がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>抗癌剤

1 名前: ろろ 投稿日:2004/12/03(金) 00:19
今日より、父が化学療法による治療に入りました。
抗癌剤カルホメルク150ミリ、タキソール30ミリを点滴で注入ました。
この二つの薬の副作用についてご存知の方教えてください。


71 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/10(木) 06:17
骨巨細胞腫の肺転移治療は、一般に準広範囲の切除を行います。
多数あり取りきれないとなりますと、放射線治療も難しいかもしれませんね。


72 名前: koko 投稿日:2008/07/23(水) 16:44
いつもこちらでお世話になっています。父が肺がんⅢB期で抗がん剤治療中です。最初のカルボプラチン+パクリタキセルを4回終え、セカンドのドセタキセルで治療中ですが、今まで二回治療をしましたが体調が悪いようで、じんましんのようなものが体中にできたのですが、今までこういった経験がなくアレルギーもないし、食べてきた物もあたるようなものは食べていないらしいのですが、これは抗がん剤の影響なのでしょうか?主治医は抗がん剤の影響ではないだろうとおっしゃるのですが、皮膚科も受診しましたが、まだ薬で治まるか治まらないかがわからないので、まだじんましんとも言えないとおっしゃっていました。どなたかわかる方いらっしゃいますでしょうか。

73 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/23(水) 18:31
kokoさんのケースと直接関係あるかどうかわかりませんが・・
私はカルボプラチン+パクリタキセルを3クール行いましたが
途中から両腕に赤いぽつぽつの発疹がたくさん出来ました。
痒くもないのでそのまま放置しております。


74 名前: 肺がん外科医 投稿日:2008/07/23(水) 23:39
>>72
しかに「じんましんのようなもの」を拝見した皮膚科医でさえ良く分らないものを、ここでお聞きに
なってもしょうがないと思いますが・・・

ドセタキセルはアレルギーを引き起こしがちで、時に重篤なアナフィラキシーを引き起こします
ので、海外では浮腫・過敏症状の軽減を目的として、ステロイドの前投与が通常行われます。
現在の「じんましん」はアレルギーの出始めである可能性がありますから、慎重にかかる必要が
あります。3回目を行う時にはステロイドが前投与されていることを確認するとともに、アナフィ
ラキシーが起きてしまった時に直ちに対処できるように体制を整えておいていただいた方が
良いでしょう。


75 名前: koko 投稿日:2008/07/24(木) 07:14
73の名無し様、コメントいただきありがとうございます。父の知り合いも抗がん剤治療(薬の名前は不明)をしてから全身に発疹が出たそうです。その方も痒みがなかったそうです。その方と似ているかもしれませんね。父の場合、痒くてしょうがないみたいなのでアレルギーなのかなと思ってはいるのですが何が原因かわからないと不安ですね。
肺がん外科医様、皮膚科ではまだすぐにわからないということで後日の診察でまた診てもらいます。こちらではたくさんの方がご覧になっているので小さな情報でもほしかったので書きました。日本ではステロイドの投与は行われていないいないのでしょうか。次の抗がん剤をやる場合はステロイドを投与するよう主治医に話してみます。主治医は食べ物のアレルギーだと思っているようでしたので・・対処できる体制がないと不安ですので話をしてみます。

あとひとつ書き忘れてしまったのですが、急に父の声がかわり、かすれた感じになりました。主治医はレントゲンではかわっていないようだが、声帯の神経にがんがふれて声がかわることがあると聞きましたが、そうなのでしょうか。単純に声帯の神経はのどのあたりにあるものだと思いこんでいたのですが・・素人ですみません。

76 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/24(木) 18:16
>>75
声帯を動かす神経(反回神経)は脳幹から枝分かれして
頭蓋内から下降してきますが、一度そのまま声帯の横を素通りし、
甲状腺の裏側を通って胸郭(きょうかく)内に侵入し、
左側では大動脈弓、右側では鎖骨(さこつ)下動脈の部分で折れ返り
食道の両脇をたどって上行し、声帯の筋肉を支配するという
独特の走行をしています。

このため、その経路のどこで障害が起こっても
反回神経麻痺が発生します。

脳幹付近では頸静脈孔(けいじょうみゃくこう)腫瘍、
頸部では甲状腺腫瘍、胸部では肺がん、食道がん、
縦隔(じゅうかく)腫瘍、乳がんなどの縦隔リンパ節転移、
弓部大動脈瘤(りゅう)などによって、反回神経麻痺が起こります。

