がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>母を助けたい(肺腺癌)

1 名前: 投稿日:2003/09/18(木) 23:21
初めまして。
私の母は、肺腺癌ステージ4と診断され、一年2ヶ月が経ちました。
去年の9月よりイレッサを服用し始め、強い副作用もなく(皮膚乾燥程度)
進行が止まり、咳や血痰も止まり、最近は酸素マスクをはずしても
苦しくない程度に回復しております。

しかし、一月ほど前にペットボトルのふたを開けようとした時から
右手の指2、3本の痺れを訴えだしましたので、昨日MRIを撮りました。
結果、脳の真ん中辺りに丸い影が写っており、
転移なのか良性のものか今はわからないと言われました。
ここに出来るのであれば普通足に痺れが来るはずだとは言われました。
影の写り方が転移の形ではない様なことも言われました。
ちなみに、主治医は心臓専門の内科医です。

本人はうつ病も持っており、告知はしておりません。
この先どういう治療をしてあげれば良いのかご助言いただけませんでしょうか?

85 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/11(土) 00:05
肺がん外科医様貴重なご意見ありがとうございました。私も主治医から直接聞いたわけではなく、はっきりしなかったですが、髄液をとって検査して確定されたので、そのとうりだと思います。今は脳圧を下げるグリセリール?の点滴一日200mlとメニエール病治療薬の水薬を飲んでます。しばらくはこのままの薬でいって、体力が回復してから、脊髄に抗がん剤をいれるようです。明日からは週末なので自宅に帰ります。とにかく母に諦めずにがんばって欲しいです。気力で寿命は延びるし、寿命は神のみぞ知ると主治医も言ってました。主治医は抗がん剤の種類もたくさんあるし、治療の方法はあるので頑張ろうと言ってくれます。吐き気とめまいもほぼ無くなり、いまはおかゆから通常食になり、たった十日間で劇的によくなったのでいまは様子をみてる感じです。いつまた悪くなるかはわかりませんが、いまはみんなで頑張ります。


86 名前: 啓真ママ 投稿日:2006/11/11(土) 00:07
85の名無しさんは啓真ママです。すみません。


87 名前: りょう 投稿日:2006/11/11(土) 01:30
 少し前にこちらの掲示板でお世話になったものです。
母(66歳)右肺上部に原発癌2センチ弱 縦隔リンパ節に転移ありでⅢA期と診断されています。
外科手術は難しいため行わず内科での化学療法を選択しました。
入院待ちでしたがやっと入院、来週より治療開始という所まできて今後の治療方法についての
説明を主治医から受けたのですが、3つの選択肢があり悩んでいます。
どの方法もシスプラチンとビノレルビンによる化学療法を先行して実施します。その後の治療法として
 ①従来の療法・・・通常レベルでの放射線治療
 ②病院オリジナルの療法・・・通常レベルでの放射線の後に1.6倍の量の放射線を立体的に照射
 ③臨床試験中の療法・・・イレッサと同時に放放射線治療を併用する療法
ちなみに②と③についてはどちらも臨床実験段階なのでデータがないとの事でしたが
こちらの掲示板で少しでも情報をお持ちの方がいらっしゃればアドバイス頂きたいと思い書き込みしました。
よろしくお願いいたします。 

88 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/11(土) 08:55
>94

Rie 様

>たとえば、「国立がんセンター」みたいなところのほうが、
>オーダーメード的な治療をしているのでしょうか?
>それとももっと小規模な病院のほうがその可能性があるのでしょうか?

「国立がんセンター」は、標準的治療を、ないし、標準的治療を目指して、予め決められたレジメンに沿って、「きちんとした」治療を行う(ことによってデーターを蓄積する)病院ですから、オーダーメイドを期待するならば選択しない方がよいでしょう。

小規模な病院ならば、ピンキリでしょう。
幸運にピンに当たれば、優れた治療を受けられますが、キリならば劣った治療しか受けられないでしょう。
そして、ピンの確率は非常に少なく、キリの確率は相当にあるでしょう。

将来のこと(例えば、疼痛緩和)を考えると、抗ガン剤治療以外のことも視野に入れておくことが必要でしょう。
その場合、小規模な病院ですと、(抗ガン剤に秀でていても)総合力としては劣る可能性もあります。

いずれにしても、単に理想のみを追求するのではなく、現実的な選択肢をも踏まえて、決められる方が良いと思います。
(例えば、米国で治療というのは現実的ではないでしょう。どこにお住まいか知りませんが、具体的に選択できる病院は限定されるのではないでしょうか)

89 名前: あおね 投稿日:2006/11/11(土) 14:54
こんにちは、初めまして。スレ立ての仕方がわからなかったので、こちらのスレをお借りしました。


90 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/11(土) 15:14
あおねさん。はじめまして
こちらの掲示板はみんなで情報を共有する場ですから、個人のスレは立てないんですよ。
http://www.gankeijiban.com/bbs/howto.html
みんなで知恵を出し合い病気と戦いましょう!

91 名前: あおね 投稿日:2006/11/11(土) 15:46
89のあおねです。誤操作で連投してしまいました。すいません。
私の51歳になる母に、昨年の5月、肺せん癌が見つかりました。ⅢB期で手術は不可能で、放射線治療、抗がん剤治療を半年ほど受け、現在は自宅療養中です。
最初に入院したがん専門の病院(こちらで放射線、抗がん剤治療を受けました)、母がもう嫌だと3ヶ月ほどで無理に退院してしまい、副作用等による衰弱で1週間ほどで母の自宅近くの総合病院に搬送され、体力が戻ってからまた通院で3~4ヶ月抗がん剤の投与を受けました。
その結果、肺がん自体はレントゲン、CTでも見えないくらいに小さくなっているということでした。
それからは自分で生活はできるものの、喘息がでたり、肺の痛みや、声が出にくくなったりと日に日に何かしら症状が悪化して、最近、右腕がいうことを聞かないことがありました。今は正常に動いているようです。
抗がん剤治療の後も病院に通院はしていますが、一度も脳の検査をしたことがなく(主治医の先生はすると言っていたのですが、忘れられてしまったようです)、レントゲン等も再三言わないと検査をしてもらえず、様子を見て薬をいただくだけのようです。最近、主治医だった呼吸器の先生が辞められて、今は内科の先生に見ていただいてます。
肺に所見が見られなくても、もしかしたら脳転移の可能性があるのではと思うのですが、母が積極的治療を望んでいないこと、病院や先生に対して不信感や頼りなさを感じていること、検査を受けてもし転移がわかっても今の病院では治療ができないことなどを理由に検査を受けたがりません。
鬱の気もあり、癌になる前から寝るのに導眠剤はかかせないのですが、心療内科等にも行きたがらず、看護師だったので、なまじ知識があるぶん、不安ばかりつのるようで、かといって前向きに対処はせず、文句ばかり言って人の責任にし、自分で自分を苦しめているようにも見えます。
私自身検査を勧めはしましたが、転移が見つかった場合はもう長くないと言われていますので、母が今でも感じている死に対する恐怖にとどめをさすことになるのではないかとも思い、無理に連れて行くのも気が引ける現状です。
私は、長生きができなくても母が一番苦しまないですむようにしたいだけなのですが、どうしたらいいものかわからなくなってきました。
よかったらアドバイスお願いします。

