がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>反回神経の麻痺

1 名前: さくらんぼ 投稿日:2006/02/05(日) 16:07
父60歳が肺腺ガン、ステージⅣです。骨に多発転移していますが、
痛みはまだないようです。
今、カルボプラチン、タキソールの抗がん剤を1回投与しましたが、
肺炎の為に、一旦中止、肺炎を治すことに専念し、2月にまた2クール目の
抗がん剤治療を開始する予定です。
今、一番心配していることは、反回神経の麻痺です。しゃべるのも聞き取りにくいですが、
食事や水、薬も飲めない状態。流動食が気管に入り、危険な状態になったことから、
ずっと点滴のみです。体力も落ちてきて、今は車イスでの移動です。
このまま点滴のみでは、どんどん体力が落ちて、衰弱してしまい、抗がん剤治療も
できなくなるということはないのでしょうか?何か、他に方法はないのでしょうか?
せめて、少しでも口から何かとれれば、全然違うと思うのですが。
抗がん剤治療で、反回神経の麻痺が改善する可能性もまだあるのかどうか…。
それとももう覚悟するところまで来ているのでしょうか。医師から余命告知はされていません。本人も
母もまだ聞きたくないようで、余命がどれくらいであろうと、やることは
同じだと言ってます。医師は体調が落ち着けば、次の抗がん剤までに一時退院もできる
と言ってますが、点滴しながら退院ということでしょうか…身辺整理ということなのかと
思ってしまいました。
乱文にて、申し訳ありませんが、同じような症状を経験されてる方、詳しい方のご意見が
お聞きできれば、うれしいです。

42 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/03/06(火) 09:54
>>41
癌は当然疑われていたのだと思いますが、それでCEAを取って
いなかったのなら、いかがなものかと思います。組織検査は当然
したと思いますが(だからこそ癌と確定したわけです)、野口分類に
ついて言及できないのも、現代日本の外科医としてはどんなもの
でしょうか。抗がん剤の選択についてはしっかりしているように思い
ましたが、外科としてはレベルが低いと思います。

CEAのような腫瘍マーカーの殆どは癌があると高いことがあると
いう代物で、癌がなくても高い方もいらっしゃいます。癌があっても
低いままの方も全然珍しくありません。その程度のものです。

メシマコブやフコイダンの宣伝で言われていることの殆どは嘘です。
この2つについては知りませんが、プロポリスやアガリクスでは
肝臓を悪くして死に掛けた人も報告されています。効果も副作用も
不確かなこういうものに手を出すことは一般的には勧められません。
足湯は効果がなくても気持ちいいわけなので問題ないですが。

43 名前: 37 投稿日:2012/03/06(火) 22:49
肺がん外科医様

ご親切に回答いただきありがとうございます。
普段の診療でお忙しいこととお察しいたします。
それなのにこのように丁寧に回答していただき感謝の言葉が見つかりません。
先生のアドバイスや意見はとても心強く、参考になります。

メシマコブやフコイダンのことについてもう少し調べてみます。

また何かありましたらハンドルネーム「37」で書き込みます。
その時はまた、ご助言やご考察を聴かせてください。
よろしくお願いいたします。

本当にありがとうございます。




44 名前: 37 投稿日:2012/03/08(木) 21:31
肺がん外科医様

今日、抗がん剤治療を担当する内科の主治医と話しをしてきました。
PET検査の結果で、再発は間違いないと。
あと、その少し下に3~4ミリ位の薄い影が見つかりました。これについては癌かどうかははっきり言えないと言っていましたが、たぶんそうだろうと。
しかし、検査をしてよかったのは、他の臓器や場所にはまったく転移の気配がなかったことです。
それがわかると内科の主治医は抗がん剤をちょっと考えなおしているようでした。
どんな処方がされるのでしょうか。。。

そのあと放射線科の医師と話し、だいたいの治療方針を決めました。
30~39回の治療だそうです。

放射線治療は明日から始めます。
抗がん剤投与は病院のベットが空き次第入院し、検査の後、来週位からです。

父はすっかり気落ちし、食欲もなくなり夜も眠れない状態です(睡眠薬を処方していただきました)。
これからの治療による副作用もとても心配しています。
早く治療を開始して、早く小さくなった癌のCT画像を見せたいです。

あと、嗄声のことをとても気にしていました。
癌の位置から言って、神経が癌に浸食(?)されている可能性が高い、と内科主治医は言いましたが、
ガンが消えても治らないものでしょうか?
内科主治医の説明だと、神経が戻るのは時間がかかる。無理かもしれない、とのことでした。


45 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/03/12(月) 01:06
>>44
神経が癌に食い込まれているのであれば、残念ながら嗄声は治りません。
圧迫だけでも、相当の時間が経っているようですので、癌が消えても治る
ことは残念ですがあまり期待できないです。

46 名前: 37 投稿日:2012/03/12(月) 22:12
肺がん外科医様

回答ありがとうございます。感謝いたします。

私としては声なんてどうでもよくて、父の命がありさえすればよいのです。
でも当人は嗄声がとても気になっているようです。
今思えば、去年の秋ごろ、声が軽くなったと感じていました。
それは禁煙の成果と思っていましたが、それが始まりだったのだと、今になって思います。
そのとき知識があれば・・・と悔やまれます。

今日で2回目の放射線治療を受けました。
2回とも治療後夕方に発熱したようです。
体が戦っている証拠だと励ましていますが、心配なら医師に聞いてみるよう勧めました。

今後の治療方針は、放射線治療33回、抗がん剤治療2サイクルです。
2サイクル試して様子を見ようと言われました。
とにかく治療をして行くしかないなぁ、と思っています。

また抗がん剤が決定したら書き込みをします。
肺がん外科医様、その時また、所見をください。
よろしくお願いします。



47 名前: 37 投稿日:2012/03/19(月) 23:00
肺がん外科医様

今日、主治医の話がありました。
若い先生が担当になりました。

父の様子は、縦隔リンパに2センチと1センチの二つのガンがあるようだと。
そして、リンパ節がちょこちょこ腫れているとのこと。
でも、腫瘍マーカーには現れないので、血液に出ないタイプ(もっと専門用語を使っていました)だとのこと。

そこで、肺がん外科医様に質問です。

造影CTと骨シンチがPETの代わりになるから、PETは必要ないといわれました。
本当ですか?