77 名前: koko 投稿日:2008/07/25(金) 16:04
76の名無し様、コメントありがとうございます。とてもわかりやすく説明していただきありがとうございます。素人の私ですがとてもよく理解できました。反回神経にふれると声だけではなくいろいろな症状が出てくるかもしれないのですよね。

78 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/26(土) 09:09
>>77
反回神経などに限らず、疑問はメモなどをして
必ず主治医にお尋ねください。

なぜなら、正確な判断が出来る情報を持っているのは
主治医だけだからです。

そして主治医の説明に納得が出来ない場合は
資料を病院から貸し出してもらって
正式にセカンドオピニオンを受けましょう。

これからの病勢に備えるためには
そのくらいの積極的な姿勢が必要です。

79 名前: koko 投稿日:2008/08/08(金) 01:33
再びすみません。お世話になります。ドセタキセルの一回の投与量というのは最高ここまでしか投与できないという数字は決まっているとは思うのですが、ドセタキセルの場合、ネットで最高70mlまでとなっていたのですがそれは正しいのでしょうか。病状などにより70ml以上投与する場合もあるのでしょうか?

80 名前: 肺がん外科医 投稿日:2008/08/08(金) 11:16
>>79
70は正しいですが、単位が間違っています。70mg/m2(体表面積1平方メートル当たり70mg)です。
いまどきの医者は自分の話を患者さんがきちんと理解しているか、非常に神経質になっています。
このような単位をおろそかに扱われたりすると、話が分っていないんじゃないか、ということで信用
してもらえませんよ。

さて、詳しくはドセタキセル(タキソテール)の添付文書をお読みいただくと良いですが、
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4240405A1029_1_12/
欧米では1回の最大投与量は100mg/m2です。これに伴って浮腫の発現率及び重篤度が高く、
それを軽減するためにステロイドの前投与が原則です。加えて、本邦での臨床試験では70mg/m2
の用量では骨髄抑制がかなり強く、白血球を増やすためにG-CSFを6割以上の方で投与しなく
てはいけなかったということで、調製方法の項目には赤字で「最高用量は70mg/m2です。」と
書いてあります。

従って、本邦で70mg/m2を超えて投与しようということは普通はないはずです。臨床試験として、
例えば骨髄移植やG-CSF投与を前提とした、70mg/m2を超える投与ということは試みられるかも
しれませんが、あくまでも試験ですし、このような工夫を加えた超大量投与の試験の多くは、
超大量ゆえの優位性を示せておりませんので、今後もあまり期待できないと思います。

81 名前: koko 投稿日:2008/08/08(金) 15:15
肺がん外科医様、ありがとうございます。いつもお世話になっております。単位を間違いすみません。少し前に主治医にもらった治療計画のコピーを見ていたのですが、治療計画書には、印刷が少し見にくいのでまた単位など間違いありましたらすみません。①カクトリル3mgバッグ+デキサート24mg 30分②5%G/u 500ml+ドセタキセル96mg 90分 となっているのですが量が多いということでしょうか

82 名前: 患者A 投稿日:2008/08/08(金) 20:16
>81

よく読まれましたか。

1.単位をおろそかに扱われたりすると、話が分っていないんじゃないか、ということで信用
してもらえませんよ。
そして、
2.70は正しいですが、単位が間違っています。70mg/m2(体表面積1平方メートル当たり70mg)です。
と書いてあります。

体表面積(身長・体重から計算します)が不明ですが、1.4m2(平方メートル)であれば70mg/m2=98mgとなります。
きちんと「単位をおろそかにせず」に読まれたならば、どこから「量が多いということでしょうか」という質問がでるのでしょうか。

肺がん外科医様は、(多分)忙しい中で、ボランティア精神により回答をなさっています。
きちんと回答を読むのは最低限の義務のはずです。

また、それができないならばネットでの質問は危険です。
ネットではなく、その場で再確認できる主治医にフェイス・ツー・フェイスでなさるべきです。




83 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/08(金) 20:24
>>81
「体表面積当たり」という意味はご理解していますか?

