がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>野口分類について

1 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/02(水) 04:51
はじめまして。四十代、肺せん癌、ステージ1Aにて昨年11月に手術し、現在予防的化学治療をしています。その中で自分の摘出されたがん細胞の検査から医師から高分化型の肺せん癌と告げられました。幸い転移はなく大きさも9mmと小さな?ものでした。タイトルの野口分類ですが予後の予測が良い、と色々なHPや文献で見受けられます。そこでこの高分化型肺せん癌と野口分類に関して調べてみたのですがA~Fまでどれに当てはまるか言葉では判断できませんでした。この情報だけで十分か分かりかねますがご教授頂ければ助かります。なお、化学治療はナベルビン、ジュムザール、アクプラというものを週に1回、全10クールを実施中です。よろしくお願いいたします。

2 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/02(水) 23:14
>>1
お書きの情報からは野口分類の判別はできません。担当医に直接お聞きになった
方がよいです。

一般的には、病期IAの、しかもわずか9mmの高分化腺癌の術後に抗癌剤治療を
やるのは過剰です。

3 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/03(木) 00:50
教えていただきたいのですが。
一般的には、Ⅰaの高分化腺癌の術後の5年生存率は、野口分類A,Bで
100%、Cでは75%とのこと。
間質への浸潤部分を認める分類Cにおいて、亡くなってしまう25%は
微小転移巣が残存して、再発したと考えられるのでしょうか。
(Ⅰaでは抗がん剤治療は過剰=抗がん剤はしない、と考えると、25%は再発によるものが支配的?)

京都大学の和田先生によると、残存した微小転移巣におけるアポトーシスによる
細胞死と細胞増殖のバランスによって、再発が決まるようですが、
妻の場合野口Cとの診断です。
抗がん剤を使うと、本来備わっていた身体の機能?のアポトーシスの能力が低下してしまうのでしょうか。
それでⅠaでは抗がん剤の効果(=アポト-シスを促進)と、身体の機能低下が相殺されて
効果が出ないのでしょうか。

再発した場合、治癒が難しいとも聞きます。
再発した際には、抗がん剤を使うことになるのであれば、再発を予防するために抗がん剤を使うことを
選択したいと考えるのは、間違っていますか?
よろしくお願いします。


4 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/03(木) 02:00
肺がん外科医様、
ご教授有難うございました。私の大学病院は呼吸器外科が術後も
抗がん剤治療を受け持っております。また外来入院治療を担当する
チームと実際に手術するチームが異なり現在は前者の担当医と接し
ておりますが野口分類について効いたところわからないとのこと
でした。素人ながらの情報としてはリンパへの侵襲はありませんが
血管の方はありました。度合いは1なのか2、3なのかは不明です。
先生は血液中にがん細胞が間違いなく居ると思って抗がん治療に
臨んで下さい、言われました。ネットではいろんな専門家の研究
報告がありますが素人にわかり易い予後として自分は野口分類に
非常に関心があります。なお手術はVATSで左上葉のうち舌区除去
で葉全体は取っていません。今度手術した先生に聞いてみようと
思います。

妻の肺がん完治様、
いつも勉強熱心なご様子には頭が下がります。またご心配人事に思えません。
私もネットや書籍などで自分なりに色々と勉強しました。考えるに
ここ10年の肺がん治療の歴史を見ても目覚しい進歩であり、逆を
言えばいまだ「正解」というのは確立されていないと思います。
私も1Aの術後抗がん治療は白金系ということもあり少々迷った
こともあります。しかしながら物理的に捕らえることが出来る
検査は受けられても全身血液中のがん細胞までは今の医学では
捕らえることが出来ないのではないでしょか?あまりにも初期
で物理的にも捕らえられないものも含め、野口Cの25%のリスク
を少しでも減らせるのは(私の場合C~Fどれか不明)今の
抗がん剤治療が最善と判断したわけです。しかしながらお書きに
なっているよに身体機能低下は結構厳しいのも現実です。
副作用が本当は転移して起こっている症状ではないか、と言った
精神的負担もかなりあります。医学的なお答えにはまったくなって
おらず恐縮ですが発展途上の肺がん、抗がん治療に100%効く
は無いのですから医学的にダメと証明されている抗がん剤の使用
以外に「間違い」というのは素人の私には無いように思えて
なりません。先生方の態度、病院の設備、体制、スキルや情報
公開など様々条件から奥様にとって最善の選択となるよう願って
おります。






5 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/03(木) 18:39
>>3
間質への浸潤部分を認める分類Cにおいて、亡くなってしまう25%は
微小転移巣が残存して、再発したと考えられるのでしょうか。

野口先生の論文で示された生存率がどのような数字であるか、論文には記載が
ありません。現在、がん治療後の生存率はあらゆる原因による死亡を死亡として
カウントするのが一般的ですが、場合によってはがん自体による死亡のみを死亡
としてカウントし、そのほかの原因による死亡は「打ち切り」として処理する統計
方法を採用することがあります。そのいずれが採用されたかは分りません(たぶん、
いまこの論文が提出されれば、その記載がされていないことが不備として指摘
されて、きちんと書けと言われるでしょう)。

前者であれば、再発でなくなったとは限らないと言うことですし、後者であれば、
お考えのとおりでしょう。

(Ⅰaでは抗がん剤治療は過剰=抗がん剤はしない、と考えると、

これも分りません。野口論文が対象とした症例は32年もの長きに渡って集積されて
おり、そのあいだ、なんらかの術後治療が行われた症例もあるこかもしれません。
しかし、実情がどうであったかはやはり記述されていません。

京都大学の和田先生によると、残存した微小転移巣におけるアポトーシスによる
細胞死と細胞増殖のバランスによって、再発が決まるようですが、

アポトーシスだけで細胞が死ぬわけではありません。

抗がん剤を使うと、本来備わっていた身体の機能?のアポトーシスの能力が低下
してしまうのでしょうか。
それでⅠaでは抗がん剤の効果(=アポト-シスを促進)と、身体の機能低下が
相殺されて効果が出ないのでしょうか。

前段と後段の論理がつながりませんが?