92 名前: Rie 投稿日:2006/11/11(土) 18:21
88番の名無し様、アドバイスありがとうございました。
その通りですね。なんだかオーダーメードの治療=よりよい治療
のように考えすぎていました。
・・・確かに、「キリ」の病院の確立の方が大多数でしょうから、
むしろ、『標準的治療を目指して、あらかじめ決められたレジメン
にしたがって、「きちんとした治療」をする病院』
のほうが、いいのだということをもあらためて気づきました。
「となりの芝生はよく見える」のかもしれません。

また、現実的には、本当に、現在の症状などや、家族の都合なども
考えると、選択できる病院は限られてきますよね。
もう一度今の状況で、気になる脳への治療について、もう一度、
主治医の先生に質問してみようかと思います。




93 名前: 管理人◆2mxwBLFt7E 投稿日:2006/11/11(土) 22:30
割り込んですみません。
このスレの方で、アクセス禁止になってしまった方がいらっしゃいましたので連絡します。
アクセス禁止になってしまった原因は、
リンク先のサイト(運営会社)は、優れた機能を持ちますが
アダルト系が異様に多いため「関係するサイトのリンクは全てリンク禁止」としてなってました。

現在
・アクセス禁止を解除..自由に投稿できます
・該当先の「リンク禁止」を解除..貼ろうとしたリンクは貼れます
 但し、この板だけです。
 今後、アダルト系などのリンクの投稿が再発した場合は、再びリンク禁止に致しますので
 ご了承ください。

*) スレの流れとそれほど関係ないサイトの紹介は
癌リンクにお願いします。
 http://www.gankeijiban.com/linkdb/

94 名前: nana 投稿日:2006/11/11(土) 22:48
管理人さまありがとうございました。

父は大学病院に通院していますが、私は梅澤充先生の信念と治療方針を
理想としています。
↓ブログのURLです。
http://umezawa.blog44.fc2.com/

95 名前: りょう 投稿日:2006/11/12(日) 22:25
 
 >87に追加の質問をさせて下さい。

臨床試験ではありますが、③を選択する方向で決めかけていた矢先、母に喫煙経歴がある事がわかりました。
1日に数本(2,3本)程度で15年ほど前から吸い始めてここ1,2年はやめていたらしいのですが
たとえ量が少しでも喫煙経験があればイレッサの使用はやめた方が賢明でしょうか・・・

主治医は目安として1日20本を20年それ以下であれば問題ないでしょうとの事でしたが
書き込みを拝見したりネットでいろんな情報を見ていると度々出てくる致命的な副作用「間質性肺炎」は
喫煙者に出る確率が高いようなので正直イレッサの使用を躊躇しています。
明日治療方針を決定しないといけないので、最後に主治医にも確認いたしますが、こちらの掲示板をご覧の
皆様にも何かアドバイス頂ければと思い書き込みいたしました。
よろしくお願いします。


96 名前: 肺がん外科医 投稿日:2006/11/13(月) 10:22
>>92
>むしろ、『標準的治療を目指して、あらかじめ決められたレジメン
>にしたがって、「きちんとした治療」をする病院』
>のほうが、いいのだということをもあらためて気づきました。

難しいところですね。

標準的なレジメンできちんとした治療をしようという病院は、それなりに体制が整備
されていて安心できるところがあるかもしれません。標準的治療というのは、一定の
条件を満たすほぼ均一な状態の患者さんの集団で検討されていますから、その
条件(何歳以下とか、体調がそれなりであるとか、臓器機能の程度とか)を外れる
患者さんの場合には相応の加減をした治療がなされます。ですから、それなりに
「オーダーメード」たることも考慮されるわけです。

ですが、標準的治療がある患者さんにとって「真に」ベストかというと分かりません。
標準的治療というのは、ある状態のときに一番良さ「そう」である、というに過ぎない
のでして、個々の患者さんについてみれば、全然効果がなかったり、副作用が
きつく出て命が危うくなったりする可能性が十分あります。

このことは、
>「多数ある抗がん剤の中で、個々の患者にあった薬を早く、見つけ出してあげる
>ことで、大きく生存率も変わる」
というような行き方でも同じことで、見つけ出す過程で副作用のために死んでしまう
可能性もあれば、試したどの薬もろくに効かないままに亡くなってしまう可能性も
あるわけです。

ですから、うまくいかない可能性が十分あるという意味ではどちらの行き方にしても
同じことで、あとはどちらの方法がより納得できるか、気持ちに馴染むかという所で
選んでいくしかないという面があります。

標準的治療が違う、優れている所は、どの程度の効果を期待でき、治療の危険性を
どの程度覚悟しなくてはいけないかというデータがきっちりあるという点です。今の
ところ「個々の患者にあった薬を早く、見つけ出して」という側が、標準的治療に比べて
「大きく生存率も変わる」というデータを明示できているわけではありません。


97 名前: Rie 投稿日:2006/11/13(月) 19:39
「肺がん外科医」様、とても詳しいアドバイスありがとうございました。

あるHPで、抗がん治療のベテランの先生らしく、「個々の患者にあった薬を早く
見つけ出す治療」をされており、しかも、いろんな抗がん剤を組み合わせたり
もされて、A+BよりもA+B+Cにしたほうが、生存率が上がるというような
というような文章を読んで、そのような治療が受けられれば
より良いのでは・・・という考えは今では、ちょっと安易で
あったと思いました。
「標準的治療」ほどしっかりしたデーターがない分、
いろんなリスクも伴うだろうと思うようになりました。