評価病変は2センチのに決めると。それでいいですか?

抗がん剤は、
カルボプラチン
パクリタキセル
脳を調べて、異常がなければ
プラス
アバスチン
の3つで、4~6コース。
で、あとは様子を見てアバスチンの単独で行くと。

これはどのようなものでしょうか?

所見、お願いします。





48 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/03/20(火) 13:31
>>47
「造影CTと骨シンチがPETの代わりになるから、PETは必要ない」と
いうのは本当です。概ね同等の検査結果が得られます。ただ、得手
不得手がありますから、PETでは見えないがCT/骨シンチで見える
病変もあれば、逆もあります。

「評価病変は2センチのに決める」のでOKですが、2センチの病変は
縮んだのに、1センチの病変は増えてしまうということもたまにはあります。

薬の選択は概ね妥当ですが、カルボプラチン+パクリタキセルの組み
合わせは効果の高さよりも副作用の軽さを主眼として採用されることが
増えていますので、お父さんの体調にそうしたほうが良いと判断される
問題があるのかもと思いました。

さて、投稿する機会が最近あまりなかったこともあって、これまで書き
ませんでしたが、大勢の方がご覧になって、ボランタリーで助け合って
いるこのような場所で、指名して意見を求めるのは筋が通っていないと
考えています。プロの意見は本来有料です。指名されてのご質問に
ついてお答えするのはこれまでも後回しにしておりましたし、今後も
そうするつもりです。

49 名前: 37 投稿日:2012/03/20(火) 20:48
>肺がん外科医様

申し訳ないです。
どうもありがとうございました。

シスプラチンも進められましたが、入院治療になってしまうことと副作用が強いこと。
カルボプラチンだと通院治療も可能ということで選びました。

縦隔リンパには再発していますが、まだ他への転移が認められないので
軽い方にしてもよいのではないかという、こちらの勝手な判断です。
主治医もどちらかというとそちらを勧めていたこともありました。

今週または来週から、今も行っている放射線治療に加え抗がん剤治療がはじまります。
初めての抗がん剤。
ネットでいろいろ調べてみていますが、怖いです。
本人が一番不安でしょうが・・・。

肺がん外科医様、本当にありがとうございました。
今後はずうずうしいことはしないように気を付けます。
よろしくお願いします。



50 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/03/21(水) 15:59
49 37様

私は、縦隔リンパ節と骨(胸椎10番)転移がんの抗がん剤治療を、毎月受けています。
現在は、リンパ節がアリムタで、骨にはゾメタを使用しています。
シスプラチンもカルボプラチンも経験しています。
抗がん剤治療は、1年3ヶ月続いています。

副作用は、怖くはありません。不安に思わなくても大丈夫です。
がんの縮小を狙うわけですから、喜ばないといけません。
骨髄抑制によって、体のバランスが悪くなります。
爪が欠けやすく、手入れはよくしています。
気持ちが悪いとか、体がだるいといった症状があります。
放射線治療は、総量60Gyかと思いますが、時の経過で効いてきます。
慌てないという気持ちを持つことと、気になる症状は、早めに主治医に報告して下さい。

抗がん剤治療を怖がるよりも、肺炎に充分留意して下さい。
2年前の、肺がんラジオ波焼灼治療後に、肺炎で苦しんだ経験がありますので、
肺炎罹患には注意しております。
埃の吸い込みの方が、抗がん剤治療よりも怖いという認識です。
室内の清掃も、こまめにしています。
散歩をすると良いのでしょうが、極力外出を控えています。
運動不足は、室内で体をこまめに動かしたりすることでも補えます。



51 名前: 37 投稿日:2012/03/21(水) 22:51
大まぬけ3号様

はじめまして、37です。
大まぬけ様のお名前はこちらの掲示板でお見かけしておりました。
そして、つい昨日、縦隔リンパの再発や転移についてネットで調べているときに
偶然大まぬけ様のブログを見つけました。
そして今日の書き込み。
この偶然をとてもうれしく感じております。

肺炎に注意とのご助言、ありがとうございます。
常にマスク、手洗いをするよう、父に伝えます。

抗がん剤投与は明日からになりました。
脳の造影剤CTの結果、脳には転移なしだったので、
パクリタキセル
カルボプラチン
アバスチン
の3剤使用でいくことになりました。

どうか効いてくれますように・・・・・。
祈ることしかできません。

大まぬけ様もお体に気を付けてください。
そして、影ながら、応援させてください。

ありがとうございます。



52 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2012/03/23(金) 04:18
肺炎、言えてます。
術後、風邪をひきやすく、重くなりました。
声が枯れ、咳が酷いです。
インフルエンザかと思い、病院でもその検査しかせず
陰性だったので、安心して
症状が酷くとも出勤していましたが
CT検査したら、肺が真っ白で
術後の定期検診ができませんでした。
術前は肺炎になったことなんて
一度もなかったのに。
術後は、なりやすいんですね。