「ランダムに患者が10人いたら
ほとんど皆、投与上限量が違う」

ということですが。

84 名前: 通りすがりの者 投稿日:2008/08/08(金) 22:25
82さん 質問されてるご自身の専門的なことでなければ回答だけで、理解できないことや勘違いなどもあるかと思います。それをきちんと読まれていないと決めつけるのは(そう感じました)どうなのでしょう?何度か書き込みされてる方なら、それくらいのマナーはわかっていらっしゃるかと思いますが・・ただの通りすがりが口をはさみましたがすみません。

85 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/08(金) 22:33
82さんを批判するのは筋違い。
一見厳しいようで、実は丁寧に説明してあげているではありませんか。

86 名前: <削除> 投稿日:2008/08/08(金) 23:17
<削除>

87 名前: koko 投稿日:2008/08/09(土) 01:04
皆様コメントありがとうございます。確かに理解できていませんでした。患者A様の説明で体表面積というのが身長と体重でだすと教えていただきよく理解できました。ありがとうございます。83の名無し様もご説明ありがとうございます。最初の一回目投与の時は身長、体重計りましたがそれ以降は計っていません。投与日に計って量を決めるのではなく、最初の時の身長、体重で出した量で二回目も三回目も投与するということなのでしょうか 何度も質問続きですみません。また理解できてない部分などありましたら申し訳ありません。

88 名前: 家族 投稿日:2008/08/09(土) 06:05
私は家族の告知時、がんに対して知識もなく治療法を探すことに必死で、体表面積を元に量を決めることも知りませんでした。
ネットでは情報が多すぎて自分の求める内容で理解しやすいレベルのものを探すのは時間がかかりました。kokoさんの書き込みで理解できた方もおられるのではないでしょうか。
自分で時間と労力を使って勉強された方ははがゆいかもしれませんが、詳しい方・知識のない方、どちらのための場でもあるのではないかと思います…
私は肺がん外科医さまの書き込みのおかげで、主治医との話が(少しは)スムーズにできていると感じます。個々のケースが違うし主治医に確認するのは当然ですが、これまで病院に縁のなかった人間には正直聞きづらいことも実状です。(今ではそれは間違いだとわかりました)3rdオピニオンのような感じ(?)で読ませていただいています。お忙しい中を顔も見えない人間のために無償で時間を割いてくださり本当に感謝してます。この場を借りてお礼申し上げます。

89 名前: 患者A 投稿日:2008/08/09(土) 07:07
質問(>>79)に対して、>>80には
「単位」をおろそかにしてはならないと注意を受けた上で、
かつ、
「70mg/m2(体表面積1平方メートル当たり70mg)」と「体表面積1平方メートル当たり」と
細かく書かれています。

それなのに再質問が>>81のようなものだったので、>>81のような
コメントをあえてしたものです。

もし、>>81が、「(96mgは)量が多いということでしょうか」という、
まだmg/m2とmgを混同しているように見える、つまり、>>80の回答を
きちんと読んでいないように見える質問ではなく、例えば「体表面積
1平方メートル当たりとは?」とか「普通の人の体表面積は?」などと
いうものでしたら、あのような書き方はしていません。

81単独ではなく、79→80→81の一連の流れに対して82を書いたものです。

追記
体表面積(身長・体重)は(私の知っている限り)そんなに頻繁に測定しないところが
ほとんどのようです。
身長はあまり変わらないでしょうが、体重は測定時点と比べて、かなり
変わっているようならば、主治医に確認されてもよいかもしれません。

なお、体重・身長から体表面積を求める式は、抗がん剤治療では、普通、
体表面積=体重の0.425乗×身長の0.725乗×0.007184
(体表面積; m2  体重; kg  身長; cm)
が用いられますが、体重・身長から自動的に計算してくれるHPを使えば簡単です。
例えば
http://www.ne.jp/asahi/akira/imakura/Hyomenseki.htm
http://www.h4.dion.ne.jp/~m_kokoro/beg/taihyou.htm
http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?path=01100000.%8C%92%8DN%82%CC%8Cv%8EZ%2F01000100.%8C%92%8DN%90f%92f%2F10000100.%91%CC%95%5C%96%CA%90%CF%2Fdefault.xml


90 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/09(土) 22:37
>>37
体表面積とはどこの面積なのかご理解なさっていますか?
あるいは、初診時と著しく体型が変化されたのですか?