抗がん剤が、替わった為に、前の抗がん剤ではまったく副作用がなかった
のに、現在の薬では、副作用がとてもつらいという人の話も最近、
聞きましたし、主人は、なによりも、現在、副作用がほとんどなく、
3クール目までこれたということで、現在までの治療は
これでなによりだったと思えます。
そして、どれも結果論でしかないこともわかります。

この掲示板の、皆様のおかげで、抗がん剤についての考え方は
とてもよくわかるようになりました。
ただ、もうひとつ、放射線について、わからないことがあります。

主人は当初から、「左鎖骨と脇の下が腫れているので、遠隔転移で
4期です」「なので、放射線治療は意味がないのでしません」
と言われていたのですが、いろんな人の治療法を聞きますと、
4期でも放射線を当てたりする方もいるようで、また、
そうすることで、癌の総量も減らせるようなことも書いていました
ので、主人の放射線の治療をしてもらえないのも「標準的治療」
では妥当なのでしょうか?それとも、これもまたこの病院の方針で
他の病院では、するところも多々あるのでしょうか?

なにしろ、おかげさまで、主人は日に日に元気になり、
体重も増加して、血痰も2週間くらい前からまったくでなくなり、
「ほんとにどこも悪くないのでなんだか会社を休んでるのが
悪いくらいだ」と言っています。
それで、つい欲が出てしまい、もっと放射線などの治療も
積極的に、治療したほうが、
より良くなるのではないかと思うのですが・・・。






98 名前: 肺がん外科医 投稿日:2006/11/14(火) 21:53
>>97

鎖骨にも転移があったのでしたでしょうか? 「腫れている」という表現からすると「鎖骨上
リンパ節」への転移かと思いますが、ここは第3群リンパ節で、これのみですとIIIB期です。
腋の下のリンパ節、脳転移は遠隔転移と評価され、これでIV期の診断となります。

さて、IV期というのは遠く離れた臓器に血流やリンパの流れを介して運ばれたがん細胞が
そこで育ってしまった状況です。このような状況の殆どでは、検査で見えているがんの塊
の他にもがん細胞が流れ出していて、あちこちに潜んでいます。見えているがんの塊だけ
を叩いても、あちこちに潜んでいるがん細胞がいずれ育って命を脅かしますから、潜んで
いるがん細胞も含めて叩くことがもっとも重要です。

手術も放射線も手を打ったところにしか効果がありません。見えないものを手術では取れ
ませんし、どこに隠れているか分からないからといって全身に放射線を当てれば死んで
しまいます。ですから、このような状況では抗がん剤によって全身に対する治療をすること
が主力となり、手術、放射線は通常は役に立ちません。

ただし、「通常は」と留保がつくところがミソで、放射線を当てたり手術をしたりすることが
ないわけではありません。以前書きましたが、
<http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=020mune&key=1075263570&st=719&to=719&keywd=%A5%EA%A5%F3%A5%D1%C0%E1%C5%BE%B0%DC%A4%AC%A4%CA&nofirst=true>
状況によっては遠隔転移があっても手術をすることで治癒に持ち込むチャンスがけっこう
ある場合もあります。脳転移では手術の代わりにガンマナイフが使われることも増えています。
その他にも、痛みを和らげることや空気の通り道を確保することを目的に、つまり治すこと
を目指すのではなく、症状を和らげることを目的に放射線を用いることはあります。

そのようなわけで、「4期でも放射線を当てたりする方」はもちろんおいでです。ただ、どの
患者さんにもやるわけではなく、それが役立ちそうな患者さんを選んで行なうということです。

ご主人の病状では、残念ながら治癒を目指してというのは難しく、症状を和らげるという
意味合いでは必要になるかもしれません。現時点で一番考えられるのは、脳転移が増殖
してきて症状が出てきた時に、それを和らげるために全脳照射を行なうというのが一番あり
そうです。

「癌の総量を減らす」ことが命を永らえる上で役に立つのではないか、という考えでの治療
は、主に手術によって70年代ころまでにかなり試みられましたが、ごく一部の特殊ながんを
除いては役立たないということが分かっています。肺がんでは総量を減らすという目的での
手術は行なわれません。

99 名前: 肺がん外科医 投稿日:2006/11/14(火) 23:37
>>87, 95

もう治療方針を決められたのでしょうからお役に立ちませんが、少々。

>致命的な副作用「間質性肺炎」は喫煙者に出る確率が高いようなので正直イレッサの
>使用を躊躇しています。
ということですが、お母さんの場合、喫煙量も少ないですし、ここ1-2年は止めていたわけ
ですから、そう強い影響はないだろうとは思います。しかし、どの位の喫煙歴がイレッサの
間質性肺炎の危険性にどの程度つながるか、という問題はよく分かっていません。これ
までの調査では喫煙歴の内容までは検討されておらず、分かっているのは喫煙歴がある
場合にはない場合に比べて間質性肺炎が2倍ほど起きやすくなり、1割弱くらいの発症率
になるということです。いったん発症しますと、半分近くの患者さんでは病勢がコントロール
できず、致命的になります。

ですが、喫煙歴がないからといってこういう危険性がゼロになるわけではありません。また、
喫煙歴が治療のリスクを高めるのはなにもイレッサについてだけ当てはまるわけではあり
ません。喫煙者の方が手術のリスクは高いですし、放射線でも間質性肺炎が起きる危険性
がありますが、喫煙者の方が危ないです。

そのようなわけで、あとは危なさと効果がどの程度見込めるかを知った上で、どこかで覚悟を
決めるしかありません。「見込み」はあくまでもこれまでのデータに基づく「率」ですから、
見込んだとおりに物事が運ぶとは限らないわけですが、それはもうしょうがないことです。

100 名前: Rie 投稿日:2006/11/15(水) 19:48
「肺がん外科医」様、ほんとうにお忙しい中、大変、詳しいご教示
 ほんとうに感謝感謝です。

主人の今の状態や、放射線の考え方などもおかげでほんとうに
よくわかりました。
遠隔転移の4期では、「癌の総量を減らす」ことも
現在では、効果がないことだということもわかり、むやみに放射線の
治療を主治医に要求しないですんでよかったです。

