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癌掲示板..>子宮頸癌の小細胞癌について・・・

168 名前: hiro 投稿日:2019/01/13(日) 03:28
はじめまして。hiroと申します。
妻が子宮頚がん(小細胞がん)で約2年前に手術・術後化学療法、約1年前に骨盤内再発し、主治医からはもう有効な治療法がないと言われました。
放射線も、腫瘍が大きすぎるため使えないとのこと。セカンドオピニオンに奔走しましたが、殆どの病院では同じ診断で、希望を失いかけている中、藁にもすがる気持ちで、ゲノム解析を受けました。
結果が出るまでにいろいろありましたが、ここでは書きません。何はともあれ、幸運にも分子標的薬が使える遺伝子変異が見つかり、現在治療継続中です。
転移巣は3か所で最大6センチありましたが、現在はすべて、画像上見えなくなっております。
薬は毎日2回服用する必要がありますが、経口で副作用も少なく、全く通常どおりの生活が送れています。
癌は治癒したわけではなく、この薬にもいつかは薬剤耐性が生じると言われていますが、それでも、治療の選択肢の数は遺伝子解析前と比べて格段に増えました。
何より現在、妻が病気になる前と同様の元気な姿で家族一緒に過ごせる時間は、何物にも代えがたい、大切なものです。
検査をしてくれた医師をはじめ、沢山の方に助けて頂き、また、幸運に恵まれ、本当に感謝の気持ちしかありません。

遺伝子解析から実際の治療に繋がる可能性は10%程度と言われておりますし、私達のケースは例外的な幸運かもしれません。
それでも、子宮頸部小細胞癌のように、治療法が確立されていない希少がんの場合には、このような検査を一つの選択肢として検討する価値はあると思います。
(現時点では金銭的な負担が大きいため、標準治療や生活に支障が出ないことを大前提に考える必要はあると思います)
少なくとも、私達の場合で言えば、もっと情報があれば、最初の手術後にすぐゲノム解析していました。実際には再発後に動いたわけですが、時間的にはぎりぎりだったと思います。

検討される場合には、いくつかの種類の検査があるため、それぞれの違いを良く調べることも必要かと思います。
対象とする遺伝子数の多さ、融合遺伝子を対象に含めるか否か、RNAを検査対象とするか、また金額もそれぞれ異なります(近日中に保険適用となる検査もあるようです)。
妻のケースでは、複数の遺伝子解析を受けたのですが、結果が出たものと、出なかったものがあります。
また、遺伝子検査にあたっては検体の状態も重要(RNAも解析する場合にはとくに)ですので、手術する場合にはあらかじめ検査を想定して組織を保存してもらった方が良いようです。

この掲示板ではこれまで書き込みはしておりませんが、皆様の頑張りに妻も私も本当に励まされ、また貴重な情報を頂いてきました。
今回、妻の治療経過がどなたかの参考になればと思い、本人了承のもとに書き込んでおります。
今後も自分達自身が精一杯頑張るとともに、他のすべての同じ病気の方々も、治療がうまくいくよう祈っております。


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