アポトーシスは細胞自体の働きで、何らかの身体能力が働きかけてがん細胞に
アポトーシスを引き起こしているわけではありません。

再発した際には、抗がん剤を使うことになるのであれば、再発を予防するために
抗がん剤を使うことを選択したいと考えるのは、間違っていますか?

間違ってはいませんが、IA期肺がんの方に術後抗がん剤治療を追加することに
よる効果が示されていないので、通常はお勧めしません。

ただ、UFTの有効性が示されたIB期の腺癌で、UFTを服用しなかったグループの
5年生存率が75%と、野口論文でのC型の生存率と同じですから、やってみても
いいかとは思います。

他方で、野口のC型と言っても、肺の本来の構造を破壊してよそへ転移していく
道筋が開かれてきている領域の大きさにかなり幅があります。そのような領域が
狭い方での予後は、A・B型と差がないという論文もありますので、抗癌剤治療を
追加しない場合の5年生存率をどの程度と見積もるかは、個々の方の状況によって
違うでしょう。その見積が8割を超えるような状況では、UFTが効果を示せる可能性
は低くなるはずです。

>>4
また外来入院治療を担当する
チームと実際に手術するチームが異なり現在は前者の担当医と接し
ておりますが野口分類について効いたところわからないとのこと
でした。素人ながらの情報としてはリンパへの侵襲はありませんが
血管の方はありました。

そこまで分っていながら野口分類が分らないとは、なんだか分りません。通常は
顕微鏡による検査結果の報告がカルテに収まっているはずで、野口分類も評価
されていると思います。まあ、野口分類なんてあんなもの…的に考えていらっしゃる
先生方もおいでのようですが。

先生は血液中にがん細胞が間違いなく居ると思って抗がん治療に
臨んで下さい、言われました。

それはまた断定的な。野口分類最悪のD型ですら5年生存率は5割を上回ってます
けど。つまり半数以上の方では癌細胞肺内と考えられるということでしょう?

しかしながら物理的に捕らえることが出来る
検査は受けられても全身血液中のがん細胞までは今の医学では
捕らえることが出来ないのではないでしょか?

そうですね。

あまりにも初期
で物理的にも捕らえられないものも含め、野口Cの25%のリスク
を少しでも減らせるのは(私の場合C~Fどれか不明)今の
抗がん剤治療が最善と判断したわけです。

そう判断されたのなら、それはそれでいいと思います。

ただ、問題は本当に役立っているのか、役立ったのか、分らないところです。例えば、
このまま続けられて、5年後に再発の兆候がなく、治ったということになるとしましょう。
では、抗がん剤のおかげでしょうか? もともと、9mmのIA期のがんは殆ど治ります。
すべてが治るというわけではないので、もしかすると抗がん剤が役立ったのかも?とは
言えますが、おそらく抗がん剤をやらなくても治ったのです。逆に抗がん剤を止めて
しまって3年くらいで再発して死んでしまったとしましょう。「あのとき続けていれば」と
後悔するでしょうね。でも、腺癌を含む非小細胞癌に対する抗がん剤の効果は
限られています。少なくとも進行した状態であれば、抗がん剤でがんを全滅できる
可能性はほぼゼロで、画像的に腫瘍面積が半分以下になる率も3-4割止まりです。
ですから、続けていても大差なかった可能性の方が高いのです。加えて、抗がん剤
治療でも命を落とす方はおいでですから、あるいはそこまで行かなくても寿命を
縮めてしまって、もしかしたらかえって損していたかもしれないわけです。

そのようなわけで、個々の患者さんにとって抗癌剤治療を追加することが役立って
いるのか、役立ったのか、結論することはできません。まして、事前に「あなたにとって」
役立つだろうか、と問うても誰も答えられないのです。医者が分っているのは、「一定の
条件の下で」、「大勢の患者さんについてみたとき」、追加した方が「分がよくなる」と
いうデータがあると言うところまでです。あなた自身にとって本当に役立つのかどうかは
分りません。

そのような治療が
しかしながらお書きになっているように身体機能低下は結構厳しいのも現実です。
というような副作用を示すとき、続けるべきかどうかは難しいですね。けっきょくは、
それぞれの患者さんの覚悟の問題なのだと思います。つらくても多少なりとも分が
よくなるのならがんばる、と考えるのか、いろいろつらいかもしれなくて、がんばっても
大して分がよくなるわけじゃないから止めとこう、と考えるのか。どちらも筋の通った
考えで、私はどちらでなくてはいけないとは考えておりません。

医学的なお答えにはまったくなって
おらず恐縮ですが発展途上の肺がん、抗がん治療に100%効く
は無いのですから医学的にダメと証明されている抗がん剤の使用
以外に「間違い」というのは素人の私には無いように思えて
なりません。

まあそうですね。逆に100%害があると証明することも困難なので(それは害がない
人が皆無であることを証明しなくてはいけない、いわゆる「悪魔の証明」で、通常は
不可能です)、「絶対に間違い」と言うのも難しいわけですが。

6 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/04(金) 01:58
肺がん外科医様、
ご解説、ご意見有難うございました。一患者としては抗がん剤治療は
ある程度のリスクも承知の上で臨んでいます。というよりは医学的な
くわしい知識はないので限界もあります。
正直言えば抗がん剤治療は自分にとって保険というか精神的な支え
の部分が大きいのだと最近思う次第です。

色々ありがとうございました。

7 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/05(土) 00:19
体系的に学んでいない(点)での生半可な知識による誤った理解に対し、
解説をしていただき、ありがとうございました。
何度も読み返してみました。
野口Cといっても、幅があること。調べてみると--肺野型早期肺がんの
診断及び治療法の開発に関する研究(国立がんセンター/柿沼医長・以下)や、
腫瘍細胞の最大核面積や最大核径の大きさや、線維芽細胞の増生巣/線維化巣の
面積比によって生存率に差があるという論文(末梢小型肺腺癌の組織学的特徴と予後—筑波大学)
もありました。
妻の場合、HRCTで乳頭状構築、とありました。これが何を示唆しているのか、知りたいです。

>野口分類最悪のD型ですら5年生存率は5割を上回ってますけど。
つまり半数以上の方では癌細胞肺内と考えられるということでしょう?