91 名前: 90 投稿日:2008/08/09(土) 22:39
上記>>87の間違いです。
すみません。

92 名前: koko 投稿日:2008/08/14(木) 04:41
とてもわかりやすいコメントをくださいましてありがとうございます。とても参考になりました。細かくわかりやすく説明いただきありがとうございました。

90様、体表面積とはその名のとおり体の表面の面積で成人だとおよそ1.7平方メートルだと記憶しております。父は体重が減ったり増えたりの繰り返しですが、私も体表面積を自分で計算したことがなかったので少しでも体重が変われば投与量もかなりかわるのではと思っていたのですが、数キロだとそこまで変わらないようなのでそこまで神経質になることではなかったのかなと思いました。

93 名前: さくら 投稿日:2008/08/23(土) 21:57
薬剤師です。
母が肺、腺ガンの疑いで、こちらの掲示板を見るようになりました。
投与量の事などで、患者さん、ご家族がこのように考えておられるとは全く知りませんでした。
もちろん、主治医にお尋ねになる事は基本ですが、尋ねにくいなど有りましたら、薬剤師や看護師に尋ねてみられませんか?
簡単にお答えできる事もあります。

治療を受けておられる方の疑問を知らずにいたと反省しています。
疑問に思う事は、質問をぶつけてみてください。
私も心して、仕事をしたいと思っています。

94 名前: アンタラ 投稿日:2009/03/29(日) 15:54
只今、ガンセンターに入院中です。
アバスチンが肺がん治療に認可されたそうです。

私は54歳の男性です。
2008年1月から、肺胸膜からの、肺せん癌3期のbで抗がん剤治療を始める。
薬が効いて、余命1年の宣告ま受け、とにかく、1年を目標にして、頑張ってみる事
にした。
もちろん、食生活も180度変更、体温を高く維持したり、歩いたり、良さそうな事は、
色んな事を含め、試し、努力してみた。

臨床にエントリーして、カルボプラチン、パクリタキセル、と臨床のアバスチンの3剤を、
3週間に、1回投与する。
2クールが済んで、少し溜まっていた胸水も無くなり、癌も縮小と、効果が現れた。
4クール目のCTで、ほとんど消えてしまうと言う効果が現れる。

臨床の予定は6クールだったが、副作用の足のしびれが、これ以上続くけると、楽しみな
車の運転が出来なくなると思い、5クールで終了してもらう。

その後、3週間に1回、臨床のアバスチンだけを9回続けて、順調で旅行をしたりゴルフをしたり、
と楽しんだ。

しかし、2008年10月のCTで小さいガンが再発。
ドキタキセル1剤を3週間に1回を5クール続けるも効果なく、2009年3月に胸水が溜まり
入院して、胸水3.8Lも抜き、胸膜癒着も終わり、タルセバは遺伝子検査で効果が低い為、
次はジェムザール1剤の予定です。

アバスチンが認可され、値段は高いですが、効果があるし、まだまだ良くなるし
、期待出来ますので、抗がん剤治療を受ける方、受けている方、頑張りましょう!!


95 名前: おかちゃんの娘 投稿日:2009/11/03(火) 19:31
69歳の母が8月の初めに肺線がんのⅠbと診断され、左肺下葉の切除手術を受けました。
その後病理検査でⅡBと・・・ⅢBとレベルは上がってしまいました。
理由は、リンパ節転移があった事と3mmの転移があった事です。
現在はpT4N,MOⅢB期ですが医者の説明では全て取り終えているが、目に見えない、どこにあるかもしれないガンを抑えるための化学療法がすすめられるが「どうしますか?」という事で知識も相談する相手もいない家族や母は「抗がん剤治療を受けます。」ということで昨日入院しました。
で、再度医者の説明を聞きましたところ、再発を防ぐ・先延ばすといった抗がん剤治療の利益(言い方が悪くなってしまいましたが)抗がん剤治療による副作用という不利益のバランスが悪いので副作用の理解を求められ、納得を求められました。
お薬の名前は、現在 CEAも1.8ですし(手術前は15.5)副作用副作用の少ないカルボプラチンとナベルビンを1か月毎(3~4回目安)という話です。
が、EGFR遺伝子変異ありということで再発の場合の切り札としてイレッサ・タルセバも使用可能だしという事でネットで調べましたところ、医者の説明以上にいろんな副作用や恐ろしさを知りとても悩んでいます。
母にこの話をすると、とても不安がっているのですが、一旦「{治療します}と返事をして明日から始まるのに・・・」と仕方なく受ける様子ですが、「仕方なく受ける」とか、「とりあえず受けてみる」とかのレベルの話ではないと思っています。
術後少しずつ体力も回復しつつあるのに、これ以上苦しめる治療、しかも、今 目に見えて何もない状態でもする必要性はどれくらいあるのでしょうか。
抗がん剤治療により取り返しのつかないことになってしまったら・・・と思うと。
イレッサ・タルセバも切り札に使えそうですし、このままそとしておくほうが良いのかな。と・・・。
世間では新型インフルエンザも流行してますし、こんな時期に免疫力を低下させて本当に大丈夫なんでしょうか・・・?
急いでいるので文章が変かもしれませんが、すみません。
アドバイスいただけたらと思います。

