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癌掲示板..>重粒子線治療について

31 名前: 名無しさん 投稿日:2011/10/21(金) 12:21

肝細胞癌に対する炭素イオン線治療
安田茂雄 今田浩史 山田滋 篠籐誠 大西和彦 鎌田正 辻井博彦
放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院
要旨
慢性肝疾患を背景に有する肝細胞癌の治療には腫瘍の制御とともに可能な限り肝機能を温存す
ることが求められる。一般の放射線治療に用いられているX線に比べて線量集中性に優れる陽子線
や炭素イオン線などの荷電粒子線を用いた治療は、肝臓の一部に限った照射が可能で、肝機能低
下のリスクを低く抑えて治療を行うことができる。放射線医学総合研究所では、1995 年6 月に開
始した肝細胞癌に対する炭素イオン線治療の4 つの臨床試験において、至適線量を求めるととも
に治療回数を減らして治療期間の短縮も試みられ、5 週間15 回の治療から2 日2 回の治療まで短
縮できた。重粒子線治療による局所制御率は、腫瘍の大きさ、部位、および治療分割回数に関わ
らず90%前後と良好であった。また、ほとんどの症例において肝機能の変化は軽微であった。腫
瘍の大きさに関わらず、安全で高い治療効果を発揮できる重粒子線治療は、肝癌の治療の選択肢
の一つとして、病態に応じて他治療と連携して集学的治療の中で有効に利用できる治療であると
考えられる。

第10 回 重粒子医科学センターシンポジウム
平成23年1月12日(水)、13日(木)


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