この意味は、癌細胞肺内では5年生存が可能で、血液中にがん細胞があった場合、
5年間生きられない可能性が高いということでしょうか。

>全身血液中のがん細胞までは今の医学では捕らえることが出来ない

調べたところによると、36%の検出率とはありますが、米国FDAで測定方法として
2004年1月に認可された循環がん細胞検出検査(CTC)なるものがあるそうですが。
New England Jounal of Medicine 2004,351,781-791 2004年 ASCO 抄録9552
期間をおいて複数回実施すると精度が上がるというCTCを(多分、自費になるのでしょうが)やって、
わかったとしても、対策の取りようがないのでしょうか。

意見をお聞きしたいのですが、
保険治療では認められない、術後補助療法としてですが、EGFR遺伝子に変異が
あった場合には、イレッサを6ヶ月の予防投与を勧められました。
WEB上ではある程度の知名度がある腫瘍内科の先生からです。
少量からの漸増という手をとって、副作用に注意しつつ投与する手段を試したい
と考えてしまうのですが、どうでしょうか。
(たとえば、がんのWeb相談室http://2nd-opinion.eee.ne.jp/ の平岩先生の回答ID8935のように)


ステージ1Aさん
ありがとうございます。患者さん本人とこうして交流ができること、心強く、感謝しています。
ステージⅣで発見された母を亡くしてから1年経たないうちに妻に襲いかかっていることが
分かるとは思ってもいませんでした。
野口分類は、福井大学医学部付属病院放射線部による
「肺CT検査における診療放射線技師の読影」の教育講座を読むと、CT画像があれば、
多少は推測できるかもしれません。
身体機能低下は結構厳しいのも現実・・・・まだ妻は抗がん剤治療を始めていませんが、
副作用を低減させるような手を打っても、厳しいのでしょうか。
「初期肺がんの治癒を目指して」のスレッドに狸先生のコメントがありますが
白金系の治療の良さも知りたいところです。

現在、手術から約1ヶ月経過しましたが、まだ体力が戻らないようで、日中も横になっている
時間が多いです。手術をしていただいた外科の先生から離れて、最初の病院の内科に戻るところで、
今後の先生もまだはっきりしていません。なので余計に落ち着かず、私はいろいろ調べていますが、
妻は精神的な面から、気功、呼吸法、ヨガ、食事療法などでこれまでの生活を変えようとしています。
ステージ1Aさんも精神的な拠り所をきっと持っていらっしゃると思います。
その辺りもアドバイスを頂けたら、と思います。
野口分類のスレッドで、脱線してすみません。

8 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/05(土) 00:35
忙しい先生にリンク先を提示してしまい、申し訳ありませんでした。
ID8935には、こうあります。
たとえば
①イレッサ 一錠を飲んで、数日間観察。
②イレッサ 隔日一錠 3錠/週で、一週間
③イレッサ 毎日一錠 一週間 で効果判定
 有効なら③を続行

正規には服用できない自由診療では、イレッサと副作用のスレッドにあるような
間質性肺炎などのリスクもありますので、信頼できる医師に診てもらうことが
必須となり、現実的ではないかもしれません。
Ⅰaの野口Cを前提に、もしイレッサを試す価値があるとしたら、どんな場合でしょうか。

再発をさせないBESTな方法が、たとえ自由診療でもあるのであれば、試したいと考えています。

9 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/05(土) 02:58
妻の肺がん完治様、
>副作用を低減させるような手を打っても、厳しいのでしょうか。
個人によると思います。自分の場合は治療の前にカイトリルという
専用の吐き気止めを点滴しましたがそれでもは吐き気は3日前後
続きました。その他血尿、排尿痛は今でもありますし喉の違和感
息苦しさ、頭痛、発熱、便秘、怠惰感など多岐にわたっています。
その度に先生は薬をくれましたが完全に消えるもはありません。
むしろそれらの症状が本当は副作用でなく転移したせいではないか、
と精神的ストレスのほうが厳しいです。頭痛が続けばMRI、血尿
が出れば膀胱内視鏡、喉に違和感があれば咽頭内視鏡など検査を
受け続けてきました。1Aでイレッサを検討されているようですが
素人意見で恐縮ですが予防的化学治療に対して適応があるのは
ちょっと驚きました。重大な副作用だけなくあらゆる可能性を
認識する必要があると思います。私の場合は副作用の分だけ常に
転移ではという心配がついてまわっています。それでも化学治療
を実施しているのは心の支えの一部になっているからだと思います。

>ステージ1Aさんも精神的な拠り所をきっと持っていらっしゃると思います
そうですね、私は患者本人で妻の肺がん完治さんとは立場が違いますが
正直絶望に泣き暮れた日もありました。そんな時一番たよりになるのが
妻です。自分が動揺している時に非常に冷静で居てくれたせいもあり
私も冷静になれました。今思えば妻も妻の肺がん完治さんのようにどうしたら
良いのか、不安になったと思います。奥様の前では前向きに明るく冷静
にされるのが良いと思います。そしてよく話を聞いてあげてください。
話すだけでも本人とってはすごく安らぐと思います。