主人は、最近では、血痰どころか、痰自体もでなくなって、
「現在はもうどこも悪いところがない」と言って、とても喜んでいます。

・・・今はただ、頭の転移が育たず、また全身のちらばったがん細胞が
 芽をださずにいてほしいと、願うだけです。

101 名前: りょう 投稿日:2006/11/16(木) 01:40
 肺がん外科医さまへ

アドバイス頂き、ありがとうございました。
色々考えて最終的には本人も納得の上で治験である③の方法を選択し本日より抗ガン剤の点滴が始まりました。
気になっていた喫煙については再度、主治医とじっくり話し合い、説明を受けましたが
肺がん外科医さまの書かれているのと全く同じような事を言われました。
母の場合、量からして問題ないだろうという事。間質性肺炎の副作用についてはイレッサ以外の抗ガン剤でも
おこりうるという事。その他こちらの質問すべてにわかりやすく答えて頂きました。

データのない治験は人体実験のようで多少抵抗もありましたが、どの方法が一番効果的はやってみないとわから
ないし、どの方法でもある程度のリスクは発生するわけで、覚悟を決めて従来の方法+αに賭けてみる事に
しました。
主治医からも「完治に向けて一緒に頑張りましょう」と言って頂きましたし、
がんとの戦いは始まったばかりです。家族みんなで母と一緒に頑張りたいと思います。

だいたい抗ガン剤を投与してもすぐには副作用は出ないようなのでまだわかりませんが
6時間以上も点滴をしていたというのに、とりあえず母は本日は食欲もありとても元気でした。
このまま副作用もなく効いてくれる事を願うばかりです。

肺がん外科医さま始め、いろんな方々に今後もこちらのサイトを通してアドバイス頂けましたら嬉しく思います。



102 名前: はなまる 投稿日:2007/09/28(金) 23:04
祖母が8月に肺腺癌と告知され余命二、三ヶ月と宣告。年齢は85歳で今まで家事全般してきて気丈な性格ですが告知はしていません。骨と心臓に転移していますが、今は癌性心膜炎になり入院しましたが心のう水をだしたら安定してます。多少咳はでたり足が浮腫んでますが、しっかり喋るし自立で食事、排便、歩行はできます。本人が治そうとする気力が凄いので逆に私が励まされています。体調が悪化するといわれてますが、今はただ祈る毎日です

103 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2007/09/29(土) 09:44
はなまる様
ご祖母様は85歳という年齢で気丈な方とのこと。
好きな物を食べさせてあげたり、少しでも良い思い出となることをしてあげて下さい。
足や腕のマッサージもいいですね。言葉の励ましは最期まで必要です。

104 名前: はなまる 投稿日:2007/09/29(土) 20:12
おおまぬけ3号様。メッセありがとうございます。皆様のメッセ読んで心に元気を頂いてます。今は毎日お見舞いにき、いつも通りよく喋り話し沢山笑ってます。何もできないけど祖母の為に沢山会話すること、むくんでる足をリンパにそってマッサージすること…そして祖母の治癒力を信じてパワー送ります。いつもポジティブにいきたいです。ありがとうデス

105 名前: はなまる 投稿日:2007/09/29(土) 20:57
心温かい方からのメールは嬉しいのですがヘンなメールも。メールを削除したいのですがやり方がわからないです(><;)

106 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/09/29(土) 21:16
>105
メールアドレスを変更しましょう。
それと、今後、アドレスを公開する時は慎重に。

107 名前: シュウ 投稿日:2007/11/22(木) 00:16
皆様、初めまして。新しいスレッドを建てたかったのですが、規制中の為、同じ内容の
肺線癌のトピックに投稿させて頂きました。今はショックで立ち直れない状態でして。
どうか、アドバイスを下さい。

父の肺線癌についてです。父は65歳。
3年前に母を大腸癌からの肝転移で診断から3ヶ月で亡くし、父もそれから癌恐怖症に
なり、内視鏡やらCTやら、数ヶ月に一回の割合で行っていました。
しかし、肺だけはレントゲンも撮っておらず、夏頃から血痰が出て、癌センターにも
行ったのですが、結核か癌か・・。と言われただけで、血痰から癌細胞が発見されなかった
ので安心していたのですが、どうもかすかな血痰が止まらないので、近くの病院で検査をしても、
それ程、気にすることはない!と言われ、それでも気になるので、PETをやってもらった
ところ、いきなり、ステージ4で手術不可能と言われ、ショックと憤りを感じています。

肺線が原発で、肺には無数の小さな癌が散りばめられていますが、幸いにも、脳転移や
他の臓器には転移していません。
肺のみの転移ですが、ステージ4と言われ、余命10ヶ月~1年と言われました。
今は、全くの健康な状態で信じられません。

来週から、抗癌剤を行うのですが、
①肺だけの転移でも、ステージ4なのでしょうか?
②セカンドオピニオンを受けても、どこでも抗癌剤しか方法は無いと言われたのですが、肺のみの転移
でも、手術や放射線治療は無理なのでしょうか?

もっと、色々とお聞きしたいのですが、まだショックで頭の中が整理されていなくて支離滅裂な
文章ですみません。
取り急ぎ、上記の事が気になって。他には方法が無いのでしょうか?
皆様、本当によろしくお願いします。

108 名前: 投稿日:2007/11/22(木) 10:55
シュウさん、はじめまして。私の父も(72歳)肺腺癌ステージ4です。同じように他臓器に転移はないのですが、両肺に複数転移しています。あたしも始めは4というステージに疑問をもちいろいろ調べたりしましたが、残念ながらステージ4という現実にたち向かう他ありませんでした。手術や放射線の適応外で抗がん剤治療に望みをかけています。
2月に診断されて以来、三回目の抗がん剤治療中です。抗がん剤は副作用が強くでたりして大変そうですが、父本人がんばって治療に取り組んでくれています。だんだんと副作用が出やすくなるとか効きにくくなるとかいわれていますが、家族が落ち込んでいる場合ではないといいきかせて出来るだけのサポートをしようとがんばっています。
まだ落ち着かないかもしれませんが、シュウさんも現実を受け止めて次のステップをふみだしてください。本人が1番つらいと思います。お互いできるだけのサポートをしてあげましょう。戦いははじまったばかりです。

