がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>母の癌治療の相談です。

1 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/18(金) 18:41
初めまして。母のがん治療で相談があります。

母は肺がんと診断を受け、PET、MRI、CT等の検査の結果、
肺内にもう2箇所、胸骨のリンパ節と脳(左前頭葉部)に転移が見つかりました。

現在は呼吸器科の病院に転院し治療が始まりました。
肺尖部の癌が一番大きくて8センチほどありパンコースト腫瘍とよばれる
ものだそうで医師曰く「これが原発巣だ」とのこと。

しかし、実は2年ほど前より母は右手が麻痺ぎみになることが多く、
右手の力がほとんどなくなりよく物を落としたりしていました。
長年糖尿病を患い、右手の握力不足は糖尿病のしびれが原因だろうと思って
いましたが、実はこの脳腫瘍が原因ではないだろうかという疑問があります。
転院した際に本人から主治医にはその旨伝えましたが、関心を示してもらえず。。。
熱血漢の若い主治医であまりこちらの言葉に耳を傾けてくれなさそうとのこと。

本当に肺がんは原発性なのだろうか?転移性のものではないのか?
癌の細胞によって治療内容って当然変わってきますよね?

気管支内視鏡もやりましたが、場所が肺尖部で何度もやり直しが続き。。。
細胞が取れたかどうか正直不明です。その後「腺癌」ですと父が聞きました。


現在、腺癌という認識の下、抗がん剤治療が始まり3回投与を受けてしまいました。

それと転院してもうすぐ1ヶ月ですが、脳への治療が今になってもありません。
この病院が呼吸器科で評判という背景からか、治療は肺尖部への放射線照射
と抗がん剤治療と薬の服用だけです。脳の治療は緊急性が高いと思うのですが
私の認識が違うのでしょうか?

私は離れて暮らしているため、実はまだ転院先の主治医としっかりとした面識を
持てていません。(週末母を見舞う際は不在で一度すれ違ったぐらい)
治療方針については父親が主治医より説明を受けましたが、父は癌に無知で、
医師の言われるとおり「よろしくお願いします」。といった具合で不安です。
父にセカンドの話をすると、「主治医が気分を害するからしたくない」と弱腰です。
以前問診アンケートに「後にセカンドを希望しますか?」という項目に○をつけたら
それを見た主治医の表情が一転してどういう意味か?と詰め寄られたかららしいです。

こんな状態ではよくないので思い切って不安な点を明確にし、主治医に治療方針
を再度私が直接説明を受け、質問・相談をしようと思い、看護士を通じてその希望を
伝えました。近いうちに主治医との時間を作ってくれることになりそうです。

この機会を逃さずしっかりと話し込みをしたいのです。唯、「疑問=不信」
とも伝わりやすく、言葉を選び慎重に、かつこちらの希望も主張したいです。
こういった主治医とのやり取りの経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
アドバイスいただけると助かります。

よろしくお願いします。




2 名前: 投稿日:2007/05/19(土) 00:37
こんばんは、はじめまして。
私も身内に肺癌が発覚し、精密検査を待っている者です。
癌の知識は今、私も資料等を集めている所なので助けになるコメントを言う事
はできませんが、セカンドオピニオンに関してレスさせていただきます。

昨年度まで私は医療系の会社に勤めており、そこでは実際に現場に立つ医師達
が講師として出入りしていた職場でした。
極端な言い方ですが、セカンドオピニオンに関しては、セカンドを嫌がる病院
は避けよう(または気を付けよう)というのが、病院を選ぶ際のポイントだと
度々その先生達に言われました。
また、主治医がどんな態度を取ろうとも、一方的に話を進めさせるなとも言わ
れた事があります。

セカンドオピニオンは現在かかっている病院に対しての裏切り行為ではありま
せん。
中にはプライドの高い医師がおり、セカンドオピニオン=自分を信用していな
いと考えている医師も居るかも知れないが、そのような医師に負けず、自分の
聞きたい事・言いたい事を伝えないと後で後悔する事があるかも知れないと、
職場でアドバイスを貰った事があったので、はなじろさんのお父様も遠慮せず
疑問や不安をぶつけて、セカンドオピニオンをされた方が良いと思います。
後悔先に立たずです。