お互いがんばりましょう。

10 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/05(土) 03:51
妻の肺がん完治様、
「初期肺がんの治癒を目指して=妻を助けたい」のスレを拝見しました。
最新の情報では1期術後にはUFTが標準、白金系抗癌剤は有意差を
見出せないということですね。このことに関して私事ですが少々気に
かかることを思い出しました。手術は昨年11月、白金系抗がん治療
をはじめたのは2月でした。その際主治医が一度UFTを処方しよう
としましたが結局今の治療になりました。当時もっと勉強してれば
良かったのですが白金系が最新、最善と信じていました。
となると今の治療が間もなく終わりるのでその後にUFTを続けたほう
が良いのか今度相談してみよう思います。後悔はしていませんが
私も最善の策は何かもう少し勉強してみようと思います。

11 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/06(日) 15:48
ステージ1Aさん
いろいろ多岐にわたるアドバイスをありがとうございます。
副作用か再発かの不安のお気持ち察します。妻も今日、右腰の部分に痛みを
訴えましたので、骨への転移か、と心配になっています。
骨シンチの検査もまだやったことないので、お願いした方がいいものか・・・

お聞きするばかりですみませんが。
血管の方には侵襲はありました、とあります。どうやって血管の方に侵襲が
あったと分かったのでしょうか?
調べてみた範囲では、造影剤を使ってCTを撮ると分かるようなのですが。
手術を担当していただいた外科の先生からは、血管についてはコメントがなかったものですから。

妻の遠い知り合いにも早期のがん手術をした方がいて、身体の免疫力を高めるために
瞑想や呼吸法を実施されている方がいて、再発なく元気にしています。
ステージ1Aさんの仰るように、明るく前向きな気持ちや生きがいを持っている人の方が、
免疫が高まって再発しないで元気にいられるのではないかとも思います。
ステージ1Aさんも再発しないで元気でいられることを願っています。
お互いがんばりましょう。


12 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/06(日) 19:47
妻の肺がん完治さん、
>骨シンチの検査もまだやったことないので、お願いした方がいいものか・・・
通常、脳(MRI)、骨(シンチグラフィー)、肝臓(エコー)は
術前3点セットだと思っていました。自分は特に聞かれる事もなく
やりました。一度やられたほうが良いと思います。いくら野口分類が
どうのこうの言っても遠隔転移があったらいきなり4期ですので
術前に普通やると思います。私も術後いろんなところが痛くなったり
しびれたりで手術のせいか、抗癌剤のせいか、それとも転移か、と
いつも心配になります。

>どうやって血管の方に侵襲があったと分かったのでしょうか?
私の場合術前のCT(高分解度)で先生方みて血管を巻き込んでいる、
とおっしゃっていました。よって最初は画像判断になると思います。
しかしこの前>5の肺がん外科医様の助言に頂いたように病理検査
のカルテを見せてもらったところ、T1N0M0、ly0、v0でした。これは
何を意味しているかというと1A期であってかつ脈管侵襲撃が無い
ということだと素人ながらに判断しています。画像診断では侵襲が
あり、病理検査では無しということについて次回もう少し先生に
聞いてみようと思います。病理検査の結果に書いてあると思います
ので聞いてみては如何でしょうか?

ところで抗癌剤治療はUFTにされたのでしょか?
前向きにがんばりましょう。



13 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/06(日) 19:49
>12はステージ1Aです。書き損じました、、、、。

14 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/06(日) 22:03
ステージ1Aさん
よく分かりました。ありがとうございます。
まだUFTは始めていません。予定では主治医が決まってからであと2週間後くらい
と思っています。MRIとシンチはお願いしてみようと思います。

ステージ1Aさんは血管への侵襲が無くて良かったですね。有るか無いかで
かなり予後が違うという報告がありました。それで白金系の治療を受けられている
のかも、と思っていたところです。

ところで手術後、抗がん剤を始めるまでにどの程度期間を空けたのでしょうか。
妻は術後2週間で退院し、今は自宅で療養しています。体力が戻り、抗がん剤の治療にも
不安がなくなるには、あとどの程度かかるのか、と心配しているものですから。

15 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/06(日) 23:07
妻の肺がん完治さん、
>あとどの程度かかるのか、と心配しているものですから
お察しします。私も同じ心境でした。私の場合、術後1Wで退院
(強制的な感じでしたが)、中2ヶ月おいてからはじまりました。
理由は仕事等の生活環境です。海外出張等がありました。
私も当時気になり、いったい手術後と抗癌剤開始の期間と効果
が何か良し悪しのデータがあるのか聞いたことがあります。
答えは特にない、とのこと。というよりはそんなデータや研究は
無いのでわからないということでしょう。通常、1ヶ月後と言われ
ていますがこれは体力の回復と抗癌剤の副作用のバランスで大体
の人は1ヶ月で体力回復するからというのが現時だと思います。

>有るか無いかでかなり予後が違うという報告がありました。
そうなんですよね。悪い情報はなぜか頭の隅に追いやられますが
気になっていったところです。

腰痛ご心配ですね。私も背中や痺れなどがあり今度CTや骨を
もう一度お願いしようと思います。できればPETをしたいところです。
費用も掛かりますが精神的に負担になるよりよっぽどましです。
今の日本医療は患者のそいうった心的なところのケアが足りない
ような気がします。私見ですが、、、。

何かあればまたお願いします。


16 名前: 肺がん外科医 投稿日:2007/05/06(日) 23:29
>正直言えば抗がん剤治療は自分にとって保険というか精神的な支え
>の部分が大きいのだと最近思う次第です。

先に書きましたように、個々の患者さんにとっての効果は評価できないのですから、
おっしゃるような役割が大きいと私も思います。

>妻の場合、HRCTで乳頭状構築、とありました。これが何を示唆しているのか、知りたいです。

肺がんの乳頭状構築というのは顕微鏡的な概念で、HRCTでは見えません。

>>野口分類最悪のD型ですら5年生存率は5割を上回ってますけど。
>>つまり半数以上の方では癌細胞肺内と考えられるということでしょう?
>
>この意味は、癌細胞肺内では5年生存が可能で、血液中にがん細胞があった場合、
>5年間生きられない可能性が高いということでしょうか。