109 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/23(金) 02:46
シュウさん、はじめまして。お気持ちお察し致します。私の母も二年前に肺腺ガンの4期と告知されました。両肺の転移の場合は他臓器や脳に転移が無くても遠隔転移という事で4期という診断になってしまうのだそうです。
母もお父様と同じ状態で告知を受け、私も同じ疑問を持った記憶があります。厳しい話ですが両肺に転移している段階で全身にがん細胞がめぐっている可能性があり、画像に見える部分だけを手術や放射線で消す意義はあまり無いのだと思います。
主治医の余命告知はあまり気にせずに(実際母も余命告知の倍生きています。今も日常生活は出来ています)今のお父様の体力を温存しながら上手く現状維持出来る治療を考えていくのが前向きだと思います。私も右往左往しましたが今はそう思って母の治療を日々支えています。腺ガンでしたらイレッサは試すべきですし(実際母には凄く効きました)、タルセバも近日発売になります。
抗がん剤投与に関しても投与量の減量などで体力的負担は減らせます。主治医と良く話し合って前向きに治療に向かってください!

110 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/23(金) 08:57
シュウさん、はじめまして!
私の家族も5年前、肺腺がん、ステージⅣ何も治療しなければ余命8ヶ月と言われました。
肺内転移、わかりやすくいえばリンパ節に転移していたので、原発がんのがんの種が全身に回って転移したことになり、
がんの種が体中にまかれてしまったと言われました。
なのでいつどこでがんのめがでてしまうかわからないと・・
でもあれから5年まだ頑張っています。
イレッサとは相性があい、何度かローテーションをしながら頑張っています。
前向きに頑張りましょう!
あとはご本人にこの治療が終わったら温泉へみんなで行こうとか
今度は○○があるから頑張ろうとか・・・
ご家族として支えて下さい。
お互い頑張りましょう!

111 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/23(金) 18:18
>>110さん
イレッサを服用されているとの事ですが、ローテーションとは他の抗がん
剤と周期的にという意味ですか?それともイレッサ単独ですか?

112 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/24(土) 14:09
>111さんへ
110です。単剤使用後→他の抗癌剤→単剤→他の抗癌剤→単剤+その他
もう3度目ですのでそろそろ副作用のほうが多くなってきています。
すでに標準的治療を終えてしまっている為、いろいろ試して治療して頂いているので、
すみません。薬の組み合わせは把握しきれていません。
あとはタルセバに期待しています。




113 名前: シュウ 投稿日:2007/11/24(土) 22:41
皆さん、温かいお言葉・・本当にありがとうございます。
今週末は、一時退院しており、来週から抗癌剤の投与が始まります。
横に父がおりましたので、なかなかPCに触れられませんで、ご挨拶が
遅くなりまして、申し訳ございません。これからも、よろしくお願いします。

やはり、皆さんのご意見を聞くと、ステージ4で抗癌剤のみの投与が妥当
だという事ですね。体に合う事を願うばかりです。

星さん、温かいお言葉ありがとうございます。そして、全く同じ境遇ですね。
お互いに頑張りましょう!
お父様の調子はどうですか?2月から抗癌剤投与って事でしょうか?
まだまだお元気でしょうか?抗癌剤が合えば良いですね!
星さんも大変でしょうけど、頑張って下さい!!
本当にありがとうございました。

109さんへ
温かいお言葉・・そして、全く同じ状態での2年生存・・って聞いて、
本当に励みになりました。今現在、本当に健康そのものなので、余命宣告
を聞いたときに愕然としました。
来週から抗癌剤投与です。今は神経で精神的にやられていて、2時間ほどしか
眠れないそうです。今度は肉体的に副作用で疲れると思いますが、励まし、
少しでも力になれれば・・と思っています。
お母様もイレッサが効いているという事で、現在は安定しているのでしょうか?
お互いに頑張りましょう!
希望が持てる投稿、本当に救われました。ありがとうございます。

110さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
そして、5年生存・・って、凄いですね!担当医の方から説明を受けましたが、
抗癌剤は効く人には本当に効くし、効かない人には全く効かないという厳しい
お言葉を頂きましたが、110さんは、まさに前者ですね。
私も希望を少しは持てるようになりました。本当にありがとうございます。

長くなりますが・・来週からの抗癌剤治療についてです。
CDDP + TS1  もしくは
CDDP + Docetaxe のどちらかをやるとの事です。

まず、これをやってみて、状態を見てからその後は決めるそうです。
これからが本当の闘いです。これからも、色々と皆さんにご相談する
かと思いますが、お手隙の時で結構ですので、ご意見いただけたらと思っています。
ずうずうしいかもしれませんが、よろしくお願いします。

そして、重ね重ね、皆様本当にありがとうございました!

114 名前: 投稿日:2007/11/25(日) 10:21
シュウさん、おはようございます。
今はつらいでしょうが、お互い諦めずにがんばりましょう!
私の父は、2月に抗がん剤カルボプラチンとジェムザールを4クール行い、4月に終了し経過観察。三ヶ月後7月よりイレッサ開始。10月末より胸水ありでイレッサ中止。その後胸水を抜き、11月よりタキソテールを1クール終了するも、副作用が強く、胸水が増えたため、抗がん剤中止。体力がなくなり、食欲も減り、体調は今までで最悪です。ですが、明日胸膜癒着術をします。癒着が成功したら体力も食欲も戻ると信じています。まだまだ諦めません。癒着が落ち着いたらまた抗がん剤を始めると主治医はおっしゃってくれました。父は精神的にもかなりまいっていますが、でも頑張っています。
厳しい状態ですが、可能性がある限り諦めることなくサポートしていきます。
シュウさんのお父様の元気がいつまで続きますように…。

115 名前: シュウ 投稿日:2007/11/26(月) 21:52
星さん、こんばんは!
仕事や、帰ってきてからの家事やらで、パソコンを毎日さわれないので、返信が遅くなりました。
>明日
ってことは、今日、手術ですよね?
手術が無事成功する事を陰ながら祈っております!
今夜は色々と大変だと思いますが、星さんも体調を壊さないように気を付けて下さいね。
私の父も今日から抗癌剤のスタートです。
今日は会いに行けませんでしたが、今どんな心境で、どんな具合なのか・・を考えると、
こちらが胸が苦しく、吐き気がする思いです。
以前、母の時に経験したものですから余計に心配です。
私も星さんに見習って、強い心を持ち、優しく接しられるように頑張ります!
星さん、今夜は本当にゆっくり、休んで下さいね。
本当に手術が上手くいきますように!!