3 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/19(土) 23:58
猫さん
資料集めのお忙しい中、レスありがとうございます。
セカンドオピニオンについては父と話込み、私に任せると言ってくれました。

主治医と話の出来る時間は限られていると思いますので、
話したいポイントをしっかりまとめて望みたいと思います。
良いコミュニケーションを図れるようにしたいものです。
その上でセカンドオピニオンも視野に入れて活路を広げて参ります。

4 名前: さんぽ 投稿日:2007/05/20(日) 01:18
父が肺がんになりました。一年たちます。もうすでに肝臓、骨に転移しています。
手術はしないと選択しました、見ていてとても辛いんです。一日中眠くてずうっと眠って
います。





5 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/22(火) 21:59
本日、主治医の先生から母の病状の詳しい説明を受けました。
現実的な厳しい話に終始しましたが、気になる点がひとつ…
母の腫瘍マーカーは「CEA」で数値を判断していて値は「98」との
ことで深刻だそうです。
しかし母は癌の他方で今でも重度の糖尿病を患っています。
「CEA」は糖尿患者だと異常高値を示す場合が多く判断しづらいと聞きます。
実際のところどうなのでしょうか。
腫瘍マーカーはいくつかあり、判断するには何が一番適しているのでしょうか。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

6 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/22(火) 22:58
>5
糖尿病の患者さんでは癌がなくともCEA値がしばしば高いことは知られています。しかし、
多くの場合は正常上限の2倍程度にとどまります。正常上限は検査系によっても多少
異なりますが、今は5以下であることが多いです。98というのはやはり異常に高いと考える
べきでしょう。

腫瘍マーカーの種類はとても多く、癌の種類によって高くなりやすい種類はだいたい
分っています。しかし、珍しいマーカーが高くなる方もおいでですし、癌があっても
どの腫瘍マーカーも高くない方もいらっしゃいます。また、癌ではないのに何らかの
腫瘍マーカーが高い方もおいでです。ですから、「何が一番適している」ということは
ありません。お母さんの場合は肺癌で高くなりがちないくつかを調べた中でCEAが
高かったのでしょうから、一応これを目安としていくということでいいでしょう。ただ、
糖尿病の病状によっても変わるでしょうし、もともとがんの病状と関わりなく動いて
おかしくない値ですので、余り気になさっても意味がないですし、治療の効果を判断
するときに、あまり重要視しないのが普通です。

7 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/23(水) 01:47
肺がん外科医さん
レスありがとうございます。

本日の説明はかなり厳しいものでした。
糖尿病でかつ、8センチ大のパンコースト腫瘍で浸潤していて、
肺内外の転移、及びリンパ節、脳への転移と確かに厳しいです。

そんな中、選択されている治療法はパラプラチン&タキソールの
混合投は与による緩和治療。

主治医曰く「年を越すのは無理」と言い切られてしまいました。
癌の治療は医師&本人&家族との総力戦と思っています。
今回主治医の見解は現実として捉える必要があるのは解りますが
あまりに否定的、悲観的で悲しくなります。
なんとか主治医には厳しい現状は把握した上で、前向きな治療に
取り組んでもらいと切望しています。
只、先生だけに「釈迦に説法」になってしまうのでしょうか。


8 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/23(水) 20:27
>>7
前向き、もっと積極的な治療をご希望なのですね? 気持ちは分ります。ですが、それに伴う
リスクも覚悟していますか?