53 名前: 37 投稿日:2012/04/02(月) 23:03
父の抗がん剤治療が始まり、骨髄抑制のピークに近くなってきました。
だるいのが辛いらしく、何をする気力もわかない、と言っています。
好きなテレビ番組を見ていても面白くない、と。
抗がん剤での治療は体力も奪うけど、気力も奪ってしまうのだなと感じています。
今はただ、パクリタキセル+カルボプラチン+アバスチンがどの程度効いているかまだ分かりませんが、
効くことを祈ります。

主治医の話だと、あと一週間ぐらいで退院とのこと。
父も母も驚き、不安がっていました。
そのためにカルボプラチンにしたのに・・・。
4~6クール治療をし、あとはアバスチン単剤(維持療法?)にうつるようですが、
ネットでいろいろ見ると、アバスチン単剤ではあまり効果がないとあり、これもまた不安です。






54 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/04/03(火) 10:24
53 37様

抗がん剤治療というのは、体力も気力も落ち込むものです。
特別なことではありまん。
治療の効果は、いろいろとやってみないと判りませんので、
焦らる気持ちを抑えないといけませんね。
効果がないと思うのではなく、効かせるんだと思うことで、
変わってくる気がします。


55 名前: 37 投稿日:2012/04/05(木) 22:43
大まぬけ3号様

本当ですねぇ・・・
父は
治るかどうかわからないのに、こんな治療を4回から6回も続けるなんて
体力を奪っているだけにしか思えない、
もう、前のようには戻れないと思う
と言っていました。
でも、やらなかったらどうなるのか
それも怖いです。
ちょっとでも成果が出れば、やる気にもなると思うのですが。。。


白血球が超減少し、2回目の投与はどれか一つ薬を減らすと、主治医が話したようです
そういうことってあるんですかね?

カルボプラチン
パクリタキセル
アバスチン
のどれを減らすんでしょうか?
アバスチンですかね?
いいのかなぁ、そんなことしても、
効き目あるんでしょうか?

放射線もやっているし、
日々だるさが強くなっている父を見ると悲しいです。
少量の抗がん剤にして、
温熱療法も取り入れた方がいいかな、と思っています。
効果のほどはどうなんでしょうか?

56 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/04/06(金) 11:59
55 37様

抗がん剤治療では、がんは弱りますが、白血球や赤血球に血小板なども減少します。
主治医は、その数値を見ながら抗がん剤治療を施すわけです。
放射線や抗がん剤治療では、体力は低下しますが、がんを弱らせるには
ある程度仕方がないことです。
体力があるから、治療を受けることができるのだと思って下さい。
悲しんでいるだけではなくて、主治医を信頼されて治療に臨むことが必要です。
不信感が強くなってはいけません。
温熱療法や疑問な点などは、主治医にご相談なさって下さい。




57 名前: 37 投稿日:2012/05/02(水) 23:16
心配です。
白血球が増加せず、抗がん剤投与が2週間も伸びています。
「休薬期間が延びるのは癌の成長を増幅させるのでよくない」と、どこかのサイトで読みました。

放射線療法と化学療法を併用すると、骨髄抑制が強く出るものなのでしょうか?

また、休薬期間が長くて、大丈夫なものなのでしょうか?

鬱病のような症状も出ているし(肺がん発覚前に患った)、なんかほっておけなくて
AHCCを食べさせたり、免疫を高める漢方薬を飲ませたりしています。

58 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/05/03(木) 11:06
57 37様

白血球などが減少すると、体もふらつきます。
そんな状況で、きつい抗がん剤を投与されたら体は益々弱まります。
免疫力を高めるには、冗談でも言って笑わせてあげて下さい。
腕を回したり、肩をほぐしたりするだけでも、
血行が良くなって免疫力は高まります。
家族が、悲観的に思っていたらダメです。
治療を受けられているわけですから、大丈夫ですよ。

59 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/05/03(木) 12:42
>>57
休薬していればその間にがん細胞が増える可能性は当然あります。細胞を
殺そうという毒物を投与せずにいるのですからあたりまえです。休薬期間が
長くなればその分不利になるはずで、大丈夫ではありません。しかし、そこで
強行すれば命が危ういから休薬するのです。休薬してもしなくても大丈夫
ではないのです。

放射線を照射している範囲の骨髄(おそらく背骨の中など)が抑制されます
ので、化学療法と併用すれば骨髄抑制は当然強く出ます。

お父さんのような状況では鬱っぽい精神状態になるのもまた当然です。程度
次第ですが、精神科医のサポートを求められたら如何でしょうか。主治医に
相談してください。

>AHCCを食べさせたり、免疫を高める漢方薬を飲ませたりしています。

このことは主治医に知らせてありますか? こういうものが癌の治療や骨髄
抑制について良い働きをするという証拠は実質上ありません。また、ものにも
よりますが、副作用についてもほぼ検討されていません。中には重篤な
副作用をきたして死に掛けた、死んだ症例も報告されています。もちろん
善意からなさっていることですが、逆に実際は良くないことをしている可能性
すらあることを認識してください。

60 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/05/03(木) 13:43
57 37様

今は、早く抗がん剤治療ができるように、
体力回復に努めるしかしかないわけですね。
お辛いでしょうが、焦る気持ちを抑えて下さいね。

61 名前: 37 投稿日:2012/05/03(木) 21:59
>大まぬけ3号様 肺がん外科医様

早速の回答、ありがとうございます。

腕回しや肩のマッサージは、早速話して、しようと思います。

AHCCのことは入院中からぼちぼち服用してましたので、主治医は知っています。
漢方薬は退院してから休薬期間に始めたことなので知りません。
近所の漢方医が、がん専門にやっているという情報を得たので行っています。
クチコミや話では、両方とも化学療法の邪魔をしないと言っています。
それを信じているのですが・・・。