96 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2009/11/03(火) 20:00
95 おかちゃんの娘様
お母様が大変な状況でご心配ですね。
私の場合ステージⅠBですから、運良く抗がん剤治療を避けることができています。
抗がん剤治療についてはよく判りませんが、主治医が抗がん剤治療をお勧めするのは
お母様の体力が抗がん剤に対して耐えられると判断されているのでしょう。
抗がん剤は、がんを対処するという強い薬ですから身体への副作用はマイナス面です。
後悔されないためには、現状を良くするということが必要ですね。
身体への負担を見ながら、抗がん剤治療に臨まれては如何でしょうか?




97 名前: 投稿日:2009/11/04(水) 00:49
大まぬけ3号様
早速のご意見ありがとうございます。
あの後、病院へ行き 母に私の思いを話しました。
抗がん剤治療をするにしても しないにしても 不安に思ってる以上
明日から始まる治療を進めるわけにもいかず 取り合えずstopをかけさせていただきました。
主治医や看護師さんには 申し訳ないですが もう一度 父や妹と話し合い
母にとって一番良い方法で同じ方向で家族で癌と闘いたいと思います。
術後2カ月・・・元気になりつつある母に
目に見えない癌のために、重症化する可能性のリスクがありながら免疫を低下させて・・・
それでも 治療を受けたら再発が防げるなら受ける意味もありますが。
焦らないで答えを家族でさがします。


98 名前: 投稿日:2009/11/04(水) 00:52
すみません。
操作ミスで 97は「お」となっていますが「おかちゃんの娘」です・・・


99 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/04(水) 16:40
>95

副作用の少ない術後の再発予防ということなら、いわゆるワクチン療法があります。BCG-CWSワクチンなどはそれなりに実績があるようです。
ただし、リンパ節郭清術を受けている場合は、効果が期待できないとも言われています。
また、再発予防という目的なら、どこでも受けられるわけではありませんので、お住まいの地域によっては遠出をしなければいけないかも知れません。
ワクチン以外では、ハイパーサーミアも予防効果が期待できます。こちらも、受けられる施設は限られています。
どちらの地域にお住まいでしょうか?

100 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/05(木) 07:44
>99

本当????

聞きかじった業者のトンデモは紹介されないように。

101 名前: 投稿日:2009/11/05(木) 08:42
>99

ありがとうございます。
奈良県です。
主治医に相談しましたところ母の様な場合、治療される方とせずに経過をみる方は半々です。と
おっしゃって快く承知していただき 
母を退院させる用意をして荷物を持って廊下にいたら手術をして下さった外科の先生にバッタリ会い
「今日から点滴ですね。」と言われ事情を説明して先生の意見を父が求めましたところ
それもありだが今回の場合 細胞レベルの抗がん剤治療は必要だから副作用の少ない薬を選んでいるし
するなら(抗がん剤治療)早いほうがいい。と言われ私たちの判断は間違っていたのか不安になりましたが
母の手前 そんなそぶりを見せるわけにもいかず、「これでよかったのだ」とみんなで口にして暗示をかけるようにしていました。
不安を消し去りたいために本を読みあさり眠れない夜でした。

ここは抗がん剤治療をされてる方の掲示板ですが進行癌の母はやはり高い確率で再発してしまうため抗がん剤治療は今、するべきだったのでしょうか。

教えて下さった治療も調べて見ますし、次の検診のとき聞いてみます。
パソコンの操作が苦手で名前のところが何故か{おかちゃんの娘}と書いても
書き込みをクリックするとき{お}となってしまいます。
{お}となっていても{おかちゃんの娘}ですので・・・すみません・・



102 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/05(木) 18:45
>101

抗がん剤の副作用が怖いというのはわかりますが、肺がんの恐ろしさを考えると、何も再発予防措置をとらないというのは危険ですね。
奈良ということなら、大阪の林クリニックでBCG-CWSワクチンでも受ければどうでしょうか。
下記にスレッドが立っています。

http://www.gankeijiban.com/bbs/read/jbbsdata/1032942736/l50


103 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 09:58
>>101

癌研有明(http://www.jfcr.or.jp/hospital/conference/cancer/about/lungs.html
国立がんセンター(http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/lung.html
の見解では、免疫療法は実験段階であり、肺がんに有効な免疫療法はないとされています。
実験段階で保険の利かないものに挑戦されるのでしょうか?
もう一度、よくお考えください。

