稿日:2002/02/06(水) 00:21
色々とありがとうございます。
1)ホルモンレセプターの状態の件
正確には主治医にきいていませんが、ホルモン療法として現在リュプリン、(継続)
ノルバデックス(本日から)、抗癌剤タキソール(本日から)が始まりました。
解らない薬ボルタレン錠.セルベックカプセルがでました。
2)ハ-セプテスト
本日、主治医に聞いたところこの大学病院では調べられないのでよそで調べている
ので、結果が出るまではもうすこし時間がかかると説明を受けました。
狸さん、ナベルビンは抗癌剤なのですか、国内では認可されているのですか、また
イレッサは肺がんには秋ごろには認可と聞きますが、乳癌にはいつ頃なると思われ
ますか(素人考えですいません)、国内でイレッサの乳癌への臨床実験はしている
のですか(アメリカではしていると聞きます)。
私は医学.薬のことは素人なのでトンチンカンな質問をしていたらすいません、
ご指摘の通り、炎症性乳癌は速いらしいので次の手、次の手を知っておきたい
のです。(もちろん知ってらっしゃる限りでけっこうです)
どうかよろしくお願いします、本当にありがとうございます。

13 名前: 狸 投稿日:2002/02/07(木) 00:00
こんばんわ、狸です。
まず、投薬状況の報告ありがとうございます。
1)ノルバテックスは自分のカキコの中のタモキシフェンの事ですからホルモンレセプターは陽性の判断で投薬されているのですね。現行の投薬はCAFついでタキサン+ノルバテックス(タモキシフェン)ですから担当医師は相当事情通と思います(米国の最高ランクの治療ですよ)。なおボルタレンは消炎剤、セルベックは胃炎の薬です。薬剤の飲みあわせ用の処方でしょうか?ちょっと分かりませんが抗がん剤ではありません。
2)ハーセプチンの投与はハーセプテストの結果待ちとの事ですから、結果が出るまで待ちましょう。ナベルビンは現在は肺がんでのみ適応ですが、乳がんにも効果があるとされています(海外では汎用される薬剤です)。特にハーセプチンとの相性が良いとされます。ですからハーセプテストの結果如何ではお願いしても良いかと考えました。またイレッサの方ですが、日本では現在のところ肺がんを中心に話が動いています。乳がんの方はすいませんが情報がありませんので分かりません(知らないだけかもしれません)。イレッサの作用機序はとある酵素の阻害剤なのですが、ハーセプチンのターゲットと親戚なのです。一般にイレッサのターゲットの方が癌での発現が高いとされるのでやや期待感が高いですが、現状での有効性はすいませんが分かりません。ただイレッサはどう考えても認可は夏以降ですから、また乳がんですので投薬はかなり困難と思います。
総じて見ますと、現状ではまず間違いのない投薬がなされ、その他の治療方針も自分の知る限りほぼベストと思いますので、まずはタキソ-ルの効果を見るのが正解と思います。その際中にハーセプテストの結果が出ればまた次の手を打つ事になりますので、その際はまたご相談ください。
あとは、先日も言いましたが、年齢と投薬、特にホルモン療法の影響で更年期障害が出ていると思います。更に病状やタキサンの副作用などで相当奥様は参られていると思います。ここで前向きにものごとを考えられるのが治療効果を高めるのに大変有効なのです。そのためにも旦那様のお力が大変大きな意味がありますので、是非頑張ってください。治療面の不安材料は医師に聞いても良いですし、私に聞いてくださっても構いません。可能な限り助力させていただきます。何のご遠慮も無用ですから何なりと聞いてくださいね。もし万が一DMを、との事でしたら管理人さまに伺っていただいても構いません。私は抗がん剤研究者ですので変な勧誘は一切致しません。

14 名前: 狸 投稿日:2002/02/07(木) 00:16
こんにちは、狸です。追加情報です。
炎症性乳癌だけではありませんが、いわゆるハイリスク群の患者さんにはチャレンジングな療法ですが、自家造血幹細胞移植を併用した大量化学療法というのもされています。下記に添付しますのでご参照ください。
http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E10957.htm
もしわからない事がありましたらおっしゃってください。