精神科のサポートを受けるべく、予約をしました。
3月末まで同じ病院に精神科があったのですが(肺がん発覚前にかかっていた)、
人手不足が原因でなくなってしまい、近所の大学病院を紹介されました。

主治医は白血球があがらないのは放射線治療との併用のせいだといい、
放射線医はそんなことはないといい。
もう、なんだかな~、といった感じです。


62 名前: 37 投稿日:2012/05/16(水) 23:03
父が精神科の病院を紹介され、今日行ってきました。
精神科自体の治療などは問題ないのですが、ある提案をされ、困ってしまいました。
なにかというと、肺がんの治療と精神科の治療を別々の病院でするのは大変だろうから、転院してはどうか、というものです。

病院の規模は、最初の病院より精神科でかかった病院のほうが大きい。
医師の人数もかなり多い。
両方とも公立の病院であるが、精神科でかかった病院は大学病院である。
最初の病院の方が、自宅から近い。
精神科でかかった病院は、ガン拠点病院になっている。
HPを見る限り、呼吸器内科についてはあまり違わない印象をうける。

ネットで情報や口コミを調べ、比較しようにも情報があまりなく、
決め手もなく、家族中で頭を抱えています。
当たり前な気持ちですが、父には治ってほしいので、少しでも効果的な治療をしてくれる病院がいいです。

みなさんなら、どう調査しますか?
また、どう判断しますか?
ご意見をお聞かせください。



63 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/05/16(水) 23:49
62 37様

一番の目的は、がん治療ですよね。
がん診療連携拠点病院というのは、治療を受ける患者としては
安心感を得られると思います。
呼吸器内科と精神科は、2人の主治医による意思疎通による患者への
フォローや、通院頻度と時間などを考えると、同一病院の方が良いですよね。
病院の選出は、何を優先するかということで、決めるものだと思います。


64 名前: 37 投稿日:2012/05/25(金) 23:34
いろいろ悩みを抱える中、再入院となりました。

2回目投与後約一週間後の検査で、白血球や好中菌(?)が下がり、感染症の危険もあるということで、
管理のための入院です。

白血球減少の副作用は1回目から強く出ています(放射線治療の影響もあったでしょうが)。
現在も白血球は低値継続、好中菌の値は日々上下し、安定しません。
一昨日、昨日と白血球を増やす注射を受けたので、今日の検査では白血球の値は3100、好中菌の値は55%になりました。

副作用は1回目より楽らしく、食欲も出てきています。
薬の量を調べたら、医師は1回目よりパクリタキセルを200ml→100mlに減らしている様子。
そんなに減らすものなのでしょうか。
副作用を見て薬を増減していくという説明を受けていましたが、ちょっと驚いています。

抗癌剤って本当に難しい薬で、難しい治療なんだな、と改めて感じています。

65 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/05/26(土) 12:45
64 37様

食欲があるというのは、体力をつけるためにも
とても良いことですから安心できますね。
体調に合わせて、投薬量を調整されているわけですが、
逆にどんどん増やす傾向だとしても心配になりますからね。
抗がん剤治療による副作用は、毎回微妙な違いがあります。
何か楽しみを持つということでも、変わってきます。
気持ちの変化というのも、左右すると思います。
副作用緩和のために、気分を良くするという
生活での知恵を遣うことも図って下さい。
私は、胸のむかつき感での深夜の睡眠対策として、
気になる時計のカチカチ音解消のために時計を止めました。
とても単純なことなのですが、それだけでも気分が緩和して、
睡眠の向上に繋がるのです。
良い睡眠というのは、免疫力が上がりますからね。


66 名前: 37 投稿日:2012/05/31(木) 23:35
抗癌剤2回目投与後、明日治療計画通り、造影剤によるCT検査をする予定だったのですが、
40度近い高熱が出て緊急入院になりました。
感染症の疑いということ。
主治医の話によると、ウィルスではなく、ばい菌による感染ではないかと。
どのように違うのでしょうか?

また、主治医は造影CTを取りたがっておらず、一時は中止を考えていたようなのですが、
感染症の原因をさぐるのも兼ねて造影CTをやることにしたそうです。
そういうこともあるのかな、と受け止めたのですが、そうなのでしょうか?

また、造影CTによる効果を判断できない患者さんだという内容のこともいわれました。
自分は「放射線をしたからかな」と勝手に思い、質問はしなかったのですが、
自分の考えであっているのでしょうか?

主治医とは合間にちょこっと立ち話をしただけなので詳しい話は聞くことができませんでした。
家に帰って思い返してみるとちょっと心配になってしまいました。

67 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/06/01(金) 11:54
>>66
ウィルスと細菌はぜんぜん違う生物です。ウィルスはDNAやRNAからなる遺伝子とそれを
収めるカプセル的な構造だけからなり、それ単独では増えることもなく、生き物と言うべきか
どうかも微妙な代物です。細菌はエネルギーを作る代謝経路を持ち、それ単体で生きて
いける生物です。多くのウィルス感染については治療薬がなく、体の免疫がウィルスを排除
する抗体を作るようになって治ります。細菌感染は抗生剤で細菌を殺すことによって治癒を
目指しますが、さまざまな抗生剤に抵抗する(耐性)細菌が増えていて、厄介なこともあります。

「感染症の原因をさぐるのも兼ねて造影」するというのは良く分かりませんが、造影した方が
情報量が増えるのは確かです。

「造影CTによる効果を判断できない患者さん」というのも意味不明です。再発病巣が元々
造影剤によって造影されやすかったのであれば、治療が効くと造影されにくくなることはあり
ますので、元々造影されにくかったから、そういう診断の仕方は難しいということかもしれません。

ま、いつもながら、主治医にまず聞きましょうというところです。

68 名前: 37 投稿日:2012/06/01(金) 20:39
「癌の周りが炎症を起こしている」という事態は、良い、悪い、どちらなのでしょうか?
また、どういった状態なのでしょうか?