おいくつでどんな全身状態なのか分りませんが、長年糖尿病を患っていて、それに伴う神経
障害があってもおかしくないような状態だったようですから、決して良い状態ではないので
しょう。それゆえに、あまり厳しい治療はリスクが高すぎてかえってためにならないと主治医は
判断して、それなりの治療を提案しているのだろうと思います。

もっときつい治療をやっても実は副作用がたいしたことなく、より良い効果が得られる可能性は
あります。でも、副作用がきつくなるだけで、効果は大して上がらず、もしかするとかえって命を
縮めることになるかもしれません。そのようなまずい事態になってもやむをえないと腹をくくれる
のでしたら、主治医に掛け合われると良いと思います。しかし、結果責任が問われてしまう国
ですから、危険性の方が高いと主治医が考えているとすれば、おいそれとは受けてくれない
でしょう。

なお、年を越せないと言い切るのはどうかと思いますが、お母さんの状態ですと、半年もたない
こともぜんぜん珍しくありません。予想としてお伝えした期間よりも短くしか生きられなかったと
なれば、ミスだ、ヤブだと言われかねませんので、短めに申し上げるのが普通です。

9 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/24(木) 01:52
肺がん外科医さん
レスありがとうございます。大変よくわかりました。

母は現在63歳です。癌の治療は今週で1ヶ月になるところです。
母の置かれている状況が厳しいことは重々承知しています。
余命宣告も一般的な現実論として解りますし、半年もたない可能性
があることもデータ等からも理解しています。
主治医の意図として、「家族に(本人にも)この状況を理解させる」
というのがあったのでしょうが、そこのところに不満があるわけではありません。
「ちょっとした延命処置しかやりようがない」「脳に飛んでいる(転移)している
時点でもう1年以上の生存を期待および議論するのは意味がない」
「肺がんで手術が出来ない状況の患者は助からない」という言葉のオンパレード。

・・・、なんなんでしょう。「希望を持つな」ということなのです。
希望を持ってはいけないのでしょうか。
母は告知後、転院前に遺書めいたことを書き、助からないと思い込んでいました。
その後、家族として出来ることを考え、母と向き合い、話を重ね、現在は生きる意志を
高めて取り組んでいこうという前向きな姿勢を日々高めています。

という状況なので勿論腹はくくっております。
主治医はとにかく何と言うか「やる気」を示してくれません。
転院前の地元の病院の医師からは「肺がんの専門病院へ」という紹介から
移ってきているのですが、今の主治医は肺癌(がん)の資格は持たない
内科全般の担当医でした。(昨日の質疑で主治医の専門分野を聞いて解りました)
「治療は他の呼吸器科の医師と相談して取り組んでいるので心配ない」とのことですが
???ひょっとして母は既にこの病院から半ば見捨てられているのではないかとさえ
勘ぐってしまうほどです。
主治医に掛け合うことは当然したいのですが、ここはよく考えて行動する必要を感じます。

掲示板を拝見していると、根治は無論無理にしても、2年3年と治療を継続して
生きていく可能性はあると思うのですが。。。

忌憚のないご意見いただけると助かります。

10 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/24(木) 21:15
>>9
「希望を持つな」と言われている、と患者さんの側に受け止められるような話し方をした主治医は
反省すべきところがあると思います。治療がうまくいって長生きできるように、一緒にがんばって
いこうと思っていただけるようなお話しの仕方もあろうかと思います。

ただ、社会の状況として、あまりに楽観的に受け止められてしまうような話し方を医者はして差し
上げられない、ということもご理解いただければと思います。殆どの病気は、良い結果に終わる
(ほとんど障害を残さず治る)可能性もあれば、悪い結果に終わる(死んでしまう)可能性もあります。
今の医者はそういった幅が考えられることをたいていお話しするようになってきたと思いますが、
その話を受け止められる患者さんの側はさまざまです。良いほうの話しか頭に残らず、妙に
楽観的になる方もいらっしゃれば、悪いほうの話ばかり印象に残ってがっくりしてしまう方もおいで
です。楽観的な受け止め方をなさった方が悪い結果に終わりますと、医者がヤブだった、ミス
したんじゃないかという話になって、下手すれば訴訟です。司法はそのような訴訟で、患者を
救済しようとする(従って、医者が悪かったことにしようとする)あまり、医者の側からすれば、そんな
ご無体なというしかないような判決をしばしば出しています。そうなると、メディアは医者を叩き
まくります。