116 名前: なお 投稿日:2007/11/28(水) 12:22
>シュウさん
109です。名前を入れ忘れました。
母はイレッサで劇的な改善を見ましたが8ヶ月ほどで薬物耐性となり、今はナベルビン/ジェムザールの減量投与(白血球値やマーカーを見ながら投与量を調節してもらう)で肺は現状維持状態を保っています。お父様も治療によって過剰に体力を奪われる事無いよう祈っております。
お母様の事でご経験されているとは思いますが、今はお父様もシュウさんも現実を受け入れるので精一杯だと思います。母も私もそうでした。母は告知後しばらくは激しく落ち込んで、やはり眠れないと言っていました。(睡眠導入剤を処方してもらっていました)
でも少し時間が経ち現実を受け入れてしまえば、この掲示板や他サイトなどでどんな状況の中にも希望がある事などを知り、徐々に精神的にも立ち直り、病気に前向きに立ち向かっていく気持ちになりました。
 母が最初に受けたのはパラプラチンとドセタの二剤でした。シスプラチン(CDDP)とパラプラチンは同様の作用があるけれどパラの方が若干副作用が弱いと聞きました。
母はその二剤が無効とされイレッサ→ナベルビン/ジェムザールという経緯を辿っています。沢山の薬剤があり選択も迷う所ですがそれぞれのメリットデメリットを主治医と良く話し合い、お父様の望む治療が出来るといいですね。
お互い頑張りましょう。長々と失礼致しました。


117 名前: みみ 投稿日:2007/12/01(土) 09:52
末期がんの母が体調も良くないのに退院。
十日たつが寝たきり状態で重度の障害児も育ててるのにーもうダブルパンチ、おまけに主人は全然ノータッチ。誰かぐち聞いてくださーい。

118 名前: みみ 投稿日:2007/12/01(土) 10:04
間違えてコメントコーナーに書き込んでしまいましたすみません

119 名前: シュウ 投稿日:2007/12/05(水) 22:50
ご無沙汰しております。

109・・なおさん、先日はご助言ありがとうございました。
そして、またもやご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません。
私の私生活もバタバタしており、なかなかPCに触れずに・・。

本日、見舞いに行ってきました。
25日に抗癌剤の投与が始まりました。
CDDP + TS1  もしくは
CDDP + Docetaxe ・・治験?なので、どちらかはランダムに選ばれる。
と言う事でした。

副作用に相当苦しんでいて、体力もかなり落ちてきました。
今日は白血球が1000近くまで低下と言う事で、マスク着用での面会でした。
まだ、効果は分かりませんが、今まで元気だった父が抗癌剤投与によって、
無駄に苦しんでいるような気がします。
抗癌剤を投与していなければ、今はまだまだ元気なはずですし・・
結局、線癌での抗癌剤投与は、延命措置でしかないのですよね?

こうなると、抗癌剤を投与する事が是か非かどちらなのか?とても悩む毎日です。

なおさんもイレッサが良く効いているようですが、どこの掲示板を見ても
抗癌剤は効かず、イレッサが効く!と書いてあります。
抗癌剤は、効かないものなのでしょうか???
私も早くイレッサに変えてもらった方が良いのでしょうか?

ちなみに、皆さんの場合、副作用って、やっぱり凄いですか?
それとも、最初だけきつくて、その内に慣れるものでしょうか??

どなたか、教えていただけませんでしょうか?
ここ5日、殆んど食べ物を取れない状態なので、本当に心配です。

なおさん・・現状を維持されているという事で、なによりです!!
色々と大変な中、アドバイス、ご助言、本当にありがとうございます。

120 名前: なお 投稿日:2007/12/06(木) 00:01
>シュウさん
その薬剤が治験というのが少し謎です。母の病院では既に標準のレジメンとして設定されている定番の治療法だと思います。
いずれにしても最大の効果が上がる事を祈っております。
白血球値が1000を切るというのはあまりに激しい骨髄抑制のように思います。母は一番落ちている時でも3000はありました。母の主治医は3000ですと薬の投与はしませんでした。
治療により治療前よりも体力が落ちるのは多少は仕方の無い事でしょうが、あまり激しく衰弱されるようでしたら薬剤の減量を申し出てみるのが良いと思います。
母のパラ/ドセタ時の副作用は脱毛、食欲減退、軽い吐き気、倦怠感、などでした。それでも何とか日常生活や家事は出来ていたように記憶しています。今日の診察で腫瘍マーカーCEAがぐっと上がってしまい、半年空けてのイレッサに再度チャレンジする事となりました。
腺がん始め、非小細胞ガンには点滴の抗がん剤は効かない、と言われてはいますが、私がセカンドオピニオンに伺った数々の先生たちはそうは言っていませんでした。標準治療的な観点ですと腫瘍が半分以下にならないと抗がん剤は無効とされるようですが、現状維持でも効いている、と判断する先生もいるようです。
もちろん病期にもよりますが、体力を温存して共存出来る治療もある事をお伝えしたいと思います。

121 名前: ある患者 投稿日:2007/12/06(木) 11:55
>その薬剤が治験というのが少し謎です。

既に効果があるとして広く使われているレジメンであっても、どちらのほうが
よりベターなのか(あるいは同等なのか)をキチンと調べようとして、このような
治験がなされることは良くあるようです。

このような治験にも意味はあることは事実です。しかし、もっと意味ある治験に
労力をさくほうがいいのではと個人的には思いますが・・・

>薬剤の減量を申し出てみるのが良いと思います。

治験としてなされているのであれば、減量は困難だと思います。
もちろん、治験からのリタイアは自由ですので、リタイアし薬の量なり種類の変更は
できるはずですが、治験を進めたい主治医としては嫌がるかもしれません。
主治医との「うまい」話し合いがいるかもしれません。