「肺内」は「は、いない」の間違いです、失礼しました。これは書いたとおりで、半数以上の
方は体内にがん細胞が潜んでいない状態だから、5年たっても再発が起こらず、生存して
いる、という意味です。

>調べたところによると、36%の検出率とはありますが、米国FDAで測定方法として
>2004年1月に認可された循環がん細胞検出検査(CTC)なるものがあるそうですが。
>New England Jounal of Medicine 2004,351,781-791 2004年 ASCO 抄録9552
>期間をおいて複数回実施すると精度が上がるというCTCを(多分、自費になるのでしょうが)やって、
>わかったとしても、対策の取りようがないのでしょうか。

がん細胞に特有なDNAを血液の中から検出したりすることで、流血中のがん細胞の存否を
評価する技術はあります。ですが、それで検出されるがん細胞が切除した肺がんに由来
するものか、あるいは体内に日々現れていると言われているがん細胞を検出しているもの
か、区別がつきません。そして、このようなごく少数のがん細胞が予後に関わるかも証明
されていないと思います。

>保険治療では認められない、術後補助療法としてですが、EGFR遺伝子に変異が
>あった場合には、イレッサを6ヶ月の予防投与を勧められました。
>WEB上ではある程度の知名度がある腫瘍内科の先生からです。
>少量からの漸増という手をとって、副作用に注意しつつ投与する手段を試したい
>と考えてしまうのですが、どうでしょうか。

そういうやり方が役に立つと言うデータはありません、というのが最も科学的な答えです。
論理的には役立つ可能性はあるでしょう。でも、理屈では役立つだろうと考えられた
治療法が役立たなかったり、かえって悪い影響を及ぼすこともあるのが生き物というもの
です。

>再発をさせないBESTな方法が、たとえ自由診療でもあるのであれば、試したいと考えています。

そういう方法がはっきりしていれば、医者だってもちろん使おうとするわけです。

>>副作用を低減させるような手を打っても、厳しいのでしょうか。
>個人によると思います。

その通りですね。カイトリルのような薬がここ15年ほどの間に進歩して、ケロリとして
いらっしゃる患者さんも増えてきました。しかし、そういう時代になってもとても参って
しまう方もおいでで、そういう方にいろいろと副作用が重なりますと、中には亡くなる
方もいらっしゃるのが現実です。

>>1Aでイレッサを検討されているようですが
>素人意見で恐縮ですが予防的化学治療に対して適応があるのは
>ちょっと驚きました。

いいえ、適応はありません。日本ではイレッサが認可された直後に、再発を防ぐための
術後治療として検討する試験が始まりました。ところが、間質性肺炎騒動で頓挫しまして、
以降、検討できることなく現在に至っています。従って、いまのところイレッサの予防的
投与について日本ではデータがなく、認可されていません。

>となると今の治療が間もなく終わるのでその後にUFTを続けたほう
>が良いのか今度相談してみよう思います。

和田先生のグループが報告されたUFTに関する最も初期の論文では
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=pubmed&cmd=Retrieve&dopt=AbstractPlus&list_uids=8648356&query_hl=1&itool=pubmed_docsum
術後に何もしない、UFTのみ、シスプラチン+ビンデシンのあとUFTの3群が比べ
られています。このうち、最も分がよかったのはUFTのみの群でした。ということで、
治療をすればするほど良いのか?という問いに答えるのはなかなか厄介です。


>血管の方には侵襲はありました、とあります。どうやって血管の方に侵襲が
>あったと分かったのでしょうか?
>調べてみた範囲では、造影剤を使ってCTを撮ると分かるようなのですが。

血管侵襲というのも顕微鏡的な概念です。腫瘍内外の微小な血管の中にがん細胞が
入り込んでいるかどうかということですから、CTで見ても分りません。

>>骨シンチの検査もまだやったことないので、お願いした方がいいものか・・・
>通常、脳(MRI)、骨(シンチグラフィー)、肝臓(エコー)は
>術前3点セットだと思っていました。自分は特に聞かれる事もなく
>やりました。一度やられたほうが良いと思います。いくら野口分類が
>どうのこうの言っても遠隔転移があったらいきなり4期ですので
>術前に普通やると思います。

私の病院ではCTでIA期と評価され、特に症状もなく、腫瘍マーカーの異常な上昇が
なければ、これらの検査はしません。このような患者さんでは検査をして異常が見つかる
方は100人に1人程度なので、あまり意味がないと判断しているからです。

>>どうやって血管の方に侵襲があったと分かったのでしょうか?
>私の場合術前のCT(高分解度)で先生方みて血管を巻き込んでいる、
>とおっしゃっていました。よって最初は画像判断になると思います。
>しかしこの前>5の肺がん外科医様の助言に頂いたように病理検査
>のカルテを見せてもらったところ、T1N0M0、ly0、v0でした。これは
>何を意味しているかというと1A期であってかつ脈管侵襲撃が無い
>ということだと素人ながらに判断しています。画像診断では侵襲が
>あり、病理検査では無しということについて次回もう少し先生に
>聞いてみようと思います。

おふたりとも画像所見と顕微鏡所見をごっちゃにしておいでです。「血管を巻き込んで
いる」というのは、腫瘍のほうへ血管が寄ってきて入り込むように見えるということかと
思いますが、このようなことは野口B型、C型ではよくあることです。それと血管内に
がん細胞が入り込んでいるかどうかは別の話です。v0というのが血管内に入り込んで
いないという意味です。

ですから
>素人ながらの情報としてはリンパへの侵襲はありませんが
>血管の方はありました。度合いは1なのか2、3なのかは不明です。
とお書きだったのはおかしくて、v0なら血管への侵襲はなかったのです。