このような社会的な状況の中では、誰が悪くなくとも最悪な事態になることが十分ありえる、という
ことを分っていただかない限り、医者は医療行為に踏み切れません。医者というのは、患者さんを
ケアすることが仕事の基本的な性格ですから、たいていは患者さんに安心してもらいたいと思って
います。ですから、ベストを尽くすことを自分に誓いつつ、「大丈夫だから任せておきなさい」と
言って差し上げたいですし、昔の医者は基本的にそうしてきました。それで世間は丸く収まって
いて、無念にもうまく行かなかったときでも、医者は「力及ばず申し訳ありませんでした」と頭をたれて
見送り、患者さんの側も「一所懸命やっていただきまして」と頭を下げて帰られていたのです。

しかし、今の時代に「大丈夫だから任せておきなさい」などと言っておいて悪い結果に終わったら、
訴訟されて負けかねない、とたいていの医者は理解しています。私も後輩を指導するときに、
「もしかすると死ぬかもしれない」ということは必ず説明に加えるように、「大丈夫だ」などと決して
軽々しく言うなと厳命しています。それが患者-医者関係として良いことだなどとは思っていま
せん。しかし、職業人として全うするために、自分を守ることも絶対に必要だと考えております。

そういった厳しいというか、いびつな時代に皆さんも生きていらっしゃる。その背景の中で、医者の
話の仕方も変わらざるを得ない。そういった事情も勘案していただいて医者の話をお聞きいただけ
れば幸いです。

と、長くなりましたが、お母さんの状況では、やはり先行きはかなり厳しいものがあり、治療を受け
られても半年も持たないかもしれません。そうでなくても、抗がん剤による治療は100人に1人位は
死んでしまっておかしくない厳しさがあります。そこは覚悟していただいた上で、可能性としては
治療が非常によく効いて、5年、6年と生きられる可能性もゼロではありません。その可能性に
かけて、まずは分がよさそうと考えられる治療をがんばってみることです。本当の先行きはやって
いってみないと分らないのです。

11 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/24(木) 23:48
肺がん外科医さん

ご返事ありがとうございます。熟読致しました。

“治療がうまくいって長生きできるように、一緒にがんばっていこう”

↑まさにこの一言が(仮に言葉でなくても雰囲気でも)あれば何の不安もありません。
「大丈夫」なんて言って頂いても気休めにもなりませんし、逆にそれでは困ります。
厳しい現状の中、医師・本人・家族が同じベクトルをもつことでそれに対峙できる大きな力を作ると信じたいです。
医療チームという言葉を良く聴きますが、この3者も治療チームとしたはっきりした意識を持ちたいです。

主治医とももっと会話を重ねてゆくことで見解の奥に含まれた意図や心情を
出来る限り汲み取り、理解してゆくことで信頼関係を向上してゆきたいものです。


但し、年内で母とは別れたくはありません。
とにかく「可能性にかける治療」をしていただきたい。
そのためにはこちら側で可能な限り情報を蓄え、主治医に相談するべきか、
それともセカンドオピニオンを求めた上で、その見解をもとに主治医に相談するべきか、
理解が得られないのであれば、思い切って主治医の変更を申し出るべきか、を悩みます。



12 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/25(金) 17:55
>>11
そうですねぇ、まずはお母さん抜きで主治医と面談なさって、
>とにかく「可能性にかける治療」をしていただきたい。
と希望を伝えられてはいかがですか? ただ、それがもっと効くかもしれないけど、きつくもありそうな治療を意味している
のでしたら、「余計に苦しむだけかもしれない、かえって命を縮めるかもしれない」というリスクは覚悟しなければいけ
ませんし、たぶん主治医からもそのような覚悟を求められるでしょう。

で、私でしたら、お母さんご本人にもそれでいいかと伺うでしょう。それと、直接のご家族に「悪い結果に終わっても
医者の責任を問わない」という念書を書いてもらうでしょうね。あと、親戚の中に後からいちゃもんをつけてくる方が
いないかどうか、いそうなら、そういう方々を含めてもう一度話し合いの場を持たせていただくようにするでしょう。