104 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 17:20
>>101

たとえばこの抄録を主治医にご覧頂いて、意見を聞かれては?
Adjuvant immunotherapy of lung cancer with BCG cell wall skeleton (BCG-CWS)
http://www3.interscience.wiley.com/journal/112680655/abstract?CRETRY=1&SRETRY=0
455人の肺がん患者の補助免疫療法としてBCG-CWSを投与
既存一時治療のみの過去の対照群(historical control group)380人に比べ、全生存期間(OS)が有意に延長
とくに悪性胸膜炎を併発する症例に有用


105 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 18:30
>>103

何もしないよりはマシでしょう。

106 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 18:54
>>104

既存一時治療 → 既存一次治療

訂正します

107 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 22:04
104さんのレスにある論文の全文(PDF)がこちら↓にあります。
http://www3.interscience.wiley.com/cgi-bin/fulltext/112680655/PDFSTART
抄録にクッキーエラーでリンクできなかったので検索しました。
それにしても、30年前の論文・・・?
それ以降どうしてこの治療が一般的にならなかったのか・・・?


108 名前: 肺がん外科医 投稿日:2009/11/06(金) 22:25
>>101
「抗がん剤治療は必要だから」という言い方は誤解を招くところがあります。

お母さんの状況は、リンパ節転移の広がりが「N,」となっていて分らないところが
ありますが、肺内転移があってT4、リンパ節転移はN1-2くらいとしますと、5年生存
率は10%+@程度になるでしょう。とりあえず15%という数字にしますと、点滴による
抗がん剤で上積みされる5年生存率は5%程度ですから20%程度の5年生存率に
なるということです。これは平たく言えば、100人のうち15人は癌細胞がどこにも
潜んでいなくて、何もしなくても治る、5人は抗がん剤で潜んでいた癌細胞を
押さえ込むことができて治る、80人は潜んでいるがん細胞を抗がん剤でも押さえ
込めず、癌で死んでしまうということです。

ですから、抗がん剤を受ければお母さんの病気が治るという訳では全然なくて、
100人のうち95人はやっても役に立たないのです。15人はやらなくても治る、
80人はやっても治らないのですから。従って、「抗がん剤治療は今、するべき
だった」とは言えません。しかし、抗がん剤が役に立つ5人になるかもしれないと
期待するのなら「今、するべき」です。しかしまた、そう期待してやっても95人は
無駄な治療を受けることになります。実は、「80人」の中の1人は抗がん剤の治療の
副作用が元で亡くなるということも考え合わせなくてはいけません。しかも、相手に
するがん細胞は見えませんから、抗がん剤が効いているのかどうかも判断できません。

他方で、抗がん剤による治療で、一般的なイメージのように苦しむとは限らない
ことも重要です。薬の進歩のおかげでケロリとしている方も次第に増えてきている
のは確かで、でも、そういう時代になっても副作用がひどく堪える方もおいでです。
困ったことに、どの程度副作用がつらく出るかはやってみないと分りません。

そのようなわけで、つまるところ、「後悔したくないから、今できるだけのことをやって
おきたい」という願いを持てるかどうかで決めるしかないと思います。副作用は
「ケロリ」でいけるかもと期待してかかり、あとは実際にやってみた具合と、「5%」と
いう数字との兼ね合いで相談していくということでしょう。この方法のよいところは、
副作用の出具合が実際にお母さんではどうなのか、ということがはっきりするから
今後のことを決めやすいという点です。悪い点は、その1回が命取りになる可能性も
少しはある点ですが、それは既に手術もそうだったのです。

109 名前: 肺がん外科医 投稿日:2009/11/06(金) 22:36
>>104
この論文は1979年で大分古く、今年の論文をご紹介します。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19280277?itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum&ordinalpos=1

BCG-CWSの免疫治療を受けた患者さんたちと、その患者さんたちと病期、年齢が同等な
患者さんたちで、手術だけか他の術後補助治療を受けた方々を比較する方法(症例対照
研究)で、BCG-CWS治療の効果を見ています。