検診日は8日ですがそれまで待てません。

ネットで調べると、癌は炎症を起こし、それを利用して増殖するというショッキングな記事がありました。
とても不安です。



69 名前: 37 投稿日:2012/06/02(土) 21:46
今日、午前中に主治医より話があったそうです。
自分は仕事のため話を聴くことができませんでした。
なんの話をしたかもまだ家族から詳しく聞いてないのでわかりません。
しかし、腫瘍は小さくなっており、良好と言われたそうです。
放射線か抗がん剤か、どちらがきいて小さくなっているのかの判断はつけられないと言っていたようです。

最初2センチだった腫瘍が、どの程度まで小さくなっていればひとまず安心と言えるのでしょうか?

嗄声の原因である声の回復はまず望めないと言われたようです。



どの程度生き残りの癌細胞が残っているかどうかは、時間が経たなければわかりません

70 名前: 37 投稿日:2012/06/03(日) 09:37
文章の途中で書き込みボタンを押してしまったようです(汗)

「どの程度生き残りの癌細胞が残っているかどうかは、時間が経たなければわかりません」
とネットで調べたときに書いてありましたが、どのくらいの時間でわかるのでしょうか?




71 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/06/03(日) 11:44
70 37様

私の場合は、がんの大きさが10mmに達したら治療対象になりました。
10㎜未満に縮小できれば、治療の効果を得られていると言えるかと思います。
がんの生き残りという時間は、人によってまた状況によって違うわけですが、
1ヶ月~3ヶ月という長い期間で、判断しないといけないのではないかと思います。
焦る気持ちを抑えて、どんと構えることが必要ですね。

72 名前: 肺がん外科医 投稿日:2012/06/04(月) 22:50
>>69
小さくなったのはとりあえず良かったのです。放射線と抗がん剤と、両方の
効果が重なるのですから、どちらが効いたのか分かる訳がありません。

腫瘍の大きさが7割以下(面積としておよそ半分以下)となると、よく効いたと
評価されます。2cmの場合、1.4cm以下ということです。ただ、かなり小さく
なっても癌細胞が生き残っている場合がありますし、あまり小さくならなく
ても癌細胞の死骸が残っているだけの可能性もあって、本当のところ安心
なのかはなんとも言えません。

生き残りの細胞があるかどうかは残った腫瘍が大きくなるかどうかが最終的な
判断のポイントですが、大きくなってくるまでの時間は癌細胞の育つスピード
によりますのでケースバイケースです。極端な場合、5年ほど経ってそろそろ
安心と思ったころに育ち始めてしまうこともあります。

73 名前: 37 投稿日:2012/06/05(火) 22:46
大まぬけ様
肺がん外科医様
ご返答ありがとうございます。

本日主治医にお願いして話を聴いてきました。

まず、縦隔リンパの塊はほとんどなくなっており、傷跡のようなものがのこっているだけとのことでした。
画像を見せてもらいましたが、確かにおまんじゅうのようにまぁるくあった塊はなくなっており、もとあった場所に白い影が確認できるだけでした。
主治医の話では、縦隔リンパのガンはほとんどなくなったと考えてよい。しかし、細胞レベルでガンは残っていると思われる。とのことでした。

パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンで今後も治療を続け、4から6回までやる、と。
しかし、様子を見て、薬を変えたり、抗がん剤をやめたりすることもある、とのことでした。

父親の治療で難しいと思っていることは、
①腫瘍マーカーに数値として腫瘍のありようの値がでないこと
②思った以上に白血球の回復が遅く、計画通りに治療が進められないこと
だそうです。
1回目より2回目の方がだいぶ薬を少なくしたようで、
パクリタキセル300→220
ガルボプラチン650→450
アバスチン  900→800
とのことでした。
たしかに父親も一回目より二回目の方が副作用が楽だと言っていました。

反回神経の麻痺の方は癌が浸食していたかもしれず、回復はみこみがないかもしれない、とのことでした。
でも、声より命が大切です。

今後は、3回目の抗がん剤治療の前に、脳MRIを取るとのことでした。
骨シンチはやらないのか、と聞いたところ、縦隔リンパのガンと骨への転移の症状はリンクするはずで、
縦隔リンパのガン(評価そう?専門用語を忘れました)が小さくなっているので骨シンチの優先順位は低くなり、
4回が終わったらとる感じで考えているとのことでした。
今かかっている病院にPET検査の施設はなく、PET検査をしたければ電車で1時間かかる病院へ行かなければなりません。

たぶん、主治医の見立てや治療計画は標準のものではないかと思いますが、
父親の病状と考えあわせたときに、いかがなものでしょうか?




74 名前: 37 投稿日:2012/06/05(火) 22:53
そうでした、書き忘れました。

主治医の話ですが、
放射線治療でガンの塊は小さくなるということはあまりない。放射線治療ではつぶれる(?)もやのようになる(?)(違う言葉だったと思います)
小さくなるのは抗がん剤治療だ、とのこと。
それはどうなのでしょうか?