>標準治療的な観点ですと腫瘍が半分以下にならないと抗がん剤は無効とされるようですが、
現状維持でも効いている、と判断する先生もいるようです。

薬の承認や学会などでは、腫瘍の縮小が注目されることが多いようですが、
実際の治療では現状維持ならば継続(効果あり)とされるようです。


122 名前: シュウ 投稿日:2007/12/06(木) 12:57
なおさん、ある患者さん、ご丁寧にありがとうございます。

治験・・に関しては、ある患者さんのおっしゃる通りで、両方とも標準的な抗癌剤両方だが、どちらの奏効率が良いのか、調べる為に、あえてどちらを使っているかは、伏せているような事が同意書に書いてありました。
片方が効かなかったら、もう片方も第2選択肢としてやるみたいです。
その他にイレッサも含まれていました。
何分、素人で癌の事を勉強中の身なので、変な書き方でご迷惑お掛けしました。

うーん、本当に難しい。なおさんの場合、副作用はあったけど、日常生活を送れる程度の投薬だったのでしょうか?
父は、本当にグッタリで、座る事さえ辛いので、ずっと寝たきりです。
食べる気力も無いし、食べ物を受け付けず、プライドの高い父が下痢をもらしたり・・。
頭も、ずーっと、ボーっとしていて、私に電話したつもりが兄に掛けていたりetc・・。という状態です。
まだ、開始してから10日ですので、なんとも言えないのですが、こんな状態が続くのであれば、
QOLを重視した方が良いのかな?とかも日々考えています。
しかし、こちらの掲示板で、皆さん頑張られている姿を拝見したり、余命宣言よりも長い間、現状維持している
という事を拝見していると、今は最初だから苦しいのかもしれないけれど、頑張ろう!
という気持ちになりました。
何も知らない無知な私ですが、なおさん、ある患者さん、そして、皆さん・・これからも
お時間のある時で結構ですので、どうかこれからもご助言お願いします。

そして、なおさんのお母様・・腫瘍マーカーが上がってしまったみたいですが、これからも
抗癌剤、そしてイレッサがまた効くようになる事を心から祈っています!

P.S.母の時(大腸癌からの肝転移)発見された時は、本当に末期の末期
肝転移の方の腫瘍がこぶし大になってた状態でも、腫瘍マーカーは上がったり下がったりしていました。
なので、もっと状態の良い、なおさんの場合も、すぐに下がるかもしれません。
陰ながら祈っております!
大変な時にアドバイスありがとうございました。


123 名前: 投稿日:2007/12/11(火) 14:23
皆様、ご無沙汰しております。星です。
胸膜癒着術をするために11/26より管を挿入しましたが、思った以上に胸水がへらず、
癒着剤をいれたのが、11/29でした。それからも一日の排出量が減らず、12/6に二度目の
癒着剤を入れました。ですが、本日もまだ管はとれません。
癒着によって起こるといわれていた発熱も二度目の癒着剤投与の日に1日だけでましたが、
後は熱も特別な痛みもありません。今は徐々に減ってきた胸水の量が1日に100ミリを
きったら管をはずしてくれるという主治医の言葉に希望を持ち日々を過ごしています。

シュウさん。
励ましのお言葉を頂いていたのに、お返事出来なくてすいませんでした。
発熱や胸の痛みがでるといわれていたので、夜は父に付き添い、昼間は自信の仕事で
お返事出来ませんでした。今日は仕事を休ませてもらって、しばしの休憩をして
います。
お父様の抗ガン剤の副作用、大変なのですね。父もタキソテールの抗ガン剤の副作用が
きつく、白血球の値は500くらいになってしまい白血球をあげる注射をしていただいた
くらいです。、体力・食欲・気力すべてにおいてマイナスでした。今は癒着優先で抗ガン剤
治療はしておりませんが、もっと気力・体力・食欲がマイナスになっているように
思います。
抗ガン剤に望みをかけてがんばってもらいたいですが、気力・体力・食欲など生活の
質をおとししてはいけないように思います。少しでも体力・食欲・気力は温存して
おくべきものと思います。どちらを選ぶというのは難しいことではありますが、
元気がないと立ち向かえないです。うちの父のように気力がなくなってしまいます。
どんだけ励ましても気力が低下しているとマイナス思考になってしまって、こちらも
悲しくなります。どうかシュウさんのお父様の副作用が改善されていますように・・


124 名前: まこ 投稿日:2009/05/03(日) 21:52
はじめまして、先日私の母が人間ドックを受けた際、高分型腺癌の疑いあり
と、診断結果がでました。幸い直接レントゲンには写っていなくオプションで
CTを縦割りでとった結果発見できたのですが、これは早期発見にあたります
でしょうか?
私自身診断結果表を見ただけの内容なので、詳しい内容はまだ聞けていまん。
結果表には癌は1cm未満、リンパ腫肥大なし、胸水なしで精密検査が必要とのことで、
先日痰を提出したばかりです。先生のお話では癌が肺の抹消部にあるとのことで
検査には少し時間がかかるといわれました。今後どのような検査が行われます
でしょうか?今後の検査結果次第で転移などみつかるのでしょうか?また抹消部でも手術は可能でしょうか?
腫瘍マーカーが14と高いのもきになります。
母は結果を見た時はショックを隠しきれないでいましたが、今は早く治したいと
気持ちを切り替えてくれました。次の検査まで半月ほどありますので、どなたか知識のある方教えていただけないでしょうか?



