癌掲示板..>大腸がん・化学療法副作用

1 名前： あああ 投稿日：2005/02/16(水) 23:56

私の母なのですが、昨年１２月に直腸がんと診断され外科的手術を受けました。その後、病理検査の結果｢ステージⅢのA｣と言われ、現在はアイソボリン＋５FU(点滴)の化学療法を行っています。
副作用がひどく、１，２回目で吐き気、全身倦怠、食欲不振はもちろん、顔(特に口の周囲)や手足の皮膚が黒ずみ染みとなり、３回目のあと医師の判断で投与中止となり、その後一週間で手の皮膚の皮がむけだしました。
母はこの黒ずみなどの副作用のせいで、投与をやめたいと精神的に弱気になっています。(｢たった３回でこんな風になってしまうんだから抗がん剤を打ち続けたらどんどん黒くなって化け物みたいになってしまう。｣などといっています。)
この皮膚の黒ずみは抗がん剤の投与が全部終了したあとは、自然と消えていくものなのでしょうか？
あと精神的に弱気になっている母にどのようにす接するのが一番よいのでしょうか？
誰か教えてくださいお願いします。


最後にまだ母は５０歳という年齢なのですがこの場合、｢ステージⅢのA｣だと再発率、生存率はどれくらいなのでしょうか？