75 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2012/06/06(水) 21:33
74 37様

がんが小さくなっているのは、嬉しいことですね。
抗がん剤の副作用軽減は、患者としては有り難いことです。

放射線治療で、がんがつぶれるというのは、
結果的には効果があるということですよね。
骨転移の状況は、CTでも把握できますから、
骨シンチグラムは先でも良いのだと思います。
PET-CTも、同様の考えです。
過剰な検査は避けたいです。
違和感などの気になる症状が現れた場合は、
主治医に報告しましょう。


76 名前: 37 投稿日:2012/06/25(月) 00:16
ほんとうにガンが小さくなり、消滅と言ってもいい状態になったのはうれしいことです。

しかし、本人、抗がん剤の副作用なのか、鬱病から来ているものなのか、とにかく「だるい」といって横になってばかりいます。
歩くのも足湯をするのも風呂に入るのも億劫がっており、体力の低下が心配です。

反回神経麻痺による嗄声も良くならず(これは仕方ないと思うのですが)、
気力が高まらないようです。
漢方医処方による漢方薬はきちんと飲み、AHCCも嫌がらず摂取していますが
こんな状態では今後の再発が心配です。

3回目の投与を先週火曜日に行いました。
パクリタキセル 220→160ml
カルボプラチン 450→350ml
アバスチン   800ml変わらず
を投与しました。
これは骨髄抑制が大きいための減量かと想像します。

主治医は父親に「ガンはないと思っていい状態ですよ」といったそうですが、
それは鬱病に対する発言なのでしょうか。
それとも、本当のことなのでしょうか。

また、体力を落とさないために、周りのものができることはなんなのでしょうか。

77 名前: aoyoh 投稿日:2012/06/25(月) 13:08
>>37
パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチン いずれも良く効く薬ですが、
それだけに強い薬です。当然副作用が強いですが効果も強いと思います。
どれぐらいの期間抗癌剤の投与を受けてこられたのかわかりませんが
長期間の投与で薬の副作用の重積があるので、投与回数とともに副作用も
強くなってきています。
頭がくらくらする、全身がだるい、食欲が出ないなどはなかなかとれません。
体力維持にはだらだらと横にならずにメリハリをつけた療養生活が大事です。
栄養バランスのよい食生活(1日何度に分けても良い)、水分を多くとる。
気楽で軽い散歩(15~30分)を毎日続けるなどが良いのではないでしょうか。


78 名前: 37 投稿日:2012/07/03(火) 23:11
皆様、ご意見やアドバイスありがとうございます。

父の抗がん剤治療ですが、三回目はまた若干薬の量(パクリタキセル)を減らしたため、
副作用も軽くなり入院しなくてすみそうです。

最近、脳MRIを取りました。異常なしでした。
縦隔リンパにあった2センチの塊も「医師著しく縮小」したと医師から言われたようです。
本人は安心し、抗がん剤が体から抜けたこともあり、とても元気があり、食欲が出てきて、
今日の昼は焼肉を食べに行ったそうです。
以前の生活パターンに戻りつつあり、筋肉の衰えは若干あるものの、
自分から歩いたり家のことをしたりするようになったそうです。
無理ない散歩も始めたようです。

ここでまた悩みができました。
次回4回目の抗がん剤投与が今週末か来週頭にあります。
副作用のことを考えると、4回でやめて様子をみたい、とも思います。
医師は4~6回と言っていました。どうするかは主治医の判断ですが、
4回でやめて様子を見たい気もします。
でも、がん細胞がまた増えてきたらと思うと怖くもなります。

主治医は意見を聴いてくると思います。
どういう心づもりや考えをもち、主治医との話に臨んだらよいでしょうか。


79 名前: aoyoh 投稿日:2012/07/04(水) 18:32
37様

>>ここでまた悩みができました。

副作用の出方は個人差が大きく、また薬剤や体調によっても異なります。
個人の副作用の感じ方が強くても、客観的体力(主に白血球数や赤血球数)には
充分余裕があることが多いものです。

主治医は治療経験が個人よりもはるかに豊富ですから、
個人の考えを強調しすぎずに
納得が得られるまで充分相談されるのが良いでしょう。

主治医との相談は予約されておかないと充分な時間を取ってもらえないことが
多いですから、この点ご留意なされば良いと思います。

80 名前: 37 投稿日:2012/08/10(金) 19:44
37です。

今日、父の造影CT所見の日でした。
縦隔リンパにあったガンは傷跡も消え、まったく姿が見えなくなりました。
食欲も出て、体重が増えました。
ただ、全身倦怠感が強いらしくあまり動きたがらないので、脚の筋肉の衰えが目立ちます。
嗄声は治っていないのですが、声に力が出てきました。
主治医からは、気力が出てきたようで良い傾向だと言われました。

かわりにと言ってはなんですが、放射線治療で放射線が当たっていたと思われるところに
網目のような白いもやが。ネットで見た放射線肺炎とよく似た感じの画像でした。
でも、肺の端っこの方少しの範囲で、咳も出ていないので、様子見の感じです。
ものを飲み込むときに違和感があるというので、耳鼻科にも診てもらいましたが
特に異常なしでした。

これまでで抗がん剤治療は4回終わりました。
最初の予定通り、6回までは続けるそうです。

そのあとですが、主治医はアバスチンの単独治療、またはほかの治療をするということを話していました。
ネットで調べると、アバスチンの単独投与はあまり延命効果がないとあったので、そのことを聴くと
まだ新しい薬なので研究が進んでいない、という話でした。

アバスチンの単独投与はどのような感じなのでしょうか?
あと、アバスチン以外の治療とは、どのような薬を使うことが考えられるのでしょうか?
今日は時間がないのでまた時間をとって話をしてくださるとのことですが、
予備知識をもっておきたいです。
実際に同じような治療をされた方や詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。