いやな話ですが、そうでもしておかないといつ足をすくわれるか分からない、と多くの医者が脅えているのだとご理解
下さい。

13 名前: nana 投稿日:2007/05/26(土) 00:52
はなじろさん、お母様のことご心配ですね。
私の父も1年半前に肺腺がんステージⅣと告知されました。

はなじろさんとまったく同じ気持ちでした。
大切な人に少しでも長くそばにいて欲しい、そのために可能性のあることは何でもしたい。
でも医師からは「厳しい状況」「無治療の場合の半年生存率は40%未満です」
家族はまるで現実が分かっていない、悪あがきだとでも言われているような感じ。

患者側の自己責任の無さに医師が臆病になっていることはよく理解できますが、
大切な人の命がかかっているときに、家族にとってそんなことは重要ではありませんでした。

誰よりも厳しい現実を認識しているのは患者本人の父でした。
あくまで延命治療であるとの説明を受け、入院して苦しい治療を受けることを拒否し、無治療を宣言しました。
家族も父の意思を最大限尊重したいと思いましたが、医療が日進月歩の今、苦しい抗がん剤治療を受けるだけでなく、何か方法があるはずだと日夜情報収集に努めました。

無治療→イレッサ→2剤併用と、告知から1年半、紆余曲折はありましたが、検査とガンマナイフ以外一度も入院することなく現在も仕事を続けています。
現在肺の原発はPETでも確認できないほどで、他臓器にも転移は認められていませんが、脳転移はガンマナイフを繰り返し受けています。

なかなか心休まるときはないですが、父ががんになって悪いことばかりでもありません。
多くの方に手を差し伸べていただき、支えられ、励まされ、家族の絆も一層強くなりました。

まだまだ精神的にも大変つらい時期と思いますが、どうぞお母様とじっくり話をされ、お母様が今後どうしたいか?をよく聞いてあげくてくださいね。
はなじろさんもお体に気をつけて、お互いに頑張って家族を支えていきましょう!

14 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/26(土) 01:13
肺がん外科医さん

ご返事及びアドバイスありがとうございます。

主治医(および呼吸器科の医師達)が前向き治療に否定的なのは
確かに訴訟を恐れてのこともあるでしょうね。。。

私は(家族も)いちゃもんをつけるつもりはありません。
過ぎてしまった事をどうこういっても、もう状況は変わらないからです。

変えたいのは母への治療方針です。

ただ当たり前のことですが、誰でも(主治医にとっても)自分の意見を否定されると
気持ちのいいものではないでしょう。ただ今回のことは、命に関わるかけがえのないことなので真剣です。
よって私としても相手の気持ちの配慮よりも断然こちらの意向が優先されます。
主治医は賢い方の様ですがどうやらプライドが高くて対応が難しそうです。
こちらが覚悟を決めている以上、主治医にもこちらの気持ちを理解して欲しいです。



15 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/26(土) 01:41
nanaさん

コメントありがとうございます。
なんだか、こう・・・力が湧いてくるような気持ちです。
nanaさんをはじめとしたご家族の絆がお父様を支えているのでしょうね。

私も出来る限り母との時間を持って、話をよく聞いてゆきたいと思います。





16 名前: nana 投稿日:2007/05/26(土) 11:24
お気持ちがとてもよくわかり、なんだか人事と思えずまた投稿させていただきます。

父が最初に診ていただいた総合病院の医師の対応も同じような感じでした。
でも医師にも家族はいるはず、人間同士話せばわかっていただけると思い、勇気を振り絞って誠心誠意父の思いを伝える努力をし、また事情で診察の度には同行できないので手紙を送ったりもしました。
結局転院しましたが、日本の医療制度では仕方のない部分もあったのだと今になって思います。

マニュアルに沿った治療で運悪く悲しい結末を迎えたなら「仕方がない」で済まされますが、患者や家族の希望に寄り添いイレギュラーな治療をした場合は、たまたま経過が悪くとも訴えられる危険性がある・・・というなんとも悲しい現実なんですよね。
訴訟は起こしません!と誓約書でも書けば、もっと違った対応をしていただけたのでしょうか・・・。