15 名前: 何もできない夫 投稿日:2002/02/08(金) 00:02
こんにちは、MASA(妻が名前を変えたらというので以後はこの名前にします)です。
狸さんには色々と情報をいただいてとても心強く思っています。
タキソールは前回のCMFより多少は副作用が少ないみたいで(今の所)、妻は三度の
食事をきちんと取っています、しばらくはタキソールを続けハセプテストの結果を待ち
たいと思っています。そこで狸さんに、またお聞きしたいのですが
1)タキソールはどのくらいで効果がわかるのですか?
2)タキソールはどのくらいの量を打ってもいいのですか?
 (上記は個人差があると思いますので、大体で結構ですので)
3)先ほどの東海大学の発表が解り難いので、暇な時間が有りましたら説明してもらえま
 せんか?
狸さんには、色々とご面倒かけまして申し訳ありません。
管理人さんへ狸さんのE-mailアドレスを教えてください。(狸さんずうずうしくすいません)

16 名前: 名無しさん 投稿日:2002/02/08(金) 00:05
狸さんだけでは、荷が重いでしょう。
下記も参考になさったらどうでしょうか。
 役立つ情報を得ることが出来ましたら、教えてくださいね。

CANCER TALK MLのご案内 
http://www.incl.ne.jp/~muse/cancer/index.html

がん・よ
http://www.incl.ne.jp/~muse/therapy/index.html

17 名前: 狸 投稿日:2002/02/08(金) 00:09
おはようございます、狸です。
まず確認です。タキソール、とのことですが、本当でしょうか?ドセタキセルではないでしょうか?
回答ですが
1)投与スケジュール次第ですが、炎症性乳癌はおそらく見た目に分かる事から効果判定は適時、ではないでしょうか?または病理診断(穿孔診断)を入れるとなると隔週くらいで実施可能かもしれません。この場合進行が止められなくなったら無効という判断になりますので、変わらない、と言う状態なら継続になると思います。ですから切り替えまでの時期は正直分かりません(或いは知らないだけかもしれませんので確認をして見てください)。
2)通常はドセタキセルでしたら60mg/m2の3週間に一度、だったと思います。ですが最近は40mg/m2の毎週一度が副作用の面でも良好、との報告が多いようです(昨年の乳癌学会でも出ていました)。また30mg/m2にしても薬効はほとんど遜色なく、副作用は軽減との話もあります。患者さんの状態によって減量するのはこのあたりでやられるようです。
東海大学の方は、長くなりますので後ほど、、、

18 名前: <削除> 投稿日:2006/09/06(水) 06:39
<削除>

19 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/11(土) 08:24
私の母が乳癌で胸壁2ヶ所、腹部無数に転移しています。体力は日に日に落ちてます。食事もほとんど入らない状態です。今はゼローダとホルモン剤のアリミデックスを飲んでいます。
新薬で血管新生阻害剤のアバスチンが乳癌にも効果があるそうですが、まだ乳癌には認可されてないそうですが個人輸入でやっている方もいるそうです。どなたかアバスチンを使用している方いらっしゃいませんか?

20 名前: <削除> 投稿日:2007/08/19(日) 19:55
<削除>

21 名前: ちっちっちー 投稿日:2010/04/11(日) 23:34
はじめまして。
私の母は今、右胸の腫れと痛みで病院に行き、その日にMRIと精密検査を受けたようです。
ネットで調べていたら炎症性乳癌とゆうのが出てきましたが、やはり…でしょうか?どなたか詳しい方いらっしゃったら教えてください。来週、結果&説明があります。。

22 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/04/12(月) 09:44
>21

「右胸の腫れと痛みで病院に行き、その日にMRIと精密検査を受けた「ようです」」というだけで推測しても始まりません。

来週の検査結果の説明を待ちましょう。
なお、心配ならば、同席されて「直接」説明を聞かれることをお勧めします。

23 名前: <削除> 投稿日:2010/09/19(日) 23:10
<削除>


次 新着レスの表示  TOPへ
18歳未満利用禁止
名前 : E-mail(省略可) :

U-tec.co.jp|広告出稿|(C) タカヒロ@みちのく掲示板 [12ch BBS 3.00]