生存率は5年、10年ともBCG-CWS治療を受けた患者さんたちの方が高いのですが、統計
学的には意味のある差ではなく、症例対照研究という方法自体が研究の質としては低いと
されているので、この結果からBCG-CWSが役に立つという結論にはなりません。まあ、抄録の
結論は「生存を改善しているように見える」をいうやや玉虫な書き方ですが。

110 名前: 投稿日:2009/11/06(金) 22:46
色々ありがとうございます。
何もしないのはやはりだめですか・・・
何もしないで放置するつもりはないのですが何をどうすればいいのか分かりません。
肋間神経痛のため毎日ロキソニンを飲んでるのと咳が出て少ししんどそうな感じですが
日に日に元気になっており完治したように錯覚してしまいますが・・

新たに心配なことが・・・
このレスではないので控えますが、そちらのほうで
また書き込みますので。
このまま抗がん剤治療を必要とせずに過ごせたら一番いいのですが


111 名前: 投稿日:2009/11/06(金) 22:53
すみません。また操作ミスでしょうか?
{か}となっていますが私は>95の{おかちゃんの娘}です・・・
前回までは{お}となっていたのに今度は{か}です・・
ごめんなさい。

112 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/06(金) 23:29
>>108

ご指摘のように、確かに手術も死亡リスクがあったわけですよね。
しかし、人間の心理は微妙なもので、手術の成功により、今度は「何もしない」という選択肢も可能な状況となりました。
そうなると、俄然、抗がん剤の副作用が気になってしまうのでしょう。
ただ、今回はEGFR変異がありとのことですから、この状況でイレッサを再発予防に使えばもっと高い生存率が見込めるのではないでしょうか?

113 名前: 肺がん外科医 投稿日:2009/11/07(土) 08:00
>>110
私の投稿を読まれて「何もしないのはやはりだめですか・・・」と総括されるのはいかがなものでしょうか。

このまま様子を見ても20人に3人くらいは5年生きられるかもしれないと言っているのです。それを20人に
4人という割合に分を良くしたければ、多少の副作用は覚悟の上でがんばってみるという線はあると申し
上げたつもりです。

>>112
人間の心理についてはおっしゃるとおりですね。

また、おっしゃるとおりこのような状況でイレッサに期待されるのは当然です。しかし、理屈としては期待
されても実際にはうまくいかないということは、世の中よくあるわけで、本当のところはデータがないので
分かりません。また、イレッサの添付文書<http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291013F1027_1_22/>
には
効能又は効果/用法及び用量
手術不能又は再発非小細胞肺癌

効能又は効果に関連する使用上の注意
1. 本剤の化学療法未治療例における有効性及び安全性は確立していない。
2. 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
と書かれてていますので、保険上は「おかちゃん」さんの状況では使えません。

もっとも、そういうことは保険診療では良くあることで、「効能又は効果」がある状態ということにして(「保険
病名をつける」と言います)、使ってしまうことは頻繁にあります。使用が適正であるかを審査する側がそう
いう病状であることを原資料に当たって確認することは殆どないので、それらしい検査がなされていて
「再発してしまった」旨が高額医療理由書に記載されていれば、保険診療で使ってしまえるのです。

ただ、これはありていに言えば詐欺ですから、医者としてはあまりやりたくない話です。また、イレッサを使う
ことが役に立つと言うデータが示されていませんから、もしも使ったために不利益が生じたときに、医者は
使ったことがやむをえなかったと主張することができず、訴訟になれば負けます。現今の社会司法情勢では
そういうことに手を出してくれる医者はあまりいませんし、どうしても使ってほしければ、弁護士などを立てて
よほど念入りに念書でも準備する必要があるでしょう。しかし、私の投稿を読まれて「何もしないのはやはり
だめですか・・・」と総括されるような方が相手ですと、ちゃんと理解できない、従って不利益が生じたときに
やっぱり訴訟されてしまうかもしれないと身構えますから、念書を出しても受けてくれる医者はいっそういない
と思います。

114 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/07(土) 09:23
>>おかちゃんの娘さま

お母様が術後順調に回復されていらっしゃる事、良かったですね。
抗がん剤治療を迷っていらっしゃるようですが、とても厳しい話ですが、このまま何もせずに万が一再発した場合、二度と完治を望む事はできないと思われます。
再発後は治療を続けて対処していく生活が続くでしょう。

抗がん剤には副作用もあり、効果があるのは5人に一人と言われます。
ただ治る(延命の)ためには抗がん剤しか無いと言うのも事実です。
副作用が酷ければ薬剤の変更等、主治医が対処されると思います。