現在はがん臨床経験も豊かで型にはまらず、患者の思いに寄り添った治療をしていただける主治医の下、心から信頼して治療を受けています。

この掲示板には4期と告知されてから何年も元気で過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。
そして肺がん外科医様はじめ、自らの負担を省みずアドバイスをくださる心温かい医師もいらっしゃいます。

Webでもメール相談できるサイトがありますのでご参考までに・・・。
がんのWeb相談室 http://2nd-opinion.eee.ne.jp/
現在のガン治療の功罪~抗がん剤治療と・・・ http://umezawa.blog44.fc2.com/
がん患者のあきらめない診察室 http://2nd-opinion.jp/

17 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/26(土) 11:47
>>14
>主治医(および呼吸器科の医師達)が前向き治療に否定的なのは
>確かに訴訟を恐れてのこともあるでしょうね。。。

そうですね。もちろん、効果と副作用のバランスからお母さんにもっとも妥当と考えられる治療を選ぼうとしている
のだとは思います。ところが、そのようにしていても結果が悪いと批判されたり、訴訟されたり、賠償させられたり
するので、恐ろしくてイヤになってる医者が増えているのです。

>私は(家族も)いちゃもんをつけるつもりはありません。
>過ぎてしまった事をどうこういっても、もう状況は変わらないからです。

そういうのが常識的な考えだと思います。ところが、きちんと説明して納得していただいた(はずの)治療を何の
齟齬もなく行っても、結果が悪いと訴訟という話は珍しくありません。「別のやり方をしていればもっとうまくいった
可能性がある、だから賠償」といった判決が少なからず出されています。実際のところ、何らかの可能性が「ない」
と証明することはほぼ不可能です。「悪魔の証明」というやつですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E

ですから、防衛的に振舞う医者も増えるわけですし、このように、「そんなこと」と言われるのは抵抗があります。
>>13
>患者側の自己責任の無さに医師が臆病になっていることはよく理解できますが、
>大切な人の命がかかっているときに、家族にとってそんなことは重要ではありませんでした。

>ただ当たり前のことですが、誰でも(主治医にとっても)自分の意見を否定されると
>気持ちのいいものではないでしょう。ただ今回のことは、命に関わるかけがえのないことなので真剣です。
>よって私としても相手の気持ちの配慮よりも断然こちらの意向が優先されます。
>主治医は賢い方の様ですがどうやらプライドが高くて対応が難しそうです。
>こちらが覚悟を決めている以上、主治医にもこちらの気持ちを理解して欲しいです。

お気持ちはよく分かります。主治医のプライドにまで配慮されるあなたですから、おそらく上手に物事を運ばれるでしょう。

ただ、まずはお母さんとお話なさった方がよいと思います。より効果が期待できる治療は、たいてい副作用もきつく、
従って危険性も高いものです。にも関らず、効果が保証されているわけではありませんし、一般的には治ることは
期待できません。それでも可能性にかけて頑張るのだと言う決断が、まずご本人になければ、医者がよりバランスが
取れていると判断している今の治療方針を変えることはないと思います。

医者に掛け合いに行かれる時は、後で口を挟みそうな親戚も含めて関係者全員で行ってください。多忙な診療活動の
中で、同じ話を違う人に何度もさせられるのを医者は嫌います。もちろん、日曜休日に何とか時間をとれなどと強要する
べきではありません。前もって相談の趣旨を手紙にまとめて渡しておき、時間を調節してもらうようになさると良いでしょう。

18 名前: はなじろ 投稿日:2007/05/27(日) 23:41
nanaさん

暖かいはげまし本当にありがとうございます。

さっそく“がんのWeb相談室”等にアクセスしてみました。
こちらの主催の医師は、私が普段より携帯している本の著者の方でした。

私もnanaさんと同じく治療の度は同行できない(離れて暮している)ので
手紙という手段も含めて取り組んで参ります。

肺がん外科医さん

ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。

この土日の二日間、じっくりと母と家族間との時間を持つことが出来、今後の
ことを話し合いました。
元気に治療を継続し、長生きしていくためにまず必要なこととして…、

①母に「がん」の治療、今後の取り組みについて知識を深めてもらう。
 (母は前向きですが、癌に関する知識は少なく不安な部分は多分にあるだろうということ)