そして、血管、リンパ管にも侵襲がないIA期、9mmの肺腺癌で「血液中にがん細胞が
間違いなく居る」ということを言うのはどうかしていると思います。「居る」可能性はかなり
低いです。まあ、ほかにも何か所見があって言っているのかも知れませんが・・・

>MRIとシンチはお願いしてみようと思います。

普通そんなに早く再発が現れることはありません。もう少し待たれたほうが良いと思い
ます。症状が悪化してきているなら別ですが。

>ところで手術後、抗がん剤を始めるまでにどの程度期間を空けたのでしょうか。
>妻は術後2週間で退院し、今は自宅で療養しています。体力が戻り、抗がん剤の治療にも
>不安がなくなるには、あとどの程度かかるのか、と心配しているものですから。

それはもちろん人によって違います。ただ、術後の抗がん剤についてのデータは
多くの場合、術後6週間から8週間程度で始めるという条件で検討されていますから、
手術から2ヶ月くらいのうちには始めるとお考えいただけばよいでしょう。

17 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/07(月) 01:17
肺がん外科医様、
本来なら主治医に直接聞けばよい事柄を親切丁寧にいつも的確な
ご解説、ご指摘大変助かっており感謝しています。正直非常に
精神的に助けられており感謝しています。
>和田先生のグループが報告されたUFTに関する最も初期の論文、
情報有難う御座いました。64.1%と60.6%ですか、微妙な数字のように
感じました。またステージ1-3ともあり幅も広いですね。主治医にも
相談しようと思いますが対費用効果を考えると現状では積極的には
と思えません。

>私の病院ではCTでIA期と評価され、特に症状もなく、腫瘍マーカーの異常な上昇が
なければ、これらの検査はしません。
知ったようなことを書き込んでしまい失礼しました。またCT以外の所見がない
場合1/100でしか異常が見つからないのは初めて知りました。

>画像所見と顕微鏡所見をごっちゃにしておいでです。
まったくご指摘の通りでした。医師から指摘があったのはCT画像で血管を
巻き込んでいる(ように見えている)というこでした。大変失礼しました。
ただ100%転移しない癌(野口ABでないと認識)では無いとも言われたので
当時少々混乱したのかもしれません。

>普通そんなに早く再発が現れることはありません。もう少し待たれたほうが良いと思い
ます。症状が悪化してきているなら別ですが。
今までのご解説を頂いたおかげで大分精神的に冷静に考えられる様になってきました。
実は現在抗がん剤治療は7クール(3回ほど肝機能悪化等で1W休みあり)が完了したところ
ですがわきの下の背骨辺りの痛み、両足の外踝近辺、右腕の痺れが顕著にあり心配になり
骨のMRIとシンチをお願いしようと思っています。製薬会社の副作用説明では5%以内で上記
のような症状がうたわれていますが先生はあまり例がないとのことでした。しかし血尿、
排尿痛、喉の違和感など様々な副作用(いずれも検査しましたが異常所見無し)があります
のであってもおかしく無いかな、とも考えています。心情的には白黒つけたほうが
良いの思う次第です。




18 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/07(月) 23:25
肺がん外科医様
ステージ1Aさん同様、大変感謝しています。
やはりUFTでいこうと思います。
最新の情報(エビデンス)が医療関係者以外に開示されていないし、内容も十分理解できないため
詳しい先生にお聞きするのが、安心です。

ステージ1Aさん
ⅠAでly0,v0でしたら5年生存率100%の報告もありました。
http://plaza.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/11328.htm

お互い、本来からだの持つ免疫を下げないよう、ストレスもためないように
がんばりましょう。

19 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/05/08(火) 06:08
100%は10mm以下の場合です。ステージ1Aさんが9mmと記載があったので。

20 名前: ステージ1A 投稿日:2007/05/08(火) 15:00
妻の肺がん完治さん、
>18,19有難うございます。ちょっとした助言でも精神的には
大分楽になります。感謝です。先日とりあえず骨MRIを受けてきました。
結果はまだですが前向きに行きたいと思います。
ストレスって気が付かないうち結構体に負担かかりますよね。
お互いがんばりましょう。有難うございました。

21 名前: ステージ1A 投稿日:2007/07/08(日) 11:53
前回報告から大分経ちましたがその後の経過は以下の通りです。
術後7ヶ月、骨シンチ、PET-CT、CAEなど検査を受けましたが肝機能が
弱っている意外所見はありませんでした。自覚症状としては排尿痛が
2ヶ月くらい続いています。また長くしゃべったりすると喉の奥が
ひりひりするように痛みますが1日もすればもとに戻ります。
そんな状況で医師からはUFTを勧められていますが様子を見ています。
今思っているのは何らかの症状が続いているなら色々な検査するより
最初からPET-ctをやっていれば経済的にも時間的にもまた体にも負担は
少なくても安心できたかなと思います。ちなみに保険適応で28千円くらい
でした。


22 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/07/14(土) 17:08
ステージ1Aさん
肝機能が弱っているとのことですが、何か処方してもらっていますか。

妻は十全大補湯を毎食後飲んでいます。身体に合うようで元気になるようです。
妻の場合はUFTを400mg/day服用している関係もあるかもしれませんが
今月の検査で黄疸っぽい(総ビリルビンがH)と言われ、妻も少しだると言っていました。

現在は子供の風邪がうつって、なかなか直らず微熱が続いて
5日連続で気管支の炎症を抑える点滴をしてもらっています。
気管支拡張剤(テオスロー錠)とセントジーョンズワートの相性が良くない
とのことで十全大補湯に含まれているか、不明なため、現在は休止しています。
またすぐにお腹も壊してしまうため、現主治医はUFTを飲み続けるように
言いますが、一時中止したものか、迷っています。