一方、このまま治療をせずに治る可能性に賭けてみると言う判断もあるかと思います。(ただ再発時は完治は無いとの覚悟は必要です)
がんという運命を抱えてしまった場合、今までと同じように何もしなくても同じ毎日や未来が過ごせる保証はありません。
ご家族で治療を選ぶか否か、出来るだけ早く真剣に話し合われる事をお勧めします。
厳しい話ごめんなさい。患者家族からのアドバイスです。

115 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/07(土) 09:58
コレまでのレスを読み返してみて、
言いにくいですけど、情報過多、
モンスターペェイシェントという言葉が頭をよぎります。

116 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/07(土) 10:44
>>おかちゃんの娘様

EGFR変異検査以外に、切除した細胞を使っての「抗がん剤感受性テスト」というのがあるのですが、申し込まれましたか?
まだ精度は低いですが、どの抗がん剤が効きそうかの目安にはなるので、効かない抗がん剤で苦しむリスクは減らせます。
もちろん、お金は取られますが、やっておいて損はないと思います。
切除した細胞にも賞味期限があるので、すぐにでも、申し出られておいた方がいいですよ。

>>115

「情報過多」の方はわかりますが、この方のどこが「モンスターペイシェント」なんでしょうか?

117 名前: お となってしまうおかちゃんの娘 投稿日:2009/11/09(月) 22:47
おかちゃんの娘です。

肺がん外科医様、理解できておらず ご意見いただいているのに失礼があり申し訳ございませんでした。
母が癌だとわかってパソコンを買い、癌について調べまくり この掲示板にたどりつきました。
難しい言葉も表現もできず 何とかアドバイス頂きたくて 文章も気持ちのままですみません。
母のおかれている状況を知れば知るほど厳しい現実に胸が張り裂けそうで、出口のない迷路に迷い込んだような気分です。

両親とは離れて暮らしていますが 恋しくて声が聞きたくてたまらず電話してみたら
父の明るい声の横で母の気配を感じ(しゃべると咳がでるので電話にもあまりでない)
ふたりで日本シリーズを見ていると・・・
昨日は久しぶりに夫婦喧嘩をしたようで、母が一人で買い物に行くと言い出し
それでも心配な父は後ろから自転車でついて行ったそうです。
今日は二人で仲良く買い物に行った話を聞き、泣いてしまいそうになって困りました。
泣き虫の姉は、しっかり者の妹と約束したのです。
泣いたら癌に おかちゃんが負ける、負けてるみたいやから 泣かない! と・・・
ありふれた日常のささやかな幸せな時間を出来るだけ普通に、出来るだけゆっくり
過ごさせてあげたい。

>116さま
「抗がん剤感受性テスト」主治医に聞いてみます。
ありがとうございます。

>115さま
モンスターベェイシェント?とは?
私の事のようですが・・・いい意味ではなさそうですね。



118 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/09(月) 23:47
>>おかちゃんの娘様

ここはがん患者のための掲示板なのですが、ネット掲示板であるからには誰でも書き込めますので、残念ながら、冷やかしや心無い書き込みをする人もいるのです。
そういうのは気にしないようにして下さい。

119 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/11/11(水) 17:35
冷やかしのつもりでレスしたんじゃないのですがね。

まぁ、これ以上言うと荒れるからやめます。

ボランティアの回答者の方々のモチベーションが下がらないことを願います。

120 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/09/30(木) 22:59
56才の母の今後の治療のことで悩んでいます。二年半前に肺腺ガンがみつかり、手術をしナベルビン+ジェムザールを予防的に投与しました。その後、頭蓋骨に転移し放射線をかけ、再び肺に再発がみつかり、シスプラチン+タキソテールを6クールやりました。効果があり一時消えましたが、その後、鼻骨周辺に転移と肺の再発がみつかり、アリムタを始めました。しかし腫瘍マーカーも上がってしまったためアリムタを中止することになりました。
現在、次に使う薬を検討中です。医者からはカンプトかTS-1をすすめられ、EGFRが(-)だったのですが、こちらからはタルセバを提案してみました。タルセバは皮膚の副作用が強いからと医者はあまりすすめてきません。
3つの薬でどれがいいか考えてきてと言われ帰ってきました。母は自覚症状もほとんどなく元気です。少しでも効果が高い可能性のあるものをやりたいと思っています。
どんなことでも何か情報がれば教えてください。
よろしくお願いします。


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