②主治医に転移している脳への治療(ガンマナイフ)を優先してもらえる様に相談する。
 (先日の質疑で「ガンマナイフ」は可能と聞いているので、出来る限り早くお願いしたい)


今までは可能性にかける治療に向けての取り組みは、家族で情報を収集し、母に提案し、
意見を聞いた上で、癌に打ち勝つ力を高めてゆこうとしていました。
しかし、主治医からの現実的な(厳しい)雰囲気の対応や入院患者間でのうわさ話等で心が戸惑う
ことも想定され、家族からの励ましに併せ、前向きになれるであろうと想定される書籍を渡しました。

前向きな治療についての相談については、ご指摘のような部分をクリアしてゆくには多少の時間を
要すると思われます。現在母の転移している脳腫瘍については、今のところおとなしい様子ですが、
私達(本人含)の気持ちとしては予断が許されない状況と考えています。
確認できる数は一つで大きさは2~3センチです。暴れだす(ひどい自覚症状が現れる)前に対処
できるのなら最優先して頂いた上で、今後の可能性にむけた治療に望みたい、ということです。

医師側の訴訟に対する不安等のような部分もそうですが、症状は日々変化していることを忘れずに
取り組んで参りたいと思います。

19 名前: KIKI 投稿日:2007/06/17(日) 10:16
はじめまして。
私は、48歳。女性です。
5月頃より疲れを感じ受診しましたところ右腹部に直径20センチほどの腫瘍
が見つかりました。
大きすぎて発生元の患部もわからないといわれ、開腹しないと腫瘍の種類もわ
からないそうです。7月に手術予定ですが、食欲もなく体重もかなり減りまし
た。
自分では癌だと思います。大きさからも末期かと思います。手術で寿命を短く
する事にならないでしょうか。
CT,MRでは、肝臓などへの転移はみられません。こんなに大きくて良性という
事などあるのでしょうか。腫瘍も大きいので手術後も心配です。
ご意見お聞かせください。





20 名前: KIKI 投稿日:2007/06/17(日) 10:25
ごめんなさい。投稿場所を間違えました。

21 名前: りも。 投稿日:2009/02/25(水) 20:59
はじめまして。投稿場所まちがっていたらすみません。
64歳の母(リウマチ、多血症)が昨年10月CT検査で肺に影が見つかり、今年2月詳しく検査したところ・・・

「以前のCTと比較しました。左上葉に10mm大の類円形の結節影を新たに認めます。肺癌の除外が必要です。厳重にフォロー下さい。 両側腋○のリンパ節は著変ありません。その他肺門・縦隔に腫大リンパ節は指摘できません。心拡大あり。胸水なし。脾腫あり。」と書かれた検査結果を渡され特に説明なく「詳しくは呼吸器へ」と言われ予約は1ケ月先です。首の右前にもしこり(痛みなし)があり、それは2ケ月先の予約です(某大学病院)35歳頃からリウマチを発症し、先日までリウマトレックスを飲んでいましたが、脱毛が気になりヒューミラー?という薬に変えました。その検査で肺の影が見つかりましたがとりあえず2回ほどうったようです。。検査結果の説明がないままの1ケ月はとても長いのですが肺癌の除外必要というのは手術のことでしょうか??どなたかわかる方いらっしゃいましたらお願い致します。。


22 名前: 投稿日:2009/07/17(金) 18:31
実は。。。私のおばあちゃんが
肺がんでこまっています・・・。
今は抗がん剤をのんでいるのですが頭痛や吐き気がヒドイらしぃです・・・

親に聞いたら肺がんは絶対に死んでしまう・・・
といってたのですが・・・本当なんですかっ!!??
100パーセントの確立で肺がんは死んでしまうんですか・・・?
私のおばあちゃんは62歳で手術はもぅ手遅れでしたっ・・・
こんな肺がんでも治す方法はぁるんですかっ・・・!?
なんでもいいです・・・。
ちょっとしたアドバイスでもいいので・・・
教えてください・・・!
お願いしますっ・・・・・。