23 名前: ユジン 投稿日:2007/10/16(火) 00:17
44歳、今年7月に右肺下葉の手術をしました。
肺腺癌、Iaで 14ミリでした。
術後、医師から抗がん剤は一切すすめられずしていません。
月に1度程度のレントゲン検査で外来しているだけです。
私は勉強不足で恥ずかしながらこちらを読んでいても難しくて
よく理解が出来ず不安だけが大きくなってきました。
野口分類もこちらで知り、医師に確認したことがありません・・
私は術後レントゲンを定期的に撮るだけで他は何もしていません。
UFTとか?よくわかりません。
何もしなくて私は大丈夫なのでしょうか…
私も再発したくないです… 




24 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2007/10/16(火) 10:32
ユジン様
私は、2月に右肺がん手術を受けまして、上葉摘出(ⅠB32mm1個)と下葉部分切除(ⅠA3個)しました。
中葉の1個は取り切れずに、残っています。現在はⅠBに対してUFTを服用しています。
6ヶ月後のCT検査では、残っていたがんは少し小さくなりおとなしくしています。
ⅠAの場合は、抗がん剤は不要と判断される様です。飲まないでラッキーと考えましょう。
毎月のレントゲンと6ヶ月後のCTで経過の様子を観るものと思います。
日にちが経てば痛みも徐々に和らいできますから、治療の心配は大丈夫ですよ!



25 名前: ユジン 投稿日:2007/10/17(水) 10:13
大まぬけ3号さん いつもありがとうございます。
妻の肺がん完治さんの奥様が1aのようでUFTを飲まれているようで、
ステージ1Aさんもやはり1aだそうですが、予防的科学療法をされている
ようなので不安になりました。
同じ1aでも治療が違うのでしょうか・・・?
何度もすみません。なかなか理解できず・・不安が募ります m(_;)m
UFTというのは抗がん剤なのですね...
自分がこの病気になりながら、本当無知です m(_:)m
これからもよろしくお願いします。
大まぬけ3号さんの今後の経過も良い方向へ
いかれますように…

26 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2007/10/17(水) 15:22
ユジン様
同じⅠAでも、がんの種類や発生箇所などによって、術後の治療が違ってくる
のだと思います。UFTは抗がん剤ですが、服用は本人が決めなさい!と医師
は言われます。私の場合は2年間の服用です。費用は日当たり約500円です
が、薬は飲まなくて済むのであれば飲まない方がいいですね。
私は、残っているがんが気になります。でも、大きくなればまた取るだけだ!
という気持ちでいます。不安は払拭できないでしょうが、気を楽にすることが
一番大切だと思います。頑張りましょう!

27 名前: ユジン 投稿日:2007/10/17(水) 23:16
大まぬけ3号さんいつも早々相談の回答をくださって
感謝しています。ありがとうございます。
気を楽にそして今までの生活を見直さなくてはいけないですね。
いい睡眠ができないということもあるのですが、
相変わらず夜更かしの生活をしています。
ありがとうございます。一緒に頑張りましょう・・!!!


28 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2007/10/18(木) 19:05
ユジン様
深夜の睡眠は重要の様です。私は、0時には眠る様にしています。
自宅の布団に入れるというだけでも、幸せと考えれば良いかと思います。
よく眠れないのは、眠らなくてもいいんだ!って思えばいいでしょう。
秋という良い季節ですし、お互い“のほほ~ん”と過ごしましょうね。



29 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/10/23(火) 23:00
ユジン様
妻は、すでに抗がん剤UFTを飲むことを止めています。
かぜをこじらせたのがきっかけで主治医と相談し、1aの高分化腺がんに
期待できる効果と、身体へのダメージ、薬を飲んでいることでの動揺など
総合的に判断し、主治医の勧めもあって、やめました。
当初、1aでも、野口分類Cなら1bと同じ5年生存率だから、効果も期待
して飲むことに決めました。しかし妻には薬を飲むことが精神的にプラスにはならず
むしろがんのことを出来るだけ忘れる生活をする方が良いと考えました。
ただ、丹田呼吸法は継続して実施していますし、睡眠は遅くとも10時には
眠るようにし、また今月からヨガを習っています。
精神的に良いこと、身体に良いことをやっていって、プラスになれば良いな
と考えています。
大まぬけ3号さんの仰るように、
”のほほ~んと”すごせる精神状態に持っていくのが妻には必要と思っています。
運動をして、できるかぎり自然に良い睡眠がとれるようにしていきたいですね。

30 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2007/10/24(水) 14:34
妻の肺がん完治様
ヨガは、身体に負担が掛からなくていいですね。
私は、僅かな時間ですが縄跳びを再開できる様になりました。
気温が下がってきて、創が病みますが仕方ないですね。



31 名前: 妻の肺がん完治 投稿日:2007/10/24(水) 22:59
妻も傷口ではないのですが、鎖骨の少し下が痛む時があり
再発の不安を持っています。
来週の月曜日に検査結果が出るので、不安がっていることもあり
一緒に付き添ってきます。
幸い傷口はあまり傷まないようです。
また肺を除去していただく手術の際に1本肋骨を切って、
肋間神経に負担をかけないように先生が配慮して下さったので
術後の肋間神経痛の痛みはほとんど無かったようです。

32 名前: ステージ1A 投稿日:2007/10/28(日) 23:45
久しぶりの書き込みです。妻の肺がん完治様、もうだいぶ前になりますが
肝機能が低下した時は医師から薬が出てすぐに回復しました。
手術から1年近くになりますが未だ色々な症状を抱えており不安は尽きません。
月1の検診も一時期マーカーが基準内ですが3.0へ数ヶ月徐々に上昇したり
(今は2.0前後、術前後は1.0以下)胸が痛んだり頭痛があったりです。
これが再発などに関係があるのか無いのか、また術後の予防的化学治療の
影響なのか、今飲んでいるUFTのせいなのか、不明です。来月1年目の
CTをお願いしようと思います。先日主治医がマーカーが800もあるのにPETを
しても所見がない人もいる、と言っていました。気にはしないようにしています
が少々精神的に壁にぶつかっています。妻の肺がん完治様も奥様の症状が
何の問題ないと良いですね。