125 名前: 大まぬけ3号 投稿日:2009/05/03(日) 22:45
124 まこ様
今後、気管支鏡検査で対象となる陰影の細胞分析を行うかとかと思います。
がんだとしたら、大きさが10㎜以上になると治療になるでしょう。
ご心配でしょうが、早期発見・早期治療の臨めば大丈夫です。
私は、2年連続で肺腺がん摘出手術を受けました。
メールアドレスは、公開しない様にした方が良いですよ。

126 名前: まこ 投稿日:2009/05/04(月) 20:37
125 大まぬけ3号様
  敏速な対応に感謝いたします。
  細胞分析をしないことには、まだ何もわからないみたいですね。
  大まぬけ3号様がおっしゃるとおり今は早期治療に母と共に乗
  り越えたと思います。ありがとうございました。

127 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2009/05/04(月) 22:52
まこさん>
メアドの削除依頼を一刻も早く管理人さんに出された方がいいでしょう。
トンデモ業者からのメールが殺到しますよ。


128 名前: 肺がん外科医 投稿日:2009/05/04(月) 23:51
>>124
このような状況では、かなり早期の肺がんで、手術でほぼ確実に治る可能性が高く、あまり
焦ることはありません。実際、肺がんでない可能性すらあって、CTの写り具合によっては
あえて直径が1~1.5cmを超えるまで待つことすらあります。

気管支鏡などの体外からの検査では確実な診断がつかないことも少なからずあって、治療を
かねて手術で診断を付けに行くこともしばしばあります。

いずれにしても担当医によく話を聞かれるべきでしょう。

129 名前: まこ 投稿日:2009/05/07(木) 15:25
管理人様へ

124で投稿しましたまこです。
アドレスが削除お願いします。

130 名前: まこ 投稿日:2009/05/07(木) 23:51
128 肺がん外科医様
    お返事ありがとうございます。
    母の症状が早期発見だとわかっただけでも凄く安心しました。
    まだ、細胞検査までいたっていない状況で、がん細胞かも断定
    されてないのでなんともいえませんが、肺がん外科医様からの
    ご意見を頂いて病気に打ち勝つ勇気と気合がよりいっそう増しました。
    母にもそれを伝えたいと思います。
    お忙しい中、私みたいな素人にアドバイスくださり、本当に感謝いたします。
    ありがとうございました。

131 名前:  まこ 投稿日:2009/05/26(火) 03:17
先日124で書き込みさせていただいたまこです
母が前回のCT検査からさらに今回CTを撮り結果がでましたので
質問させていただきます。

診断結果

左肺s9抹消部に1CMの不整形結節を認めます。前回のCT変化はありません
気道にそったdenseの結節で石灰化も見られ収縮性も認められます。
炎症性変化でも矛盾しないと思われるが、さらに経過観察ください。
有意なリンパ腫大なし胸水なし。
甲状腺低吸収域であり、やや腫大しています。
LKの疑いあり
以上です

denseの結節とは何でしょうか?
石灰化とはどのような状態を意味しますか?
LKの疑いありのLKとはなんでしょうか?
このような状態用語わかる方教えてください。

先日提出した痰の結果は以上なしでした。
先生がおっしゃるには腫瘍マーカーの数値前回14今回12・9
からも他にも検査しておいたほうがいいとのことで明後日大腸検査
と6月8日にpet検査をします。
大腸検査で以上なければ、婦人科の検査をする予定です。
これからいくつか検査してからのことですが、腫瘍マーカの数値が
異常値なのですが母は前回の人間ドックで胆嚢腫が3mm以下がいく
つかあり今のところは6ヶ月に一回の観察をとのことでした。この
胆嚢腫にもマーカーに反応するのでしょうか?
あと母には原因不明の皮膚炎が背中全体にあります。これは今回の
肺癌に関係性はありますでしょうか?

たくさんの?で申し訳ないんですがぜひお分かりになるかたがおられましたら回答よろしく
お願いいたします。


132 名前: 肺がん外科医 投稿日:2009/05/27(水) 21:18
>>131
「denseの結節」とは、しこりの写り具合がくっきりと白いということです。「石灰化」とは、その
しこりの中にカルシウムが沈着した塊のことです。「LK」とは、ドイツ語のLungenkrebsの略で、
肺癌のことです。

さて、こういう質問で分るのは「いずれにしても担当医によく話を聞かれるべきでしょう」という
先だっての私のアドバイスにも関わらず、担当医とろくに話をしていないことです。今回の
CTの結果で大事なのは、denseの結節とか石灰化が何を意味しているかではなく、そういう
写り具合の解釈として肺がんと考えるのが妥当なのか、他のものを考えるのか?という点のはず
です。「LK」の意味が分っていないということは、その肝心なところをぜんぜん聞いていない
のだろうとしか考えられないわけですが、どうしたことでしょう。この結果には、お母さんの肺の
しこりは肺がんとも結核や肺炎のような炎症性の病気とも解釈しえるから様子を見てください
と書いてあるのですが、それは理解しているのでしょうか?

腫瘍マーカーといってもいろいろな種類があります。「胆嚢腫」という病気はありません。3mm
以下がいくつか、という話からは胆嚢ポリープか胆石のことではなかろうかと思いますが、
そういうものがあろうが無かろうが、もっと言えば癌があろうがなかろうが腫瘍マーカーが異常な
値を示すことはあります。皮膚炎のある方を良く調べると癌が見つかることはあります。

まあともかく、担当医とまずよく話してください。

133 名前: まなぶ 投稿日:2010/04/30(金) 06:36
前略_2010_04_30_Manabu_Nishikawa_Tokyo_Japan

シュウさんへ

初めまして。
来る夏に84歳になる僕の父さんは、
昨年の10月23日から
非小細胞癌(肺腺癌)ステージ4の肺腺癌に立ち向かうことになりました。
いきさつはこちらごとなので、省かせていただきますが、
シュウさんがお父さんを思う気持ちのメッセージを偶然に拝見して、
心あることがありましたのでメールします。

...。

担当医師に
「シスプラチン」と「パクリタキセル」(2種類の抗癌剤)
を使用した標準治療について問い合わせてみてください。

「イレッサ」は医師が患者の体質を知った上で、
肺炎対策を取らないと
抗生物質で賄(まかな)えない脅威があります。

半年前まで自転車で飛び回る
中小企業の社長が
今では
動くたびに息切れし
自力で歩くことも、とても辛い状態に
なるのを目の当たりにした時に、
蒙った家族の皆はこのしつこい病気について
嫌気がさすはずです。

余命8ヶ月からの戦いなんて、
ありません。
毎日少しずつ医療科学は進歩しています。

先ず、父には
骨折の恐れのある「左大腿骨」を強くするため
かつ、
転移だろう脊柱12番(腰骨)に対して、
立体放射線治療(Gray3×13)を
同時に始めています。

標準治療で痛み少なく不治の病と共存し、
結果として
長生きさせてやれることを望んでいます。

今、呼吸器内科の担当医師は
薬版の抗癌剤について考察中です。

草々

134 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/09/25(日) 18:45
母を助けたい


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