23 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/17(金) 21:34
kさん>
抗がん剤を飲んでいるということは、イレッサかタルセバのどちらかでしょうか?
抗がん剤の副作用が出ているのか、脳転移の症状が出ているのか・・(脳転移かどうかは文章からは、わからないですね)

人間はこの世に生を受けた以上、誰の上にも死は訪れます。
その時期は、人によって様々ですし、事故で亡くなる人も病気で亡くなる人もいます。
すべての人に平等にあるもの、それが死なのです。
kさんの治す方法というのは、きっと体の中からすべてのがん細胞がなくなり、がんと言う病気が完治することをおっしゃっているのかと思いますが、現在の医学で手術以外に完治する方法はないでしょう。
ただ、治療により死の訪れる時期を遅らせたり、症状をとったりして、共生していくという考えだと思います。
抗がん剤の効果のある人には、そういった可能性があるでしょう。

いつの日か、最愛のおばあさまとの別れは必ず来ます。
それは、癌だからではなくおばあさまの天命なのです。
おばあさまとの時間を大切にして、悔いなくすごせますように。
出来るだけ、おばあさまにお顔も見せて差し上げてください。


24 名前: 23 投稿日:2009/07/17(金) 23:20
追記です。もし可能ならお父様かお母様にこちらの掲示板の存在をお話になって、御覧いただいたらいかがでしょうか。
ここは癌と共生してがんばっていらっしゃる方が、数多くいらっしゃいます。
おばあさまの状況を主治医から聞いて判っていらっしゃる方からの書き込みが一番情報を得やすいと思います。

25 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/18(土) 12:00
>>22
ところでkさん、お母さんの肺癌はどうなりましたか?
次はおばあちゃんですか?大変ですね(笑)
色んなところに投稿されているようですが、解決できそうですか?
もしできるのならご家族みんなでアメリカに漢方治療にいかれては
どうですか(笑)

26 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/19(日) 21:37
>22

まず、他人にアドバイスを求めるならば、きちんとした日本語を使いましょう。
さらに、正確な情報を書くことも必要です。

あなたの投稿には、そのような社会常識が見えません。
ひょっとすると未成年なのでしょうか。
であれば、まず、質問されるべき相手はご両親です。

とはいうものの、読み取れる範囲から・・・
>手術はもぅ手遅れ
と書かれていますが、転移があり手術不可能ということですか。

次に、書かれている治療内容から「推測」すると、肺がんのうち、小細胞肺がん以外(つまり、非小細胞肺がん)なのでしょうか。

このような基本的なことを、まず明確にされてください。
もしも、ご両親が、あなたにこのようなことを話すのは時期尚早と判断されているのでしたら、あなたの持たれている判断能力はその程度なのです。

おばあさまのことは、心配され、気遣われるのは立派なことですが、医学的なことについて何とかしようというのは無理です。

ところで、先ほど書きました「推測」(手術不適応、非小細胞肺がん)が正しければ、完治することは極めて稀というのが現在の医学の状況です。

なお、アドバイスを言うことですが、このようなアイマイかつ基本的な情報も書かれていないものでは、とんでもなく間違ったアドバイスとなるかもしれません。
このため、まず、あなたにアドバイスをするという、「おばあさまにとって危険なこと」をする人はほとんどいないと思います。

27 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/20(月) 22:32
学校が休みになると、未成年の書き込みが増えるのは、どのスレッドも同じ。それも
マルチポスト。あるところでは、「お母さんが」ここでは「あばあちゃんが」と。
それに対して、ていねいなレスをするなら、いたずらかどうかよく見極めて書き込み
しないと、時間の浪費となります。
スレ違いですが、注意いたしましょう。


28 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/21(火) 12:50
そもそも、未成年はお断り、若しくは制限があるのですが・・・
掲示板の使い方より
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なんかこの頃、ガキやインチキPRで荒れてきてるみたいで、寂しいです。



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