33 名前: 大切な母 投稿日:2008/09/26(金) 11:48
先日、母が喉がイガイガし、少し咳がでるということで、病院に行きました。
医師はレントゲンをとろうと言いましたが、母がCTをとってくれるようお願いした結果、
よく分からない影があるということで、胸腔鏡手術をうけました。
願いむなしく、肺がんと診断されました。
大きさは1センチだったのですが、医師が病名を「腺がんの通称、野口C」といいました。
「大細胞ガンです」とも言われた気がするのですが、ネットで調べたところ、
野口Cは細気管支肺胞上皮がんではないかと思います。
母はまだ若く、家族のためだけに一生懸命生きてきた人なので、何とか再発しないよう、
最善を尽くしてあげたいと思うのですが、正式な病名を知らないことには何の治療をすればいいにか分かりません。
医師には聞きにくいので教えてください。


34 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/26(金) 12:53
>33

>最善を尽くしてあげたいと思うのですが
であれば、
>医師には聞きにくいので教えてください
というのはどうでしょうか。

つまり
>大きさは1センチだったのですが、医師が病名を「腺がんの通称、野口C」といいました。
>「大細胞ガンです」とも言われた気がするのですが
ということは、もたれている情報があやふや(「気がする」)なのです。

あやふやなことを前提に質問したネットの回答によるようでは
「最善を尽く」しているでしょうか。

今後も治療は続きます。
>医師には聞きにくいので教えてください
などという、癖はもたれないほうがお母様のためでしょう。

主治医にきちんと質問されて、回答があり、それでも念のため確認したい
というならば別ですが、わからないことは主治医に尋ねるのがお母様のための
最善です。

35 名前: 大切な母 投稿日:2008/09/26(金) 13:18
そうですね。医師が、聞きにくい人で、入院中、看護士たちも怒り出したら手がつけれないといっていました。
術後も、どんなガンの種類だったのか聞いたら、手術前に説明したとおりだ!と、
少ししかとらなかったということで推測できると思いますが!と上から畳み掛けるように言うので、
家族としては心に思うことがありますが、それをしては母にかかわると思い謝りました。
なので、入院中も退院するときも、肺がんというだけで、詳しい病名が分からないままでした。
先日、検査の為、退院後初めて病院に行く際に、詳しい病名を聞くと、母はでかけたのですが、
通称野口Cと大細胞ガンと言ったというのです。調べたら一致しなかったので、こちらで教えていただきたいと思いました。
でも、やはり、担当医師に聞かなくてはいけませんよね。
怒られるのを覚悟で、もう一度きいてみます。

36 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/26(金) 22:14
>>35
聞き間違えが心配なら、病理検査の結果のコピーを貰うことをお勧めします。

37 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/27(土) 09:03
>35
医師も様々ですから、例えば、事前に「丁寧な手紙」で知りたいことやその理由(医師を疑っているのではないこと)を言っておくなどあるでしょう。

また、お母様一人で行かれるときは、「聞き違い・覚え間違いがあると迷惑をかけるので」ときちんと話された上で、会話を録音しておくこともお勧めです。

いずれにしても長いつきあいになるのですから、「うまいつきあい方」を探すしかないでしょう。
(どうしようもなければ、病院の相談窓口で相談されて、主治医を変えてもらうこともできるかもしれませんが、それはそれで、軋轢が出るかもしれませんし。)

38 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/27(土) 09:06
>>35
大抵の医師は家族に怒ったくらいで治療の内容に反映などさせません。

医師に怒られることを避ける行為は
お母様の病状把握には何の役にも立ちません。

39 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/27(土) 10:22
>>35
医師も病気と闘います。
お母様は、病気と直接、闘います。

>>35さんは病気と闘えないのです。大切なお母様を助けるのです。
 何と闘うかですよ。負けないで。強くなってね

40 名前: 教えて下さい 投稿日:2008/09/30(火) 11:19
母が肺がんになり、早期であったため、切除手術のみで、無事退院しました。
今は家で普通に生活していますが、毎日再発の恐怖に怯えています。
私は、医学の知識がまったくなく、どうすれば再発を防げるのか分かりません。
ネットや本を読み、タヒボがいいとか、フコイダンがいいとか、いろんな情報を
見ましだが、高額だし、どれがいいのかも分かりません。
肺がんはガンの中でも治癒しにくく、再発しやすいとかかれてありました。
ガンになるということは、癌体質なのだから、何もせず日々を送っているといけない気がします。
どうすれば体質改善できますか? 何が一番いいのでしょうか?
教えてください。

41 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/30(火) 14:42
>>40
まず、内容からここに投稿されるのはスレ違いかと思われます。
がんを患った方は皆さん再発の恐怖と戦っていらっしゃると思います。再発しないために何が一番良い方法かは誰にもわからないと思いますよ。
ただ、再発の恐怖に怯えるだけではストレスになります。
大切なのは出来るだけストレスを溜めないように趣味等で気分転換できる時間を持たれたり、生活習慣を見直したり、バランスの良い食事を取る事を心がけられたら如何でしょうか。
まずはがんが早期に発見でき、手術も成功であった事を喜ばれ、一日も早く、免疫力を高めると言われる笑いのある生活を送られますよう祈っております。

42 名前: ゆん 投稿日:2008/10/01(水) 20:13
40様

私も不安は同じです。でも41様同様 気分転換 生活の見直し バランスの良い食事 十分な睡眠を心がけています。あとは怯えてばかりいないで、明るい気持ちで過ごすようにしてます。今までと変わらずお友達と食事したり旅行に行ったりしてます。毎日を大切に楽しく過ごしたいです。私自身、早期発見できてよかったと思っていますよ。^^

43 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/07/24(金) 08:47
ユジン様
いろいろなスレッドを見ましたが、
私はあなたと
似ています。
1年ほど経っていますが、
今は、どのようなご様子ですか。もしよろしければ
教えてください。


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