81 名前: 37 投稿日:2012/10/21(日) 20:49
再発がわかったのは今年(2012)2月。

放射線治療を始めたのが今年3月9日。
抗がん剤治療を始めたのが今年3月22日。

10月19日の診断で、縦隔リンパにあった2センチの腫瘍の増大は認められず、
転移も認められず、腫瘍の存在が認められない、という所見が下されました。

主治医から今後の治療として、
①アバスチン単剤維持療法
②無治療経過観察
③アリムタ+アバスチンの維持療法
の選択を迫られました。

父親は、主治医の言いつけに従います、と言ってましたが、主治医は困って
37父が選んでください、と言われました。

父親は主治医と相談し、②の無治療経過観察に決めました。
6クールに及ぶ抗がん剤での疲れ、骨髄抑制からしばらく解放され
体を休めることが命題となりました。

これからは免疫が頼りです。

主治医は反回神経をガンが食い殺していた、というう診断だけれど
放射線科の医師は、反回神経に触れていただけだといいます。

反回神経の麻痺の原因も微妙なところなのだな、と思いました。

こちらの掲示板ではずいぶん励まされ、勉強させていただきました。

しばらく様子を見させていただきます。

また、何かあったら書き込みします。

ありがとうございました。


82 名前: 37 投稿日:2012/12/27(木) 21:57
父親が無治療経過観察になって三か月になりました。
毎月レントゲンと血液検査で経過観察をしていますが、
もともと血液には反応が出ていなかったので目安にはなりませんがレントゲンにも大きくなった後はなく、
なにも変化のない状態を保っています。

声は相変わらず元通りではなくかすれていますが、電話での会話もはっきり聞き取れるくらい、
声に力が出てきました。
そして、「食べ物がおいしい」といい、太ってきています。別の病気が心配なくらい。

こちらの掲示板にはとても励まされ、勇気づけられ、知識をもらいました。
肺がん外科医、大まぬけ様をはじめ、みなさまに感謝しています。

これからどのように変化していくかわかりませんが、とりあえず今は治ったと、本人もまわりも思っている状態です。

闘病中の皆様もご親族の皆様も希望を捨てず、できることはすべてためしてください。
統合医療はかなり良いと思います。

またこちらを除き、書き込みます。

ありがとうございました。
みなさまにほんとうに感謝いたします。


83 名前: ボクセイキ 投稿日:2013/01/07(月) 13:27
平成23年11月 近くの大学病院で悪性胸膜中皮腫と診断され、全身麻酔で水抜きと水止めの処置を行い、細胞診の資料をとったまま、2週間で退院。退院時に細胞診の結果が12月24日に出るがその後どうするかと聞かれる。当然抗がん剤を使用するのでは答えると、本当に使うのかと言われる。ほかの選択肢はと聞くとこのまま様子をみるとのこと。
 完全に「西洋医学に見捨てられたと思い代替医療に専念することにする。
代替医療としては、入院前、末期の肺がんの方が、枇杷の葉の湿布と枇杷の種の粉で、完治したという話を聞いたので、食品茶としてのびわ種茶を購入し、健康に良いと言われる大さじ2杯分を、入院中注も飲み続けていた。 退院後、「がんの特効薬は発見済みだ」という本がアマゾンの 書籍部門でベストセラーになっていて、その本の京都の岡崎公彦先生の特効薬がアミグダリンによるベンツアルデヒド療法で、びわの種と同じ成分だと知る。しかも、先生は、いきなり大量 に投与すると、がんから出血するので、3週間位は少量で、最後は10倍にすると書かれていた。しかし、大さじ1杯4グラム2杯8グラムの10倍・80グラムはさすがに飲めないので、5倍に増やしたのが結果的によかったと思われる。
1月18日に予約が取れた京都の岡崎先生は、もう治ったのではないかと言われて、再発防止用の飲み薬をだして下さった。その後1月30日に行ったPET・CTの結果転移がないどころか本体も反応しなかった。7月2日には石綿公害病認定の手帳も交付されたが。現状は抗がん剤を希望しないので経過観察中ということで3ケ月ごとにX線とCTを繰り返している。


84 名前: 37 投稿日:2013/01/28(月) 21:58
父の無治療経過から4か月半。
造影CT検査とレントゲン、血液検査をしました。

肺がんの転移および再発は認められない との所見でした。

ほんとうに安心しました。

けど・・・

KL-6値が高いです。
これは間質性肺炎や肺線維症になると高くなるよう。
放射線の後遺症か?と思うけれど、昨年5月に終わってるのでもうだいぶ経っている。
どうなんだろうと不安です。

主治医は全身症状から見て「数値的には心配だけれど大丈夫」とのこと。
痩せる、空咳、熱などの症状がまったくないからでしょう。

間質性肺炎はステロイドや免疫抑制剤を使って治療するとのこと(ネット情報)。
ということは、免疫を上げる漢方などはだめなのか?(十全大補湯を漢方医より処方されている)

今回は自分は仕事で診察に付き添うことができず、主治医と話をすることができませんでした。
どのようなものなのでしょうか?


85 名前: 肺がん外科医 投稿日:2013/01/30(水) 21:09
>>84
KL-6の値が高いことがすなわち間質性肺炎というわけではありません。間質性肺炎の方でも
KL-6がかなり高い方もいらっしゃれば、大して高くない方もいらっしゃいます。間質性肺炎
以外にもKL-6が高くなる病態はいろいろあります。

「数値的には心配だけれど大丈夫」というのは、症状がないだけではなく、今回のCTで間質性
肺炎の像がなかったから言えることでしょう。放射線治療によってある程度の肺線維症は必ず
起きますが、そのためにKL-6が高くなることは半年以上も経った現在ではあまりないと思います。

いずれにしても、「大丈夫」と言える現状で、KL-6が高いことだけを理由に何らかの治療をする
ことはありません。間質性肺炎の病態に免疫がどう関わっているかは良く分かっていません。
むしろ、免疫に関わって細胞の活動に影響を及ぼすさまざまな因子(サイトカイン)が過剰に
出現していることが明らかで、調べられたとおり、免疫を抑制する薬剤が治療にしばしば使われ
ます。「免疫を上げる漢方」という概念自体がそもそも怪しいですが(免疫を上げるって、免疫
システムのどこをどう変えるの? それはどういう風に役に立つの?)、間質性肺炎に対して免疫
システムを活発化させることはむしろヤバそうと見当がつきそうなものです。

86 名前: がん バル 投稿日:2013/02/10(日) 18:25
21年発病5年生存率30%と言われ、化学療法と放射線治療治療に入りました  カンプト、ランダカンプト、シスプラチン  22年  ラクテック テキサ-ト  カンプト  シスプラチン
23年  イリノテカン  シスプラチン  24年  イリノテカン       25年  イリノテカン 今も通院で、化学療法をしています。かなり不安です。
  
    
  
    
  


87 名前: 37 投稿日:2013/03/11(月) 22:24
肺がん外科医様、コメントありがとうございます。

父親は最後の化学療法から無治療観察になって6か月になりました。
次の検診は3月末です。
今までのところ、顕著な変化は見られない、ということで、寛解状態を継続しています。
髪の毛も生えそろえ、反回神経の麻痺もわからないほど声が出るようになりました。

これからどうなっていくかはわかりませんが、何事もないように祈る気持ちでいっぱいです。


88 名前: 37 投稿日:2013/04/01(月) 00:21
検診結果を聞きに行ってきました。

血液検査の結果、白血球、血小板などの値は戻りつつあります。
しかし、KL-6や炎症を表す値(cpr?)が高いままです。
間質性肺炎、肺線維症が心配です。

レントゲンの画像では、放射線を当てたところの委縮が見られるとのこと。
その中になにがあるか心配なところ。経過観察を続けましょう、と言われました。

父親は太りに太って、別の病気が心配。
医師にも、腫瘍を患っていてこんな太る患者はめったにいないですよ、と言われました(汗)

次回は4月下旬に、造影剤を使ったCT検査があります。
どこまで詳しくわかるのかはわかりませんが、異常なしであって欲しいです。


89 名前: 37 投稿日:2013/05/28(火) 21:08
造影CTの検査結果を聞きに行ってきました。
主治医、放射線医の双方の見解は「再発・以上は認めない」でした。

血液検査の結果も良好で、KL-6も下がってきていました。
もともと腫瘍マーカーには反応がなかったですが、それも変化なし。

ちょうど去年の、抗がん剤治療2回目と3回目の間の検査の時にとった画像とくらべると
内臓脂肪が1.5倍(医師談)厚くなっていました。
血管の病気が心配、と言われました。

治療の効果がとても出ているようだ。けれど、再発したということは、癌細胞が完全にないとはいいきれないので
絶対に安心とはいえない。これからはのんびりと、しかしきっちりと経過観察を続けていこうと言われました。
次は7月のレントゲン検査です。

安心しました。
しかし、油断せず今後も健康的な生活を続けさせていきたいです。


90 名前: 37 投稿日:2014/09/14(日) 20:26
ひさしぶりに投稿します。

父はその後、軽い脳梗塞を起こし半年入院しましたが
肺がんは消滅状態を保っています。
お世話になった主治医の先生は転勤になってしまい感謝の気持ちとともに残念ですが、
あたらしい主治医の先生のもと、定期的に検査しています。

反回神経の麻痺で転移がわかってから2年と7か月たちました。
とても元気です。
抗がん剤の副作用だと思っていた足のだるさが、実は脳梗塞によるものだった
とわかったのは予想外でしたが、
今は普通の生活をしています。

漢方医にかかり、再発がわかった時から飲み続けたこと、
わらにもすがる思いで、AHCCを飲み続けたこと、
ネットの体験談で知った、足湯を続けたこと
神頼み、など、
何がよかったのかわかりませんが、取り合えず、今現在元気です。
とても運がよく、幸せなことだと思います。

もし、万が一、ご自身やお身内の方が同じ病を患った時、
希望を捨てずに、悔いのないよう頑張られてほしい、と思います。

皆様とご家族のご健康と幸せを祈って止みません。




91 名前: ヘルプ! 投稿日:2015/04/24(金) 07:55
初めまして

3月末に69歳になる母が、肺腺癌4期と診断され、
家族中が打ちひしがられている時期を少しだけ超えて、
今は治療に希望を繋いでいます

母は、まだ自覚症状はほとんどなく
もともとかなりの健康体だったので、
今も元気に生活していますが
、間も無く抗ガン剤治療開始になります

抗ガン剤治療をすることについては、
家族、本人意思決定をしていますが、その薬の選択に悩んでいます

一般的には、分子標的薬がいいと思っていたのですが
先生から話を聞くと今の母の体力ならアリムタの維持療法も良いと聞きました

素人考えですが、母ができるだけ長く生きていてくれるために、
体力のあるうちにアリムタの維持療法をしながら、途中、分子標的薬も取り入れていくのがいいのかと思う反面
初めから分子標的薬を使い、その効果が切れたところでアリムタに切り替えたほうがいいのか決めかねています
副作用についても理解していますが、決められません

どなたかアドハイスご経験などお聞かせいただけませんでしょうか?



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